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全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
マサヒロさんは粘るし、運も持ってますね。
5月30日
仙台
楽4-2広
勝ち田中
負け青木

てなことで、
マサヒロさんの出来は
かなり悪かったわけですよ。
ヒットガンガン打たれまくりで、
奪三振も少なめ。
ただ四球連発がないのが救い、
ってゆう感じでしたが、
ほんとよく2点でおさまったな、と。
2回かなんかの、
「投直グラブではたき落として1-6-3の併殺」
が効きましたね。
そのときの3塁走者を釘づけにしたあれ、ね。

そんなのを筆頭に
2塁や3塁に走者背負いまくりで
2失点完投とは恐れ入りました。
やはりなんか持ってますね。

打線のほうは
ノリの連続安打も途切れ、
山崎も相変わらず不発でしたが、
その他の人が万遍なく働いたので
まあチームの流れとしては悪くはないと思います。

特に嶋は前日のサヨナラ打の勢いにのって、
3安打猛打賞でまたお立ち台でしたけど、
なんかいよいよふっきれてきた感じなのでしょうか。
持続してもらいたいものです。

で、対広島全勝だったわけですが、
これに関しては監督自身も言ってた
「去年まで広島に4年間いたのが役立ったと思う」
ってのに
わたしも同意します。

その他のチームにも
ガンガン勝ちましょう。

勝ってよかった!けど9回裏で決めたかった・・・
5月29日
仙台
楽3×ー2広
勝ち小山
負け永川
天谷3号ツーラン

てなわけで
個人的に勝手に立てた
「当面の目標」
5月中に岩隈に5勝目をつける、
ってのが、
達成ほんの寸前で幻になっちゃったことに関しては
かなり残念な気持ちになりました。
9回裏にもあった
サヨナラの場面ね。

1死満塁からの
聖澤の一塁強襲の当りを
栗原が好捕したうえに
本塁送球も完璧だったあれ、
はちょっと
凹みました。
「栗原の鬼!悪魔!」と叫びたくなりましたよ。
ははは。
打った瞬間
よっしゃ岩隈5勝目で最高の結果!!
って思いましたもの。
三塁走者は代走西村でしたし。
よもやあれが本塁フォースアウトになるとは
びっくりきょうてんしました。
いやあプロ野球ってほんとうに凄いものなのですね。

岩隈はほんと
あの天谷の2ランのところだけ、
だったんですけどね・・・・

でもまあ9回投げきって
今回はチームも勝ちましたんで
6月また切り替えていって欲しいところです。

それはともかくとして、
スタルツがどんどん調子をあげてきて、
「全然点が取れる気がしない」感じだったんで
ほんとよく追いつき追い越したものです。

広島のチーム事情に助けられましたよ。

前田健以外の先発投手が手薄な為、
スタルツを中4日で回しているので、
無理してたくさん投げさせられない
ってことですよね。

なので
継投にはいったことに関しては
采配ミスとかとは違うかな、と。

自軍がよくそれにつけこんだ、
と。
きっちり。

そういった「相手からもらったチャンス」にも
つけこめず、ズルズルと負けることもありますので
その意味ではこの試合は万々歳ですよ。

特に8回二死二塁からの
ノリのタイムリーは
いまから思えばまさに「値千金」の一打でした。
きょうはそのヒット1本のみで
「連続試合安打」をつなげてるようなので
このまま調子維持して欲しいところです。

そしてあとは
「新外国人ルイーズの打棒爆発」を祈っております。
あと「モリーヨの早期復帰」も。
なんか色々めまぐるしい感じでじっくり見たかったんすけど、
5月26日
神宮
楽3-2ヤ
勝ち川井
S川岸
負け館山
山崎11号 中村5号

ってことで
わたくしもなんか久しぶりに
「試験づけの日々」なもんで
またまとめて振り返るわけなんですが、
この試合はまあよく勝ったと思いますよ。
しかし、
ニュースとかもあまり詳しく見れてなかったんで
これが高田監督最後の采配の試合だったとは・・・・
みたいな。
あとでびっくりしました。
まあお疲れ様でしたとしか言い様がございません。

5月27日
神宮
楽3-3ヤ

で、ヤクルトは「監督代行体制初戦」で、
でもまだ交流戦勝ちなしの「連敗」続いてて、
ってゆうね、
ああなんか変なタイミングのときに当っちゃったなあ、
と。
で、この非常に疲れる結果なわけですが、
3秒考えて「まあ、負けなくてよかった」と思うほかはない、と。

