全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
塩見の新人王と二けた勝利も風前の灯ですね・・・・・
9月27日
仙台
E1-7L
勝ち涌井8勝11敗
負け塩見7勝8敗
浅村8号

言わずもがなですけど、
ペナントレースは
「完全終戦」でしょう。

塩見は取られた点数のわりに
「滅茶苦茶悪い」印象はなかったんですけどね。
「一発病に泣いた」ってやつですか・・・・・

あとは「エラー」が必ず失点につながる流れですね。
きょうも「試合のゆくえ」はまだまだ、
ってゆう中盤で高須がやってましたけど、
ここまでくると、
投手もその「ピンチ」を抑えてフォローしてやれないのか?
って感じもしますが、
エラーしなきゃいいじゃん、ってのもありますし、
微妙なところです。

で、
「育成モード」に切り替わってから出てきた若手も
きょうはピリッとせずといったところで、
これじゃあ夢も希望もないじゃん!
って話になっちゃいますけど、
まあ明日以降は
スタメンの段階から思い切ったオーダー組んでみる、とか
そのくらいの娯楽性は欲しいところだと思いました。
中川あたりはガンガン打席数立たせて、
今季中に1発打つ場面見たいですね。
それくらいですかね。

ま、でも
上4チームくらいが
「必死」な状況のところで、
「先に脱落」するのは
実にわびしいものだ、ということが
骨身にしみる今日この頃なので、
来季はほんとマジで修正して欲しいものです。
90%終戦だと思います。
9月25日
仙台
E1-2H
摂津が勝った。
片山に負けがついた。
長谷部はよく投げた。

ってなわけで、
バファローズは
はるか上で2位も狙おうか、
みたいなことになってて自軍はこのていたらくなので、
ほぼ上がり目ナシだと思います。
正直なところ。

この前の対バファローズ3連戦の
初戦と3戦目にサヨナラ負けして、
そこから「負け癖」ついちゃったのが全てですかね。

基本的に打てないのと
あと「ここぞという時の守乱」が
ここへきて多過ぎる!と。
で、頑張ってきた投手陣も
この正念場で「勝負弱く」なっちゃった、と。
岩隈で負けたり
松井や高須の拙い守備が
致命的な失点に繋がるようでは
どうしようもないですね。

チーム全体
特に打線は「ベテラン頼み」で、
ベテランが疲れちゃったら、
それで終わり、みたいな。

この最終盤での「失速」は
「山崎と心中」みたいな部分が大きいわけですけど、
わたしは山崎を責める気にはなりません。

山崎を補って余りある人材
がいない、
と、
それだけのことだと思います。

投手陣は悪くなかっただけに、
実に残念なシーズンでした。

ま、あとは
事実上「3位到達不可能」という星取りになるまで、
生暖かく見守りつつ、
その後は
若手野手とか将来のスター候補中心に見るようにします。

でもほんと、
せめて4位くらいにはなって欲しいものですね。
ははは。

こりゃけっこう厳しくなってきましたね。
9月23日
仙台
E2-3H
勝ち大隣2勝
負け岩隈6勝5敗

ちょっと、
ここへきて、
岩隈が勝負弱い
ってのは厳しいです。

ま、打線がしょぼい
のが
連敗の最大要因かとも思いますけどね。

きょうマサヒロさんで
流れが変わらなかったら
「ほぼ終了」かなあ。
さすがに負け過ぎじゃないでしょうか。
9月18日
所沢
L2×-1E

「お見舞い」の病室日参の後で、
マーキー繋がりの三浦さんのお誘いで
この日は久々に神宮のヤクルト戦を
1塁側内野席で生観戦したので、
もうビデオも次の試合の重ねどりの為、
消去しちゃったんで、
このスパイアーが打たれた試合は映像では全然
チェックしてないんですが、
「ラズナー故障で離脱」
は痛いし、
ここでライオンズに3タテ喰らうのは
いくらなんでもヤバいでしょう。
「勝負は10月」ってのも
「戦力が整っている」ことを前提の話でしょうし。

ま、しかし、
最近のライオンズも「急速な勝ち星増加」の波なので、
また自軍にそれが巡ってくるのを
もはやこうなると「祈る」のみですな。
ははは。
ということで最近は「VHS早送り確認」の日々です。
私事で恐縮ですし、
それほど大きな「貢献度」があるわけでもないんですけど、
「病院」に「見舞い」の為「日参」ってゆう日々なので。

9月14日B6-8E
9月15日B5×-4E
9月16日L6×-5E
9月17日L4-2E

ということで、
「3位バファローズ」
には
離され、
「5位ライオンズ」
には
追い上げられ、
ってゆう厳しい状況なんですけど、
わたしはもう
「勝負は10月」と断言した
星野監督と心中
でもいいかな、と
マジで思ってます。

