全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
うーん大谷をKOしたのに負けた試合と一緒かな
ってことで、
9月絶好調!
のはずが
今季カモにされてたバファローズに連敗。
しかも仙台に来る前まで
かなりな不調だったチームなのに!
ってゆう。

しかも天敵金子から2点先制
塩見初回から好調
こりゃいける!
と思いきや
四死球全くからまない
怒涛の安打攻勢であっさり6失点で逆転・・・・・
しかも最初の2点が
銀次と首位打者争いしてる糸井の2ランだし、
で結局則本と最多勝争いしてる金子に
あっさり16勝目を献上しちゃってるし
なにやってんの塩見?
としか言いようがないんですけど
まあとにかく来季は最低10勝しないと
絶対に年俸上げないからな、
とかなんとか言っといてください(笑)

そんなわけで、
則本の最多勝はかなり絶望的ですが
奪三振はまだ可能性ありますんで
明日は札幌で炎の投球頼みます。

銀次は猛打賞で
まだぴったり糸井を追走してるので
残りの試合はりきって臨んでもらいたいものです。
尾籠な話なのでお食事中の方は読むのを
お控えください、
って飯食いながら
ブログ読む人もそうそういないでしょうけどね(笑)

そんなわけで
ソフィスティケーテッドピープル
の皆様はお気づきのことと思いますけど
「駅前のトイレ事情」つったら
パチンコ店があらゆる意味で最強なわけです。

ということは
私自身「元業界人」なので
重々承知ですが
しかしもうパチンカー、スロッター
ってゆう「プレイヤー」
からも、「店舗スタッフ」からも、完全に足を洗ってるんで
「パチンコ店の最新トイレ事情」
を隅から隅まで知っているわけではありません。

ありませんけど、
まあ業界の特質として
とにもかくにも「トイレで客を呼べ」
みたいなのは多分死んでないでしょうし
そうゆう芸風は未来永劫続くでしょう。

で、ふと思ったのです。

私が「現役」で
現場で働いていて
それこそ「トイレチェック」とか称して
これ「チェック」じゃなくて「掃除」じゃん!!
って頃は
ウォシュレット付きトイレ

皆無でした。

もちろん
一般家庭には
ウォシュレット
かなり普及してましたよ。

それでも
パチンコ店の現場で
ウォシュレット
とか
そこまでするこたあないだろう
的な感じでしたね。

しかし時は流れ
さすがにコンビニとかスーパーは
あれですけど
もともとトイレに力を入れてる
百貨店とパチンコ店は
いつのまにやら「ウォシュレット設置当たり前」
になってたわけですよ。

で、思ったのです。
トイレチェック
とか
本格トイレ清掃タイム
とか
どうやってるんだろう?
と。

自分自身の自宅では
全くもってウォシュレット式便器
を使ったことがなかったんですけど
昨今の勤め先のトイレにはウォシュレットは
ごく当たり前に導入されてて
ああ凄いなあ
やっぱ文明の利器ってもんだよなあ
と最初
感心しました。

ただ
「トイレ掃除あり」の仕事
を丁稚奉公的に長年やった記憶もあるんで
いざ掃除しよう

思った時に
なんじゃこりゃ?異様に面倒くさいぞ!
と。

ウォシュレットの肝
である
ヒューっと
飛び出してくるあいつの
一連のユニット化した部分
があるじゃないですか。

問題はそいつら一群の
下の
もともとの「陶器」の部分です。

ユニットと陶器の
隙間の汚れが酷いわけですよ。

え?これどうやって掃除すりゃいいの?
と。

いまのところ
わたしにもさっぱりわかりません。

でもここを解決すると
坂上忍氏のような「潔癖症」なお客様を
一手に引き受けることができる可能性があります(笑)
シーズン正式にほぼ終了
9月28日所沢
E6-5L
9月29日仙台
E4-7B

ってことで
ファイターズの3位

イーグルスの4位以下
は確定しました。

特に深い感慨はございません。

この2試合の細かい感想は
後で述べるかもしれないし
述べないかもしれません(笑)
片頭痛というかめまいというのか
なんか酷いので
野球ネタ時事ネタは
避けて
心平穏に過ごそうとしております。

イーグルスのCSが事実上ほぼ不可能に近くなった
ってのと
体調は関係ありません(笑)

そんななか
奥泉光氏の
「東京自叙伝」読み始めたんですけど
これは凄いっす。

夢中になってる間に
片頭痛も緩和されたような気がします(笑)
さすがにもう3位は無理かな、と
9月27日仙台
E3-4L
勝ち増田
敗け横山
S高橋
脇谷2号中村33号

なんというのか
淡々と普通に負けて
「終わった」感ありますね。

同日ファイターズがバファローズにサヨナラ勝ちしてますし。

さすがに残り試合数を考えても
確率的にゼロではないにせよ
実質終戦だと思います。
「CS」に関しては。

ま、それでも456位争いもありますんで
そこそこ熱心には見ますよ。

バファローズも痛い敗戦だったので
10月6日が「アツい最終戦」になる可能性も
かなり薄くなりましたね。

ま、それはそれで仕方ありますまい。

ということで
9月27日は
今季のパリーグにおいて
最深部での分岐点だったと思います。

さて肝心の試合そのものですが
横山、三振はいままでで最高数奪って
ああ、そうゆうことも出来るのか
とは思いましたが
そうなると逆にテンポは遅くなるし
なんとも微妙でした。
相変わらずの「被弾癖」発揮してたんだけど
2発ともEウィングのフェンスギリギリの当たりで
思わず「岡島捕れよ」って言っちゃいました。
が、まああれ捕るのはよっぽどじゃないと無理(笑)
そこからは立ち直って試合作って、
味方が追い付いた直後に
中村のタイムリーツーベース
ってのは残念でした。

で、攻撃陣は最終回の
痛恨の「守備妨害による併殺」も含め、
5番嶋の「フルカウント」の場面で仕掛けまくって
その全てが失敗に終わったということで
非常に後味の悪い敗戦でしたが
まあでもその「仕掛け時」そのものは
まちがってはないと思いました。
最初から「ギャンブル」のつもりでやってたのは
誰の目にも明らかだし。
ベンチも嶋も責める気にはなりません。

この試合に関しては
1,2番と7番松井あたりで
あと1本出てればなあ
ってところでしょうか。

ま、そうゆうことで
「手に汗握る」感は
ほぼ皆無になりましたが
今後の数試合も
則本、銀次あたりの動向を中心に
あたたかく見守ってまいります。

というか
「最下位」か否か?
ってゆうのもあるし。

このパリーグの混沌ぶりはいままでにないパターン
ですね。

9月26日福岡
H3-9E
勝ち菊池
敗け中田
柳田15号西田7号

そんなわけで
銀次抜きで
まさかのホークス4タテ
でその間「代役」の岩崎が
まさかの「4日連続打点」
ってほんと予想外でしたよ。

本質的には
「ホークス投手陣の壊滅的な不調」
のおかげなんですけどね。

こうゆうことが
意外とあっさり起こるのもまた
「野球」であると。

で2位のバファローズも負けたんだけど
イーグルスの奇跡の4タテもあって
マジックひとつ減らして「6」。
でも残りは7試合。
そのうち4試合はイーグルス戦
ってゆうね。

でファイターズが
「唯一Bクラス確定」のマリーンズに負けたので
いま3位と4位のゲーム差4・5まで縮まってます。
がしかし
バファローズを破った最下位ライオンズにも
まだ「3位」の可能性アリ!
ってゆう。

