全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
すっかり漫画三昧
就農先の畑付近の、
戸建住宅に
「希少」と思われる蔵書は
大半移動して、
さすがに家主からは
全部が全部置いとくわけにはいかない
オーラ
をガンガン感じるので
取捨選択するかあ
と思って手にとるうちに読みふける
ということに。
主に漫画関連。
カテゴリーまで作ってる
谷岡ヤスジ作品筆頭に。
しかし今日は「ヤスジ」ネタではなく
もうちょっと広範囲な話題でいきます。

「サルまん」での
相原コージ氏とのタッグで有名な
竹熊健太郎氏がツイッターで
「短編漫画家の登場機会の皆無な市場原理」
みたいなのをちょっと前に嘆いていて
要はドラゴンボールから始まった
「延々と続くバトル形式の長編連載」
という業界の仕組みに対する疑問
みたいなつぶやきだったと思うんですけど
これは確かにそのとおりだなあ
と私もかなり強く共感した次第であります。

もうなんというのか
ドラゴンボールなら「ドラゴンボールシステム」
の継続
が目的化してるんじゃないの?
みたいなね。

ジョジョしかり
ワンピースしかり
あとは
「コレクター」生成システムの
ポケモンしかり。
ドカベンとかもか(笑)

考えてみると
わたしの場合
たとえばジャンプコミックスであれば
「30巻」が限度かなあ
ってところです。
それも人それぞれなんでしょうけどね。
50-80喜んで!
とかとてもじゃないけど
そんなテンションにはなれません。
画太郎先生の珍遊記は6巻で終わってるし
うすた先生の「セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん」
も10巻以下で終わってるし。
(ま、自分はジャンプからはお呼びでない人間なんでしょう)

自己啓発本
とか
ビジネス本
とか
で聞かされまくる
「仕組みを作った者勝ち」
ってところに
あまりにも偏り過ぎな気がしてならないわけですよ。

ただまあ
ジョジョやワンピースやポケモンが
つまらないくだらない
と言い立てるつもりもないし
むしろそんだけ長くやりながら、
多くの読者視聴者を惹きつけるクオリティーを
維持している
ということは凄いことだとも素直に思います。
荒木先生リスペクト作品も作ってますし(笑)

ただそうゆうふうに
「仕組みを作る芸風」じゃないと
一切合財ダメなのか?
と。

そこなんですよね。

結局、
モ娘。にしてもAKBにしても
ジャンプの王道とされる
「バトル形式の大長編連載」と
ほぼ同じ構造ですよね。

若者が若者同士で競う
いろんな軋轢も生まれる
しかし人間的成長も遂げる
みたいな。

いやそれはそれでいいんですよ。
べつに。
わたしだって「若いとき」に
「若者むけコンテンツ」にアツくなってましたし。
金八先生とか
日テレの中村雅俊主演学園ドラマとか。

でも
それだけじゃないだろ!
って
思っちゃうんですよね。
どうしても(笑)

だって芸能とか興業とか
って
あくまで「娯楽」でしょ?

そこから人生の「教訓」とか得るべき
ものなのでしょうか?

もうさ、頑張った自分とか
頑張ったチームのみんなとか
仕事終わって疲れてるのにやめてくんない?
国政選挙のうえにまた総選挙って何?
ってのが
まともな成人男性のあるべき反応だと思いますよ。

ということで
仕組みありき

巨大システム

あっていいと思います。
そんなのみんなつぶせ!!
とかいうつもりもございません。

ただ、
そうではない
まったりとして
意味もなく
戦いもなく
成長するとかしないとか関係ない
そんな物語

存在余地

もっと図々しく叫んでもいいんじゃないか
と思うきょうこの頃でございます。

こりゃもう
「個人」の戦いだと思いますよ。
「神回」とはまさにこのことか
ということで、
スカパーの「プロ野球セット」契約していて、
プロ野球ニュースとは別に
JPORTS系のチャンネルで放送する
「野球好きニュース」ってのもあって
毎年放送スタイルが変わる感じで
今年は通常のものとは別に
「野球好きプラス」ってのも放送している
ということについ最近気づいて、
これを先日たまたまボーっと見てたら
おおなんだこりゃもしかして神回か!!??
と思って一応録画もしておいたんですけど
ほんとに「神回」でした。
で、番組のサイト調べたら
再放送は翌日に1回限りみたいなので
これから書くことは
「神回を見れた自分の自慢」にならざるを得ない
ということをあらかじめご承知くださいませ(笑)

何が凄かったかというと、
「代打本塁打世界記録保持者」
髙井保弘氏が1時間番組の
最初からしまいまでメインゲスト席に居続ける
と。
で最初の40分弱は
まさに「髙井特集」だった、と。

代打本塁打記録
の原点は
ダリルスペンサーだ
とか
対野村克也ささやき戦術
の件だとか
パリーグDH制は
「髙井の打席が見れないのは
もったいない」
という外国人記者の記事がきっかけだ
とか
それだけでも興味深すぎるところへもってきて
なんと「髙井ノート」大公開!!
ですよ。

で、なんか名前をぼかして
移籍選手から
「そのノート、ベンツと交換せえへんか」
と言われたとかなんとか
ってゆうエピソードも大笑いしたんですけど、
「Mさん」とかって
わたくし思いますに
「水谷実雄」氏じゃないかなあ・・・
違ってたらすみません(笑)

あともちろん
野村克也氏もVTR出演してました。

代打本塁打27本
という世界記録がいかに凄いのか
は十二分に伝わってきたんですけど、
この番組の良かったのは
近接、類似のデータも色々出して
視聴者の興味をくすぐるところでして
じゃMLBの代打本塁打記録って誰が保持してるの?
と。
で「マット・ステアーズ23本」
ってシレっと出ました。

自分は
「ステアーズ?」
もしかしてあのステアーズ?
ってけっこうドキドキしたんですけど
なんと「完全スルー」でした(笑)

ドラゴンズにいた
あのステアーズが
MLBの代打本塁打記録保持者なんですよ。

そこを普通にスルーしても
十分に
面白い番組が成り立つ
って
やはり野球は凄いなあと
思いました。

番組後半では
独立リーグでの「ラミちゃん」の
素晴らしい仕事ぶりも紹介されてて
それも面白かったです。

スカパープロ野球セット契約者の皆様
「野球好きプラス」は
マジで侮りがたいので
見逃さないようにしましょう。
コミュニケーションスキルって何?と思わせる本
プロ野球VSメジャーリーグ  戦いの作法 (PHP新書)
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10・19戦士でもある吉井氏の近著ですけど
まあ面白かったです。
NPBとMLBの比較野球論みたいな骨子の部分も
面白かったんですけど、
「メジャーリーガー吉井」が当事者として体験した
各種トラブルの話がいちいち痛快でした。
どんだけ喧嘩してんねん!
って感じで(笑)
昨今「ビジネス界」で
重要視されまくりの
「コミュニケーションスキル」
って一体なんなのだろう?
と深く考えさせられること受け合いの本ですよ。