なんでそう思ったのかってえと、
上記でいうと、
9月15日B5×-4E
の試合ですね。

これは「新人王も狙える塩見」が
投げてて
あまり調子もよくなく、
このまま投げてたら何点取られるかわからない、
ってゆう流れだったんですけど、
かなり引っ張ったわけですよ。
塩見を。

目先の勝ち
にこだわって
「早めの継投」策に出ていれば、
「超痛い李スンヨプの2ラン」とかなかったかもしれません。
で、逆に勝てていたかもしれません。

まそんなことはともかくとして、
塩見を引っ張るだけ引っ張ったわけです。

この試合を見て
「ペナントレースをしのぐ星野采配」
ってゆうものの神髄を見た気がしました。

過去の
ドラゴンズ
とか
タイガース
における
「ペナントレースでの星野采配」
ってのを細かく見ていなかったので
「名将星野」の意味って実はあまりよくわかってなかったのです。

それがこの土壇場へきての
投手起用法
でわかりました。

今日現在、
順位勝率その他
苦しい状況になってますけど、
私は「星野采配」
信じます。

あとかねてからの持論であった
「牧田が打線の起爆剤」論
なんですけど、
「今季一号」の試合は勝ててよかったです。
その後は打っても勝ちに結びついてませんけどね。

でマサヒロさんが好調西武打線に抗しきれずに負けた試合
は、
「休養」の山崎の代わりに
ガルシアが4番に据わったわけですけど、
もうほんと
のこり20数試合で
ギャンブル的に勢いつけてガンガンいこう!!
ってゆうのであれば、
4番牧田
とか
捕手嶋
DH伊志嶺
とか
とにかくそうゆう奇策も
ありなんじゃないかな、
とそんなことも思った今日この頃です。

とにかく
監督を信じ、
「まだまだ勝負はこれからだ」
と。
それだけです。
まあ打てなきゃ負けると・・・・・
9月13日
神戸
B1×ー0E
勝ち平野4勝2S
負け青山3勝4敗1S
バルディリス13号

最初は分がよかった対オリックス戦も
あれよあれよと言う間に負け続け、と。
でまだかなり残っているうえに
それも全部アウェー、と。
けっこうきつい状況ですけど、
まあ監督が言う
「勝負は10月」ってのをとりあえず信じて、
この3連戦も
「3タテ以外ならOK」
それも「2敗1分け」でも許す!
みたいな、そんな流れですかね・・・・・

前回の「金子ー岩隈」対決に比べると
こっちの試合の方が「勝機」あったような気がするんで、
悔しさ倍増ですね。

プラス思考でモノを言うと
「岩隈が前回のものすごく調子の悪い感じではなかった」
というより
「かなりよかった」
のが今後につながるのと、
とりあえず「金子に勝ちはつけさせなかった」
ってゆうぐらいでしょうか。

ただほんと前回よりは
塁上賑やかだっただけに
「無念・・・・・」ですわ。
やっぱ。

なんかここぞのときの
「見逃し」
とか
「打ち損じ」
のオンパレードで
げんなりしました。

で、最後のバルディリスは
「2ストライクと追い込まれたけれど
開き直った直球対応スイングでサヨナラホームラン」
と。

前の試合
高須、山崎の「二者連続の初球打ち」で
勝ったんですけど、
それはそれとして
自軍で滅多に見かけない
「2ストライク後の直球狙い」
ではけっこう敵にやられてますんで、
そのへん非常に歯がゆいですね。

「勝負の10月」には
敵にやられてた打撃を
自軍も出来るようになって欲しいものです。
インパクト激高な試合でした。
9月11日
仙台
E2-1F
勝ち小山7勝2敗
負け増井3敗
S ラズナー3勝4敗12S
山崎11号

ヒーローインタビューで
山崎本人も言ってましたけど、
勝ちの「予感」とか皆無だったところからの
あの1発。
正直なところ
わたしも「まさか」と思っていた「ファン」の一人でしたよ。
ははは。

増井とか
チームとして打ってた記憶全然ありませんし。

ただまあ
「大物打ち」
というか
「速球打ち」
には定評のある高須が
山崎の前でシブく出塁していたのも効きましたよ。

なんだかんだで、
「プロ中のプロ」の
技術で
土壇場で生き返った感じですね。

あの速球を逆方向に本塁打とか
並の「43歳」じゃないですね。
おみそれしました。

なんにせよ、
高須→山崎
の間の投球数が「2球」ってところが
実に味わい深かったです。

あとは長谷部と小山で1失点でしのいだのも
大きかったですね。

というか
ダルビッシュ戦
で「連勝」したのは
物凄く価値が高いですよ。

でオリックスが負けたので
3位浮上したわけですけど、
ただまたあのオリックス「表ローテ」先発陣と
当たるんで、
全然「楽観」出来ません。
なにはともあれ岩隈次第ですね。
だいぶ間が空きましたけどチェックはしてますよ。
ってことで、
ライブやらなにやらで投稿鈍りましたんで
まとめていくと、
9月7日
E1-9B
9月8日
E4-4B
9月9日
E3-10F
9月10日
E4-1F
勝ち田中15勝4敗
負け斉藤5勝4敗

