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全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
おもいきった行動
さて、昨日は事前に約束していた
ありのぶやすし氏のライブを見に行ったんですけど、
大台50歳を目前にして
10代20代30代40代の作品を4か月に分けて
披露しまくる、と。
で昨日の10代編は「ハモリ」志向と
あとは既存のミュージシャンからのいわゆる「パクリ」志向
ってのを語りかつ
そのまま唄う
ってゆう型式だったんですけど
詳細に関しては御本人が動画をアップするでしょうから
私がここで語るのは遠慮しておきますが
よくよく考えると
メジャーレーベルに所属しているミュージシャン
というか簡単にいえば「プロ」のミュージシャンが
自作の曲を
「この曲はooさんのooという曲のコード進行を
そのまま使って作りました」
と宣言して演奏する場面とか
ほとんど見たことないんで
ある意味画期的なライブでした(笑)
ま、ただ次月以降は
それとはまた違う20代30代40代
とかでコンセプトされてるようなので
ある意味用意周到で戦略的だなあ
とも思うわけです。
伊達に10年以上ライブハウスの店長をやってるわけじゃないぞ
的な気合も感じましたよ。

で打ち上げやMCとかで聞いた話をまとめると
ありのぶさんはとにかく「多作」なわけですよ。
その秘訣というのを本人がずばり一言で語ったりはしてませんでしたが
私が思ったのはやはり単純な話、事前に
「oo風な曲を作ろう」とあらかじめ決めておく
ってことなんだろうなあ
と。

というかまあそれが普通なんだろうな
と。

私の場合は
「鼻唄修正派」というか
つまり「詞曲同時思いつき重視派」なので
「鼻唄」が浮かばない限り曲が出来ない
という感じなんですよ。

ただまあ100%それってわけじゃなくて、
事前に「oo風」で作ろうってゆうのもありまして、
ここでも何度か書きましたが
「馬鹿のランデブー」はアルグリーンの
「ラブ&ハピネス」風に作ろうとして作ったのは確かです。
あと「ここにわしらの血がにじむ」は
それこそ10代の時に作ったんですけど
作った当初はスリーフィンガーの抒情派フォークどまんなか
の「日影橋」ってゆうタイトルの曲だったんですけど
あとになってタイトルも歌詞も真逆の方向に変えたわけです。
作った当初はモーリスのフォークギターで5カポでAマイナーで
それこそNSP風な感じの曲でした(笑)
あとは「品川心中」のあらすじをそのまま歌にしました
ってゆう「心中ブルース」と
成瀬映画「浮雲」を見たあとに作った
「浮雲のように」あたりが
「事前構想」ありきで作った感じでしょうか。

それ以外のほとんどは
「詞曲同時思いつき」方式なわけです。
ワンコーラス目をふんふんと思い付いて
速攻で歌詞書きとめて
ツーコーラス目以降の歌詞は
「頭で考える」という流れですかね。

もちろんそうやって作っていれば
なんでもかんでも「オリジナリティー」溢れる曲になる
ということではなく
自然と何かに似ることが大半でして
それはそれで何も気に病むことはない
ってゆう感じですかね。

燃えろスタジアムの
Em→C7
を繰り返すところとか
ビリージョエルのストレンジャーを思わせる
と言われたことありますが
確かにその通りなんですけど
事前にストレンジャー風を作ろう
という意識はなかったりとか
ね。

ま、つまりそのあたりは
本人が言わない限り
誰にもわからない
ってゆうことです(笑)

でそれを言う言わないは
本人の「自由」と。

で、大概「言わない」し
言わない方が
いろいろと「得」なんでしょうけど
ありのぶさんのステージを見て
言ってみるのも「おもしろい」と
単純に思いました(笑)
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