つまり
ここのところ景気よく
首位チームを4タテしたはいいものの
まだ
「3位」の可能性も
「6位」の可能性もあるんですよ。

最早わけがわかりません。

この段階で
6チームどこも
「順位確定」していない
とかわりかし凄いことのような。

決まってるのは
ホークスとバファローズは
1位か2位にしかならない
ってことと、
マリーンズの3位以上はない
ってことくらいでしょうか。
ファイターズの5位以下はない
ってのもあるのかな???
もうそこまで考えるとわけわからなすぎですよ。

ってことで
この試合そのものの話ですけど、
なんつっても6打点の西田ですね。
相手の「ビックイニング」を防ぐ好守もあったし。
ヒーローインタビューで言ってた
「2ケタ本塁打」実現して欲しいですね。

先発菊池も先制されながら
あわてずさわがず
で落ち着いた投球だったと思います。

「優勝の行方」
とか
自軍の順位の行方
とか
は全て
「金子対自軍打線」
にかかってるような気がします。

なんかワクワクしてきたなあ。

なんとか金子にあたって
一泡吹かせたいんですけど
なかなかそう簡単にはいかないだろうし
とか
いろいろあれこれ考えるのも
また楽し(笑)


全く凄いグダグダ試合でした。
ってことで
ルーズベルトとかいくら煽ってみても
これが8-7の実態ですよ。

9月25日福岡
H7-8E
勝ち則本
敗け五十嵐
S福山
李大浩19号

則本、
立ち上がりは好調。
武田はグダグダで球数多目。

結局こうゆうことになったのは
ちょっとしたミスの連鎖でしょう。
いちばんでかかった
島内の「勝ち越し3点タイムリーエラー」
のインパクトはそりゃ強烈でしたが
その前の岩崎の
前でとめてりゃ併殺も有り得たのに
身体に当たって打球が遅くなっちゃったものだから
一気に無死2,3塁
ってゆう吉村の当たりから全てが始まったって感じでしょうか。

でもまあそれでも
その後則本はよく粘りましたよ。

「ミス」ってことに関しては
ホークスサイドは「五十嵐の5与四球」
うち4つが「押し出し四球」ってのが
ほとんど全てなんですけど
あの場面は逆に
自軍の456番の「芸風」が
たまたま五十嵐にハマった
ってゆう印象大ですね。
AJ嶋枡田
全員「球を見る」タイプでして
長らくオーディエンスとして見続けてる者としては
「えええええ?それ振らないの?」
ってゆうストレスもあるわけです。
この方々には。
見逃し三振が多いとか
凄く萎えるんですけど!
ってゆうのもあるわけですよ。
あるんですけどやはり
いざとなると「やっぱり選球眼だよなあ」
って思わせれてしまう・・・
みたいなね。
というところで野球って奥深いですよね。
敵に塩を送るわけではないんですけど、
五十嵐に関しては
出てきていきなり
AJ嶋枡田
だった
ってのが運の尽きだった
とサバサバ割り切ればいいと思います。
十二球団見渡しても
かなり特殊な人達ですし。
銀次欠場で何故か5番に嶋がいた
って
運が悪かったなあ
みたいな(笑)

ってことで
自軍に関しては特に走塁面のミスですよ。
島内の3点献上後逸以外では。
センター前ポテンヒットで柳田後逸したのに
けっこう余裕で2塁でアウトになった西田とか
打った直後か一塁近辺で走塁の力抜いてただろ!
とか
あと松井稼の右中間最深部の2塁打で
1塁から帰って来れない枡田のその理由たるや
2塁踏み忘れたので戻ってました
とかなんじゃそりゃ!!
って話ですよ。

ましかし
9回裏1点リードで福山登板、
柳田を三振に斬った後の
今宮のライト線の「ほぼ2塁打性」の当たりを
シングルで止めた岡島のクッションボール処理は
見事でした。
あれで
パリーグのペナントレースがつながった
といっても
過言ではありますまい。

ということで
あまり気づかれてないないようですが
福山プロ初S
おめでとう(笑)




岩崎が二日連続打点とか
全く予想してなかったわけです。

9月24日福岡
H3-7E
勝ち塩見
敗け摂津

「天敵」摂津に勝ったのは嬉しいですけど
まあ、「かなり調子の悪い摂津」であったのは
確かなので
そのことで浮かれるってのはないです。

で、バファローズがライオンズに勝ち
ホークスと1.5差につめてきてて
さらにマリーンズがファイターズに勝って
自軍とファイターズとの差は5.5。

こうなってくると
この前のファイターズ3連戦の3戦目の
投手陣総崩れ
のあの試合が実に惜しかった
ってゆうね。
その後ファルケンボーグとか
普通に仕事してるし
なんであそこだけ??
ってまあ
それをとらぬたぬきのなんとやら
と呼ぶのでしょう(笑)

しかし
なんで?
ってゆうと
銀次欠場で代わりのサードは岩崎で
代わりの5番は嶋、とか
攻撃を考えると絶望感しかなかったんですけど
そこで何故か二日続けて岩崎が打つわけですから
まさに「何が起こるかわからない」それが野球ってことです。

で、銀次は報道のうえでは「軽傷」ってなってて
でもこの終盤で欠場って
やはり現在「首位打者」ってゆうのもからんでるのかなあ
とか
ちょっと素人目にも思ってしまいますけど
推移を見守るしかないですね。

基本的立場としては
「タイトル狙い」の策あれこれ
ってあまり好きじゃないです。

が、まだ何も正確なことはわからないので
「邪推」だった
ってことになればいいなあ
と思います。

松井裕一本立ちか?みたいな、
勝ち方でした。

9月23日福岡
H2-3E
勝ち松井
敗け大隣
Sファルケンボーグ
松田18号

プロ最長8回を投げて
4勝目の松井裕ですけど
ほんといかにも「高卒新人」でございます
的なバタバタ感がなかったですね。
球数も四球も少な目でしたし。

完全に松井裕で勝った

そうとしか言い様がない試合でして
これはつまり一本立ちにほぼ近づいたのではないか
と。

しかしそれにしても
3安打のみの3得点で
3-2のスコアで勝つ
とか
かなりレアなケースではありました。

2死2塁からわざわざ松井稼を歩かせて
岩崎勝負
ってところで
2点タイムリー2ベース
とか
誰も予想してなかったでしょう。

いわゆる
「不思議な勝ち」
ってゆう印象が大きいんですけど
やはり
松井裕のおかげ
でしょうね。
でまた全然風味の違う試合でしたが
連勝は5で終わり。
3位とかCSが絶望的ってのは
まあいいとして
「最下位争い」から一歩抜け出せそうで
抜け出せなかったのが痛かったですね。

9月21日仙台
E10-12F
勝ち増井
敗けファルケンボーグ
Sカーター
島内1号松井稼7号陽23号

7-9の2点ビハインドから
8回裏に3点とって逆転して
ファルケンボーグで締めるぞ
ってところでまたあれよあれよの3失点・・・
監督も言ってたようですけど
もったいなさすぎる負け方ですね。
というか9回表1死1塁からの
杉谷の2盗は完全に誤審だったと思います。
思いますけどやっぱりMLBの
「チャレンジ」方式は
無い方がいいかな、と。
負けたのは悔しいですけどね。
大谷を完全にKOしたのに
勝てなかった
とかほんともったいないとしか言い様がないっす。

ま、まともに仕事したのはファンミルとクルーズのみ
ってゆう投手陣が敗因の全てでしょう。
いきなり初回に4点先制され、
相手は大谷
ってゆう逆境から
よく乱打戦というかシーソーゲームに
持ち込んだものだと思います。打線に関しては。