ただまあもうこりゃあきらかに
「采配ミス」の要素満載ですわな。

永井の替え時に関しては
いろいろあると思いますけど、
五分五分ですかね。
ただなんか7回先頭のデントナのときから
目が泳いでる感じになってましたんで、
四球二個目のタイミングでの交代もありだったかな
とは思います。
までもその前の回まで零封でしたし、
一応「柱」の一角でもありますし、
まあそこは譲りましょう。

問題は
やはり
9回1死から聖澤の大ラッキーな同点打で追いついたあとの、
「盗塁死」ですね。
打者草野1-3のカウントから。

まあ外角低めのかなりボールくさい球で、
草野はボールと思って見逃したら、
ストライクのコールされて
「え?マジでいまのが?」って言ってる間に
二塁で聖澤が死んでいる、と。

これはいったいなんの作戦だったのか
まったくもってよくわかりませんでしたよ。

でその後案の定草野が「得点にむすびつかない2塁打」とか打つし。

聖澤の足なら外野の間抜ければ
1塁からでも帰れる可能性あったと思うので
実によくわからない作戦失敗でした。

それと10回に
先頭の鉄平がヒットで出たあと、
次打者「絶不調」リンデンがファーストストライクをバントして
ファールにした後、
強行に出てあえなく「併殺」とか。
まさに「絵に描いたような最悪の併殺」でした。
ま、解説の高木氏が
「リンデンが自分で考えて最初バントしたのなら、
そのままやらせてやればいいのに」
って言ってましたけど、
わたしもそう思いました。

もしかして
勝ちたくないのかな、
とか勘ぐらざるを得ない采配でしたね。

ということで
全般的に
「打線が底同士のチームの凡戦」だったと思います。

采配以外の要素だと、
山崎そこで打てよ、的なのは
まあよくあることなんで・・・
前日は打ってますし。
ただ今日の12回「最後のチャンス」の打席
2死満塁カウント1-2から
見逃せば完全にボールの外低めのスライダーを空振りしたのは
いろいろな意味で痛かったっす。
試合結果の帰趨はともかく、
これをきっかけに
また山崎の調子が下降曲線に、
ってことがあり得るので
マジで引きずらないようにして欲しいですね。

いやでも
永井以降の自軍投手はよくがんばった、
ということで。

ただ川岸は
見ててかなりヒヤヒヤしました。

特にガイエルへのど真ん中の棒球の時は
思わず
「はい試合終了」ってつぶやいちゃいましたもの。

そうゆう意味では
ヤクルト打線の不調
にも
かなり救われたのかな、と。

ま、とにかく
次仙台で当るときまで
なんとか先に1勝でも2勝でも
してきてください。
お願いします。

いろんな意味で怖い試合でした。
ま、運がなかったですね。
5月24日
名古屋
楽0-3中
勝ち川井
負けラズナー
ブランコと野本がホームラン

リアルタイムでは
最後のほうだけ見てたんだけど、
解説藤波氏が
しきりに
「ヒット8本で無得点」のイーグルス拙攻ぶりを強調してたので、
かいつまんで録画再生チェックしたんだけど、
まあ初回の内村のバント失敗くらいじゃないかなあ。
あれも川井のダッシュが良かったとも言えるし。

