全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
またまた久々投稿
おかげさまで本業で、
あれこれ新機軸を打ち出してるので
どうもここはお留守になりがち。
イーグルスの試合
戸村と釜田の勝利は良かったですね。

特に釜田の試合は
毎試合そのモチベーションで
プレーしてくれよ!
と、思わせるものがあった
アツい試合でしたね。

ってところで
デーブ辞意報道。

基本的に
どっちでもいいです。

推移をみまもります。

黎紅堂ってあったよなあ。
「貸しレコード屋」ね。
高校の時けっこう足しげく通った。
でもちろん
当時レコード業界が危惧した
「テープにダビング」してましたよw
いまはTSUTAYAとか全国的に展開していることを
考えると「隔世の感」がありますよね。
というかさらに
クラウド上のサービスが進化して
TSUTAYAのビジネスモデルも揺らいでるわけですから
まったくめまぐるしいです。

黎紅堂の時に
強攻な態度を取ってたレコード協会の上層部
とか
昨今のクラウドサービスの爆発的進化に
まったくもって始動の遅い
コンテンツ関連業界の上層部
とか
いつの時代も
「文化芸能」の仕切り
は老人にやらせてはいけない
ってところでしょうか。
日本国においては。

かつていた
パチンコ業界なんですけど
管理職になっても競争は激しく、
「最新業界知識の抜き打ちテスト」とか
ありましたよ。
巷間いろいろ言われてる業界ですが、
けっこう「まとも」なところも多くあるのです。

五輪のパクリエンブレム問題とか
かなり泥沼化してますけど
老人が「名誉職」として仕切ると
こうなるのかなあ
みたいな。

でもそうゆう物の言い方だと
「老人差別」になってしまうので
老若男女を問わず
「最新の知識に精通している」人材を
まっとうに公平に登用するシステム
ってのを
すべての分野で構築できないと
「ガラパゴス化」
ってのがどんどん進行してしまうのかも。

「グローバリズムに疑問を感じている」
私がこんなことを言うのも
なんだか変な気もしますが
そこのところは
「矛盾」を抱えていない人間など存在しない!

適当に開き直りますw
私は「人権派」ではないんだけど、
「家族」をテーマにした作文
とかを
児童生徒に課すのは
真面目に禁止して欲しいと思う。
それこそ「人権派」が叫ぶところの
「人権侵害」じゃないの?
みたいな。

おとうさんも
おかあさんも
おにいちゃんも
おねいちゃんも
いもうとも
おとうとも
おばあちゃんも
おじいちゃんも
みんな「同じで」素晴らしい!
とか
有り得ない
と私は
思うのだ。

大家族で
母集団の個体数が
多ければ多いほど
「一致団結」とか
今時有り得ないのではないだろうか。

全員が公務員
全員が医者
全員が教師
全員が農民
とか
稀にあるかもしれないけど
その業界それぞれでも
価値観は多様化してるし。

ということで
昔、
日本財団の前身の組織で
笹川先生が強調してた
「世界は一家人類は皆兄弟」
ってゆうグローバリズム思想には
やはりどうしてもついていけない。
思想の左右なんぞどうでもよくて
他人は他人
おれはおれ
である。

臣民
にも
赤子
にも
なりたくない。

最下位こんにちは
8月25日大阪
B1-0E
勝ち金子
負け則本
S佐藤達
糸井13号

最早、
順位はどうでもいいんで
松井稼とか後藤は「気楽」な打順にして
それこそ島内でも北川でも西田でもいいんで
そのへんとペーニャやウィーラーを絡めて
「中軸」組む
くらいのことをしてくれないと
将来の展望が見えてこない。

八方美人の器用貧乏
的ではない
若手野手を見たい。
為替も株も凄いしあちこち爆発するし
ま、ほんとに
ブラックマンデーでしたね。
いまのところ
半島の南北の会談も決着ついてないようだし。

世の中一寸先闇ですよね。

尖閣問題が先鋭化するはるか前に
自分の所属していた会社の社員旅行先
「上海」を予定してたんだけど、
丁度その頃「反日デモ」の流行の周期にあたって
急遽台湾に変わったことがあって、
いまにして思えば
一度は上海見たかったなあ
みたいな。

