全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
中前適時打のテーマ2~if you singin'~

「中前適時打のテーマ2~if you singin'~」
詞曲MIZOROCK

目を閉じて浮かぶ景色に喜びの音が鳴る
紙吹雪 ファンファーレ 少し抑え気味に
どことなく燃える 息を殺すハート

毎日繰り返す 後ろを向かず 声をからす
朽ちぬルーティーン メモリーズ18 漲る闘志でファイティン

逆撫でて転がす 手の平の上で
レベルライン崩さず コントラストなハート

いぶし銀 地平線と地平線を重ね合わせた
いぶし銀 隙間に一筋の光がある
夜空に広がる星が 杜の都を照らす

わずかな変化を見逃さず踏み込め
最短軌道で鋭く素早く
全ての力を一瞬に立ち込め
最高のタイミングで振り抜け

いぶし銀 地平線と地平線を重ね合わせた
いぶし銀 隙間に一瞬の閃光がある
いぶし銀 舞う埃 背負う誇り 重く儚く
いぶし銀 咲いた一輪の花がある
夜空に広がる星が 杜の都を照らす
オーロラビジョンが騒ぐ 明日への世界が開く

if you singin' いぶし銀.......
希望の人

「希望の人」

詞辻タダオ曲おぐまゆき

愛する人
愛するもの
愛することに
取り囲まれているのに
自分の心は底の底

幸せや不幸せの
境目がドロドロに溶けて
わけがわからなくなっている

君は悲しみ
怒り
拳を挙げて
ひっこめて
そしてうなだれる
君は喜びだけでなく
全てがあるから
希望の人なんだ

憎める人
憎めるもの
憎めることに
取り囲まれているから
自分の心は底の底

争いやら血や骨だの
沸き立って剥き出しになって
わけもなく叫べばいいのに

おれが悲しみ
怒り
拳を挙げて
ひっこめて
そしてうなだれる
君は微笑みながら
死ぬんじゃないか
というくらい
泣いてしまえば
希望が湧くと言った

今日も誰かが悲しみ
拳を挙げてひっこめて
そしてうなだれる

人は喜びだけでなく
全てがあるから
希望があるんだ
ブルーベリーの詩


ブルーベリーの詩

詞おぐまゆき曲辻タダオ

君の育みし青い実は
小さいながらに逞しく
どれだけ経っても変わることなく
実を結び続けるから
この季節が来るたびに
君を思い出す

君の手の中で生まれた命さ
ひとつ残らず生まれた命さ
君がいる限り尽きることはない

君の授けし青い実は
小さいながらに美しく
どれだけ経っても変ることなく
その色を深くするから
黒目がちな瞳に似ていて
君を思い出す

君の手の中で育てた命さ
ひとつ残らず育てた命さ
君がいる限り尽きることはない
夜明け前

「夜明け前」

詞おぐまゆき曲辻タダオ

あふれんばかりのモノたちに必要以上照らされて
仕方ないさそんなもんさと呟きながら今日も日が暮れる

半分以上面倒で窮屈なことばかり
どうでもいいさそんなもんさと呟きながら
今日も日が暮れる

訪れる暗闇の中
ささやかな光集めて
ささやかな祈りを捧げ夜を跨ぐ

生きる意味なんてわからずに
生きる意味なんてわからずに
生きる意味なんて必要ない
ただ、終われないだけさ



忌み嫌ってしまうもの本当は喉から手が出るほどほしかったもの
仕方ないさそんなもんさと呟きながら今日も夜が明ける

半分以上くだらなくて退屈なことばかり
関係ないさそんなもんさと呟きながら今日も夜が明ける

去っていく暗闇の中
わずかな影を落として
わずかな不安を残して夜を跨ぐ

生きる意味なんてわからずに
生きる意味なんてわからずに
生きる意味なんて必要ない
ただ、君に会いたいだけさ
栄光の星


「栄光の星」
詞曲おぐまゆき

幼い頃から心奪われてきたのは
完全無欠のヒーローではなく
何度打ちのめされても  しがみついて一つの勝利をもぎ取ろうとする姿

応援歌で降りるホーム
横断歩道の先には 昔から変わらない戦いがあった

追い込まれては空振って
追い込んでは打ち返されて
毎日毎日満身創痍

もっと僕らを信じさせておくれよ
そのすべてが報われることを
もっと僕らを奮わせておくれよ
諦めない限り新しい日はやってくるのさ

幼い頃から目指してきたのは
脚光を浴びるヒーローではなく
長い暗闇の中  もがいては栄光を見つけようとする姿

応援歌にラッパ音
打ち上げ花火
昔より大きくなる声援がある

裏切られては叶えられ
腹をたてては涙する
毎日毎日一喜一憂

もっと僕らを信じさせておくれよ
そのすべてが間違いじゃないと
もっと僕らを奮わせておくれよ
君ら揺るがなき栄光の星
空を見た

空を見た

詞辻タダオ曲おぐまゆき

はいつくばって
はいつくばってばかりで
地べただけを見てたから
地べたに何か落ちてやしないかと
そんなことばかりを考えていたから
空にいろんな色があるなんて
知らなかった