ノーアウト1、2塁
走者がノリ&山崎で
高須にバントのサインは普通出さないと思いますし。
そこの併殺はあきらめますよ。

あと1死1塁カウント2-3の場面で
「一塁走者嶋はスタートしませんねえ・・・」
とかいうのもありましたけど、
打者宮出を考えると
「三振併殺」あり得ますからね。

なので特に「ブラウン監督の駄采配」が
目立ったようには思えませんけど、
あえて言うなら
「片山登板」はなんかちょっと無駄だったような・・・
それくらいかな。

ということで
わたくしおもいますに
この試合の場合は
中日守備の一塁線と三塁線が
きょうはよく締まっていた、と。
これに尽きるのではないでしょうか。

初回のノリの3塁線の当り、

鉄平の2打席目3打席目の1塁ゴロ

どれも紙一重で失点を防いだ守備だったんじゃないか、と。
森野とブランコ大当たり
ってことで。

ツキがありませんでした。

それで割り切りましょう。

というか
前述の宮出の打席ですけど
よくよく見てたら
フィリップスが立ってたんですね。
フルカウントまで。

でまあ
「スイングして痛めて急遽代打」ですって。

悲しいことに
登録抹消になってしまった、
「超絶破天荒投手モリーヨ」と同様、
「普段の仕事の動作」で退場ですよ。

春先の青山の2球降板といい、
ちょっとそのへんどうなってるんでしょうか。
このチーム。

今季起こってしまったことはともかくとして、
来季以降は再発ナシでお願いしますよ。
いやほんとマジで。
モリーヨ大丈夫なのか?モリーヨ。
5月23日
名古屋
楽8-2中
勝ち田中
負け山内
山崎9号10号 鉄平2号
ブランコ10号

ってことで
山崎が12球団からホームランだそうで、
昨日たてた
「当面の目標」のうち
「山崎がホームラン打った試合で勝つ」
ってのが即日達成できたのはよかったし、
両チームエラー多発でグダグダだったにしても
まあ「快勝」の部類だとはおもうわけですが、
それよりなにより
モリーヨですよ。

7回田中が併殺で切り抜けた瞬間、
もうまちがいなくモリーヨ登板あるぞ、
と確信し、
で、呼ばれて飛び出てきたときには
よっしゃきた、と。
この試合最大の見所、と。
でもうほとんど
「理不尽」とも言えるような
速球とスライダーの嵐ですよ。

いやこれ
このままいくと
メジャーにかっさわれる心配もあるな、とか。

で森野ブランコと三振で斬って
「さあモリーヨ対和田とかすげーことになるんじゃないの」
と思った矢先に
なんか痛そうな顔しながら降板って・・・・・・

和田さんも何気なく代打出されてましたけどね。

なんだか
大きくふくらんだ夢が
一気にしぼんだ感じでしたよ。

まだ監督の
「ちょっと様子見」的なコメントくらいしか
情報ないんすけど、
まあまた登録抹消とかになりそうな感じだなあ・・・・

どう考えても2イニングの予定だったと思うんだけど、
思いがけず
急遽出てきた小山とか
かわいそうな気がしましたよ。

打者側からすれば
「少なくともモリーヨでなければ誰でもOK」
って思うはずですよ。

そんなわけで
ペナントレースの行方
とはまったく別に
一イーグルスファンとして
「モリーヨ中毒」的症状になっております。

ああはやくまたモリーヨ見たい!!
みたいな。

季節はずれのみかんをどうしても食べたいと言う
江戸の若旦那みたいな
そんな心境になっております。
とりあえず「首位」を目指すペナントレースは終わりました。
5月22日
仙台
楽3-5巨
勝ち久保
負け片山
山崎ソロ1本出るも
長野2本阿部1本で5点取られました。

ってことで
6回の大チャンス
で高須鉄平ノリで無得点だったのが
最大の敗因でしょう。
ま、それはその人たちがどうこう
ってゆうのではなく
巨人の中継ぎ陣が頑張ったのではないでしょうか。

で、パリーグ他5チーム全勝のなか
岩隈登板で勝てなかった
それも「接戦」でまた勝てなかった
ってことなんで
「パリーグのペナントレース」で
「優勝」とかあるいは「1位」取るのは
この試合終わった時点で
無理なのではないかと思わざるをえません。
個人的に。

よほどのことがあったとしても
3位にすべりこめるかどうか
ってのが関の山かな、と。

今季は決して
戦力的に劣っているとは思わないんですけど
まあ他チームの状況が
思った以上に良過ぎるってことですよ。

まあとは
岩隈と田中を並べるのをやめるのかどうするのか
って問題もあるとは思いますけど
もうここまでくるとどっちでもいいです。
わたしは。
お客様あってのプロ野球ですし。

そんなわけなので
昨日書いたとおり
今季は監督の選手起用方針であるところの
「その日その日の試合を取る為のベストオーダー
というよりは、いろいろな人を使って育てる」
ってゆうのを
のんびり眺めて過ごそうかな、と。
それで「一年を戦い抜ける強い選手」ってのが
一人でも二人でも増えればそれでいいんじゃないか、と。

で話をこの試合に戻すと
山崎のホームランで2点差にした直後の
阿部の2ランはマジで凹みましたよ。
ああこれが巨人ってものなのね・・・・
みたいな。

岩隈は「好投」はするものの
こうゆう一発に泣くことが続きますね。

当面の目標は
順位がうんぬんかんぬんというよりは
「山崎のホームランが出た試合で勝つ」
「岩隈に早く5勝目をつける」
と。
できれば5月のうちにどっちかひとつでも。