ちょっといまは飛行機に乗る気力もないんで
やっぱ「若い」うちに行っておきたかったかな、
みたいな。

しかしほんと「爆発」多すぎてキナ臭いわけで、
相模原の米陸軍施設とか車で10分以内で行けたりするんで
まあなんというかセキュリティーちゃんとしてね
としか言いようがないですね。

と世を憂えるようなことを
言ってますけど
あの相模原の軍事施設ってのは
「返還」の予定があって
そのうえでリニアモーターカーが
あの辺を通る
ってゆうのも地元民として小耳にはさんでいるんですけど、
もくもくと燃えるニュース映像見て
ふとまた「野球関連」の妄想が浮かんだのです。

あそこあれだけの面積だから
球場の1個や2個作れるだろう、と。

で、私は児童の間6年
を相模原で育ち
生徒の間5年
を町田で育った者なので
いっそのことこの際町田相模原で合併して
三多摩でも相武でも相模でも
呼称はなんでもいいんで
なんかそこいらへんを代表する
プロ野球球団とか作っても面白いのではないのか?
みたいな。

相模原市民が
ハマスタ行くってなると
意外に遠いし
町田市民が神宮や東京ドームに行くのも
やはり遠い。

ってゆう
丁度「隙間」のニーズを
満たしてると思うわけですよ。

しかし問題は
合併して
東京都になるのか
神奈川県になるのか
ってところですね。
ええそりゃもうw

血で血を洗う争いになるのかなあ。

中学とか高校の
トップ同士
とかでw

相模原町田両方に
少年時代青年時代に
住んだ者として
提言してみました。

是非とも
パリーグで。
久々松井裕見れた!と思ったら負け。
8月23日仙台
E4-6H

個人的に
松井裕VS福田
って
小田急多摩線の栗平VS永山だなあ
と。
桐光学園VS多摩大聖ヶ丘
ってことなんですよ
「出身校」で言えば。

で、
李大浩に代走福田を
出しておいてもらって助かった
くらいな感じで
鼻ほじりながら余裕で見てたら
福田が多摩大聖ヶ丘の意地をみせて
松井の投じた初球を
「今季初4年ぶりのホームラン」ですからね。

まったくもって
これほどびっくりしたホームランも
そうそうないです。
怒涛の連敗モードのようですね。
ということで
ライオンズ、ホークス相手に
全く勝てない日々のようですけど、
ライブやらなにやらで
プロ野球ニュースすらも
あまり見てないです。

屁理屈のような
プラス思考で言いますと
松井裕が酷使されずに済んでいる
ってことですねw
初参戦恵比寿後記
ということで、
イーグルスネタも最近「時間差」が多いんですけど、
自分のライブ
のことも時間差でいいから
マメに書いておこうとふと思いました。
これからいろんなところに
時間とお金に無理のない範囲で出て行こう
ということなので。

で、先週木曜8月20日は恵比寿の
bar yaya ebisu
というお店に初めて出ました。

以前から顔見知りの人達がたくさん出ているなあ
とチェックはしてて
FBにマスターの久木田さんのアカウントがあったので
自分からアプローチしてみたのでした。
で、あれこれあって江古田マーキーでの顔見知り
でもあった多恵結宇さんと同じ日のブッキング
ということになり、
ボサノバからファンクからロックからという
幅広い作風の猪つかさんや
カバーなら演歌だろうがフォークだろうが
歌謡曲だろうがなんでもござれという
無限堂さんとも「顔見知り」になれて
有意義な一夜でした。
youtubeでヘビーローテになってる
多恵さんの「雨粒の影」と「やわらかな心」
も生で聴けたし。

演奏してみた印象ですが
「弾き語りソロ」やるには
抜群の音響環境だと思います。

ピアノですと
YAMAHAの電子ピアノとなりますが
「アウェー感」ほとんどなかったです。

でいましみじみと
久木田マスターのCDを聞いております。
素晴らしい声ですね。

そんなわけで
10月以降
再出演する方向で
マスターとも話しました。

決まりましたら
すぐにお知らせします。
今日はライブだああ
FBとツイッターでは告知してたんだけど肝心のブログ本体がお留守になってた(。>д<)ってことで顔文字が出てますがその場合スマホ投稿です。今日の出演場所は恵比寿にあるbar yaya ebisu さんです。19:20が自分の出番です。
ザッとプロ野球ニュースで見ただけ
8月18日大宮
L1-0E
勝ち岸
負け則本