銀次は4安打で首位打者に躍り出ましたし。

ただ、
2点ビハインドの9回裏で
なんで銀次走らせるかなあ、
と思いました。

9回表1死1塁1点ビハインドで
杉谷が走ってきたのもリスキーな選択だとは思いますけど、
まだわかりますよ。
誤審でしたけど。

でも1死1塁2点ビハインドの最終回の攻撃で
走るかなあ・・・・・・・

まあ守備固めで枡田や松井が引っ込んでた
ってのもあったのかなあ・・・・

稲葉の仙台最後の打席でのヒット見れたのでよかった!!
とか
喜んでる場合じゃない試合だったと思います。

とにかく最下位争いの真っただ中
ということなので
気を引き締めて
次カード上位いじめに徹して欲しいですね。


試合ごとに味わいが違ってどれも面白いうえに
今季初5連勝!
言うことなしですな。

9月20日仙台
E3x-2F
勝ちファルケンボーグ
敗けクロッタ
谷口2号

前日に続き
先発菊池と吉川の好投で
基本、投手戦の様相。
菊池は前の試合「大炎上」で
「やはり菊池は菊池だったか」
と思わせるものがあったんだけど
それを完全に取り戻す内容。

今季あまり勝ってない吉川も
これまたものすごく内容の濃い投球。

で自軍1点ビハインドの中盤5回で
またしても
バントミスで併殺
ってゆう「最悪」の雰囲気を
この試合では嶋がまた作ってしまう。

しかし菊池は淡々と7回まで
1点のみで抑えきる。

で何故か吉川から谷元に変わった7回裏
スコアは変わらず0-1の1点ビハインドで、
銀次ヒット枡田四球、
無死1,2塁。
どう考えてもバント
ってところで
松井稼に代えて「ピンチバンター」の森山。
こうゆう采配
かなり珍しいんですけど、
ここで来るかあ
みたいな。

ここで森山が決めるんですよ。
鮮やかに。

一軍、二軍を頻繁にいろいろな選手が
行き来するこの時期、
つまりは「来季」どうなるのか?
的な感じの起用が多発する時期
でもあるわけです。

森山もそのへん
わりかし微妙な立ち位置でして
ここまで打席数もそんなに多くない、
と。

で、「犠打成功」期待の代打起用、と。

しかもここ2試合
「犠打失敗しかも併殺」多発の状況
と。

マジで「値千金」のバント成功でしたよ。

で、嶋が惜しい当たりの二直で倒れたあと、
西田がシブく逆転中前打!

この時点でお立ち台西田&菊池&森山
かなあ
と思ったんだけど
8回表菊池に代わった福山が
谷口に被弾で同点。

延長もにらみ、
先に点取った方が勝ち
の「2-2」の状況で、
宮西とファルケンボーグはきっちり仕事して
9回裏をむかえるわけです。

そこで先頭打者は森山。
相手は「剛球」派のクロッタ。

で、
スタンドも実況解説も期待してた
「絵にかいたような汚い内野安打」
で出塁するわけです。

あはははははは
って感じでしょうか。

しかも2盗3盗成功して、
島内の
これまた「汚い」感じの
1塁越えのタイムリーで
サヨナラのホームを踏む
と。

関根潤三氏が
「きょうは森山の日だったね」
と言いそうな
森山&島内のお立ち台
になりました。

実にシブい。

島内&森山
のお立ち台
はどちらも慣れてないし
見た目も地味なので
「金の卵」
として
蒸気機関車が引く車両に乗って上京した
集団就職の若者さながら
でした(笑)
3Sと真面目不真面目
さて何度も繰り返し書いてることだけど、
自分がプロ野球に傾倒するきっかけになったのは
職業病だった「パチンコ・パチスロ依存症」からの
脱却をはかるためであって、
もちろん子供の頃から野球は好きだったから
「何の知識もなかったのに急に野球にハマろう」
としたわけではなく
もともと知っててとっつきやすかったし
冷静に考えるとシーズン中、約半年もの間
ほぼ毎日3時間以上の時間を費やして
ダラダラ開催している
というのが
他の分野の依存症からの脱却をはかるのには
実に都合がいいのである。
スタジアムにいる間
もしくはスカパー見てる間は
少なくともパチンコもパチスロも打てない
と。

しかし
逆の立場で考えると
毎日3-4時間もの間
国民の多数の者が夢中になる娯楽産業
がずーっと隆盛を極め続けるということは
「その他の時間消費産業」にとっては
あまり面白くない状況である。

普通に考えて
ただキャッチボールだけしてても
相当な快楽な競技なんだけど
ある時期を境に
なんだか野球離れ促進運動みたいなのが
起きたような気がする。

野球なんて時代遅れですよ
オシャレじゃないですよ
世の中楽しいこと他にいっぱいありますよ
的なね。

で、まあ実際それはある意味その通りで
そのレベルの「野球揶揄」とか「野球批判」であれば
野球ファンは「ごもっともでございます」と頭をたれて
「それでもあっしは野球好きなものですから
せめて野球を見にいくことくらいは許しておくんなさいまし」
と。
あっしは流しそうめんとかカップルがいちゃついてる
荒れ果てた川崎球場でも
野球が見たいのです。
すいません。
と。
わりと謙虚に過ごしていたわけだ。

で、10年前のあの球界再編騒動である。

「たかが選手が」

「8球団くらいが望ましい」

この二言。

私は完全に怒った。

で私だけでなく
たくさんのプロ野球ファンが
怒った。

「ヘイトスピーチ」
という言葉が昨今
取沙汰されまくってるけど
その先鞭をつけたのが
上記二語であろう。

特に「8球団くらいが望ましい」
ってのが
より「悪質」である。

だって
完全に
「存在の否定」だもんね。
8球団から余る予定の4球団にしてみれば。

そんなレベルの老人が
重鎮扱いされてるのが
日本社会の最大の歪みだと
私は個人的に思う。

おまえと野球の
どっちが偉大なのか
考えたことあんのか?
と。

ということで
これも以前に書いたんだけど
「愚民化政策」の典型としての
3S
つまり
スポーツ、スクリーン、セックス
ということに関して
「知識人」の側に立つと
「日本のプロ野球」
って
最も「安全地帯」から標的にしやすかったんだろうな
と。

長時間使うわ
雨天中止や途中コールドとかもあるわ
ルールそのものが「非効率」の固まりなので
「その他の時間消費産業」の立場からすれば
そりゃもう
なんとか他の娯楽にシフトして欲しい!!
ってなりますよね。
私も一社会人として
そうゆう気持ちもわかります。

がしかし
結局人間というものは
非効率、理不尽、予測不能
そうゆうものに惹かれるわけですよ。

それを一番体現してるのが
野球だったわけです。

ってことで
NPBに関しては
ドーム球場多過ぎ!
なので
特に読売巨人軍とかが
率先して
サンフランシスコの
スプラッシュヒット!
が飛び出すような
天然芝屋外球場をどんどん作って欲しいです。

既存のドーム球場は
そこだけTPPを利用して
毎日展示会とか
大物外国人タレントのコンサートとか
やればいいと思います(笑)

コボスタでの
カゲロウの大発生を連日見て
つくづく
「ああ、これがまた野球なんだよなあ」
ってね。

で最後
大真面目に言いますけど
スポーツ、スクリーン、セックス
どれでもいいんですけど
それらのなにかに
どっぷりつかっていると
人は何かに「動員」されにくくなる
という効果もあるわけです。

有る意図を持った政治勢力なり宗教勢力なりが
勢力拡大をねらって
必死に人々を勧誘し洗脳しようとした、としましょう。
そして自らの組織の構成員にしよう
とあれこれ思いをめぐらせていたとしましょう。

