全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、2018年7月21日荻窪Doctor's BAR
ということで昨晩はDoctor's BARに出演。
皆様お疲れ様です。
暑い週末を彩る総勢5組の宴でして、
我々中前適時打の相方おぐまのみ女性で
それ以外は迫力ある男性ソロボーカルの皆々様の
豪華ラインナップのなかにあって
扁桃炎でヘロヘロの私辻タダオのみ
劇的に弱いスライムが紛れ込んでしまった感じでしたが
まあなんとか咳き込まずには唄えましたよ。
一応いろいろ節制はしてますので。
反省点といたしましては
物販コーナーに置いておいた私のスマホが
「マナーモード」にし忘れてまして
自分たちの演奏中にメールかニュースかの
「着信音」が鳴ってた、と。
で、それに関しては私本番中は全然わからなかった、と。
相方おぐまにはバッチリ聞こえてたそうでして
あー、やっぱおれ耳遠いんだ、
ってことを思い知らされたのでした。
前にも書いたように思いますけど
パチンコホール業界勤務20年
の影響は少なからずあって
家では「テレビのボリュームデカい」って言われるし
居酒屋とか喫茶店では「声がデカい」って言われる、と。
昔「ほんの5グラム」ってゆう富田靖子主演の
パチンコ店が題材の映画があって
布川敏和が「パチンコ店長」の役でしたが
大げさなくらいに「難聴」ぶりを強調する演技してて
普通の人は「なんだか大げさな過剰演技だなあ」
と思うかもしれませんけど
あれ「リアル」っすから。
その生き証人がおれ!!
みたいなw

ま、そんなことはどうでもよくて
とにかくスペックしょぼいスマホで
画面が消灯しても音声の設定は変わらずそのまま
みたいな機種をお持ちの皆様は
「ライブ会場」ではくれぐれもお気を付け下さいませ。

今週末は山口県に参ります。
よろしくお願いいたします。


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