内海への貢献度ハンパないイーグルス
5月29日東京ドーム
G6-0E
勝ち内海
敗け辛島
セペダ3号

タイトルの語句以外に
特に感想の浮かばない試合でした。
則本ほぼ完璧
5月28日東京ドーム
G0-4E
勝ち則本
敗け大竹
西田3号

あわやノーヒッターか?
みたいなところもありましたからね。

これで今季「3度目」の「完封」
ってことですから、
勝利数でまだまだ上をいってる投手もいますけど
なにかのタイトルにはからんでもらって
とりあえず「イーグルスの絶対エース」として君臨して
欲しいところです。
チーム創設時以来
田中がまだ入団してなくて
岩隈が怪我で離脱してた時期
とかを除けば
「エース不在」とかはこれまでなかった
ってのは
精神的よりどころ
にしたいですからね(笑)

で、この試合は
物凄く早く終わって
あとドラゴンズが「8連勝中の西」
をシブーく「1-0」完封で破って、
そのときの他4球場全部セリーグが勝ってたのに
終わってみたら
パリーグの4勝1敗1分け
って
なんじゃあそりゃああああ!!!!
と思いました(笑)
自粛と萎縮と節度
私は「AKB商法」に関して
批判的な意見をここでも
ツイッターでも何度か投稿しましたが、
「襲撃事件」に関しては
一市民として「お見舞い申し上げます」
としか言えないし
「イベント」やるなら客数の多い少ないに関わらず
セキュリティーはしっかりしましょうよ
とまあ、ごくありきたりの提案しかできません。

なので「握手会」を自粛しろ
とかそんなこと微塵も思わないですね。
それも「自由」なわけですから。
ただしそういった「商法」は
自分にとっては「批判対象」なので
気が向いたらいつでも「批判意見」書きますよ。
で、批判意見とはいっても
「やめろ」とまで書くつもりはありません。
自粛も委縮もわたしの求めるところではありませんし。

そのあたりは「節度」ってものが
肝心なのだと思います。

でここからが重要なところなんですけど
じゃあみんながみんな節度ある言動をするようになり
ふと気づくと巨人軍やヤンキースの求める「紳士」ばかり
ってゆう世の中になって楽しいのか?
と。
どう考えてもそんな世界
「いたたまれない」ですね。
自分としては。

かといって
あこぎな「炎上商法」も
いかがなものか
と。

で、思い出すのは
最近めっきり球場では聞くことの少なくなった
「オヤジの野次」です。
まあ、さすがに「選手の夜の生活」を引き合いにだした
ものすごく下品な昭和のノリの野次を
また聞きたいとも思いませんけど
野次の上手い下手というか
技術的な優劣って
間違いなくあるでしょう。

野次る
ってのは「批判的精神」を必ず含む行為ですから
おとなしい羊のような性格
の人には出来ない行為です。
ということで
おとなしい羊のような性格
のお客さんが周囲にいたとしたら
そのお客さんは悲しんだり不快に思ったりするかもしれません。

高度に洗練された野次
ってのは
そういった周囲のお客さんの存在も
十分に意識しつつ
しかし「波風立てること」を怖れるわけでもなく
ギリギリのところを突いてくるものです。

女性や児童生徒が不快になる一歩手前、
または
異なる見解を持つ他の成人男性から
「おまえの言ってることは聞き捨てならねえ
表に出ろ」とふっかけられる一歩手前
くらいの
なんとも絶妙なラインとでも申しましょうか、
これが醍醐味なんですよね。

これって
ネット上で文章を書く行為
にも通じるものがあると思うのです。

せっかく自由に
しかも無料で
文章書いて公開できる
わけですから、
やはり「自分にとって」
面白い文章を書きたいと思うわけです。

で、自分が「面白い」と感じる文章ってのは
「批判精神」が感じられる文章なのです。
さらにいうとその「批判精神」の「方向」は
「無指向性」であるほうが面白い、と。
「単一指向性」はないな、と。

それが「インディーズ」というか
「インディペンデント」ということなのではないか、と。

わたしも
アラフィフとなり
文章をたくさん書きもしましたが
それ以上に読んでもきました。

なので右派でも左派でもスピリチュアルでもなんでも
「結論ありき」の党派的、商売的文章だなあ
ってのは読めばすぐにわかります。

でもそれをいちいち指摘してまわるのも
「時間の無駄」だし
他にやることもあるし
10年前のサイト立ち上げ時のように
なんでもかんでも突っ込めー
みたいなことはもう出来ません。

ただ
「さすがにそれは聞き捨てならねえ」
と感じたら
間髪いれず容赦なく書きますよ。

いまはそうゆう「沸点」がだいぶさがった
ってことです。

みんながみんなそうしてほしい
とか
そうゆうことを言いたいわけでもありません。

ただ自分はそうゆうスタイルです。
と。

ということで
いろんな組織のしがらみとか
世の中にたくさんあるのは重々承知しておりますが
それは承知のうえで
自分は書きたいように書くのみでございます。

なるべくギリギリのラインで(笑)

秋吉のプロ初セーブという歴史的瞬間見届けました。
5月26日神宮
S4-1E
勝ち古野
敗け川井
S秋吉
ボウカー2号

ということで
年一恒例
スタンドでも交流戦!
みたいな。
毎回ビジター側でおつきあいいただき
ありがとうございます!
みたいな。
基本イーグルスファンはまったりしてますんで
「アウェーで身の危険を感じる」とか
そうゆうことは今後もないでしょう(笑)

秋吉プロ初セーブ
星野監督休養

「その時歴史が動いた」
的な試合でしたね。

で、スタンドで
「おいおいおいいまの捕れたんじゃないの?」
って再三愚痴ったわけですが
プロ野球ニュース見たら
やっぱりその通りで
特に畠山のスリーベースは
グラブに当ててますからね岡島。