それに対し
あ、すいません
きょうちょっと私コボスタのチケットあるんで
っていえば
それで終了なわけです。

遠回しに
組織の構成員となって
年がら年中働きませんか?
とか
誘われても
いや自分
則本と辛島の登板試合は
チェックしたいので
お断りします
と言えますし。

つまり
「邪悪な知識人」

「邪悪な組織人」
から
取り込まれないための
方便として
スポーツ、スクリーン、セックス

実によく使える
と。

ということなので
スポーツ、スクリーン、セックスを
逆方向から攻めてきて
「そんなことでいいのか?あなたの人生?」
みたいなことを
言い募られるような場面に遭遇したら
全力で警戒し
「それでもいいです」
と言って
逃げるのが吉だと思います。

国家的な軍隊にも
民兵的な組織にも
動員されにくくなりますもの。
そうやって
適当にまったりとした態度をとっていれば。

といろいろ
ごちゃごちゃ書きましたが
私がイーグルスファンになったのは
今書いたような
「深謀遠慮」とかじゃなくて
球団創設時の
礒部岩隈の行動に
賛同したからです。
そこだけは
未来永劫変わりません。
祝則本シーズン7完封
ということで
前日とは全然違う風味の「凄い」試合。
野球はほんと何が起こるかわかりません。

9月19日仙台
E1-0F
勝ち則本
敗けメンドーサ

則本シーズン7完封で
ダルビッシュと田中を超え、
最多勝と奪三振の金子とのタイトル争い
にも踏みとどまり
それも1-0で勝つ、と。
しかもその虎の子の1点は
8回無死1塁から西田の犠打失敗併殺
でチャンス消えたか
ってところからの
島内三塁打
藤田タイムリーってゆう
ギリギリのところでの得点。

それを守る9回
ちょっとはバタバタするのかと思いきや
余裕の三者凡退。
しかも最後に立ちはだかるのは
打点王の中田。

見ててヒヤヒヤしましたけど
冷静に内野ゴロにしとめて
ゲームセット。

奪三振13もキャリアハイってことで
まさに
「則本史上最高」の投球でした。
鳥肌立ちましたよ。

さて上述した西田の犠打失敗の前のイニングで
枡田も捕ゴロ犠打併殺やらかしてまして
非常に悪い流れだったんですけど
よくまあ勝ちましたよ。

両軍通じて上記の若手のバントミス以外は
エラーとかも皆無で
「貧打戦」ではなく
掛け値なしの超絶「投手戦」でしたので
1-0で勝てたのは嬉しい限り。

それだけメンドーサもよかったわけです。
0-0のまま延長
とかかなり頭よぎりましたからね。

8回2死から
島内と藤田でなんとか無理矢理
こじ開けたって感じですね。

併殺等でチャンス消えた・・・・
と思ったところからの島内
ってのは
ここのところ風物詩になってきましたね。
もうちょっとでホームランでしたが
今季ホームランゼロであるがゆえに
懸命に三塁まで走ったのが効きました。

ただまあ去年は
そこそこスタンドに放り込んで
身体のわりに「長打力」ある
という印象だった島内なので
来季はもうちょっと余裕でスタンドイン出来るように
パワーを元に戻すプラスアルファでお願いします。

なにせ1点のみなので
得点にはまったくからみませんでしたが
首位打者争いをしている銀次もきっちり2安打して
糸井についていってます。

まだまだおわらんぞ、
と。

さて監督後任問題も
報道が騒がしくなってきてますが
それについては
別途、あらためて
書きます。

監督退任発表当日の試合うんぬんかんぬん
は、
なんか最早関係ねえ!!
って感じの
ネタ満載試合でした。

9月18日仙台
E9-5M
勝ちクルーズ
敗け益田
デスパイネ9号10号井上2号角中6号

関根潤三氏だったら
ニヤニヤしながら
「今日はデスパイネの日だったね」
ってコメントしそうな試合でしたよ。

そのデスパイネもふくめ
「ネタ」っぽいところを
この試合から拾っていきますと
①自軍先発の横山は「新人初の1球勝利」
という珍記録を既に持っている、というだけで
ネタの臭いプンプン
②対照的にマリーンズ先発木村は社会人出身6年目
だけど未だプロ未勝利という状況での登板。
③横山は相変わらず投球テンポはよく、ストライクゾーンに
どんどん投げ込んでくるものの、いかんせん「髙い」「甘い」が
災いし、完全なる「自己責任」でソロホームラン4発被弾。
そのおかげで「自力での初勝利」となるプロ2勝目を逃す。
しかし後述する敵失のおかげで負けもつかず。
と何とも言えぬ微妙な投球内容。
④本来なら「プロ初勝利」でも全くおかしくなかった木村だったが
2-2の同点の6回。3-2と勝ち越されてしまったのは
嶋のショートゴロを鈴木とデスパイネが2重にトンネルして
なんとそのまま本塁生還したため。
エラーが記録されたのは鈴木とデスパイネのトンネルの
2個のみだけど、実際バックアップに回ったセンター加藤の
緩慢な動作や中継にはいったクルーズの雑な送球や
等といった要素も絡んでの「本塁生還」だった。
かなり珍しい場面。
宇野のヘディングといい
星野仙一は「ネタ」にからみやすいのか?
と。
⑤そんな不運なプレーで負け投手になりそうな木村を
「勝ち越した直後の7回」の横山の不用意なソロ2発被弾で
救ってしまうってのがまた心憎い演出となった。
⑥横山の被弾癖でせっかく木村に勝ち投手の権利が発生したものの
今季不調のマリーンズブルペン陣の一角、松永が
自滅気味に四球がらみで走者をためて、銀次の適時内野安打で
あっさり木村の勝ちは消え、横山の敗けも消える。
松永降板後なおも1死満塁の勝ち越しのチャンスで
松井稼が超不運な「いい当たり」の併殺打を
イーグルスから見れば「超お得意様」の益田から
打ってしまうのにも「わびさび」を感じた。後から考えても。
あれがぬけてれば横山に勝ちがついてたかも、とか。
⑦そして8回裏「イニングまたぎ」の益田を
さすがに「お得意様」だけあってイーグルス打線はあっさり捕まえる。
2死1,2塁から藤田の勝ち越しタイムリーで
5-4と勝ち越した場面までは、
また益田を普通に打った
という感じで特に何か変わった印象を抱くことはなかった。
問題はその後である。
バックホームの間に
ってことで
状況は2死2,3塁になっていた。
マリーンズ側からみれば1点ビハインドである。
でマリーンズベンチは外野陣に極端な
前進守備のシフトを指示する。
「1点ビハインドの走者1,2塁なら
わかるんですけど2,3塁ですからね?」
とBSで解説してた大島康徳氏は疑問を呈していた。
そしてそこで岡島が打つのだ
どんづまりの打球を
ショート後方へ!
「お?マリーンズの策当たったか?」
みたいな。
なにしろ大島氏は
これ、ショートとレフト手つなげられるくらいな位置ですよ
と強調してたし。
が、しかし
デスパイネである。
あんなに前進してたのに
その打球に突っ込みきれず
さらに無情にも
「コボスタ特有の変な跳ね方」とかして
2死2,3塁のレフト前かなり浅いポテンヒット
なのに
走者2名とも生還!!
みたいな。

でこのとき
もともとよく笑うことで
知られる大島氏が
いつもの5割増しくらいで
大笑いしたのだ。

私もつられて笑ってしまった。

本来ならいつもスカパーで視聴する自分なのだが
この時は「出先」だったので
BSで見てたんだけど
これまたなかなか貴重なものを見たなあ
と(笑)
解説者がそんなに笑っていいのか!?
と。
しかし可笑しいものは仕方ない。