今日達成しそうで出来なかったのが
何よりも痛いですね。

ま、あとは
リンデン、フィリップス、モリーヨを
育成するなり
なんなり
大きな気持ちで観戦させていただきます。

暗い話ばかりではあれなんで
この試合の内村は非常によかったです。
感動的なレベルでよかったです。
はははこれだから野球はやめられないっす。
5月21日
仙台
G000004000
E000000023X
勝ち片山
負け福田
阿部10号 中村紀4号

「アツイ試合」で繰り出す
ブラックボード画像
を使おうかなとも思いましたが、
ちょっと「勉強疲れ」してるので
それはパスしましたけど、
まさか勝つとは!?
ってゆうような試合でしたよ。

4点ビハインドでモリーヨが好投してるときとか、
ま、今年はモリーヨを含む外国人選手や
その他若手選手の「育成シーズン」ってことで・・・
みたいなそんな感じで適当に眺めてたんですけどね。

完全に「クルーンの自滅」に助けられましたよ。
その後の「福田への継投」以降は
なにより「今季土俵際の憲史がよく粘って打った」のが全てでした。
本人はヒット打つ前の「ファールフライ」が捕られなかったので
開き直ったって言ってましたけど、
2球で追い込まれた直後の3球目の見逃し方から
すでに「開き直っていた」ように見えました。
前の試合まで
「何をどうしていいのやらよくわからない」
ってゆう状況だったのが
急に「普通の憲史に戻った」的な。

その後はあれよあれよって感じでしたね。
かなり「運」の要素もありましたけど、
結果的に「ペナントレースそのものに踏みとどまった」感がデカイっす。

8回のノリのツーランも
滅茶苦茶効いたってことですし。

で、モリーヨは
あと
もっと僅差の場面とかホールドのつく場面とかで
結果出せるかどうかでしょう。
きょうの登板だけでは判断できません。
「球場の観客を唸らせる」才能があるのはわかりましたけどね。

しかしそうなると
「後ろの投手」に関しては
かなり充実してきますね。

片山、山村、小山あたりが普通に仕事できてますし。

そんなこんなで
この「もらった勝ち」を生かすためにも
明日からの
岩隈→田中
は真価が問われますよ。
いやほんとマジで。
地元で連敗は痛いですね。
5月17日
仙台
楽5-7横
勝ち真田
負け井上
山崎6号 村田7号

ちょっと
「学校的空間」にて
「模擬試験」的なものがこれから連日あるので
ささっとまとめてしか振り返れないわけですけど、
まそれも丁度いいか、
ってくらいの連日のていたらくですね。
この試合はまあ
「嶋の捕球難」と「監督の育成型起用方法」が
敗因だと思いますけど、
ま、どっちもいまさらどうこう言える性質のものではないので
割り切るより他ないでしょう。
戸村は初勝利できる条件があれだけ揃ったのに
残念としか言い様がありません。

5月18日
仙台
楽2-3横
勝ち大家
負けラズナー

前日のよりこっちの方が痛いかなあ・・・
スクイズ失敗させて
切り抜けたと思ったところで
あっさり勝ち越しタイムリー打たれたのは
まだ5回だったんですけど、
そこからそのままのスコアーであっさり終わるとは・・・・

ノリ、山崎は好調になってきた
と思ったら
「それ以外全員不調」みたいな。

牛田と山口は
確かにいい球投げてましたけどね。

まあ全員不調というか、
「配球の読み」が全く当ってない感じかなあ。
早いカウントの直球で
そんなに厳しいコースでもないやつを
かなり見逃してましたよ。
それが敗因ですかね。

この2試合勝ってれば
「交流戦首位」の目もあったのになあ・・・・

おかげさまで
「リーグ戦最下位」が現実のものになってしまいました。

このあとの巨人、中日と続く
厳しいカードで
マジで踏みとどまってもらいたいものです。
訳詞「ラ・ゴロンドリーナ」
行く先もわからないままに
空しい旅は続く あてなく
折れた翼 癒す場所は
ああ神様 何処にあるの?