則本これで6勝9敗
なので
今シーズンなんとか
せめて9勝9敗
くらいにはして欲しい。

という感想しかないっす。
久々甲子園の準々決勝4試合自宅TV観戦
いつ以来かというと
ほんと学生時代以来かなあ。
覚えてないです。

注目されてる清宮とオコエが
第一試合と第四試合

その間に出てくる
東海大相模や仙台育英も
「相模原育ち」
だったり
「イーグルスファン」
だったり
するので
どれも見逃せない!!
みたいな。

でもまあ
タフィーローズに似ている
という点でのオコエへの共感
みたいなのも
あったし
自分の「出自」沖縄ってのもあったので
なんといっても個人的には
第四試合に最注目してたわけです。

前の三試合も
面白かったんですけど
贔屓目とか抜きにして
関東第一VS興南
鳥肌もののいい試合でしたよ。

いきなり雨で試合開始が遅れる
というような
ドラマの伏線
みたいな要素もありましたし。

ぐだぐだ長文書く気はないです。

とにもかくにも
単純に
9回表2死
まで
比屋根がオコエを完璧に抑えてて
世間一般の耳目を集めるところの
「オコエの活躍は?」
みたいな部分
ほとんど消し飛んでいて
「関東第一ー興南」というカードの
試合結果の趨勢やいかに?
ってゆう流れだったんですよ。
おそらくスタンドもお茶の間も。
関東一側からすると
ここでオコエ凡退だときついなあ
みたいな空気だったように見えました。

それがあのホームランでしたからね。

たった一球で全てが変わる
ってゆうのを
まざまざと見せつけられました。

しかも比屋根の投じた球も
「失投」の類ではなかったような。

郭泰源VS石井浩郎
みたいな味わいありました。
いやほんとマジで。

というか
水野から桑田がホームラン打った時
リアルタイムで14型ブラウン管テレビで見てたんですけど
その時に匹敵する衝撃を受けましたよ。
おおげさでなく。

オコエ仙台に来い!
とw

それから比屋根はまだ2年だから
来年頑張れ!
と。

それから仙台に来い!
とw

ぶっちゃけ夏バテしてたので
更新ペースがかなり鈍っておりましたが、
そろそろ戻すかな、と。
で2試合まとめ。

8月15日仙台
E5x-4F
勝ち松井裕
負けクロッタ
ウィーラー6号

8月16日仙台
E1-2F
勝ち中村
負け川井
S増井
陽3号レアード21号
藤田4号

15日はウィーラーの8回2死からの同点弾、
斉藤佑の勝ちを消したうえに
松井裕投入してサヨナラ勝ち。
久々の快勝。
美技にサヨナラ打含む3打点
しかし投直の打球を谷元がはじいているのに
一塁に走らない
という考えられない怠慢プレー
もあったりなんかして、
よくもわるくも「聖澤の日」という感じの試合でした。

昨日の試合は
淡々と
「ホームラン数が1本少なかったので負けました」
って感じかな。
中村のカーブに打線がてこずってしまいましたね。
川井は不憫でしたし、
1点ビハインドでの松井裕投入

9回裏
特になにも起こらない
ってゆう
イーグルスらしい試合でした。

ま、でも。
北川プロ初安打おめでとう

海の向こうでは
岩隈がノーヒットノーラン
で私もそりゃ大喜びで、
「勤務先」の畑の家は
BS録画可能なので
DVD-Rに焼きましたよ。

あと田中も完投で9勝目
ってことで
解説のメジャー通の人が
「このエース2人残ってたら
楽天毎年優勝でしたよね」
という冗談まじりのコメントが
むなしく私の耳に響くのでしたw

今日は雨だし
甲子園

ライブ仕込み
三昧
としゃれこみます。



暑さとか連夜の外出などで
更新途切れがち。

5連敗の
あとは
松井稼のホームランの1点を守る
1-0継投完封勝ち

ペーニャ後藤の1発含みで
松井稼のマルチ安打も絡んだタイムリーも出て
二ケタ安打で
4-1のスコアで
連勝
ということで、
今季はどこのチームも
連勝連敗
の「いってこい」的な流れが多いので
まだまだCSあきらめませんよ。

