全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
グーグルアースで見ればわかるの件
あくまで「無党派層」なのでことさらに原口批判、民主党批判をするつもりは
毛頭なく、
普通に笑ってしまいましたよ、と。
で、ふと思ったのは、
「グーグルアースで見る」のは
リアルタイムでは無理にしても
盧溝橋事件の時代と全然違うのは
映像、画像、電磁データその他諸々、
「現場で起きたことの明白な記録」は
細大漏らさず各方面から採取保存が可能な時代である、と。

で、こないだ
クローズアップ現代
で「秘密録音」をとりあげてましたけど、
裁判で「証拠」になり得るって
全然知らなかったのでちょっと驚きました。
あと、特殊なソフトを使って
音声データの「捏造」も可能で、
さらにはその「捏造」を「見破る」技術もある
とか
もうわけがわからないっす(笑)

こうゆうことに関しては
ちょっといい悪いの判断はつきかねます。
というのも
前職では「防犯カメラシステム」だの「インカム」だの
を駆使して仕事してましたので
そうゆう技術を
「思想と良心とプライバシー」の観点から心情的に拒否する
ってゆうような
思考回路は雲散霧消、皆無になりました。
個人的に。
というかもう
そうゆうシステム無しの世の中には
絶対に戻らない、ってゆうのを前提にしないと
社会に適応できないのかもしれません。




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