※夢に見るのは
愛のささやき
花のような優しい微笑み

折れた翼癒せる場所は
ああ神様 何処にあるの?※

※繰り返す

晴れた甲子園はさわやかですね。
5月16日
甲子園
楽7-3神
勝ち田中
負けスタンリッジ
草野4号 ブラゼル14号

そんなわけで、
岩隈で惜敗した後だっただけに
「快勝」できてよかった、と。

どこか「ここ」ってゆうような
ポイントはあまり思い浮かばないんですけど、
まあなんというのか
打線は全般的に上昇傾向あるのが何よりですね。
「チーム自体の調子に連動する男」
渡辺直人も当ってきましたし。
4番ノリも機能してるし、
山崎も絶不調からは脱してる感じだし。

あそうそう
あれですよ、
片山の「三者連続三振」はよかったですね。

わたしも普通に
あと1回くらい、
マサヒロさん(関西の音楽業界の人が桑名正博氏のことを呼ぶ場合と同じイントネーションで発声しよう)
でよかったんじゃないかと思いましたが、
よい方向で「予想を裏切られる」のは大歓迎でございます。
ははは。



今回もまとめていきますけどどっちも面白い試合でしたね。
5月14日
広島
楽8-7広
勝ち井上
負けベイル
ノリ、フィリップス、山崎がホームラン

普通に「楽に勝たなきゃダメ」な試合だったと思うのですが、
最後、
井上、山村のリレーで勝ったのは
奇跡のような出来事ですよね。
びっくりしました。

ほんとこの試合で
今季は「ブラウンと心中」ってゆう覚悟が
芽生えましたよ。
大げさでなく。

ぼくたちのボスは
「育成型」なんだ、と。

しかし最終回のノリの美技は効きました。
やはり
スローイーングに関しては
超絶名人芸を持ってる人なのだと
改めて痛感しましたよ。

5月15日
甲子園
楽2-3神
負け岩隈
勝ちフォッサム

実にシビアな試合でした。
というか
奪三振13
の岩隈なんですけど
個人的にはこの前の対ダルビッシュ戦よりも
「感動的」な凄いピッチングだったと思います。
なんか、
この前の試合の試合後のダルビッシュのコメントで
「岩隈さんは内野ゴロが多いんでお客さんのことを考えて
自分はうんぬんかんぬん」みたいなのがあったんですけど、
それを意識したのかどうなのか
勝負どころの直球
が凄かったですよ。
近鉄最終年の日米野球のときの登板を彷彿とさせるものがありました。
でも、「負け」なんですよね・・・

もうね、
この試合はですね
「大阪平野軍」に負けた、と。
それで割り切るより他ないでしょう。

大阪近鉄からの流れで言えば
やはり平野は「鬼門」だったわけです。

1989年の西武が
ブライアント一人にやられたような
そんなような感じですか。

野球は「団体競技」ではありますが、
まれに
このようなことも起こる、と。

江川全盛期の頃
自分は巨人ファンだったんですけど
掛布がいるだけで
もう勝てる気がしない
みたいな、
そんな感じっす。

それにしても
平野のお立ち台が
「甲子園初」
ってのはちょっとびっくりしました。


とりあえず連敗脱出でホッとしました。

楽6-4広
勝ち永井
負け青木

ノリ
フィリップス
という
「セリーグをある程度知っている」人
が打って、そして勝ったということで
ま幸先よしなのではないでしょうか。

しかし
交流戦も
そのシステムそのもののスタートの頃は
「直前まで存亡の危機にあったパリーグ」を
全般的に応援する態度をとってきたわけですが
ここまでこなれてくると
「わが軍のペナントレースの帰趨」が最大の興味の対象になるわけで
きのうきょうの結果で言えば
イーグルスにとっては「最大限においしい」展開ではありませんね。

山崎を外して
「4番ノリ」で臨んで
とりあえず即結果が出たのはよかったと思います。

いまのパリーグの状況ですと、
「自軍のがんばり」は当然として
「この交流戦でどこかが急激に調子を落とす」
ってのがないと
なかなか上にはいけない感じなんで
「対イーグルス」ではない試合を戦っている
セリーグチームには滅茶苦茶がんばって欲しいところです。

そうゆう観点では
「セリーグを知っている」
ブラウン監督は
ここが腕の見せ所
なんでしょう。

逆に
ここで腕を見せられないのであれば
「意味ナシ」ですよ。
空気なのか音楽なのかどっちなのか、みたいな。
パリ、テキサス
この映画は
映画館で2回見た記憶はあって、
そのうえVHSやらDVDやらでの再生視聴を含めると
何回見たのか最早わからないんですけど、
そうなるともう
ライクーダーのギターの♪ギュイーん♪ってゆうような音にも
毎回毎回「号泣」「感涙」しなくなってくるわけですが
それはそれでまた乙なものなんだよね、
つってかれこれ20年超ですよ。