足速いんで
きつそうなところを追いつく美技
もあるんだけど
まだまだ「効率的な打球の追い方」
は出来てないですね。

打線は相変わらず
ってところもありますが
この試合は外野守備で負けた印象大でした。

あとこの時期の神宮は
「暑くもなく寒くもない」ので
備えさえあれば
「雨中観戦」も意外に不快感ない
ということを知りました。
勉強になりましたよ。


たまたま運よく勝ったっす。
5月25日神宮
S2-3E
勝ちブラックリー
敗け八木
Sファルケンボーグ

そもそもブラックリー
初めて見るわけで
当該ファンが初めて見るもの

相手チームの打者も
初めてみるわけで
そういったところの流れもあったんでしょうけど
それよりなにより
2番手上薗で「無失点」だった
ってゆうところがでかかったです。
飯原の打球が
ボテボテの緩い打球なんだけど
丁度「一塁走者の走路」に飛んできた
と。
超ラッキーとしか言い様がないっすね。

困った時のボブこと
川井にも期待しつつ
雨が降らないことを祈り
現地観戦チケット
を握りしめております(笑)
16球団化はいまのところ各方面様子見なのかな。
予想どおり「安倍憎し」で叩かれてる面もありますが
無党派層の野球好きである自分は
淡々と支持するのみです。

水面下ではすでにいろいろ動いてるのかなあ
という感じもしますね。

いまのところはっきりしているのは
静岡市はこの発表以前から
「誘致活動」を始めていた
のでこの構想に関しては「歓迎」してる

それぐらいですかね。

あとは細かい情報は何もでてないですね。

参入したい企業が存在してるのかどうか
あるとするならどこなのか
等も重要なんでしょうけど、
なんといっても「NPB」という組織そのものを
誰が音頭をとってどう変えていくか
がいまのところさっぱりわからないわけです。

球界再編問題となると
毎度のように威勢のいい啖呵を切る
渡辺氏の言葉もいまのところ伝わってきてないですし。

ただ政権サイドと読売グループの首領が
こうゆう件で何の連絡もとりあっていない
とは考えにくい気がします。

とりあえず「構想発表」
でアドバルーンは挙げてみたよ
ってところでしょうか。
で様子見るよ、と。

2004年に前のめりに
「1リーグ10球団化」を目指して
世論誘導めいたことまでやって猛進しようとしたら
完全に裏目に出たでござる
という過去があるので慎重になっているのかもしれません。

もう「球団数削減」とかは言えないぞ、
みたいな。

でいまのところ
既存球団の移転やら合併やら
とかは構想に盛り込まれておらず
純粋に「4チーム増設」という案ですから、
既存球団のファンから表立って文句をつけられるようなことも
そうそうないだろう、という状況です。

自分もいまはただただ野次馬的に
おもしろいからどんどんやれ
って言う他ない感じなんですが
来季の交流戦の試合数をめぐっても
セとパで温度差あって全然バラバラだし、
というかその件も
「世の中の様子をうかがう」かたちで
ニュースになってるのかもしれないし
なんというか先の展開が全くよめないですね。

ですがもともと自分は「球界拡張」派なので
今回の件に関しては
「漠然としたワクワク感」でいっぱいです(笑)

なにしろ沖縄も候補にあがってますからね。

いや確かに「現実」をみれば
「台風どうすんの?」
「移動大変じゃないの?」
とか問題ありまくりなのはわかります。
ですが逆に
シーズン終盤に無理やりダブルヘッダーを組む
ってゆうあのノリが帰ってくるのではないか
と。
あの理不尽さもまた野球の醍醐味なのではないか
と。

10・19とかダブルヘッダーなればこその「伝説」ですからね。

しかしそうなってくると
「選手会」の出方もまた読みにくい。
シーズンの試合数
がどうなるかでもだいぶ対応違ってきますもんね。

ただ実現すれば約300名の雇用増
ってゆう側面もありますので
なにがなんでも反対
ってことにはならないでしょう。

球界関係者ではいまのところ
星野中畑両監督が「歓迎」の意向を示し
掛布氏は「質の低下」を危惧している
といったところで
まだそんなに数多くの「声」はあがってません。
そのへんも「様子見」なのでしょう。

掛布氏の言う「質の低下」は確かに
間違いなく起こると思います。

ただそれに関しては
2005年からイーグルスを見続けた者
として
それでも地球は回っている

前向きに考えたいところです。

というか
16球団
とかケチなこと言わず
20球団くらいにして
都内西部を本拠とする
東京メッツ的なチームを
パリーグに作りたいですね。
そうすると観戦も楽だし。

というかその場合
イーグルスを応援するのか
メッツを応援するのか
どっちなんだろう(笑)






本格的に置いていかれそう。
5月23日仙台
E1-4D
5月24日仙台
E0-2D

ま「打てない」と。

ちょっと当分勝てそうもない予感。

ま、それはそれで
適当にまったり楽しみます(笑)
則本史上最高の投球ここで来ましたか。
5月22日仙台
E4-0B
勝ち則本
敗け尚成

2安打11奪三振完封
って
連敗中だったことを考えると
めちゃめちゃでかい勝ちですね。

昨日江古田マーキーライブ観戦で
野球談議したときに
則本は勝ったり負けたりしてるけど
どこも悪くはなさそうだし
いい球投げてるし
それはたまたまである
と断言したんすけど
断言してよかったです(笑)

打線は相変わらず
まだしょぼい感じですが
この勝ちをきっかけにしてもらいたいところですね。

いやしかし
ほんと「恵みの雨」になってよかったっす。
ちょっとは「マシ」な負け方になったと思います。
5月20日仙台
F2-3B
勝ち久保
敗け川井
S三上

攻撃陣は
この5連敗中
「そこで併殺喰らうのか?」
ってのが多発しまくり!
みたいな
感じですけど
まあそうゆうのは「紙一重」ですからね。
併殺の場面以外でも
多村とかバルディリスとかの美技にやられた感も強いし。

前向きな材料としては
聖澤が帰ってきて
とりあえずそこそこ攻守に結果を出した
と。

で「投壊」の試合が続いてたけど
この試合は
「壊れる」ところまではいかず
福山は相変わらず好調維持
ってのがわかった、
と。

明日の則本が
もうそろそろ
チーム全体を
なんとかしてくれる!
と信じる以外にございません。

が、
また天気微妙なんだよなあ・・・・・・

それにしてもベイスターズの
新ストッパー
新人三上はなかなかにえげつない球投げますね。

自軍としては
「でも、もう一回見たもんね」
という
心意気で対戦に臨んでもらいたいところです。


「あとひとつ」と田中さん
さてヤスジネタはちょっと休憩。

相変わらず「無敗」を続ける田中さん
ニューヨークのメディアは手放し絶賛中
ということなので
そのまま「絶賛」されつづけてもらいたいものですね。

で、去年の救援登板時に
ふわーっと流れてくる
ファンキーモンキーベイビーズの
「あとひとつ」の効果は
もはや伝説レベルになってて
自分も「イーグルスファン」なんで
「おお!!よし!この雰囲気に乗って
やっちまいな田中さん!!」
とか胸を熱くしてたんだけど
いざ冷静に自分というものをふりかえってみると
この手の「応援ソング」って聞くことにも
唄うことにも縁がないし、
もちろん「ソングライター」として、
その手の類の歌を作るつもりもさらさらないわけです。
なんですけど
あのときは
「敵をあのそらへふっとばせひとつのこらず」
とかアツくなってたんすよね(笑)
そこは野球の魔力なんでしょうかね。

