全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、7月23日新宿御苑前RUTO
20289562_1331933116923297_573191882_n.jpg
20270138_1331933066923302_1006851510_n.jpg
ということで昨晩は
水木翔太企画「やれるもんならやってみろvol1」
at新宿御苑RUTO
に「辻タダオ」ソロで出ました。
企画者が最年少で
あとは
「めんどくさい」おっさんが囲む
という珍しいと言えば珍しいライブでした。
ご覧いただいたお客様
企画水木翔太
共演プレジー3吉、さらむいみ、小林薫
そして関口マスター
皆様ありがとうございます。

まったくもって
企画の水木翔太が言うように
各々の「背負った人生」の
各々の味わいで出てたような。

声の出し方、楽器の弾き方、
曲の作りかた、詞の作りかた、
全員「作法」はまったくもって違うんだけど
野球に例えれば
全員「アッパースイング」でホームラン狙う!
みたいなねw
ホームラン狙う!
ってのは
「その場を支配しようとする」って意味で。

企画水木翔太の
「音楽やってるとツライ」的な
冒頭の挨拶に対し、
ボス小林薫を皮切りに
おっさん全員で
そりゃツラいに決まってる!
みたいなリアクションw

ということで
ほんとに企画者が付けたタイトル通りになってた
楽しいライブでしたよ。

私自身は
「ツアー用」に購入した
61鍵の軽量シンセで参戦したわけですが
まだまだこなれてない感じが出ちゃったのが
反省点ですかね。
音色選択も
自宅での「確認作業」と
実際の会場で音出してみる
のとでは随分印象変わるんだな
とかね。
ま、でもツアー先に鍵盤無い
ってことも必ずあるので
61鍵でも88鍵でも
どっちでもやり倒してやりますよ。

ってことで画像は
中前適時打の相方おぐまゆきに
撮ってもらったものですが
中前の「マンガ」も
おぐまのCDも売れましたし
9月2日(土)at荻窪Doctor's Bar
における
「がらくた(小林薫+北爪清史)
x
中前適時打(おぐまゆき+辻タダオ)
ツーマンライブ」
のアピールも出来ました。

重ね重ね
企画水木翔太の
「蛮勇」に感謝です。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック