毎日のように顔をあわせるような
「深いつきあい」
のあった
人ではなかったのですが
会う時はいつも
ゲラゲラ笑いながら
呑んで唄って
あけすけに語り合って
という
アグレシッブな時間のみを
過ごした記憶しかありません。
病に倒れ通院、入院ということも
知ってはいましたし、
その入退院の繰り返しの日々の合間の
元気な時
にも顔を合わせてたりもしたので、
ほんとうに
不意に
あの
「笑顔」を
失った気がします。
正直若干混乱してますけど
いまは少しでも
「笑顔」には「笑顔」で応えられる人間でありたい
と
思っています。
心の底から素敵な「笑顔」の人でしたので。