ま、どっちにしても
わたしは「表現の自由」は
最大限に尊重されるべき
と考える人間ですので
「応援ソング」なんかなくなってしまえ
とか主張するつもりもないし
実際「あとひとつ」で背筋を凍らされましたし、
ファンモンさん凄いですね
としか言いようがないのです。

でもやっぱり
その流れに乗って
自分も「応援ソング」風の曲を
作ろうかな
などとは毛ほども思いません。
人にはそれぞれ分というものがある
ってことですね。

自分としては
自分の感情に素直に
「皮肉」とか「韜晦」とか「倒錯」とか「耽美」
とか「反抗」とか
そういった類の歌詞の歌を作るのが
本分であろうと思うのです。

そこでふと思い出したのは
泉昌之名義だったか久住昌之名義だったか
忘れてしまって恐縮なんですけど
「豪快さん」ってゆう漫画がありまして
たぶんそのなかのエピソードだったと
記憶してるんですけど
ハウンドドッグの「ff(フォルテシモ)」が
定食屋のテレビで流れてて
ちょうど「♪愛がすべてさ♪」
の部分を唄ってて
それを見ていた「豪快さんに憧れる若者」が
テーブルを叩いて憤慨し
「全てじゃないだろ!他にいろいろあるだろ!」
つっていろんな物事を羅列する
ってゆうシーンがあって
これはいまでも強烈に覚えているわけで
何故「強烈に覚えている」のかと言えば
その主張に私も「共感」したからに他なりません。

なんというか
「一方的な価値観の押しつけ」

美辞麗句で飾って
シレっとやるんじゃねえ!
ってことでしょうかね。

かと言って
ハウンドドッグの存在の全てが
気に入らない
とかそうゆうことでもないのです。

私が気になるのは
特にそれをやる必然性のないミュージシャンでも
必ずキャリアのなかに数曲
「応援ソング」「ポジティブソング」
「宇宙船地球号的ソング」をいれてくる傾向が強い
と。
べつにやらなくてもいいのに
と個人的には思うんですけどね。

最初から「応援」と「前向き」に
徹する芸風のミュージシャンが
それにずーっと徹する
のは
自然なのでわかるんですけどね。

そうではないミュージシャンの場合
セルフコントロールが効いてて
自主的にそうしているのか
無理やりやらされてるのか
とか
そのへんほんと疑問ですわ。

まあでも他人事なので
特に深く追求するつもりもございません。

単純にそうゆう曲の方が売れる
というのが全てなんでしょうし。

邦楽のヒット曲のあり方
とか
全地球から見れば
実に「些末」なことだとは思うんですけど
ただやはりどう考えても
ちょっと異常なまでに
「素直」で「前向き」な表現が多すぎると
感じる今日この頃でございます。

いずれにせよ
「ゆとり」であろうが「脱ゆとり」であろうが
「教育者」が児童生徒学生に
率先して「皮肉なものの見方」とか教えるはずもありません。
そうゆうことを「教わる」には
自分で動くしかない
ってことです。

ちなみに
実社会は
「皮肉なものの見方」
ってものを
内に秘めていないと
「即死」の世界です。
そんなこと誰も親切丁寧に
教えてはくれません。
萌え要素と「やでうでしや」について。
今回は個別具体的な「神回」ではない話で
またヤスジネタ。

萌え要素
ってのは女性なら女性の
曲線美を精密に描くか
あるいはデフォルメして極端な強調をして描くか
とかだいたいそんな感じだと思います。
ただわたくし「絵心」はほぼ皆無なので
そのあたりに関しての専門的知見を
披露する立場の者ではございません。

現役作家でヤスジ師匠的な
「オラオラオラー」系の漫☆画太郎先生の場合
ばばあ
じゃなくて
真の萌えキャラ
をごくたまに描くことがありまして
これがまた惚れ惚れするくらいに
萌えさせますね。人を。

じゃヤスジ師匠はどうなのか?

女性キャラで代表的なのは
「村(そん)」の「花っぺ」ですが、
身体の線を極端にデフォルメして強調する
という描き方です。
じゃあさて「花っぺ」に
萌え要素を感じるか否か?

わたしは
あまり感じないんですよね。
で、感じないから絵として悪いとか
そうゆう問題でもない、と。

あともう一人じゃなくて一匹
「押しかけ女房の豚のマリーナ」
ってゆう物凄いキャラがいて
これは世の全男性を恐怖に陥れる存在として
常に描写されてますので
身体の線がどうのこうのとはまた全然別の話になります。

じゃそれなら
ヤスジ作品に萌え要素は皆無なのか?

私が出した結論は
「ヤスジ作品は萌え要素満開であり
ただしそれは性差とか生物の種別の違いとか
に関係なくただひたすらキャラクターの表情にあらわれる」
というものです。

怒り、悲しみ、喜び、
いろいろな感情を派手に表したり
淡々とした状況を淡々とした目つき顔つきで表したり
ヤスジ師匠の生み出すキャラの「表情」というものは
まさに変幻自在なのですよ。

そこで「やでうでしや」です。
まあ師匠特有の言い換えで
「やれうれしや」をデフォルメした
よくあるパターンの定番セリフです。

この「やでうでしや」が出るのは
ほとんど
「そのキャラクターが何事かを自らの力で
成し遂げた時」でして、
まあだいたい
「喜びの感情が勝ち過ぎて半泣き」
になってるわけです。

これが飛び出すとですね、
そのキャラクターが
男であろうが女であろうが
若者であろうが老人であろうが
それこそ動物であろうが人間であろうが
動物でも人間でもない化け物であろうが
とにかくいついかなる場合も
「なんともいえない絶妙な表情」
なのですよ。
いやほんとマジで。
背筋が凍るくらいに。
でこの背筋が凍る感覚は
「萌え」である
と断定してかまわないのではないか、と。

先ほどのべました
「喜びの感情が勝ち過ぎて半泣き」
ってゆうのを
「生誕の瞬間」と考えますと、
男女の性差も生物の種別の違いも
現実なのか架空なのかも関係なく
あまねくあらわれる現象なのではないか
とも考えられます。

なので
世にいう「萌え」とは
ちょっと次元が違うんですよね。

そこいらあたりが
「天才」たるゆえんなのでしょう。

ちなみに「やでうでしや」
が出たあとの
ストーリーって
大概
ものすごく悲劇的な結末
になることが多いです(笑)




どん底。
5月18日盛岡
E2-12L
勝ち十亀
敗け塩見
ライオンズの選手が
たくさんホームラン打ちました。

いま12球団のなかでも
ダントツでチーム状態悪いっすね。
投壊なのは明らかですが
野手陣も
嶋の状態によっては
「スタメンレギュラーで3年以上連続して実績あり」
の中堅若手がいない
ってことになりますんで、
岡島とか銀次とか西田とか
頼むから極度の不振にならないでね
と祈るのみでございます。
お受験ママと蝉と
さてまたヤスジネタなんですけど、
ヤスジ業界界隈でも伝説になってるのは
フリージャズピアニスト山下洋輔氏の
ヤスジ漫画1篇完全文章化
です。

完全文章化
なので
私のようにネタバレを
おそれて前後をぼかす
とかはないのです。

で今回は
手元に資料ナシ
の「記憶だより」
で書きます。

確か「お受験ママ」
が出てきて
受験生たる子息は
そのプレッシャーに耐えかねて
家を出ていくかなんかするんですよ。
で「お受験ママ」発狂!
みたいな。
でその「お受験ママ」は
「和服」で「年増」風に描かれてましたね。
でその家庭環境を冷静に観察していた
「蝉」が出てくる
と。


あんたが息子を追い込んだから
こんなことになる
みたいなことを
蝉がママに諭す。

手元に資料がないので
うろおぼえなんですけど
大狂乱状態のお受験ママは
和服の帯も緩みまくって
肌も露わな状態になってしまうのです。

でなんだかんだで
蝉がママに向かって放尿するわけです。
そしてそれを浴びてしまうわけです。

ママはそのことを
一生の不覚!!
と感じ
「こうなったらわたくし洗いぬくざます
徹底的に洗いぬくざます!」
と気張るわけですよ。

ってゆうようなエピソードを
最初から終いまで
山下洋輔氏は文字のみで
完璧に再現してるんですよね。

ヤスジ師匠現物著書
よりは
こちらの方が入手はしやすいと思うので
気が向いた方は
「谷岡ヤスジ 山下洋輔」とかで
検索してもらって
値段が折り合えばご購入くださいませ。

※その後調べたところ
多分「ピアニストに手を出すな」という本です。
AMAZON見たら「中古」しかなかったので
あえてリンクははりません※

※その後また記憶の覚醒がありまして、
ママが洗いぬくざますと力んでいるのは
蝉の尿を浴びたからではなく、蝉に体臭を
指摘されからだったかな、と。※


底ですね。
5月17日秋田
E0-7L
勝ち岸
敗け辛島

夜7時から「呑み会」があったので
丁度イイ感じでこのデーゲームを
リアルタイム視聴してましたが
辛島が2失点した時点で
もう絶望的な感じでした。
なにせ岸が
ノーヒッターの貫録
みたいな内容だったんで。

他に特に感想ありません。

自宅は妻と娘の3人暮らし
2ちゃん農業は母親と
ということで
普段の日常

身内の女性
とのみ
過ごしているので
「野郎ばかりの夜の呑み会」は
いい気晴らしになりましたよ(笑)


前々回の投稿はさらに文章の構造から若干手直ししました。
と申しますのも
「心酔している人物」について
書いているわけですから
やはりその「隙」はちょっとでも減らしておこう、
と。
自分としては珍しく真面目に物事に取り組もうと
そう思ったのでした。

ただやはり
アドリブ感とかも
残したいので
基本このカテゴリーは
原資料であるところのヤスジ師匠の著書
を目の前において丹念に読み込んでから書く
のではなくて
かつて読み込んだ「記憶」を頼りに書く
というかたちになるべくもっていこうかな、
と。
しかし100%ということでもなく
臨機応変にいきます。

前回のタベルーマンは
読んでから書きましたし
前々回の「キ行変格活用」は
記憶だけを頼りに書きました。
「現物」は保有していますけど。

今回は師匠晩年の傑作
「のんびり物語」についてです。
これについては「記憶」だよりで
PCのまわりには何も置かずに書いてみます。

のんびり物語はモーニングで連載されてまして、
珍しく「毎回オールカラー」で
単行本も大判でオールカラーの全3巻でした。
さらに珍しかったのは
「毎回動物の父と子が出て来る」
と「設定のしばり」もあったのです。
異例づくめです。

前回タベルーマンの紹介で
「ヤスジ師匠の描く子供は大概可愛くない」
と書きました。
のんびり物語の場合は
必ずしも可愛くなくはない
感じで「子」が描かれてます。
オールカラーということもあるかもれません。

さて記憶をたどって
印象的なエピソードを・・・
となるとまず出て来るのが
「テントウムシの父と子」です。

そもそも「テントウムシの父と子」
の見た目が
あの背中の七つ星を背負った大きいやつと小さいやつ
で科学的にあってるのかどうか
とかは
ヤスジワールドでは気にすることではありません。

テントウムシの父と子は
村(そん)の木の下でキセルをふかす
定番キャラ「タロ」らしき牛に「煙害」を訴えようとします。

で、父が子に
「おまえがツーイしてきなさい」
と指示するのでした。
「ツーイ」は「注意」のことだな
とよく訓練されたヤスジファンにはすぐわかります。

で案の定子供は
「やだよ父ちゃんが行ってきなよ」
と反抗し
会話を重ねていくうちに
「もしかして父ちゃん自分で行くのが怖いんじゃないの?」
と言い始める
みたいなね。
そこからあれこれ繰り広げられる、
と。

なかなか哀愁ただよう一編でした。

次に印象に残る一編は
「父と子」というパターンから
ちょっとずれた
「豚の一家」のエピソードですね。
「妻」も出て来るという変則系です。

養豚場で飼われているとある豚一家の父が
養豚場主の「意図」を疑い始めます。
で、その疑いが「確信」に変わったところで
妻子に「おまえら出されたメシをガツガツ食ってるんじゃねえ」
と強く指示するのです。
妻子は「????」状態です。
なんで?
なんで食べちゃだめなの?みたいな。
だっておいしいじゃない
ありがたいことじゃない
みたいな。
このあたりの細かい言葉の応酬もまた
いちいち爆笑ものなのですが
そこは省いて肝だけ紹介しましょう。