そして益田がAJを歩かせたところで
藤岡にスイッチ。

2死1,2塁なので
今度はまあ「セオリー通り」に
マリーンズの外野は前進守備。

で銀次は初球を
「レフト後方」へ打ち上げるのであった。

前進守備

レフト後方である。

そこにいたのはデスパイネである。

案の定ギリギリ追いつかなかった。

銀次はこれで猛打賞5打点で
リーグ打率2位になったのであった。

⑧余裕の5点リードで9回表に登板したのは
今季2度目の登板のファンミル。
NPBで最高身長の2メートル16センチだ。
しかし8球連続ボールであっさり降板(笑)
その後は武藤がなんとかかんとか1失点のみでしのぎ
なんと6位から4位へ浮上(笑)

さてデスパイネの「おさらい」。
打っては本塁打2本2塁打1本2打点の「猛打賞」。
本塁打の打球は恐るべきパワーを感じさせるものだった。
だがしかし守りで献上した点数は
なんと「5」!
ひとりの選手の
こんな極端な一日
って空前絶後のような気がする。

プロ野球ニュースでも
この試合の担当だった岩本氏
完全に笑いをこらえきれなくなってたし。

真面目な方々は
そんなに人の失敗を笑っていいものか?
と思われるかもしれない。

しかしこれは「プロ野球」なのだ。
笑われて当然のプレーがあれば
笑うのが観客のたしなみですらある。

監督も会見で
コボスタのお客さんが近頃
厳しいヤジを飛ばすようになったのを
逆に喜んでいたではないか。

それがプロの厳しさというものであろう。


そんなわけで
星野監督の思ひでを
しみじみふりかえって
ああだこうだと
語る気運になりにくい試合でした。

というか
こうゆう「ネタ試合」を提供してくれるのも
星野監督の「才能」のひとつなのでしょうね(笑)

なかなかないですよこんな試合。
監督辞任ですか・・その前にとりあえず
昨日の試合について
9月17日仙台
E2-1M
勝ち塩見
負け大嶺
Sファルケンボーグ

序盤、
併殺と三振で
チャンスをつぶした銀次が
結局お立ち台ってゆう
行ってこい
の試合でしたね。

で塩見もひとつ勝ち越しまして
めでたしめでたし
でした。

監督辞任や
今日の試合に関しては
またあとで。
祝松井裕本拠地初勝利
9月16日仙台
E6-4M
勝ち松井裕
敗け石川
Sファルケンボーグ
ジョーンズ23号今江10号

ま、ちょっと内容的には
寒い感じの印象大な試合でしたけど
AJの1発は見事だったし
相変わらず四球多目球数多目だけど
三振もイニング数以上は取る
という松井本来の芸風発揮とも言えるし
勝ったからいいです。
「最下位脱出」の天王山でもあるし(笑)
松井稼&藤田を欠いていながら勝った
ってのもデカいですよ。
かなり「運」の要素も混ざってましたが。

しかしペナントレース全体としては
セリーグもパリーグも
追いかけるチームが息切れ気味で
秋風吹き始めてるのでしょうか。
ウクライナだクリミアだスコットランドだ
とかいろいろ大変な世界情勢ですが、
それに関連して気になっていたので
「沖縄独立」に関して
肯定的に考える
否定的に考える
其々の立場を代弁したような
新書を2冊立て続けに読んでみました。

自分の場合
「ルーツ沖縄」ですけど
育ちは三多摩だし
方言とか
完全にまったくわからないし
さらに言えば
結婚を機に
本籍も東京に移したので
この問題に関しては
「当事者性」ゼロ
に限りなく近いのです。

親類縁者と
このことに関して
深く語り合う
ということも
ないでしょう。

客観的にみて
「独立派」が
優勢を占めるようには見えないんですけど、
ただ歴史的な経緯をひもとけば
「独立」を考えること自体が
完全な「妄想」だ!
なんてなことも言い切れないんだろうなあ
とも思うし
三多摩で推移を見守り
民意を尊重する
としか言い様がないですね。

さて
「沖縄を考える」こと
で強烈な印象を自分に残した出来事があります。

中学生の頃
夏休みの宿題の読書感想文
のネタに
「沖縄戦記録本」を選んだのです。

自分の過去を
美化したり
また逆に
意図的に矮小化するつもりもないんですけど
その読書感想文に関しては
期限にあわせて
なんとかかんとか
間に合わせた
という感じの記憶しかなく
とりあえず義務は果たしたので
文句はなかろう
くらいな心持でした。

ただそのとき何故
「沖縄戦記録本」を
自分が選択したのかは
いまとなっては
まったくわかりません。

両親が「ルーツ沖縄」なので
そうゆう本が自宅に転がっていたから
としか言い様がないのです。

で、
夏休み終わって
1週間くらい経ってから
国語教師がやってきて
「君の感想文は学年で上位に入ったので
市のコンクールに出す」
って言われたのです。

正直、
え?あれで?
としか思いませんでした。

結果
もちろん
市から表彰される
なんてことはありませんでした。

だって
全然「魂」こもってなかったですし。
内容に。

あの時
「文章」に魂のあるなし
の見分け方を
逆説的に教わったのかもしれません。

そしてもちろん
自分は
「魂」のある文章しか書かない
とか
宣言するつもりもありません(笑)

「文章を書く」
ことは好きですけど
それは「生死をかけたギリギリの戦い」
ということではなく
なるべく
「遊び」
の領域に近い方が
自分としては和む

ただそれだけです。


うーん、ちょっと前まで「パリーグ最強」だったのに・・・
9月15日所沢
L9-1E
勝ち岸
敗け辛島
山川1号

ま、8月月間MVPの松井稼が
腰痛で機能しなくなった途端に
チーム全体下降気味
って感じですかね。

ラッツ離脱後の
急降下
と似た状況のような。

そういう意味では
野手の選手層の薄さは
来季の課題でしょうね。

ま、まだ最下位脱出は
夢ではないので
地道に盛り返してもらいたいものです。
完封されなくてよかったね。
くらいしか感想ないっす。

9月14日所沢
L11-2E
勝ち野上
敗け菊池
ジョーンズ22号
浅村11号
中村31号

あ、あとファンミル見れたのは収穫ですね。
ほんとデカいっす。

連休の中日ってのもあるんでしょうけど
「最下位争い」のカードで
満員
って
凄いなあと思いました。
「則本だけが負けている」流れも断ち切り
最下位脱出キマシタ

9月13日所沢
L3-8E
勝ち則本
敗け誠
ジョーンズ21号
メヒア31号

立ち上がりよくなかった則本ですが
なんとか修正して
8回143球3失点で久々の12勝目。

ここのところ好調のチーム状況で
何故か則本の時だけ負け
ってのが続いてたので
それを断ち切ったところで
丁度「最下位脱出」ってのは
実に縁起がいい!

