「自分の唄」
「自分たちの唄」
を持って
旅に出るのは
自分は初めてだ。
中前適時打の相方
おぐまゆき
が
切り開いてきた世界に
自分も飛び込んでみることにした。
いろいろ迷うところもあったけど
ステージがおれを呼んでいる
なら
そりゃまあ
行くしかない
ってところですよ。
まずは
大阪です。
大阪や京都は
学生時代の
JAZZつながりで
いったことはあって
まったく未経験の土地ではないんだけど
とにかくお客さんが濃い
というか
一筋縄でいかない
ってゆうのは
「体感」してるんで
ほんとに
負けないように
臨みますよw
岡本画伯の近鉄帽かぶって
タコ焼きも食べるけど
「関西弁」だけは
しゃべらない!
みたいなw
それくらいの気迫は
必要でしょうw
少しづつ待っている人のところに向かっていきましょう
長いことやってくんだし
>
> 少しづつ待っている人のところに向かっていきましょう
>
> 長いことやってくんだし
うん,
おぐまが切り開いた世界なんだ
と思うよ。
最初、おれはそんなことでいいのか?
ってゆう気持もあったけど
いまはない。
振り抜いて
かっとばす
だけだw