さすがに
2位
だの
優勝
だのとは
言いませんw

8月15日に向けて
スカパーなんかは
各局で戦争映画をガンガン放映中で
でこのタイミングで原田監督の
「日本の一番長い日」リメイク版の
宣伝に余念がない感じなんだけど
まあ自分としては
岡本喜八版も
映画館じゃなくて
DVDとかスカパー等で
3回は見てるんで
近所のシネコンに行くかどうか検討中。

学生の頃は
「映画館で映画を見るべし」的な
蓮實先生の教えに忠実に従って
文芸坐界隈とかに出没しまくりで
年間3ケタくらいの勢いで
ほんとに「映画館で映画を見た」んだけど
一回神経を病んで以降は
若干「閉所恐怖症」的な心理状態になったりなんかして
ここ数年いわゆる「脱サラ」をして
「映画館で映画を」見ようと思えば
「時間的な余裕」という観点だといくらでも見られるし
昔に比べると「料金」的には
いろいろな「割引サービス」も増えてるんだけど
どうも「暗闇で拘束」される
というのがなんだか身体が受け付けなくなってきてる。
単に自分が弱ってるだけなんだろうけど、
まあそんなものは個々人の都合ってことなので
べつに反省するつもりもないし
誰かに何か詫びる義理もない。
「映画の神様」
がいるのなら
すみません
ってところなのかもしれないけど
ま自分は
「野球の神様」の方が気楽に接することができるので
そっちを選ぶ
って感じですかね。

野球観戦のいいのは
移動自由とか
飲食自由とか
トイレ自由とか
歓談自由とか
そうゆうところですかね。

ま、名画を
気合で見つめる
ってのも
悪い体験ではない
というのも重々承知はしておりますが
場合によってそれが困難になることもある
と識者の皆様にはご理解いただければ幸いでございます。
なんかひたすら「引き立て役」になってますね。
3連勝したと思ったら
あれよあれよと4連敗。
ライオンズの大型連敗記録を止めるのに
「貢献」して以降、
大谷プロ初サヨナラ打
とか
久々の一軍斉藤佑の好投
とか
を引き出して
ひるがえって自軍は
松井裕ついにセーブ機会での救援失敗
とか
まあふんだりけったりですね。

3連勝のときは
「オーナー介入排除で好調」
とかいったような記事も出てましたが
基本的に
オーナーやら監督やら関係なしに
戦力が貧弱
という一言に尽きる
ということになんとなく気が付きましたw

あとやっぱり
相手チームが「復刻ユニフォーム」とかいう企画を
かましてくると
弱い
気がします。

こればっかりは
どうしようもないですね。

ま、たまたま農繫期なので
悲惨な負け方を細かく見ずに済んでるので
よかったです。
野球の神様っているなあ、と痛感。
8月5日仙台
E1-6L
勝ち菊池
負け辛島

ってことで案の定
私どもイーグルスが
ライオンズの「長い連敗」を
止めました。

まあ「調子のいい菊池」は
どこのチームだろうとちょっと無理
ってのがあって
昨夜はその「調子のいい菊池」に
あたってしまった
のがほぼすべてなのかもしれませんが
守乱傾向著しかったライオンズの
シブい「バウンド処理」2つもかなり効きましたね。

中前打の難しいショートバウンドを裁いて
すぐさま、2塁オーバランしてた藤田を刺した秋山とか
絶妙のセーフティースクイズになりそうな山崎の打球を
「これしかない」ってゆう動作で本塁アウトにした増田とか。

藤田も山崎も
責めを負う要素ほぼ皆無で
秋山と増田の「一瞬」の動作が光ってた、と。

まさに
神は細部に宿る
ってやつですね。

ただ一点疑問があるとするなら、
山崎セーフティースクイズの場面
打率や長打力で勝る「代打」はいなかったのか?
パワーピッチャー菊池相手で
小技タイプの山崎スタメンでよかったのか?
そのへんちょっと微妙な気もしました。