でいまの時代になって思うのは
「明日生きてるのか死んでるのかよくわからないけど、
テクテク歩きまくれる荒野」みたいなのが
身近にある、って
凄く贅沢なんじゃないか、と。
そういう意味ではアメリカ西部の皆様が羨ましい気がします。

硫黄島系2作以後の3作見れてないなあ。
第3位
ダーティハリー 特別版 [DVD]
ってことで、
ここのところ
BSでイーストウッド立て続けにやってますよね。
でメイキング系とかインタビュー映像とかにも
接する機会もありましたけど、
印象的なのは
西部劇が当ったからつって西部劇ばかり、とか
刑事モノが当ったからつって刑事モノを立て続けに、とか
そうゆうことはあんましやりたくなかった、的なことを
言ってたんですけど、
そこいらあたりがイーストウッドの凄いところなんですかね。

業界の「商習慣」に囚われずに
「実行」出来る
ってゆうね。

で「業界」の了見のみならず、
「マスコミ世論」に対しても
押し付けがましくなく、
ちょっとした疑義をさしはさむ
ってゆうようなところとか。

でダーティーハリーシリーズでは
わたしは
一作目のインパクトがデカイと思います。
久しぶりに「酒宴」に行ってたので二試合まとめましょう。
5月8日
函館
楽0-1×日
勝ち宮西
負け小山

まあ岩隈ーダルビッシュ対決のなかでも
「お互い9回ゼロ封」ってのは初だと思うので
その意味では非常にいいものみさせてもらいましたけど、
負けですからね・・・・・

敗因は
「ピンチで三振獲りに来ているダルビッシュ」
に対抗できる「海千山千的打者」を欠いた
ってのと
「10回裏に田中賢にあっさり盗塁決められた」
のふたつでしょうか。

5月9日
函館
楽3-7日
勝ち谷元
負け田中

まあやはり
序盤2回の無死満塁で1点しか取れなかったのが敗因ですかね。
田中は微妙なボール判定で後ひきずることが多いですね。
今季は。
ま、そうゆうふうに追い詰められる前に
打線が楽にしてやれよ、と。
牧田はまだまだ全然このまえの大失態の「借り」を返せてないぞ、と。

ということで、
交流戦前で
「借金7」の5位ってのは
いただけない成績ですね。
どう考えても。

岩隈9回完封で落とした試合の
最後の「稲葉勝負」ですけど、
これは完全に「ベンチの責任」でしょう。

4連勝の後の4連敗は
ちと痛かったっす。

交流戦で盛り返せるのかなあ・・・

まあフィリップスとか当ってきてるので
ちょっとは形になるのかなあ・・・

とにかく
交流戦終わって
現在の借金「7」が減ってないようですと、
ちょっとペナントレースそのものもきつい気がしてなりません。

なにがなんでも
踏みとどまってもらいたいものです。
いやあ「子供の日」で他の行楽にしといてよかったっす。
5月5日
所沢
楽3-19西
負けラズナー

そんなわけで
家族での行楽から帰ったあとで
ビデオ確認したんすけど、
ほんとあの
6回までは試合になってたんですけどね。

いい流れで2点差に詰め寄った
2死満塁で一塁走者が牽制死してどうする!と。
しかも前日の汚名返上に燃える草野が
粘りに粘ってていかにも打ちそうな感じ満開の場面で
何故刺される?と。

しかも「矢のような1塁牽制」っていえば、
細川の代名詞だってことは
素人の一観客だって知っているのに
何故それに気づかないのか?と。

生涯忘れえぬ「最悪の牽制死」ですね。
「対ヤクルト日本シリーズでの
近鉄大村の牽制死」
をはるかに超えました。
自分的には。
ここ一番の「名人芸」を
甘く見てはいけないってことですよ。
マジで細川にきついお灸をすえられたっす。

牧田は「懲罰」降格とか、
本日の草野のような「懲罰的起用法」とかあっても
言い訳きかないレベルだと思うのですが
次の出場機会で「100倍返し」くらいな突出した活躍を
たのみますよ。
ほんとマジで。

