昨夜、APIAにお集いの皆様
お疲れ様です。ありがとうございます。
いろいろなことがあったんですが
ここではただ
中前適時打の演奏
のことだけ書きます。
やっぱり
テンポ、リズムのズレ
が
ギターとピアノの間であったり
あと
コード譜もふくめて
「譜面ナシ」でいくんだ!
って決めてるのもあって
曲や詞をお互いに提供しあって
「共作」した場合に
コードの解釈が
微妙にずれてる
みたいなこともあって
そうゆうことは早く気づけよ!
ってゆうそれだけのことなので
またどんどん「改善」していきます。
ただほんと
ドンカマ的な
リズムマシーン的な
打ち込み的な
そうゆうのは
「絶対にやらない」
とも決めているので
一曲とおして
最初から最後まで
一定のリズムでいくことは我々の場合ありません。
あと「決めのリフ」
とか
「必殺フレーズ」
とかも
出来るだけ
作らないつもりです。
わがままで
すみません。
でも
おぐまの人気曲
「からすのうた」
や
辻の
人気曲
「燃えろスタジアム」
あたりは出来るだけ
やったほうがいいかな
とも思います。
そのあたりは臨機応変に。
そんな感じなので
ステージ全体で考えると
やっぱり
「踊れない」
ユニットなのかなw
早くなったり遅くなったり
ってゆうそのへんの
タイミングをどう合わせるか
ってのが課題になってるんだと思う。
これはもう
積み重ねていくしかないですね。