全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ツアーレポ、2018年2月末九州
ということで、
「中前適時打」ツイッターアカウント開設して
ツアーの間も二人でそこそこマメに更新してきたので
従来、小学生の遠足の作文的に
なんとなく出来事を順番に並べる感じになってた
ここの「ライブレポ」も
ブログのタイトルどおりに「リラックス」して
自由な雰囲気で書くことにする。

今回はライブは3本、
佐賀→飯塚→博多
だったんだけど
日程は「4泊5日」で
それだけとってみれば
「いままででいちばん長い」ツアーだった。

までも、
自分も、相方おぐまも
各々「通院」「闘病」中で
体調的にはいままででいちばん
「疲労困憊」の度合いが高かったので
間に「空き日」があったのは丁度よかったと思う。
4本ライブだったら
どこかで倒れてたかもw

で、ツイッターでも書いたんだけど
ほんとマメにツイートするなり
あるいは紙に書いておくなりしておかないと
ちょっとした短期記憶もぐっちゃぐちゃのごっちゃごちゃ。

もともと相方のおぐまは
ライブとかツアーとかに関する記憶力は良いので
これはあくまで年かさの自分に限った話。

佐賀の出来事
飯塚の出来事
博多の出来事
とか
それに限らず
風景とか食べ物とか
もろもろあれこれ
混じり合っちゃって
わけがわからなくなってきている。

「旅の思い出」を
順番に整然と並べていくのは
ちょっと無理。

良き人、良き味、良き景色に
関してはツイッターやFBなどで
二人で書いてきたので
ここではとにかく「リラックス」を心がけて
ほんとに「どーでもいい」ようなことだけ書く。

まずちょっとツイッターで触れた
「飯塚」を発音する際のイントネーション、
元ヤクルトの「飯原」と同じで
アクセント「前がかり」系なのか?疑惑なんだけど、
自分が乗ってた筑豊本線の車内アナウンスが
たまたまそうだっただけのようで
ローカルニュースの天気予報のアナウンサーは
普通に平板に「イイヅカ」と発音してたから
そっちが主流なんだろう。
というか飯塚でライブやったときに
地元のみなさんに聞きそびれたので
実はいまでも「正解」はわからない。
こうゆうことは意外にググってもわからないものだ。

で、いまの件はそれなりに意義深い話題だったと
多少は「自負」してるんだけど
次はほんとうに「どうでもいい」話。

飛行機そんなに頻繁には乗らないんで
単に慣れてないだけなんだが
「機内専用Wi-Fi用アプリは事前のダウンロードが必要」
とか
あなたそんなこと今言われても!!
みたいな。

それだけっす。

まあどうせ小一時間くらいのことなんで
スマホ無しで過してもいいわけですし。

さてもうこうなったら
「ライブ」そのものの話題じゃなくて
あくまで「周辺」にのみスポットをあててみよう。
そうゆうのもあったっていいじゃないですか。
グラスの底に顔があって(©岡本太郎)もいいように。

大杉漣訃報に関しては
旅の身支度中に触れたので
あえて意識的にいままでスルーしてましたよ。

身体が疲れきってて
「ライブできるのか?」くらいな感じだったので。

特に「斜に構えて」いたわけではありません。

ここ数年「映画館で見た邦画」に
シンゴジラとアウトレイジ最終章が含まれてたので
唖然としました。
合掌。

一連のオリンピックのメダルラッシュも
宿で「疲れを癒す」のに集中してたので
ほとんどリアルタイムで見てないっす。
これも特に「斜に構えて」いたわけではありません。
みなさまおめでとうございます。

とまあ
こうゆうことも言ったり書いたり
するのもしないのも自由
と考えておりまして
たまたまいま現在
書きたくなったので書いた
ってだけです。

いずれにしても
中前適時打公式HP上に
相方おぐまが書いたように
今後「ツアー」に関しては
自分たちの「体調」を考えて
ペースダウンします。

しますけど
今回、異様なまでに
二人ともしんどい状況下でやってたんだけど
やっぱり
「旅」そのものを
完全休止にはしたくない
ってのは
あらためて二人で「意志統一」しました。

しんどい
けど
やっぱりやめられない
ってゆう魔力がありますよ。
そりゃもう。

なので
「ペースダウン」も
その後の「旅」のための
「ペースダウン」
と受け取っていただければ幸いに存じます。

今回「旅」に際して自分なりに
「しんどくならない」工夫はしたつもり
だったんだけど
まだまだ改善の余地はあるんで
そうゆうのもどんどん積み重ねていきますよ。

あれですね、
ステージはですね
時に「アドリブ重視」の荒々しさは
あってもいいんですけど
その「ステージにいたるまでの旅の過程」に
関しては
段取りよくいこう!
と。

ま、でも
予定外にフラフラするのも醍醐味なんすけどねw
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック