即、相方おぐまゆきの
「からすのうた」を思い出していた。
からすが人間より強い設定の話ですからね。
というか実際ほんとに強いですからね。
都市部のからすなんかは
おれより強いんじゃないか?
みたいなw
これだけ「古典」な小説について
ネタバレ
に気を遣う必要あるのかないのか
判断に苦しむところですが
一応これ以上内容については触れますまい。
飛行機嫌いで
生活全般俯瞰してみると
「こもりがち」なおっさんとしては
からすのメンタル
見習うべきなのかな
とふと思った次第であります。
そんなわたしは
究極の小心者で怖がりながらに
めんどくさくなると途端大胆になる
メンタルの強弱が両極端なので
からすのストイックさを見習いたいです
>
> そんなわたしは
> 究極の小心者で怖がりながらに
> めんどくさくなると途端大胆になる
> メンタルの強弱が両極端なので
> からすのストイックさを見習いたいです
自分は「人間失格」とか「斜陽」とかの
いわゆる代表的な作品しかほとんど読んだことなくて
相原コージばりに、「太宰はん」みたいな感じで
うっすら舐めてたんですけど
今般いろいろ読んで
やっぱりすげー
って思わされました。
そこへもってきて
「竹青」読み終わって
FB開いたら、いろいろの一連の流れ
だったので
とてもびっくりしたんです。
いろいろ大変だったと思いますが
からす
は
おぐまゆき
の
守り神だったんじゃないか
と感じました。