問題噴出してますが、
色々考えると、やはりその教員資格は
22歳~45歳くらいの範囲で限定しちゃった方がいいのかな、とか。
心技体全てにおいて充実してないと無理な職業でしょう。
さらに教頭とか校長とか教育委員とかも
「22歳~45歳」限定にするとか。
要するに「気力も体力もあるうちに全体のマネジメントもやらせる」と。
校長とか教育委員が「名誉職」になっちゃってるのが
そもそもおかしい、と。
昨今の報道を見てると
「現場の最先端感覚を持ってない人間」は
教育現場には一人たりともいてはいけないような気がしますよ。
じゃ45歳以降あぶれたらどうすんの?
って話になるのですが
わたくし思うに
「義務教育」とか「公教育」とか
そうゆう概念すら最早有効かどうか疑問なので、
「私塾」とかが乱立すればいいのではないか、と。
公立の小中学校とか私立小中学校とか
でもない「私塾」みたいなものを作ることに対する
規制を徹底的に緩和する、と。
まあもちろんそこが「治外法権」的な
反国家的組織にならないように手立ては打つ、と。
それくらいしないと
最早解決しないんじゃないでしょうか。
この
教育界のグダグダぶりに関しては。
あと輿石幹事長の談話に関しては
ただただ呆れ果てるばかりでしたので
民主党現執行部は
一刻も早く政権中枢部から去るべきだと
あらためて痛感しました。
こんな人たちにまかせていたら
いじめ問題は増々悪化するばかりでしょう。
おまえの血は何色だ?
って話ですよ。
ほんとマジで。