超前向きに考えて
なんとか
「4位以上」を
まずは目指しましょう。

ま、3位ってのは
同日の
「大谷2度目の完封勝利」

ほぼ不可能に近いとは思います。
いくらなんでも。

あとは
銀次の首位打者

有り得ない話ではない
というところまで
きてますね。

ただまあ
「打率」ってのは
4タコでぐーんと下がるので
厳しいですけどね。
ま、それでも期待してますよ。
2試合まとめて書こうと思ったら中止ですか。
ってことで
AJ欠場
西田4番
の試合について。

9月10日仙台
E0-6B
勝ち金子
敗け横山
ペーニャ30号

今季最長

5連勝
に再度挑むぞ!
ってところで
金子相手
ってのは
それはそれとして
そこでAJ欠場ってゆうね。

ま、でも西田4番は
それはそれでアリだったと思います。
結果は出ませんでしたが
初回チャンスでの併殺は
AJでも同じこと起こったかもしれませんし。

現状の打線の並びで
1番松井
5番銀次
6番枡田
あたりはなんか変えたくないですもんね。

で西田はそこそこメンタル的に
図太いところあるんで
仮にこの試合で結果出せなかったとしても
特に引き摺ることはないだろう
という首脳陣の読みなのでしょう。

で、首脳陣の読みが違ったのは
優等生的に
「単に4番目の打者として臨みます」的な
姿勢で西田は打席に立ってしまった、と。
ベンチレポートでの西田の
試合前のコメントから察するに。

試合後の監督のコメントは
「当てにいったね」って感じで
おれが4番だという姿勢を望む感じでした。

ここから
読み取れるのは
首脳陣

選手
との間においては
急遽主砲欠場ってゆう
かなりな「緊急事態」でも
あえて細かいコミュニケーション
とかとってないんだなあ
と。

そのへんは味わい深いですね。

「コミュニケーションスキル最重視」
ってゆうような
凡人の世界と
プロ野球の世界は
やはり違うんだなあ
と。


人生初のプロ野球の4番スタメン
という
若手の選手に対し
試合前に
あれこれなにも細かいことを説いていない
と。

選手の出方を見る
と。

まさに
「天は自ら助くるものを助く」
ってことなんでしょうね。

いままで数々の
エース候補

大砲候補
が現われては消えてゆく
ということが繰り返されてきましたが
実際問題
やはり
「よしわかったおれがこのチームの4番をはってやる!」
みたいな
意志の力
って凄く重要なんだなあ
と思わされる試合でした。

さてルーキーリレーで
金子に勝つ!
とか
そんなに世の中甘くない
と痛感させられた試合でしたけど
超ラッキー1球勝利の
横山の投球内容は
悪くなかったと思います。
投球テンポもよかったし。
変化球の制球力でしょうね。
課題は。

相原は文句ナシ。

今野はファーム落ちしましたが
結果からみれば
仕方ありますまい。

ただ球速に魅力あるのは確かなので
鍛錬してまたあがってきてね
って感じでしょうか。
同じルーキーの下妻と組んで
1イニング無失点に抑えた経験を
活かして欲しいものです。

金子の投球に関しては
敵ながらあっぱれ
というか
なんで
そんなにあらゆる変化球を駆使できるのか?
と。

でもまあ本日の雨天中止で
シーズン最終盤の
めちゃめちゃ濃いところで
「対金子」あるかもしれないんで
そこでなんとか
リベンジして欲しいものです。
4、5、6位が0.5ゲーム差ですってよ。
ということで
2試合連続のサヨナラ勝ちで
現在「パリーグ最強」のチーム状態です。

9月8日仙台
E5x-4B
勝ち福山
敗け平野
ジョーンズ20号松井稼6号

9月9日仙台
E8x-7B
勝ちファルケンボーグ
敗け平野

2試合共通してるのは
先発投手降板の時点では
ほとんど「最悪」な雰囲気だったこと。

松井裕と塩見ですね。

松井はリードを守れず、
塩見は追い上げムードに冷水浴びせまくり、
みたいな。

で両方「3点ビハインド」で降板
と。
共にやはり四死球がらみ
と。

あとは2試合とも
平野を打ってサヨナラ勝ちなわけですけど、
1試合目の松井の逆転サヨナラ2ラン
はあまりにもあっという間の出来事過ぎて
かなりのインパクトでした。
またしても
「そこまであまりいいところなかった島内」

内野安打の
直後の「初球」でしたからね。
電光石火
ってこのことだなあ
って思いました。
しかも
左打席で逆方向でしたし。

なんかもうここのところ
「今季ベスト」的なの連発ですよね。

日大三高の優勝投手
元近鉄の近藤久しぶりに見れたし
個人的にも美味しい試合でした。

さて2試合目は
いわゆる
ルーズベルトなスコアでしたが
やはり
そうなるとエラーの応酬やら
ラッキーな当たりのヒット連発やら
四死球が点にからみまくりやら
大味な印象になってしまいますね。

9回の表裏だけは
なんか緊張感ありましたけどね。
四球はあったけど
エラーはなかったですからね。

バファローズは
ヘルマンに代走岩崎を出して
盗塁させてT-岡田にバントさせて
1死三塁になってからは
ずーっとギャンブルスタートさせてたり
とか
イーグルスの方も
藤田無死で安打で出塁後
ここまで犠打ナシ
の銀次に送らせたり
とか
味わい深かったです。
ま、勝ったから言えるんですけどね。

で、ここぞのところでの
「初球打ち」のサヨナラ打が
「相手投手の球数増やす芸風」の
嶋だった
ってのもシブかったっす。

で嶋がもし打てなくて延長になったとして、
残ってた投手が
西宮相原今野
って全員新人かよっ!
みたいな。
逆に見たかったかも!
みたいな。

さて
2試合とも上位から下位まで
自軍打線はだいたいまんべんなく
塁上を賑わせてましたが
やはり枡田の存在はデカいですね。
2戦連続
「貴重な2点タイムリーツーベース」
を打ってるんですけど
やはり打球の質が日本人離れしてますよ。
何度もくりかえしますが
「枡田がシーズンとおして働ければなあ」
ってことですよ。

ブルペン陣に関しては
2試合目の武藤と福山はほぼ完ぺきでしたね。
というか
ファルケンボーグ、武藤の勝ちを消すなよ
って感じでしょうか(笑)

死球のAJの様子も気にかかるところですが
横山で金子討ち
なんとかお願いします。
素晴らしい連勝、同じスコアで。
9月6日千葉
M0-4E
勝ち菊池
負け成瀬
9月7日千葉
M0-4E
勝ち辛島
負け木村
桝田4号、5号

ということで
則本で初戦落として
あいたた
って感じでしたが
結果勝ち越したので全然OKですよ。

6日の試合は
菊池がよく粘ったし、
「完全」ペースで抑えられてた成瀬から
桝田とか西田とかが
こじあけた
感じでしたし。

本日の試合は
辛島史上最高投球内容

「プロ初完封」

桝田プロ初の1試合2本塁打で全打点
ってことで
若い力で勝ってるので
見てる方としては非常に楽しめる試合でした。

錦織の決勝進出
といい
大谷のNPB初10勝10本
といい
若者の活躍
ってのは
実に気持のいいものですね。
うーん則本で落とすかあ・・・
9月5日千葉
M5-2E
勝ち大嶺
敗け則本
S西野
角中5号クルーズ15号

則本ちょっと打たれ過ぎではありましたが
序盤に自軍打線が大嶺を引き摺り下ろすチャンス
何度もありながら銀次や枡田や西田や島内あたりが
ノーヒットってのが敗因でしょう。

ま、まだ最下位脱出のチャンスは
全然残ってますから
菊池に踏ん張ってもらいましょう。

しかし他球場では
山本昌最年長勝利をはじめ
大谷10勝10本にリーチ!
とかいろいろあったみたいですね。

ま、わたしは地味に
パリーグの4位5位6位争いに
注目し続けます(笑)
自分は無党派層の朝日購読者
なのですが、
実際昨今の朝日新聞の姿勢に関して
擁護すべき点とか
ほとんど見当たらない気がします。

というか
なんで朝日を購読しているのか
ってえと
日経や産経や毎日とかに比べて
ラ・テ欄

スポーツ欄の
文量が充実していて
そこへもってきて
読売のように
スポーツ欄が
「巨人偏重」にはなっていない
と。

ただそれだけなんですよね。

過去何度も書きましたけど
天声人語とか素粒子とか
主語のない「上から目線」のコラム的文章は
少なくとも青少年の「国語教育」に害毒こそあれ
なんの有益性もない
と思うので、
妻や娘にも
こんなものはなんの参考にもならないので
真に受けるな
とは遠回しには指摘してました。