ってことで、
注目の「甲子園決勝再び対決」の
タイミングで復活なんですけど、
その試合に関しては
まあマサヒロさんの「貫録勝ち」で
「連敗」も止まって実によかった、と。

で、それまでの
「連敗」についてなんですが、
やはり戸村が「プロ初勝利」を逃した
対ファイターズ初戦がかなり痛かったですね。
あと1アウトの時点から、
同点、勝ち越し、ダメ押し
とかガンガンやられまくりでしたからね。

ダルビッシュから2点先制して
エラーであっさり逆転負けした
あの「ガルシア劇場」の次に痛い負けだったかな、と。

しかしあの「盤石」に見えた
「絶好調」バファローズが
ライオンズに連敗ってことで、
またゲーム差1
ですので、
まだまだ全然これから
ってゆう展開ですな。

そういう意味で考えると
対バファローズ3連戦の3戦目、
「引き分け」異様に悔しかったんですけど、
「よく負けなかったなあ」と
逆にプラスの出来事のように思えてきましたよ。
ははは。

とりあえず
また対ダルビッシュなんすけど、
これを「順当」に負けて、
バファローズが勝っても、
ゲーム差は2
なので、
ここは気楽に考えておきます。
「完敗」。正に完璧な完敗。
9月6日
仙台
E0-4B
勝ち金子8勝3敗
負け岩隈6勝4敗

出先から帰宅し、
即TVつけたら、
岩隈が3点目、4点目を取られるくらいの
タイミング。

金子のピッチング見た瞬間、
負けた、
と思いました。

どうやったら打てるのか
皆目見当がつかない、
ってゆうような有様でしたよ。

ってことで今日は
完全に切り替えて臨んで欲しいものです。

というか、
「ひとつも負けたくない」どころの話じゃなかったっす。
バファローズの好調ぶり、が。

とりあえず
「3タテ」だけは喰らわないでね、と。

ほんとお願いします。
さあ盛り上がってまいりました。
9月4日
千葉
M3-6E
勝ち小山6勝2敗
負け渡辺俊6勝7敗
S ラズナー3勝4敗11S

ということで、
長谷部は案の定5回持ちませんでしたけど、
それでも打線と中継ぎ抑えでフォローして
3タテ出来たので
ま、万々歳ですね。

ほんと連日あれですね、
先制、中押し、ダメ押し、
って感じでスムースに点取ってるのは何よりです。

連日の猛打賞の内村が特に光ってましたよ。
この3連戦は。

ま、あとは怪我人続出のマリーンズのチーム状態に
助けられてる面も多々ありました。

そうゆうのも込みで
「ペナントレースの流れ」なので、
素直に乗れてよかった、と。

で、同じような感じで
「流れに乗って」7連勝中のオリックスとの3連戦が
CS進出圏3位の座をかけて、
火曜日から始まるわけですけど、
これはほんと球団創設以来最も「アツい」カードですね。
いろんな状況鑑みても。

創設時の「当事者」同士の争いですから。

マジで負けたくないっす。

在籍拒否の岩隈
プロテクト漏れだった山崎、高須、牧田
そのあたりの選手の
大活躍を期待します。

「好調」同士のガチンコ勝負ですので、
滅茶苦茶楽しみです。

残り試合数が自軍の方が2試合少ないんで
マジで1敗もしたくないところです。
楽な感じでしたけど長かったですね。
9月3日
千葉
M1-10E
勝ち田中14勝4敗
負けマーフィー2勝4敗

最初から見てたんですけど、
9点目がはいって、
マサヒロさん交代になったところで、
「長い試合」に堪忍袋の緒が切れかかっていた妻子に
さすがにチャンネル権渡しました。

まあ雨による中断もありましたし、
ロッテ投手陣の不調でテンポはあがらず、
マサヒロさん自身も
そんなに調子はよくなく、
「走者は溜めるが要所は締める」的投球だったんで、
必然的に長くなりました。

とは言え、
自軍にとっては「快勝」以外のなにものでもなく、
なにしろ打線がまんべんなく打ちましたよ。
山崎2年ぶりの4安打
とか、
3,4,5番がもれなく機能しまくり、と。
こうゆうのは2年前の終盤以来の感触ですよ。