父はなかなか自分の意図を察しない妻子に向かい
言い放つのです
「おまえらそうやってガツガツ食ってると
やがて人の食卓を飾ることになるぞ!」
と。

妻子は一瞬キョトンとします。
「食卓を飾る????」
というふうに
言葉の意味を探ります。
そして
「あらいいじゃない!飾るなんて素敵
どんなオシャレをしていこうかしら」
と返し
相変わらずガツガツ食い続ける、と。

念のため言っておきますが
ここがオチじゃないですからね。

なんか凄い話だなあ
と何十年たっても
思い続けられる力が
「谷岡ヤスジの神回」にはあるのです。
前回投稿「てにをは」とか若干直しました。
ツイッターでもつぶやいたんですけど、
以前は飲酒状態で長文投稿しても
わりとスラスラ書けてたのに
ここのところめっきり誤字脱字やら
文章自体の破綻やらが目立つようになってまいりまして、
寄る年波ってやつだなあ、と若干意気消沈しておりますが、
気を取り直して
今日も元気にヤスジネタで。

今回は「ヤスジ師匠の描く子供は大概可愛くない」
の件です。

出世作の「メッタメタガキ道講座」からして
まさにメッタメタですからね。
元祖鼻血ブー
ですからね。
その後若干画風が変わって
「タゴ」とか「タロ」とか「アオ」とか「花っぺ」とか
が主要キャラになってからも
出て来る子供は大概擦れてる感じなのです。

ということで今回は
「タベルーマン」と子供と父親のエピソード
について触れましょう。

タベルーマンはその名のとおり
人を食べるキャラです。

ヤスジキャラ特有の
「タラコくちびる」に目と足をつけた
みたいな実に単純明快なコンセプトのキャラですね。

突如あらわれて
人を食うわけです。
「ひさしぶりにタベルーマンが
現れたりして」とか言いながら
全速力で浜辺にいた5歳男児を
執拗に追い回してペロッと一飲みしてしまうのです。

そこへ父親が現れます。
うちの子供が見当たらないなあ
というような風情で。

で普通に
5歳くらいの子供見なかった?
とタベルーマンに尋ねます。
するとタベルーマンは
「オコサンの特徴は?」
と逆に尋ね返します。
そこでの父親の返しが凄い。

「目付きがすわってて人相が悪いんだ」
ですよ。

ま、実際そのように描かれてますし。

目付きが座ってて人相の悪い5歳男児

タベルーマンの
ものすごい追走劇
のあとに
あらためて言葉でその事実を
たたみかけられた私は
椅子から転げ落ちる勢いで
笑ってしまいましたよ。
初めてこのエピソードを読んだときは。

でそのあと
タベルーマンが「親身になったふり」とかして
父親と一緒に「マサル」という名の
「人相の悪い子供」を捜すふり
という子芝居を打つんですけど
ここいらの描写の一コマ一コマがまた
実に絶妙なのです。

で、タベルーマンの胴体の一部で
「子供が手足をバタバタさせている」
描写があって
父親がタベルーマンを疑い出す、と。
さっきからなんか怪しいと思うんだけど
とか言いながら。

でここから凄いのが
「口アーンしてみろ」と父親が言い
それに対してタベルーマンは
「私の口をアーンさすには法務大臣
ならびに政府高官の許可が必要です」
と返すわけですよ。
なんなんですかこのくだり
と思い
私はから揚げ弁当のから揚げの衣などを
4畳半アパートの畳の上に豪快に噴いてしまいましたよ。

でさらに凄いのは
父親が「無理矢理に」
法務大臣と政府高官の許可を
「とってきたもんね」
とか言いながら取り付けてきたりするわけです。
もう爆笑の渦ですよ。

これ以上書くと
「完全ネタバレ」になるので
やめておきますが
この「理不尽の雨あられ状態」は
なんなんだ?
と思わされるんですよね。
谷岡ヤスジの「神回」には。

ということで
一度この世界にハマってしまいますと
「普通のコンテンツ」
には戻れなくなります。

ディズニー何それ?
状態ですよ。
いやほんとに。

でも
こういう有り様ですから
「ヤスジーランド」建設
は実現性低いのかなあ
とも思います。
そこは割り切るほかないんでしょうね。
造語能力すげえ「キ行変格活用」とか言い出す男!
ということで
ヤスジ礼讃投稿です。
昨今の出版状況では
回顧的リリースもあまりない「ヤスジ図書」でして、
時折「アンソロジー」的書物が
出るくらいなんですよね。
長らくの間。
「濃いヤスジファン」にしてみると
「薄く」感じる書物でも
そこに「アツいコメント」を寄せてくれる人は
基本的に「みんな大好き」な自分です(笑)
そうゆうところは単純です。
ということで
中崎タツヤ氏が
好きな作品
として挙げてくれた作品の件に触れます。
これはですね
わたくし思いますに
「人類最高の芸術作品」
なのではないか、と。
ということで精魂込めて
「濃いヤスジファンの著名人文化人」
の皆様のアツい文章の数々に
負けないように
なるべく「わかりやすく」説明します。

なんかこう「狭い一本道」で
「侍と馬」が対峙するわけです。
どっちかが引かないと
先に進めない
みたいな。

でまた馬はごく普通に
「人間語」というか「日本語」を
しゃべるわけです。

で、
「どけ!」
「どかん!!」
「どけ!」
「どかん!!」
とか始まるわけですよ。

もうこの時点で
ポテチとか床にちらばるくらいな
「大爆笑」を
自分はしてます。

そして「侍」が
「馬」に対し
「お前がどかないなら斬る!」
と宣言するのです。
で「馬」がどうするのか?

