全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ほんと教育って大変ですね。
例のいじめ自殺問題も加速度的に
問題噴出してますが、
色々考えると、やはりその教員資格は
22歳~45歳くらいの範囲で限定しちゃった方がいいのかな、とか。
心技体全てにおいて充実してないと無理な職業でしょう。
さらに教頭とか校長とか教育委員とかも
「22歳~45歳」限定にするとか。
要するに「気力も体力もあるうちに全体のマネジメントもやらせる」と。
校長とか教育委員が「名誉職」になっちゃってるのが
そもそもおかしい、と。
昨今の報道を見てると
「現場の最先端感覚を持ってない人間」は
教育現場には一人たりともいてはいけないような気がしますよ。

じゃ45歳以降あぶれたらどうすんの?
って話になるのですが
わたくし思うに
「義務教育」とか「公教育」とか
そうゆう概念すら最早有効かどうか疑問なので、
「私塾」とかが乱立すればいいのではないか、と。

公立の小中学校とか私立小中学校とか
でもない「私塾」みたいなものを作ることに対する
規制を徹底的に緩和する、と。

まあもちろんそこが「治外法権」的な
反国家的組織にならないように手立ては打つ、と。

それくらいしないと
最早解決しないんじゃないでしょうか。
この
教育界のグダグダぶりに関しては。

あと輿石幹事長の談話に関しては
ただただ呆れ果てるばかりでしたので
民主党現執行部は
一刻も早く政権中枢部から去るべきだと
あらためて痛感しました。

こんな人たちにまかせていたら
いじめ問題は増々悪化するばかりでしょう。

おまえの血は何色だ?
って話ですよ。
ほんとマジで。
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