でも
朝日の党派性というか
イデオロギーへのこだわりというのか
そこまでは
妻子に突っ込んで語る
ことはしてませんでした。

というか
べつにわたしが
手取り足取り
説教とかしなくても
自分達で気付くのでしょうから
家庭内で
これ以上どうこう言うつもりもありませんし、
成り行きを見守るのみです。

繰り返しますが
朝日新聞社は
あらゆる非難を浴びて当然でしょう。
それを擁護するつもりはありません。
ただ
上記にあげた諸々の事情もあるので
「朝日購読中止」
だとか
「朝日新聞廃刊運動」
だとか
そうゆうことに関わるつもりもありません。

自然となくなっていくなら
それはそれ
って感じですかね。

ここ数日の
いろんな動きを見てると
「自浄作用」
とか
なさそうな気がしますけどね。

でも
朝日購読者

人にあらず
とか
なってくると
それはそれでどうなの?
と思います。

実社会では
そんなことにはならないとは思いますけどね。





正に「一点突破」で今季初4連勝きました。
9月3日札幌
F1-3E
勝ち塩見
敗け大谷
Sファルケンボーグ
杉谷2号

ま、大谷の「四球連発」の自滅に
助けられた
とはいえ
銀次がよく打った
としか言い様がないですね。
結局「3安打」しか打ってないのに
3得点で勝利
とか
珍しいパターンですよ。

ま、あとは
塩見からの継投も
ほぼ完ぺき。

監督が言うところの
「命綱」が
ばっちり機能してましたよ。

とりあえず
「最下位脱出」ですね。
まずは。
経済の「新自由主義」じゃなくて
精神の「新自由主義」を模索すべきだろうな
ってのは
ここのところ感じることが多いですね。

「多様性」はまあ悪いことではないんですけど
それを「至上の価値」として
イスラム世界にまで
欧米的民主主義&市場経済至上主義
とか広めようとするから
いまこんなことになっているのでしょう。

各地域にいろんな
習俗習慣や
宗教的価値観とか
あるわけで
それを無理やり
一方向に収れんしよう
なんてのは
完全に「無駄な努力」だと思います。

だからといって
「国境」を越えて
活躍する人達のことを
糾弾するつもりも
揶揄するつもりも
全く無く
というか「国境を越えて活躍する人」
が誰もいない
とかそれは有り得ない話なわけで
いまさら
どこの国も「鎖国政策」とか出来ないのが
現実ですよ。

だから
お互い外交で
影に日向に競って
ロビー活動とかして
自国というか
むしろ
自国の「文化圏」に
心地よいような環境になるよう
あれやこれやと努力してたわけですが
日本国はそのへん
どうなの?
ってのを自国民が疑問に感じ始めてる世の中に
なったわけです。

ただ
日本は島国で
「自己完結」してますから
ほんとうだったら
わざわざ
「自国の価値観」
を広める
とか
そんなことに関わる必要はなかったのではないか
と思うわけです。

やはりあの戦争に関しては
全てを疑ってかかるしかない
と思いますね。

当事者が
ほんとうのことを洗いざらい
ぶちまける
とか
有り得ませんもの。

昨今はあまりお目にかかりませんけど
一番近いところで
「日輪の遺産」ってゆう
堺雅人主演の
「旧帝国軍の隠し財産」を題材にした映画を
見たわけですが
この手の映画って
実は50年代60年代あたりは意外にたくさんあるんですよね。

日輪の遺産
はいたって真面目
というか
それに関わらざるを得なかった人達の
「悲劇」として描かれてます。

しかしながら
「帝国軍の遺産」
を扱う映画

作品によって
かなり作風バラバラで
それこそ
のんびり
手弁当持って
「このへんにドラム缶で埋めたはずだぎゃ」
とか言って
ひがな一日
シャベルとかスコップとかで
穴を掘る
みたいな、
そんな映画もあります。

そうかと思えば、
「帝国軍の財産」をめぐり
戦争終わってるのに
日米で銃撃戦開始!
みたいなのもあるわけです。

ということで
「戦時体制」

「戦後体制」

すべてに関し
疑ってかかるべきだろう
と。
疑ってかかって
真実を知る
ことは
おそらくないだろうなあ
とは思いますけどね。
いまは普通に強いです。
9月2日札幌
F4-7E
勝ち福山
敗けクロッタ
Sファルケンボーグ

ややシーソーゲーム的な展開で、
7回表に追いついたんだけど
その裏すぐ2点勝ち越されても
全然余裕な試合運びでした。
ちょっと前までなら
「折角福山投入したのに水の泡かよ」
ってうなだれてそのまま終了
みたいなムードだったんですけど、
打線は落ち着いてますね。
というか球がよく見えてる感じです。

まあ7回表をもっとビックイニングにして
松井裕に勝ちをつけたかったところですが。

その松井裕
6回2失点は
まあそこそこ仕事したとは言えます。
結果チームは勝ったし。
ただまあ8番9番の下位打線に
出塁されて
それがそのまま2点
ってのはまだまだ「勝負勘」ってものが
ないってことでしょう。
がしかし「18歳」ですから
目をつぶります。
相変わらず三振は取れてるし
開幕当初「一塁走者フリーパス」
だったのが
いまは「盗塁王」西川でも
防げてますから、
それだけでもかなりな「成長」ですよ。

で次は
嫌がらせのように
満を持しての大谷
ってことで
ここは是が非でも
ギャフンと言わせたいところです。

勝負事は舐められたら終わりですからね。

他のチームに
「ローテーション崩してエース投入とか
いまのイーグルスには無駄無駄」
と思わせたいところです。

対大谷
確かにハードルは高いとは
思いますけど
「今季初」の「4連勝」も
懸ってますし、
塩見と打線の奮起に期待します。

尚、「引退表明」の稲葉に関しては
「やられた記憶」が多数あって
いまはまとめられないし、
残りシーズンもベンチ入りってことらしいので
シーズン終了後に何か書きます。
「稲葉」=「トラウマ体験」みたいなところ
ここ10年くらいさんざんあったし(笑)


二次元と三次元の少女について
TVタックルの
アニメ規制の回を見たんだけど
そこに駆り出された素人さん?は
「美少女アニメ」のオタクの方々で
「嫁の年齢は10歳」とか
極端なことを言ってる人達だった。
その趣味はどうなんだろう?
と気にかかりはするけど
しかし「規制」を唱える人たちのように
嫌悪の感情で見ようとも思わない。
二次元の「嫁」を10歳に想定しようがどうだろうが、
「本物の10歳」に手出ししなければ
法律的にはなんの問題もない。
純粋に趣味の問題だと思う。
ただまあ
番組は「賛成反対両派」を
一見「公平」に取り扱っているように
感じさせながらも
なんかこの「オタクは気持ち悪い」的な
誘導の方が勝っていたような気がする。
自衛隊の勧誘ポスターのくだりとか考えると。
ま、そのへんは
自分はどっちでもいい。

で、この前ツイッターで
「小学生アイドル抱っこ会」
ってゆうのに嫌悪感を示したんだけど
こっちは三次元の生身の小学生がらみ
なので、
「児ポ法」とか「アニメの規制」とか
とはまた別の問題だと思う。

