全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
また天国と地獄の往来ですか
7月21日所沢
L8-9E
勝ち斉藤
敗け岡本篤
西田6号
7月22日所沢
L2-0E
勝ち野上
敗け青山
S高橋
中村15号

ということで、
1戦目は壮絶な打撃戦で
7回くらいまでは
自軍の方が
「悪い流れ」連発で
完全に負け覚悟だったんで
西田の同点3ランからの逆転勝ち最高でした。
大興奮でしたよ。
今季ベスト試合!!
といって過言ではないでしょう。
と大喜びでアルコールのピッチもあがったために
いまこうして2試合まとめての投稿になってます(笑)

で翌日ふと気づくと
「おお松井と西田両方スタメンかあ
思い切ったなあ・・・・で抜けてるのは
ラッツっておい!!」
みたいなことになってて
前夜の死球で親指骨折で抹消・・・・・・
まさに口あんぐり状態でした。

まあ「ラッツが抜けた」せいにはしたくないんですけど
自軍は貧打、拙攻の嵐だったけど
それ以上に青山の方が相手を抑えていましたが
よくある「1発に泣く」ってやつで
おかわり君にやられて、完封負け。
打線が湿ってると好投
打線が援護すると序盤で崩れる
ってゆう青山の巡り合せの悪さが
露呈した試合でした。

ラッツ離脱は痛すぎですが
3位から6位までの全チーム
決め手に欠いているのは間違いないですから
なんとかくらいついていきたいところ。
でもほんと松井裕樹久々先発試合は
連勝で臨みたかったっす。
松井で勝てればなあ。
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