まああとは
そうゆう「滅茶苦茶凹むミス」の後に
まったく歯止めが利かなくなったラズナーとか
ちょっとどうなの?
みたいな。

でほぼ試合きまったところでの
「敗戦処理」ですけど、
なんで山村が先で松本が後なの?
とかね。

球団創設初年度にも似た
「悪夢の日々」ですが
まそれでもまだ「借金5」なんで。

速攻で立て直してください
としか言いようがないっす。
イーグルス史上「最悪」に近い負け方ですね。
所沢
楽5-6×西
勝ち藤田
負け松本
片岡が先頭打者ホームランを打った。

勝てる試合をむざむざ落とした感が強烈でしたよ。
一番の誤算は永井ですかね。
なんで4点ももらって
スイスイ投げられないのか、と。

あとは
サインミスやらエラーやら多すぎ!!
エンドランのサイン?で
嶋が糞ボールを空振りして
草野が三塁で刺されたうえに
ノリが二塁に走ってもいない、
ってゆうあれ、は
ちょっと
「高度に発達した21世紀のプロ野球」
ではあってはならない出来事ではないでしょうか。
もう「新監督のチーム戦力把握の時期」はそろそろ終わりにして然るべき時期
だと思うので
金輪際「同様のミス」はやめていただきたいものです。

極め付きは
最後の
「チェンジと思ったらあり得ない送球ミス&捕球ミス」で出た走者を
何の粘り気もなくあっさり返された場面なんすけど、
ま、それに関わった全員が悪い、ってことで。
松本の投球内容自体、2死まで「超ラッキー」な状態でしたから
あまり同情は出来ませんし、
栗山に決められた最後の球も
「なんの工夫も感じられないただのどまんなかの直球」でしたし、
ま、そこで松本を登板させざるを得なかった
ってのが運の尽きだったのでしょう。

好材料は
聖澤、内村の1,2番が
けっこう機能しそうだ
ってことが判ってきたのと
山村が怪我する前とほぼ同様のレベルのピッチングが出来る
のが判った
ってゆうそれくらいでしょうか。

明日勝てるか勝てないかは
けっこう先々を考えると大きいかもしれません。

ものすごく「がっくり」くる負けの後ですからね。

なんにせよ
「最低限の意思疎通」の面で
ミスのないように
お願いしますよ。
ほんとマジで。
素晴らしい試合でしたし「実況島村」も重なって超ラッキーでした。
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ま、とにかく
7回裏から8回表への
流れ方が実に「好対照」で
それが試合を別けたわけなんですけど、
殊勲の「逆転2ランホームラン」をかっ飛ばして
ヒーローインタビューを受けた鉄平が言うように
前打者「内村の粘り」はマジででかかったっす。
あっさり2ストライクに追い込まれたあとに11球粘ってヒットで出塁、と。

これがですね
試合上
「内村の前の打者」だったのが
2死満塁で西武の高山だったんですけど
「ノーストライクスリーボールから結局三振」ってゆう
当方にとっては「最高」の結果で終わってただけに
ほんと絵に描いたような対照的な場面でしたよ。

藤田は
「出てきたら負け覚悟」ってゆう投手だっただけに
非常にでかかったですね。

まあ前の対決の時と比べると
明らかに球威も制球力も無かったんですけどね。

ただほんと
「日本が誇る名アナウンサー島村俊治氏」が
何気なく触れたように
「ここで代打はありません」
ってゆう場面で
ほんとに内村がよく出塁したと思います。

これは後に
「内村の13球」とかゆって振り返られる場面になるでしょう。

あとは先発の戸村ですけど、
スライダーの微妙な制球力がもうちょっと身についたら
どんどん勝てるような気がします。
ただそれがまた難しいんですけどね。
岩隈も
「スライダー投手」を完全にやめて、
「フォーク主体」に切り替えてますからね。
いま「高速スライダー」とかでも
打者はきっちりストライクか否か見極めてきますんで。

ほんと確かに
「連打」は食らわず
ほぼホームランのみの失点
だったわけですが
あの「抜けた感じのスライダー」は
ちょっと怖かったです。
こんな調子じゃ何本ホームラン打たれるかわからんぞ、的な。

ってことで
タイトルにも挙げた「実況島村俊治氏」の件ですけど、
やはりこれぞ「名人芸」ってゆうのが随所に炸裂してました。

場面場面で
「一本調子」ではなく
そこそこトーンというのかテンションというのか
メリハリを効かせていたりもするのですが
「決してやり過ぎ感を醸し出さない」ってゆうね。