ここからが
ほんとうにすごい
「谷岡芸術」だと思うんですけど
「馬」は「侍」に対し
「おまいさんにワシが斬れるかな?」
みたいなことを言い出すんですよ。
「?」マーク連発したりなんかして。
で侍の方は
「何故斬れん?」
みたいなリアクションになり
しかしそれでも斬る!!!
ってなった瞬間
「おまいさんにワシは斬れん
何故ならばワシはキーキーキルキルキレン
つまりキ行変格活用だからだ
恐れ入ったか!!!」
とか言うわけで、
実際お侍さんは
斬らない、と。

ということで
このエピソードは
いま私が語った前後の
展開もかなり凄いですよ。
マジで。

言論表現美術芸術活動
に関わる皆様は
最低限これくらいのレベル
の表現活動は
維持して欲しいものだと
心底思います。




さあ堰を切ったかのようなヤスジ語りいきますよ。
2005年にこのブログを立ち上げて
「谷岡ヤスジ関連」というカテゴリーを設定しておきながら
これまで活用してこなかった理由として
前回「谷岡作品の過激さ」ということを述べたわけですけど、
その他でデカいのは著名人の「濃いヤスジファンのヤスジ語り」
の存在もあるわけですよ。
でしかもヤスジ好きが語る濃いヤスジ論
って「絶対数」は多くないんだけど
濃いだけにどれも面白い!!
みたいな。
なので通りすがりの一農民
の自分が参戦するには
ちょっと敷居が高いなあ
みたいな部分もあるわけです。
あるわけですが
「人間どうせいつかは死ぬ」
と考えれば
有名無名も関係ねえ!
ってゆうのもありますので
今後なんの遠慮もなく書くわけです。

ということで
今回は谷岡ヤスジの「言語感覚」に触れましょう。

よく使われるのが
「OOしたりなんかして」
とか
「OOしたりなんかしち」
とか
そうゆう広川太一郎的語尾ですね。

ヤスジマニアを自称しておきながら
この「なんかして語尾の多用」が
ヤスジが先なのか広川太一郎が先なのか
実は知りません。
というか
どっちでもいいような気がします。
この際。

ただ広川氏が意識してたかどうかは
わかりませんが
「んなーんちて」は
ヤスジ専売語尾になってました。

で漫画本編のネームの語彙は
それはそれとして
谷岡作品の「タイトル」ってのも
かなりキテるわけです。

前回挙げた
「チクリ先生としょの一味」
だの
「格言カッパ」
だの
といった特異なキャラが登場してたのが
「アギャキャーマン」
とか
「ベロベーマン」
とか
その類の
いわゆる「村(そん)」がよく登場する作品群なわけです。
その他
「アニマルぞろぞろ」
であるとか
「オノケゾリッチ」
であるとか
「バカが行く」
であるとか
「シデー世ですこと」
であるとか
とにかく「村(そん)」中心の
シュールな展開多目の作品のタイトルは
上記のように
全て「一見人生の深みとか何も感じさせない」
わけです。
「もっともらしさ」
はひとかけらもないわけです。

実際
「人生の深み」
とか
「芸術におけるもっともらしさ」
とか
を追求するとして
「アギャキャーマン」
とか
「ベロベーマン」
とか
そんな題名つけるほうがおかしいわけです。
おかしいんですけど、
ヤスジ師匠は
べつに「芸術表現の深み」を
放棄していないのも事実です。

というかむしろ
漫画のタイトルが
ベロベーマン
だろうが
アギャキャーマン
だろうか
そんなこたあ知ったこっちゃねえ!!
みたいなところが
谷岡ヤスジの真骨頂なのですよ。

ということを考えると
逆に
「谷岡ヤスジの世界の中心からOOを叫ぶ」
みたいな作品も
読んでみたかったような気もしますね(笑)

ということで
だんだん面白くなってきたので
次回以降
谷岡ヤスジの鋭敏な言語感覚
の世界に
どんどん踏み込んでいこうと思います。
無傷の田中大明神&ペーニャとAJが幻のホームラン
5月15日仙台
E-B
2回降雨コールド

まあ主審の判断は正しかったと思います。

AJもペーニャも
笑ってましたしね。

で、海の向こうじゃ田中が
相変わらず勝ちっぱなし。
しかも「今季最高」の内容で
メジャー初完封のうえ
交流戦なので初ヒットも記録、と。

自分は「録画実況」のスカパーを
見てたんですけど、
こうなってくると
メジャーの投手陣とか
投手コーチとかが
いままでの価値観をかなぐり捨ててくるんじゃないか?
かなぐり捨てて「ボール球を有効に使う」
日本式投球術を導入するんじゃないか?
的なことも実況解説の皆様が言ってましたけど、
そのへんの良し悪しの
価値判断は微妙なところです。
いやべつにそれはそれでいいんですけど
「試合時間」は確実に長くなりますからね。
というか田中の投球は
どんどんストライクを投げ込む式
であったのでちょっと論点はずれてる気もしなくはないんですけど、
「日本野球の特徴」ということでは
合ってますからね。

花巻東の選手の
「カット打法」が
議論になりましたけど
ここいらも微妙ですね。
まあ自分はそれも
「表現の自由」だとは思います。
でもメジャーの
「力対力」で
だめなら涼しい顔でベンチに戻る
ってのもまた
「表現の自由」
なのかな、と。
難しいところですね。
このカテゴリーの投稿数いままでゼロ
ブログを始めた2005年に
とりあえず「谷岡ヤスジ関連」
とひとつ設定はしておいたんですけど、
なかなか書こうという気持ちにあまりなれない
というか実は先日一回投稿したんだけど
思い直して「削除」したのです。

ま、なにせわたくしの人生の師匠
「谷岡ヤスジ」ですので
まずその作品の内容は
基本的に「過激」なわけですよ。

下ネタも多い
政治ネタも多い
「現代の規準からは問題のある表現ですが」的言葉づかい
も多い、
と。

そういった過激コンテンツについて
自分の所見を述べますと
その「自分の所見」も
やはり「過激」にならざるを得ないわけですよ。

谷岡ヤスジを「師匠」とあがめておきながら
その日和見的な態度はなんだ!!!
というお叱りの言葉も
そりゃもう覚悟はしております。
おりますが、
たとえば
「チクリ先生としょの一味」
ってゆうキャラがいるわけですよ。
総勢3名というか1名&2匹というか。

こいつらのことを知らない人に
いったいどうゆうキャラなのか
というのを説明するのには
「あたりさわりのある語句」
を使いまくらないと
全然伝わらないわけです。

ここをご覧の皆様は
ソフィスティケーテッドピープル揃い
であると信じ、
おそらく皆様であれば
「バター犬」はいくらなんでも御存知であろう
という前提で語りますが
「チクリ先生としょの一味」は
「バター犬」の100倍過激なやつらである
と断言できます。

