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全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生涯一東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。
ヤスジソムリエしょにょ4
さて「データダウンロード」で読む
ヤスジ全集、
自分でもヤスジ本「日本一」のコレクターを自称し、
過去に流通出版されたけどいまはもうどこにも売ってない
大量の「紙書籍」を所有してるんだけど、
それでも「初見」のエピソードが今回やはり
たくさんあった。
そうゆうのを読むと
ほんとに感涙ものなわけだ。

で今回は
アギャキャーマン
全集第九巻の
37~44p所収の
「ペタシと釣り師」

「そゆの大嫌い」の巻である。

定番キャラ「ペタシ」は
全裸にタオル一枚
で現れる
「落ちぶれた高学歴」風のオヤジで
浜辺で「ペタシと釣り師がからむ」
ってのは
かなりたくさんのパターンがある。
でこのパターンの場合は
大体毎度毎度
「ペタシと釣り師は初対面」な設定である。

今回とりあげたエピソードは
「初対面」という「状況設定」を極限まで活かしきり、
とにかくお互い相手の言葉尻やらリアクションの仕方やらを
ことごとくあげつらって
「そゆの大嫌い」とひたすら応酬しあう
ってだけの
単純明快な展開なんだけど
これがまた抱腹絶倒必至!
みたいなw

ペタシが釣り師に
「釣れてますか?」
と尋ねれば
釣り師が
そんなこた私の勝手じゃないですか
そゆの大嫌い!
と言い、
釣り師がペタシに
どちらからお越しですか?
と聞けば
そんなこたあどうだっていいじゃないですか
そゆの大嫌い!
と言う。
そんなのが延々と繰り返されてるうちに・・・
みたいなそんな話です。

実になんの生産性もない
くだらない話なんだけど
やっぱりこの面白さは
他では味わえないんすよねえ。

学者的な言い回しを使えば
これは
人間のさけがたい
「コミュニケーション不全」を
スルドク描いた作品なのだ!
みたいなことも言えなくはないんでしょうけど、
そんな小難しいことを考える前に
「そゆの大嫌い!」の
理不尽なまでの応酬に
ただただ笑ってしまう
みたいな。

これでもほんと
最近「オープンマイク」開催してるお店も増えて
加速度的にいろいろなお店に「出演」するようになって
その都度それこそ「初対面」のミュージシャンの方と
お会いすることが増えて
「ファーストコンタクト」の会話
みたいな機会もどんどん増えるんですけど
そうゆうときの「緊張感」ってのを
如実に表しているような気がするんですよ。

初対面だと
「どこまでシャレが通じるのか?」
「何が相手の琴線に触れるのか?」
とかわかりませんもんねw

そんなわけで
「ペタシと釣り師のそゆの大嫌い」
ミュージシャン必読の神回
に認定いたしますw

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