空にいろんな色がある
ということを
君に教わった気がする

君に空の色を教わった

でもおれはやっぱり
地べたに落ちてるものを探す
おれはやっぱり
地べたに落ちているものを探す
他に生きる術(すべ)はない

はいつくばりたくて
はいつくばってるんじゃない
気が付いたら地の底へと
ただひたすら吸いよせられていたんだ
なにひとつ一生懸命になれぬまま

空にいろんな色があるなんて
知らなかった

空にいろんな色がある
ということを
君は懸命に仰ぎ見せた

君に空の色を教わった

でもおれはやっぱり
地べたに落ちてるものを探す
おれはやっぱり
地べたに落ちてるものを探す
他に生きる術(すべ)はない
中前適時打のテーマ


「中前適時打のテーマ」
詞曲MIZOROCK

土ぼこりにまみれた追憶を解き放つ
パノラマに鳴り響く残響を跳ね返せ
難解なヤマを張って うまく力を抜いて イケルぜ

不都合と不条理がブロックされたサイン
胸の真ん中に願うコイツを握りしめて
oh-oh-yeahここでキメるoh-yeah-oh-yeah come on

振り抜け(振り抜け)振り抜け 股の下を 抜いて
かっ飛ばせ(かっ飛ばせ)かっ飛ばせ そんなに飛ばさず
振り抜け(振り抜け)振り抜け 二遊間を抜いて
かっ飛ばせ(かっ飛ばせ)かっ飛ばせ センター前に落とせ

押し寄せる重圧を「ぶわっ」と「ぐぐっ」とはねのけ
バットを相手に突き刺す 昨日よりも凛々しく
1発でヒーローになるぜ そこに栄光が待ってる キメるぜ

振り抜け(振り抜け)振り抜け 股の下を 抜いて
かっ飛ばせ(かっ飛ばせ)かっ飛ばせ そんなに飛ばなくてもいい
振り抜け(振り抜け)振り抜け 二遊間を抜いて
かっ飛ばせ(かっ飛ばせ)かっ飛ばせ センター前に落とせ
坂道


「坂道」
詞おぐまゆき曲辻タダオ

10年前の自分の方が
遥かちゃんとした大人だった気がして
けれどあの頃の自分を思い起こせば
死にたくなるほど恥ずかしいのは何故でしょう

何年たっても緩むことなく立ちはだかる
この坂道に逆らうように踏みしめながら
今日も私は家路を辿る

この坂道を一人で登りきれなくなったとき
あなたがいれば
この不甲斐なき姿も誇りに思えるだろう

10年前の景色の方が
遥か鮮やかに輝いていた気がして
便利な世の中になるほどに
生きづらさを感じるのは何故でしょう

何年たっても色褪せることない空に見下ろされて
この坂道を負けないようにと踏みしめながら
私は今日も家路を辿る

この坂道を一人で登れなくなったとき
あなたがいなくても
出会えた人生を誇りに思えるだろう
ふたりぼっち


「ふたりぼっち」
詞辻タダオ曲おぐまゆき

二人に景色なんて無い
あなたの瞳に映るわたし
わたしの瞳に映るあなた
それが全てだ

二人に音楽なんて無い
あなたの胸が高鳴る音
わたしがささやくあなたの名前
それが全てだ

愛とか恋とかじゃない
わたしとあなただ
わたしとあなただけが
この世の全てだ

いまここで光ってるのは
汗だ
いまここで光ってるのは
汗だ
涙なんかじゃない
いや
涙かもしれない

二人に憧れなんて無い
おまえの隣にいるおれ
おれの隣にいるおまえ
それが全てだ

二人にためらいなんて無い
おまえは叫び握りしめる
おれも叫んで握り返す
それが全てだ

愛とか恋とかじゃない
とは思うけど
おれとおまえだけが
愛や恋を知ってる

いまここで光ってるのは
おれだ
いまここで光ってるのは
おまえだ

孤独(ひとり)なんかじゃない
いや
孤独(ひとり)かもしれない

いまここで光ってるのは
汗だ
いまここで光ってるのは
汗だ
涙なんかじゃない
いや
涙かもしれない
三角帽子の女


「三角帽子の女」
詞辻タダオ曲おぐまゆき

ギターを抱えた
三角帽子の女が
君の街にも来ただろう

女の唄は
俺だけじゃなく

女房 子ども じいさん ばあさんも
夢中にする喜びだけを歌っていた

そうやって
三角帽子の女は
微笑みながら
次の街へと去っていった

ギターを抱えた
三角帽子の女が
大きな声で唄っただろう

女の言葉は
俺だけじゃなく

女房 子ども じいさん ばあさんも
分かち合える哀しみだけを唄っていた

そうやって
三角帽子の女は
唄いながら
永遠に旅をするだろう