基本的に自分は
「思想言論表現の自由」は最大限に
尊重されるべきだという立場の者である。

小学生アイドル

存在そのものは否定されるべきでないだろう。

ただ「児童保護」の観点で
どうなの?
ということなのだ。

軟式高校野球の延長50回が
話題になってるけど
さすがに少年野球の段階では
そうゆうことは起こらないように
「児童」は「保護」されるルールになっているようだ。

小学生アイドル
なわけだから
当然「労働時間」の規制は鉄板である。

しかしながらその他の細目は
どうなっているのか?
少年野球の「球数規制」やら
「変化球規制」にあたるルールはあるのか?
と。

自分の娘が小学生だとして
本人の希望

「アイドル」になりたがったと仮定する。
本来ならそんなもん即却下なんだけど
それじゃあ話が進まないので
渋々認めたとする。

やはり
ステージなりなんなりで
笑顔をふりまいて
客席に手をふる

ここまでじゃないだろうか。
許容範囲は。

AKBがやってる
「握手」とか
とんでもない!
って感覚になるのが
普通じゃないだろうか。
「小学生の娘の父親」としては。

他人様の家の
児童の身体に気軽に触れようとは
不届き千万!
ってね。

だって親としての
「保護義務」があるもの。

ましかし18超えたら
特に細かいことは言いません。
自分の人生経験にもとづいた
アドヴァイスくらいはしますけどね(笑)



素晴らしく芸術的な試合だった
8月31日仙台
E4x-3H
勝ちクルーズ
敗け森福
松井稼5号

牧田の逆転サヨナラタイムリーの
あの阪神戦と甲乙つけがたいけど
でもまあ今季ベストの試合かなあ。

ツイッターその他各所で
ルーズヴェルトゲームの
「8-7」
よりは
「4-3」
の方が野球のスコアとしては面白い
と何度か主張してきたんだけど
こうゆう試合に触れると
自分のその信念は揺るぎ無いものになりますね(笑)

まあ相手のミス
つまり
守備固め要員の
「レフト城所」の後逸で
もらった勝利
なのかもしれません。
本質的には。

しかしそれも含め
「微妙な綾」みたいなのが
充満してましたよ。
この「4x-3」の試合。
城所だけじゃなくて
見所もたくさんありましたよ、
と。

初回先頭打者ホームラン

サヨナラタイムリー
でお立ち台にあがった
レジェンド松井は
試合前「日米2500本安打」表彰を受け
御子息がサプライズ的に花束贈呈とかしてて
その試合でお立ち台とか
話がうますぎる!
ってことで
そこだけ切り取ると
「今日は松井の日だったね(関根潤三口調)」
ということになるわけですけど
通しで見ますと
単純にそうは言い切れない
ってのが野球の試合の奥深さ。

松井以外にもキーマンがたくさんいるわけです。

まず敵ながらあっぱれだったのは
サファテですね。

先ほど述べた
「後逸」で失点して土壇場で追いつかれたわけですが
その銀次の当たりは
いわゆる「ポテン」ヒット的な感じだったし、
さらにその前のAJの内野安打も
ほぼ打ち取ってたわけです。
そこを「ここぞの集中力で全力疾走」したAJも
さすがなんでしょうけど。

なにはともあれ
投球内容としては
ほぼ文句のつけようがなかったわけです。

しかし味方のミスで同点にされてしまう。

だがそんなことで折れていては
クローザーは務まらない
ということを
行動で示してました。

城所が無茶な突っ込みで
銀次のポテン性の打球を後逸し
1塁走者の代走阿部は余裕で同点のホームを
踏み、銀次はその様子が全て視界にはいっているので
余裕で3塁まで進むわけです。

で、コボスタ左翼付近では
「後逸」発生直後から
混沌とした状況になっていて
まず「後逸」の球をセンターの柳田が処理して
中継の遊撃今宮に返すわけです。
で今宮は振り向きざまに
本塁に向けて力まかせに送球したのです。
これがかなりあさってな方向に逸れてたんですけど、
そこをサファテが「基本通りのバックアップ」で
フォローしてたんですよね。
あれがなかったら
延長とか無く
普通に銀次がそのままホームインして
試合が終わってたでしょう。

でその後のサヨナラのピンチを防ぎ、
しかも回跨ぎで2イニングしのぎ
って並大抵の精神力じゃないですね。

監督が「慎太郎で決めて欲しかった」
と言ってた
枡田は
「サファテキラー」なわけです。
実は。

外国人クローザーパワーピッチャー
からでもスタンドに運べる
のが枡田の魅力なのでして
実際去年サファテから2発打ってるわけですよ。

なので9回裏1死三塁の
「枡田対サファテ」
ってのは因縁の対決でもあったのです。

ですが強気の直球勝負で
サファテの勝ち
となりました。

ここらへんの流れは実に
味わい深かったです。

あと「バックアップ」といえば
球団主催の「藤田デー」だったにも関わらず
打つ方ではからきしだった藤田ですけど
一塁走者の盗塁時の悪送球に備えて
素早く処理して
「三進」を防いでました。
これもなかなか味わい深かった。
他にもいつもの「絶妙のポジションどり」で
長谷川のヒットとか潰してましたし。

でお次は西田ですね。

前投稿でも書きましたけど
西田の「急成長」ぶりには
目を見張るものがありまして
12回裏先頭打者の時も
前日同様フルカウントから堂々と見逃して
歩いてまして
これはかなりな逸材になるんじゃないか、と。
で西田の強みは
同じ「大型遊撃手」の中嶋や坂本とちがって
最初からそこそこ守れる
と。
ここから大活躍して
「侍JAPAN」入りも有り得るんじゃないか
と。

ということでこの試合のわびさびを
演出した
延長10回表
福山が安打と四球で
いきなり無死1、2塁のピンチを招き
そこでむかえるは「4番李大浩」のところ
ですよ。
しかもカウント
ノーストライク
スリーボール
とかなったりして。
そこから福山が開き直って
フルカウントまでもっていって
そこでショートへ微妙なハーフライナーが
飛んでゆくのでした。
で、西田が
教科書通り

ハーフバウンドで捕球して
三塁銀次に送球して
6-5-4の併殺

絵に描いたように
あっさり成立。

わたしも相当長くプロ野球みてますけど
意外にこれ
見れないですよ。

そして最後に
島内ですね。

なにしろ
2試合前
島内がなんとかしてれば
則本12勝
もあったんじゃないか?
的な流れで
前日はまあタイムリーも打ってたし
そこそこ上げ潮なのかな
と思ったら
この試合はまた
「気配なし」
ただ守備では李大浩の打球を好捕
とかはしてました。

しかし延長12回裏、
「負けはもうない」
のだけど
成長株西田が四球で作った
折角の無死1塁のチャンスを
嶋の捕ゴロ併殺犠打失敗でつぶして
誰もが
もう勝ちはない

思ったところで
則本に勝ちをつけられなかった試合
と同じように
外角高めのボール球

手を出して
しかし今度はそれがヒットになるわけです。

このへんが味わい深いですよね。

何が正しくて
何が間違っているのか
もうわかりません
って感じですかね。

で、ここが微妙なところなんですけど、
もしかしたらサヨナラ勝ちできるかも

2死1塁

「盗塁」するかどうか。

このへんはNPBの
「延長12回制」もからんできますからね。

高校軟式野球ともMLBとも違うわけです。

結果的に
島内は
物凄く圧倒的に素晴らしいスタートをきって
盗塁成功
するんですよ。

投手は左腕森福でしたけど。

城所の後逸
と並び
これがこの試合の肝でした。

2死2塁サヨナラの危機
ですから
外野は前にくる。

でレジェンド松井は
外野の頭を超える飛球を打つ
と。

とにかくいろんな意味で
絶妙

あらゆる要素がつまった試合でした。

イーグルス最下位ではありますが、
このように
ペナントレースの帰趨にからみながら
見ていて面白い試合
をどんどんやって欲しいですね。
というかやるでしょう。
もしかしたら
ホークスファン
バファローズファン
から
恨まれるような試合とか
あるかもしれませんね(笑)