全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
草刈で息が上がったので
また2試合まとめ。

6月13日仙台
E6-7D
勝ち又吉
負け青山
S福谷

6月14日仙台
E4-0D
勝ち則本
負け武藤
ペーニャ4号5号

土曜の試合勝ってれば
交流戦勝率でさらに上にいって
6連勝で「貯金」も有り得たんだけど
まあパリーグ優勢の星取りで
あまりたいした影響もないかな。

伊志嶺肉離れ
嶋ファウルチップ直撃
とかの
マイナス要素も
則本ー小関
のバッテリーになって
ここで「則本今季最高の投球内容」で
完封とか
これこそまさに奇跡の展開ですね。

さらに「ペーニャ今季初の連続打席本塁打」もキター
みたいな。

ほんともう
わけがわからない展開です。
セパひっくるめた
「ペナントレース」そのものが。

セリーグ負け過ぎで
パリーグ勝ち過ぎで
どっちのリーグも
あまり順位が変わらないんですけど!
問題
ってのが
あるんですけど
わたしは事態はそんなに単純ではない
と思います。

交流戦そのものの試合数も
18試合と減ってるわけで
なんともあれなんですけど
今季はセパに限らず
ほぼ全球団
「急速」に世代交代が進んでいる印象が強いわけでして
ジャイアンツですら
耳に馴染の無い名前
の若手野手が日々試合に出てるんで
こりゃもう
日シリがどうゆうカードになるのか
皆目見当がつきませんね。

12球団単位
で見ると
「若手の台頭」が特に著しい
ソフトバンク、日ハム
あたりが有利な気がしますが
「若手の台頭」という要素は
どの球団にも秋口以降有り得ますし、
春夏に活躍した「若手」が失速する可能性もあるので
ほんと予想がつきません。

予想がつかない
ってことは
自軍の勝機もある!
と前向きに考え
今後のリーグ戦も
じっくり見ます。
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