ま、ペナントレースとかCS進出
を考えると「痛い」負けですが、
前日とは違った意味で
またまた「味わい深い」試合でしたよ。
不思議な味わいの試合だった
8月4日仙台
E5-4L
勝ちクルーズ
負け増田
S松井裕

まずライオンズが
連敗

球団新記録の13になった。

それとはべつに
松井裕が
イーグルスの「セーブ数」
球団新記録の23になった。

でライオンズが連敗前に
「最後に勝った試合」が
秋山の連続安打試合記録が止まった
んだけど
その秋山の献身的な選球による出塁をきっかけにして
おかわり君のサヨナラホームラン
ってゆう
けっこう劇的な「イーグルス戦」だった
ってゆうね。

いろんな綾がありすぎて
めまいがしますねw

ライオンズの二けた超え大型連敗の原因
ですが
私も詳しく見てないんでよくわかりませんが
「西武ライオンズ」になって
最初の「黄金期」だった
石毛辻秋山
のセンターライン
と比較すると
周期的に
「ディフェンス難」になる印象があって
たまたまそれが巡ってきたのでしょう。

松坂がいて
中島がショートで台頭してきて
「守乱」連発してた頃に
ちょっと似てるのかな。

それはともかく
この試合は
則本がサクッと「勝つ」
ってゆう要素があれば
イーグルスファンとしては
「CS圏」狙ううえで
安心材料が増えたんでしょうけど
美馬も抹消になってるところで
則本がQSできず
勝ち星つかない
ってのは
こりゃもう「不安材料」以外の
なにものでもありません。

7回に「突然崩れた」感もありますが
やはりちょっと
決め球
の精度に不安あるかな。

メンタル面で
不機嫌な感じを
全面に出してましたが
それに関しては
特に苦言はございません。

おとなしくて優等生的な人材が多いチームですからね。

でも
「田代コーチ辞任」以降、
「オーナー介入」報道もあって
則本の激情
とかも見ると
このチーム
マジでプロレス化するつもりか?

ちょっと
ワクワクしてきましたw
外から長文投稿にチャレンジだ!
それもスマホで。

というのも私も
データ使用量超過
で低速化
ってゆう
格安アンドロイドスマホ
にありがちな、ショボい事態に遭遇して
スマホ依存
とは逆の方向にどんどん進み、
1日2回くらい、
スマホのメアド

Line の
着信や更新の状況を
チェックしとけば
特に何も困ることもないな、と。

でもキナ臭い世の中でもあるし、
猿轡を嵌められながらも
たまたまそこにあったスマホで
CTU に自らの窮状を文字入力して
メールなりSMS で伝えないと
命の危険ありまくり
ってゆうようなバウアー捜査官みたいな
状況にいつ追い込まれるとも限らないので
たまにはこうゆう「作業」にも
慣れておかないとね!
ということである。

しかも
タッチペンで(;´_ゝ`)

で今は
あまりお客さんのいない
高級ってわけでもない
イタ飯屋さんにいて、
回転率を気にする空気も
「会話を求める」空気もまるでないので、
何の遠慮もなく
たどたどしい手つきのタッチペンで
スマホ画面に向かっている。

ほんとに
「運動訓練」みたいなつもりなので、
家から出る前に
あらかじめテーマは決めた。

やはり今が旬の
「三木谷オーナー」だろう。

何度もの繰り返しになるけど、
私には三木谷オーナーに
プラスマイナスの人物評価とか
そういったものすべてひっくるめて
なんの思い入れもない。

楽天という企業の
英語公用化策
とか
個人的にはまるで歓心しないんだけど、
ま、私企業での話だから
他人のことは放置するのみ。

傍目で見て
変わった人だなあ、
でも
村上&堀江


の中間くらいな感じかなあ
と。

なので
世にいう
「カリスマ経営者」
のなかでは
ちょっと小粒なのかな
と。

でその
小粒さゆえに
叩きやすいのかも。

別に
肩肘はって
三木谷擁護の論調貼るつもりはない。

ただ一点
昔ながらのオーソドックスな
「企業」が
プロ野球経営からどんどん
手を引き、
新規参入にも
ほぼ全く興味を示さない
という世の流れもあるので、
たとえ至らない点が多々あっても、
1リーグ化だの
10球団化だの
と騒いでた
縮み志向の
お年寄りオーナーたちよりは
よっぽど
世のため人のために
なっている
と私は思う。