守りも走りも言うことなし、と。

最後の岩村のタイムリー2ベース
ですけど、
贅沢言えばあれが柵越えしてればなあ、
ってね。

何度も繰り返しますが、
牧田&岩村は第一号お早めにお願いします、と。

マサヒロさん無失点で7回降板

特に異論ございません。
9点あったら逆にもったいないです。

で、オリックスも負ける気配ないんで、
3戦目先発の長谷部は
頼むから5回くらいまでは投げろ、と。
打線も「二けた得点直後の沈黙」とかしないように、と。
とりあえずはそんなところです。
なんか「うたた寝」しちゃったなあ。
千葉
9月2日
M3-6E
勝ち塩見7勝7敗
負け上野2勝3敗
S 青山3勝3敗1S
ガルシア5号
清田3号

あ、タイトルは
「試合内容」の「感想」とは関係なく、
PC立ち上げて、
あれこれやってるうちに
うたた寝しちゃって、
なんだこんな時間かよ、と思ったってゆう
それだけのことです。

試合自体は
スカパーで全部「リアルタイム視聴」しまして、
びっくりするぐらいの
「理想的展開」の勝ち方に
ちょっと狐につままれたような感じでした。

清田に「先制2ラン」打たれたときに
うわーいきなり2点は辛すぎる、と。

そんなときに
自軍ではほとんど滅多にない
「おつり無しの逆転スリーラン」
とか出たんで、
そんなこともあるんだなあ世の中・・・・
としみじみするわけです。
ガルシア様様でした。

あと塩見も
被弾のシーンを除けば、
全くもって「好投」の部類の出来でした。
これで勝ち負けイーブンの7勝7敗ってことは
まだまだ「二けた」もあり得るぞ、と。

なんかこうなると、
「塩見の二けた&新人王」
ってのが
イコール「CS進出条件」みたいな気にさせられるわけで、
塩見マジでガンガン行け!
と。

最後、
ラズナー使わず
青山イニングまたぎ
でけっこうヒヤヒヤしましたが、
この采配については
いまはもう「アリ」なんじゃないか、と思います。

正直シーズン当初は
「イニングまたぎ」反対論を展開しましたけどね。

この試合のように、
7回3分の2
まで先発投手が持った場合は
やはりできるだけ
投入人員数は抑えたいですよ。

もうそろそろ
ラストスパートに
はいりかかってますからね。

さて今日は
台風の影響どうなのかな?
順当な結果なんでしょう。
9月1日
仙台
E3-9L
勝ち涌井6勝10敗
負けヒメネス1勝7敗
中村34号

なんか「出先」で
「5-0」で負けてる場面を
たまたま見ちゃったんで、
その後は
もう勝ち目はないだろうなあ、
って思って、
帰ってきてネット情報だけチェックしてみたら
案の定、みたいな。
とりあえず、
VHS録画
のテープは残ってるんですけど、
いまのところあまり見る気になりません。

気が向いたら、
後で
この投稿を書き直す、というか
修正加筆するかもしれませんが、
めんどくさいんでしないと思います。

涌井ーヒメネス
であれば、
まあ普通に「順当に」負けた、
と思って割り切るべきだと。
2日続けてヒヤヒヤものでした。
8月31日
岩手
E4-3L
勝ち井坂2勝3敗
負け菊池3勝1敗
S ラズナー3勝4敗10S
山崎10号

地元凱旋の菊池に「完投」されたわけですが、
ほんと山崎の3ラン
とその次のイニングの高須のポテンタイムリー
の場面以外は、
けっこうスイスイ投げられてまして、
終盤になると球威も増してたりとかして、
辛うじて勝ったからいいものの、
今後の対戦もちょっと警戒しないとなあ、
と思いました。

自軍の継投ですが、
井坂あと1イニングくらいいっても
よかったような気もしますが、
まあ「型」を崩したくなかったんですかね。
で、最初に出た山村が3連打で自責3ってことで
「楽勝」ムードが消し飛んだわけですが、
その後よくしのぎましたよ。
ほんと。
ってことで、
「継投策で誰かひとりが不調」ってゆう状況を
なんとかきりぬけた形ですから、
まあ「経験値があがった」と前向きに解釈します。

終盤はほんと、
いきなりフェルナンデスが攻守に渡って
急に冴えた動きになって、
8回の自軍ピンチで「ここでまたフェルナンデスかあああ」
ってゆう状況だったんですけど、
物凄いピッチャーライナーで併殺、と。
正直「ツイてた」ってゆう感じです。

最終回の最後のライトフライで一塁走者飛び出して併殺、
の場面も
「牧田の取れる範囲内に飛んでくれてラッキー」
でした。

つまり井坂降板後、
ライオンズ打線の「物凄い圧力」に
押されまくってたのです。
なんか「井坂でなけりゃ誰でも来い」状態
みたいなね。

切り抜けられたのは
「運」の要素がかなり強かったように思います。

ま、でも勝ちは勝ちなんで。

ほんと「勝ちに不思議の勝ちあり」でした。