これは
もはや
「年の功」としか言えないんでしょうかね。
よくわからないんすけど、
「島村メソッド」とか確立してもらって
主に「読売系」に多い
「絶叫系」のアナウンサーとか放逐して欲しいものです。

何がそんなに凄いのか?
ってゆう一例をこの試合で挙げると
先にも述べました「打者内村」の場面なんすけど
内村が粘るにつれて
「内村の球暦」を遡上にのせるわけなんですけど
イーグルスファンなら周知の事実である
「育成枠」ってのが出てくるのは
まあ予想どおり、

「国民的球団巨人軍」の松本も同様な境遇であることを述べ
それとの比較を話し始めるわけなんですけど
その話題を振ってから引くまでの
タイミングというか突っ込み加減というのか
そこいらあたりが
そんじょそこらの青二才では出来ない芸当でしたよ。
「適度なタイミングで引く」ってゆうことですよ。
要するに。

アホの読売系ですと
「内村もしくは松本の練習の苦労話、
または近親者の善行の話、先祖の話、
病院に少年ファンを見舞った話、
まとにかくこの世は善で満ち溢れている
というような話」とかで悦に入ってる間に
けっこう重要な「微妙な配球のやりとり」とか
平気で見逃す、というか言及できずに終わる、と。
そんな感じですよね。

「必殺仕事人島村俊治」には
そのような失策は一切ございません。

もしこれから
「野球実況」を目指すよいこのみなさんは、
「島村俊治の実況」をもれなく欠かさず見るように心がけてください。
これぞまさしく「プロの仕事」なので。
これは「チーム力」があがってきているんじゃないでしょうか。
5月2日
仙台
楽3-2オ
勝ち田中
S川岸

まあ相変わらずの「貧打」なんですけど、
3試合全部「ロースコアー」で「1点差」の勝ち
ですからね。

ちょっと記憶にないですね。
こうゆう展開。

なんといっても
辛島&小山
で作った「終盤のピンチ」を
有銘と川岸がよくしのいだ、と。
ほとんどこれに尽きる
のですが
「内村の超絶美技」もかなり効きましたよ。
あれは正に「奇跡の捕球」だと思います。

そういうわけで、
今年のパリーグは
「勝敗を分けるファインプレー」
とか
凄く「多発」してると思います。

「世界一がここにあるbyNPB」
ってのは
ほんと全然おおげさじゃないと思いますよ。

よいこのみなさんも
「ファインプレー」を出来るよう
スライディングキャッチとか
柵超え捕球とかの
練習を普段からどんどんやってください。
背面捕球とかでもなんでも
楽しく野球に臨みましょう。
マジで「病み付きになる楽しさ」とかありますんで。
勝ってうれしい花いちもんめですな。
前の日
仙台
楽2×ー1オ
勝ち川岸
きょう
仙台
楽2-1オ
勝ち岩隈
S川岸

そんなわけで
5月1日現在で
借金5
ですから
まあまあ大丈夫なレベルではないか、と。

きのうの試合は、
結果から見ると
「鉄平のバックホームストライク送球」が
滅茶苦茶効いたっす。

あと、無失点の片山を
すぱっと変えて継投にはいったわけですが、
長い連戦だし、
その後交流戦もあるし、
ってことでチームとしての「型」を作ろうってゆう意図なんでしょう。
それで結果も出たので
けっこうなことだと思います。

それと
草野の途中交代ですけど、
直前の「併殺防止のアタック行為」が全然見られなかったことに対する
「懲罰」的なものなのかどうか
各種報道に全然触れてないのでわからないのですが
まあ上手いこと「選手への刺激」を与えているのではないか、
と好意的に解釈することにします。
で、渡辺直人がよく打ちました。
最後。

で、きょうは
明らかに木佐貫の方が投球内容よかったっす。
岩隈より。
いわゆる「不思議の勝ち」ですかね。
オリックス打線の「絶不調」に助けられたって感じでしょうか。

まあ負けず劣らずイーグルス打線も
「好調な人が見当たらない」感じなんすけど
その状況で連日投手陣が
「いい仕事」をしたってことで。
きょうの川岸は最後危なかったけど
結果ゼロに抑えればそれでよし!
ってことで。

あすの田中は
スイスイいって欲しいところですね。