でも
「現場介入」

キッパリ
やめるべきだろう。

とにかくなにごとも
是々非々である。





TPPと自己都合
グローバリズム懐疑派としては
TPPの合意見送りに関しては
特に感想はないんだけど
実際TPPのメリットデメリットってゆうのを
深くつっこんでいくと
価値判断の面で迷うこともそこそこある。
「多分野」が関わっているから
あれはいいけど
これはだめ
とか
各々の思惑が交錯してるんだろうな、
と。
がっつりまとめると。

私は農業関係者だから
TPPに反対
とか
べつにそうゆうわけでもない。
というのも
それは私が「零細業者」だからで
大規模な酪農家
大規模な畜産家
という立場であれば
これまた全然話は違ってくる。
どう考えたって死活問題になるのは
誰の目にも明らかだし。

労働組合も
産業別
がいいのか
会社別
がいいのか
ってゆう問題もあるし
今回のTPP問題で明らかになったのは
業種がどうのこうの以前に
まずは「個人」
カタカナ語でいえば
「インディーズ」が
ないがしろにされるような流れは
どうもよろしくないのではないか
ってゆう
思想的潮流がじわっと広がっているような気もする。
労組も産業別会社別うんぬんかんぬんより
言ってることの納得性

個々人で選ぶ
みたいな。

グローバリズム化一方的大礼讃で
あらゆる産業が
集約化とか大規模化とかしてゆくことが
ほんとうに「良い」ことなのかどうなのか?
って話でもある。

ただほんと
ここからは
自己都合の
ただの「我欲」の話なんだけど
プロ野球でもJリーグでも
経営母体の資本の外資比率に関する規制は
無くしてもいいのではないかと思う。
だってそもそも野球もサッカーも
「外国」から輸入した競技じゃないですか。

日本の企業が
その分野に「参入」する気がないのであれば
海外になり手を探してなんの問題があるのか
がさっぱりわからないっす。

実際、
任天堂がアメリカでマリナーズの経営に関わった
という
「実績」もあるわけだし
そこいらへんは
「双務」的な契約のあり方を模索したところで
誰からも「倫理的」に責められないと思いますよ。

いやでも
守るところは守ってほしいし
発想の転換を柔軟にして大胆に変わってほしいし
ってゆうのは
個々のスタンスで
意見が全然かわってきますから
ほんと難しいですね。

私自身は
「太平洋」とは関係ない
「英国式ブックメーカー」を
解禁して欲しい
と個人的に強く願ってますけど、
まあ「真面目」な人が多い日本国では無理かなあ
とほとんどあきらめてますw
シャレにならない暑さなので2試合まとめ
そんなわけで
久々のカード勝ち越し&連勝で
松井裕がセーブ数の球団記録(青山)に並びまして
なにはともあれめでたい。

打者のほうでは
「おせーよ!」感がかなりありますが
ま、ほぼペーニャで勝った感じでしょうか。

まだまだ3位は狙えますし、
ここ数試合見た感じですと、
則本、福山あたりの復調を望みます。

あとは一時の中川のような
「若手の台頭」再び!
ですかね。

ペーニャと松井稼だのみ
ではちょっとキツいですもんね。
田代コーチ辞任が「お家騒動化」してますが
私はたぶん
大半「飛ばし」記事だと踏んでます。
だって
日ごとのスタメンオーダーを
一々オーナーに報告して指示を仰いでる
みたいなことを書いてあったりして
いやいやいやいやいやいや
そんな馬鹿な会社いまどきあったら笑い者じゃんwwwww
ってことですよ。

新聞では
社会面経済面政治面でも
「飛ばし記事」ありますけど
「スポーツ芸能」面は
書いた対象から
「理屈」で反論されにくい
ってゆう側面もあって
「飛ばし」どころではない
嘘とかねつ造が横行してますね。

でもまあそれが全て悪いとも思いません。
東スポの存在意義とか
まさに
「プロレス」的
立ち居振る舞いが
全てだし。

それはともかく
安達にサヨナラ安打浴びて
連敗がまた伸びたわけですが
ライオンズも連敗が二けたに伸びたようなので
一応まだ
「CS進出」あきらめてませんよw