ってゆう意味ではね。
10月30日
札幌
F1-8L
神宮
S2-6G
最終盤で
一方がこらえきれなくなって
「接戦」ではなくなった、
ってゆうパターンですね。
どっちも。
これらの試合は
「所用」の為、
ずーっとテレビの前で見てたわけではないんですけど、
時折「BS」を見れたりする状況でもあったんで、
隙を見て「斜め」な感じでチェックしてました。
双方の試合に感じたのは
「絶対的」なんちゃらかんちゃら
に拘ったがゆえに・・・・・
みたいなところかな。
ファイターズで言えば
「絶対的セットアッパー増井」
スワローズで言えば
「絶対的ストッパーイム」
ま、イムの場合は
「セーブ機会」ではなかったので
なんとも言えませんが
いずれにしても
世の中に絶対はない!
ということを思い知らされる
本場アメリカにもない
超絶短期決戦の怖さがにじみ出てた試合でした。
今日のところは
「10・19戦士」の
梨田監督、吉井コーチ
お疲れ様でした、と。
監督&コーチで
コンビを続けるのかどうなのかは
私にはわかりませんけど、
いつかどこかで
「日本一」になれることをお祈り申し上げます。