「バター」じゃなくて
「針灸」の「針」ですよ。
チクリ先生が使用する道具は。
実にとんでもないわけです。

とんでもないんですけど
その引き起こす笑いの力たるや
そりゃもう大騒ぎさ!!
って感じなんですね。

だから、
あまりみんなと共有したくない
とかゆう部分も無きにしもあらず。

まあでもせっかく設けたカテゴリーだし
人生無限ってわけでもないし
すこしづつでも書いていこうかな、と。

「チクリ先生としょの一味」
ほどの過激さはないけど
かなり好きなヤスジキャラに
「格言カッパ」ってのもいます。

出てくるのは冒頭の1コマ~2コマ
と決まってて
ただ一言「でたらめな格言」を
作者の名前も明記して発声し、去っていく

それだけのキャラなのです。
眼鏡かけてますね。
見た目は「カッパ」です。

「校長の目がトローンとしたときは要注意
byスタンダール」
みたいなことを言うのです。

この格言のくだらなさ

引き合いに出された著名人の固有名詞
との
ギャップというか
ギャップのみならず
スタンダールがほんとうにそう言ったのかも?
と思わせる力技感というか
これはちょっとほかに見当たらないキャラクターですね。
日本漫画史上において。

まあそんな感じで
重箱の隅をつつくように
このカテゴリーは書いていきますわ。

あたりさわりも
あるかもしれませんけど(笑)






勝ったり負けたりが続いてたけどバファローズには連敗
5月14日仙台
E4-8B
勝ち佐藤達
敗け森
ジョーンズ13号

まあしかし
この世はまっくらやみ
ってゆうほどの印象は
まだ持ってませんよ。

カモとお得意
が急激に入れ替わる
とかパリーグではよくあることですからね。

AJも打ってるし
西田あたりレギュラーの風格でてきたかも

暗い話題ばかりでもありません。

ただまあ
投手陣は
スターターもブルペンも
「投げてみないとわからない」的な感じになっちゃってますね。
ものすごく良い
と思ったら
次の登板で「あっさり失点」とか多いですね。

則本快投で
エースの称号無理矢理奪取
バファローズに一矢報いる
といきたいところです。
田中さんのことを考えて
仙台
E1-2B
西7勝
ファルケンボーグ2敗
S平野佳
銀次2号

素晴らしい
「投手戦」
だったとは思います。

というか
西の投球内容は
文句のつけようがありません。

だから余計に
田中の24勝0敗
ってなんだったんろう
と痛感するきょうこの頃です。
一転快勝でしたね。
5月11日千葉
M2-12E
勝ち辛島
敗け石川
ボウカー1号
西田2号牧田1号

ほんと「打線は水物」
としか言い様のないここ2日間
って感じでしょうか。

そんななか
「5番」を目論んで補強したボウカー
が爆発したのはなによりでございます。

やはり
「実績残したレギュラーしかもスタメン
それもクリンナップ」の穴を埋められるかどうか
って相当でかいですからね。
ペナントレース戦ううえでは。
このまま爆発しつづけて欲しいところですね。

で、西田がいかにもホームランバッターでございます
的に連日スタンドに放り込み、
遅ればせながら牧田もやっと放り込んだわけでして
ここいらはお互い刺激しあってガンガンいって欲しいですね。
というか牧田の場合
本人の自覚
ってものが一番重要な人材だと思いますよ。
ホームラン打てる
のは間違いないのに
そのように振る舞わない
ってゆうね。
まあここいらは牧田だけの問題じゃなくて
「日本球界」全体の問題のような気もします。

なにはともあれ
牧田と西田には
「二ケタ本塁打」
は最低限目指してもらいたいものです。
ホームチーム寄り解説に毒づく気力も湧かず。
5月10日千葉
M4-1E
勝ち藤岡
敗け塩見
S西野
西田1号

ってことで10・19を知る者にとっては
「不倶戴天の敵」である
有藤道世氏がスカパーで解説やってて
最初のうちは
「何をおっしゃるうさぎさん!」
とか頭の中でツッコミいれまくってましたが
自軍打線のあまりのふがいなさに
「ああもうそうですね。有藤様のおっしゃるとおりですね」
というような心持になってしまいました。

前の日から出てて
無安打で三振多目のボウカー
に関しては特にどうこう思いません。
無理矢理出してる
という側面もありますし。

それ以外のみなさんですよ。
今日の出来の藤岡、または西野あたりは
もっと打ててますよ
普通の打力のチームなら。

有藤氏の言うように
「振りが鈍い」のは見た目から明らかでしたもの。

ましかし
とりあえず
西田プロ初ホームランおめでとう。

あとは
ほんと「なんの味わいもない」試合だったなあ。

とか言いつつ
急に思い出しましたが
敵ながらクルーズのショート守備は見事だったと思います。

試合展開とは関係なく
メジャーで通用する日本人遊撃手
とか
今後出てくることってあるのかなあ
とふと思いました。


ダルビッシュ・・・・・・・
いやしかし惜しかったですね。
ただあの「エラー」になった打球は
ヒットであってもおかしくはなかったんで
なんとも言えないところです。

ということで、
同じ時間の田中も勝って無傷の5勝。
前の日岩隈も勝ってますんで
なんだかんだでパリーグ最強!!
ということでしょうか。

投球内容だけみると
岩隈、ダルビッシュのほうが
「圧巻」な印象でして
田中は若干物足りない感じですね。
でも「無傷の5勝」
ってのはとんでもない勝ち運の持ち主なんでしょう。

さて私自身が
現場で「田中の負け」を見たのは
東京ドームの日ハムー楽天
「ダルビッシュー田中」戦が最後です。
スコア3-1くらいでしたかね。

スタンド周囲
イーグルスファン
とか
ファイターズファン
とかではなく
「野球ゲームオタク」風の若者が
すごくたくさんいたのが
強烈な記憶として残ってますよ。
なんで二日も休みがあったんだろう。
ま、わたしが深く考えることじゃないですけどね。

5月9日千葉
M0-5E
勝ち則本
負け成瀬
ジョーンズ12号

AJ様様
ってゆう試合でした。

打たれた成瀬もびっくり

低めの球を右方向じゃなくてレフトスタンド!
という
他ではお目にかかれないホームランでしたよ。

則本ピリッとしてませんでしたが
まあ久々に勝ちついたんで
結果オーライってことで。

しかしそれにしても
何故横浜は福山を戦力外にしたんだろう。
謎だ・・・・・・

というくらいに
いま福山絶好調ですね。
また速攻で前言撤回
5月6日所沢
L4-1E
勝ち野上
敗け上園
Sサファテ

前回はホークス以外決め手ナシ
みたいなことを書きました。
というのもバファローズこの前金子で負けてたし
打線も落ちてきたようだし
とか考えたわけです。
わけですが、西もいるんですよね。
昨夜プロ野球ニュースでも言ってましたが、
「金子も西も負ける」ってのが無い限り
「大型連敗しない」わけですから
実にやっかいなチームです。

ってことで
上位2チームに置いていかれないように
ついていく他ないんですけど、
自軍は実に淡々と普通にまけてます。
それ以上の感想浮かびません。