いま自分が
「丁度良い」と思える絶妙なLo-Fiぶりのレベルって。
フルトヴェングラー、トスカニーニ、メンゲルベルクだと
ちょっと古過ぎるんだけど
「帝王」期のカラヤンだと新しすぎる、みたいなね。
まあそもそもシェルヘンもネット時代になって知ったわけで
こうゆう知らなかったものを掘るってのは楽しいことではある。
でLo-Fiっぽい音探究の過程で気付いたのが
セル=クリーブランド
にはなかなかに丁度いい感じなのが多い、と。
それに関してはまた機会をあらためて。
あ、もちろんクラシックだけを対象にするつもりも
ございません。