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全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
「全力リラックス」出来るアルバムですね。
第10位
Live
Live
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Bob Marley
Island (2001-06-12)
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ベタなネタですけど、これ以上にリラックスできる音源って
そうそうないなあ・・・・・・
なんでそう思うのだろう?
といろいろ考えたんですけど、
コーラス隊に「母性」を感じて止まないんですけど、
とかそのへんかなあ・・・・
非電化軽音楽の最高峰
第9位
Charles Mingus Presents Charles Mingus
Charles Mingus
Candid Records (1992-05-05)
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血湧き肉躍る、とでも申しましょうか、
まあとにかく愉快なアルバムでございます。
録音現場とか超見たいんですけど、って思いますね。
聞きながらビジュアルが浮かんできますもの。
擦り切れるというか落としたテープがヨレるまで聞いた。
第8位
KYLYN
KYLYN
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渡辺香津美
コロムビアミュージックエンタテインメント (1994-11-21)
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面白かったってのもありますけど、
私は中高のブラバンではユーフォニウムを担当してて、
大学のフルバンからトロンボーンに転向したのですが、
丁度その頃のアルバムなので、
向井滋春のトロンボーンソロ、とかを大いに聞きまくった、
って感じです。
特に書くネタもないとき便利なカテゴリーだなあ・・・
第7位
Led Zeppelin II
Led Zeppelin II
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Led Zeppelin
Atlantic / Wea (1994-07-04)
売り上げランキング: 2524

ま、そんなわけでハードロックだったらこれかなあ、
みたいな。
私は長男で「男の兄弟」はいないんですけど、
どうゆうわけだか、ロック関係は
「お兄さんの影響を受けた弟」の同級生とかから、
情報を得ることが多かったです。そりゃもう。
中学の時には「高校受験を終えた優雅な高校生のお兄さん」
とか、それだけで憧れの的なので、
そのお兄さんが推薦なさる音楽が凄くないはずはない!
と盲信して聞き込む、みたいな。
ということで、ロックの「物心」はまずこれからつきました。
エレキギターを購入したての同級生の部屋で初めて聞いたわけです。
どちらかといえば「もやしっ子」だった私は
「胸いっぱいの愛を」って言っておきながら
いったいなんなんだ?このわけのわからなさは?
って思った記憶があります。
なので生まれついてのロック魂
みたいなのは自分にはないと思います。
ですが、これを最初に「ロック」と認識したことは
それはそれで「運命」だったと思う他ありませんし、
またそんなに悪い運命ではなかったとも思います。
そのへんの「順序」に関しては
それこそ「人それぞれ」ってことでしょうか。
これ「暫定」順位ですね。
第6位
ライブ・アット・スイート・ベイジル
ギル・エヴァンス&ザ・マンデイ・ナイト・オーケストラ
キングレコード (2000-12-21)
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1位でもいいのかも、とすら思う音源もやっぱり廃盤なのか、
もともと「CD化」されてないのか、って感じなので
とりあえずこれにしてみました。みたいな。
わたしが最も「思い入れ」のあるギルエヴァンスの音源は
LPで出てた「フラミンゴの飛翔」なんですよ。
これをですね、わたしはですね、「引っ越しを繰り返す」あいだに
無くしてます。もしかしてカセットテープに落としてたかも、なのですが
もう無いです。手元には。
でAmazon上に画像のあるものだったらこれかなあ・・・
みたいなね。
「フラミンゴの飛翔」は多分高校生の頃にNHKFMで聞きました。
アルバム中の何曲が紹介されたのかまでは覚えてないのですが、
タイトル曲のフラミンゴの飛翔、は間違いなくやってまして、
なんだこれ?こんな音楽聞いたことないんですけど!!!
つって興奮した記憶は鮮明に覚えてます。
人間として生まれてきた以上
こうゆう音楽は自分で体感しなくてはならない!
って反射的に思いました。
これは「暫定」の1位ということで。
第1位
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドノフ」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) ギャウロフ(ニコライ) ミリャコヴィツ(オリヴェラ) ドブリアーノヴァ(ナジェイダ) ラデフ(グレゴリー) ヘッペ(レオ) タルヴェラ(マルッティ) ディアコフ(アントン)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2007-02-14)
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このカテゴリーは完全に「遊び」でやってるんですけど、
マイルス、陽水、明菜、バーナードハーマン
を取り上げたので、
普通にクラシックだな次は、と思ったわけです。
しかも「1位」に載せよう、と。
しかしながら「わが生涯の愛聴盤」は廃盤らしく
Amazonはもとより、ネット上のどこを探しても
影も形もないようです。
ということで文字情報だけ書いておきますと、
わが生涯ベスト盤は
エラートレーベルから出てた
「モーツアルト交響曲第40番&第41番
テオドールグシュルバウアー指揮バンベルク交響楽団」
なのですよ。
特に41番なんかは体質的にこれ以外の音源受け付けず!
みたいなね。
ということで、クラシック関連では便宜的に
カラヤンのボリスゴドノフにしました。
ゴリゴリのベタベタなゴージャスサウンドなんですけど、
それがまたいい、って感じでしょうか。
自分にとって「リアル」な歌。
第4位
white
white
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井上陽水
フォーライフ ミュージックエンタテイメント (2001-05-30)
売り上げランキング: 92776

ってこの「震災」を体験した後で、ってことで。
そうなるとやはり「もともと知ってた歌」の方に比重が高まるのは
まあ仕方ないとしても、
このアルバムのタイトルでもあるwhiteは
マジで凄い名曲だと改めて思う。
とりあえずこれにしてみた、ってだけなのですが
第5位
北北西に進路を取れ
さて連日BSでヒッチコックやっていて、
もう過去にさんざん見たからいいや、とか
思いつつ、でも他に見るもんないし、
とりあえずチャンネル合わせておくか、
とかいいながら、
なんかグイグイ引き込まれちゃった類の人間です。
私も。

で、ここんとこ
裏窓
知りすぎていた男
めまい
とジェームススチュアートもの
を連日やってましたけど、
やはりその過去見た時と同じところで感動する部分も
ありますよ。
いわゆる「演出」の部分で
ああキタキタうわー出た出た名人芸!!
みたいな。
三枝師匠が「大阪のおばちゃん」と発声したその瞬間に
もう笑い出す、みたいな
そんな感じでしょうか。
で、それはそれとして
やはり「古典的名作」ってものの凄いところはですね、
鑑賞者たる自分の「加齢」という要素で
またさらに「面白さ」が増す、と。

今回は
ジェームススチュアートが
各作品において
周辺の人物と交わす会話の内容、
ってものが
いちいち面白かった、というか目からウロコでした。

過去
これらの作品を見ていたときには
筋の進め方がどうこう
とか
撮影の仕方がどうこう
とか
キャスティングがどうこう
とか
後でも触れますけどバーナードハーマンの音楽が
どうこう
とか
そうゆう方面でいろいろ考える部分が多く、
「登場人物が交わす具体的な会話内容」
に関しては
あまり強く記憶に残ってなかったのです。

で、いま
こうして自分が齢46になってみて
特に気合もいれずに何の気なしにダラーっと見始めて、
それにも関わらず、
なんの違和感もないわけです。
これらヒッチコック映画の登場人物の会話には。
半世紀以上前のコンテンツなのに。

人間、その境遇になれば
その言葉を吐くしかないだろう、
と、
思うより他ありませんでした。
どの作品においても。
ちゃんと「生活者の視点」を踏まえた言葉になってるんですよ。


「映画の登場人物の嘘の言葉」なんだけど、
なんか異様にリアルに感じる、と。

というか
あれですよ、
ヒッチコック作品の場合
みうらじゅん氏の作法であるところの
「感情移入」重視鑑賞法
が凄く効果的なことに遅ればせながら気づきました。
が、
それをするには「事前に何もかも知っておくように算段する」
という行動も必要ですし、
そうなると
「ヒッチコック作品を生れて初めて見た時の衝撃感」
が味わえないのは痛い、ってゆう側面もあるので
まあとにかくなんでもいいので
四の五の言わず
とりあえず一回見ましょう。
青少年の皆様は。
いまならまだ「非実在なんたらかんたら」で
都条例にひっかかることもありません。
サイコでも北北西でも、なんでもいいですよ。
見たことない人は。
で、これは誰しもそうなのだと思われますが、
「初見」の後、再度それも複数回見ることになりますからね。

でその都度
どう感じるのか
も千差万別だと思われます。
そこらへんが深いなあ、
とつくづく思います。

で最後に
事前に予告したとおり、
「北北西に進路を取れ」でもお馴染み
バーナードハーマンの音楽
の件に触れますけど
ここ数日で気づいたのは
この人は
完全な
「ライトモチーフ派」だ、と。

「ライトモチーフ」ってのは
短い小節数

人物造形なりなんなり
音でもって簡潔に何かを表す音楽技法
である
と定義できますね。

で、ハーマン氏においては、これがまた
いちいち
「その音の形以外にありえないですよね、
そうですよね!!」
という完成度。
とここまで言っておいてあれかなあ、
って思いますし、
もはや朝礼暮改とかどうでもいい感じなんすけど、
さきほどからあれこれいろいろ申し上げているように
ヒッチコック映画には「面白い要素」が
各分野多方面に渡ってありますので
どうかひとつ
「おれはヒッチコックのここが好き」とか
事前に限定せずに
淡々とした態度で鑑賞に臨み、
その後、大いなる感動体験を得ればいいのではないか、と、
心の底から思います。

私は実際
「北北西」のあの
グライダーが飛んでくる場面
ってのが
生涯最高の「映画体験」だと思ってます。
しかも
これには
「論理的根拠」は一切ございません。
ありのまま
見たまま
「なんか凄いことが起こってる」
と思っただけです。

復活祈願しております。
第3位
バリエーション〈変奏曲〉 AKINA NAKAMORI SECOND(紙ジャケット仕様)
高校3年から社会人序盤、
つまりあの「事件」のときまで
中森明菜の全シングル全アルバムを
「発売日」に購入していたのだった。
したがって、
定番のヒットナンバーはほぼ全部まちがいなく
イントロからエンディングまで空で唄えるのである。
カラオケとかで唄うようになったのは最近なのだが、
(なんで「最近」なのかってゆうとそりゃ「恐れ多い」からですよ)
「女声」としては「低音」の領域の曲が多いので
それはつまり「男声としても届きそうな高音」的な側面もあり、
頑張ればなんとかなるかも、
ってゆうような微妙な音域なので
逆に異様な恍惚感があるわけだ。
ミ・アモーレとか
最後のあの盛り上がりのところ
なんとか「ギリギリ自分の地声の最高部」
で届くか届かないか
って感じなので
「他人がどう思うか」とか一切関係なしに
異様に気持ちがいいのである。
その次に気持ちいいのが
i missed the shockあたりかなあ。

いまやキャバクラ等の水商売における
スタンダードナンバーになっているdesireも
悪くはないけど
「自分で唄う」ってなった場合は
若干「苦しい」感じがある。
聞いてる分には名曲だと思うので、
「自分自身はフワフワフワとか合いの手いれる側に廻って、
女の人に唄ってもらう」パターンかな。
ははは。

それはさておき、
「著作権を気にせず使える」
便利な「アマゾンアフィリエイト画像」をご覧のとおり、
デビュー直後の中森明菜という人は
「ふっくら」感というか
「ぽっちゃり」感のある人だったのである。

わたし自身の「中森明菜衝撃体験」は
やはり「ぽっちゃりした見た目」&「野太い声」に
圧倒されまくった、ってゆうことなのだ。

「少女A」を生れて初めてブラウン管で見た時
「お茶の間」に居たのだが、
真面目にひっくり返りそうになった。
で、おれはこのような「お茶の間」に居ていいのだろうか?
とすら思わされた。
ほとんど「人生観が変わった」ってゆうような感じですよ。
マジで。

このレベルの衝撃感は
後にも先にも覚えた記憶がない。

なんとかパフォーマンスの現場最前線に
戻ってきてほしいと切に思う。
やはり「電化マイルス」は和む。
第2位
Bitches Brew
そんなわけで、
ほんと「とりあえず」これにしてみたって感じで
「電化マイルス」に関してはオールOKですよ。
ほぼ。
リズムが打ち込みっぽい感じになってきた晩年のものも悪くないと思いますけど、
やはり60年代終盤から70年代前半の一連のやつが
なんかこう身体に馴染みますね。

基本的に
「電気楽器も交じってるけど
そんなに精密な感じじゃない音楽」
ってゆうのが
最も好きなんだと思います。
自分は。

なので
ジャズなのかフュージョンなのか
とかそうゆう問題ではなく
「電化マイルスのようなもの」が好きなのだ、と
そうゆうふうに言うほかございません。