ダルビッシュのメジャー挑戦の動機が
歯ごたえのある敵が国内にいない、みたいなことになって、
それはそれで「正論」だろうから
あえて文句はないんだけれど、
日本のマスコミのアホなところは
「瀕死の重症患者にさらに追い打ちをかけてニヤニヤする」
ってゆう体質がいっこうにぬけきらない、と。
「ダルビッシュ様がそうおっしゃるんだから」と
「NPBのレベルの低さ」をここぞとばかりに喧伝して
ニヤニヤする、と。
あきれてものが言えない。
ま、確かにプホールズやフィルダー並のパワーヒッター
をいまのNPBに望むのは現実味のない話ではある。
おかわり君におんぶにだっこかもしれない。
しかし
「おかわり君に続くスラッガーが我が軍から出てくることを切望する」
のが正しいプロ野球ファンの在り方であって、
ダルビッシュに見切りをつけられたからといって
はいそうですね、と殊勝にへりくだるばかりではいけないのである。
日米の彼我の戦力差に関して言うと
「打力」においては顕著なのかもしれないし、
すぐには埋まらない格差だろうとは思うが
松井や福留や岩村ではかなわなかった
「MLBでも驚異的な長距離砲」がいつか
日本列島から輩出することを夢見たいと思う。
ここ2~3年の「結果」だけを見て
「日本人野手はダメ」とか
ニヤニヤしながら「論評」だけされても
「だから何?」としかいいようがないし、
そんな言説に金を払うのは無駄である。
ダルビッシュが「誰が見ても世界一」の投手を目指す、
と言っているのであれば
そのダルビッシュを
おれが打つ!
みたいな日本人の若者が
出てきてほしいと心の底から思う。
防災用品をあれやこれやと暫時購入していきました。
その時「モバイル接続用」にウィルコム1回線契約増やして
SIMカード1枚購入して、PC接続用アダプターも
揃えて、何度かテスト使用して、
「停電でフレッツ光が飛んでもこれでなんとか大丈夫!」
と確認し、その後はずーっと「愛機初代ZERO-3」に
装着しっぱなしで、時々外でネット閲覧するときにだけ
使ってたんだけど、よくよく考えれば「時々」しか使わないのは
料金払い損なので、タミフルで外出自粛の身であるこの一両日、
初代ZERO-3のブラウザー内の「お気に入り」とか整理し
twitterとかfacebookとかに速攻で書き込めるようにしたのです。
twitterは「芸名」でやってて、
最近ちょっと「日々の出来事報告」はfacebook偏重気味だったりするので、
今後twitterに関しては「シンガーソングライター辻タダオ」
の「メモ」的なテイストで使い倒していこうと思います。
タミフル服用者としては
余裕を持って休まなくてはなりません。
明日の朝の1錠で切れますけどね。
で、症状はほとんど治まってますけどね。
ニュースの「インフル警報」画面を見ると
東京、神奈川あたりは
周囲真っ赤なのに対して黄色になってますが
まあ実質「赤」なんじゃないでしょうか。
しかし実際のところ私も、
全然休んでる場合じゃないんですけどね。
が、調べものとか各所への連絡とか
「在宅」でも十分できることって
そこそこ数あるなあ、と、
あらためて気づく今日この頃でございます。
あと二日分残ってるので
その間「出勤」はナシ、と。
まあしかし
娘を最初に通院させた時は
「風邪」の診断だったりとか、
釈然としないところは多々ありますね。
しかし「さすがタミフル」なのか、
昨年末に罹患した
「ほとんど喘息に近い風邪」に比べると
今回のインフルの方が「楽」な気も。
ちなみに「A型」でした。
あと娘が小児科で処方されたのは
タミフルではなく
吸引するタイプの全然違う薬でした。
妻も感染し、
一家全員やられた
ということなのですが
幸いにして「重篤化」には至っておりません。
しかし
それも「たまたま」と
考えておくべきなんでしょうね・・・・・
私立大学の受験料だと思った。
ググって調べてみたら「3万円」前後が平均ではないか。
私が「受験生」だった頃は「2万円」が相場だった。
わたしはかねてより「値段の根拠」が最も不明なのは
1位 大学の受験料
2位 NTTの固定電話の加入権料
だと思っていた。
で、NTTのほうは年々だいぶ下がってきている
のに対して
大学は逆に上がっているってのは
一体全体どうゆうわけなのか?
技術革新によって人件費を抑える
という視点が一切ない業界なのか?と。
「受験」なので
試験会場におけるオペレーションを年々洗練化させてゆけば、
コスト減につながり
ひいては「ユーザー負担」減にもなって
それこそWINWINの構図が完成してしかるべきだと
思うのであるが、どうやらそうは問屋が卸さないのか?と。
大体、「受験料」が
「千円」単位ではなく
「万円」単位っていったいどうゆうことなのか?
って誰も疑問に思わないのだろうか。
というか
「センター試験」では配布ミスもあったりなんかして、
「大学受験」の受験料ってマジで一体何の根拠があるのか
さっぱりわからない感じである。
そうやって「非生産部門」に
金が流れ過ぎなのは
いかがなものか?
と私は思う。
大学だろうが
高校だろうが
企業だろうが
それこそ
「ペーパーレス」の
「ネット受験」でいいんじゃないの?
と私は思う。
いやほんとマジで。
日本国は
「頭の良い人」が
「非生産的部門」に携わり過ぎなのだ。
これは間違いない。
サービス業があれば
料金によっては真っ先に発注したい。
2000年前後に
「インターネットとは何ぞや」
みたいなことを知る為に
「まずは質より量」みたいな感じで
なんでもかんでも申込みまくる日々
を過ごした方も多いのではないだろうか。
わたしと同世代の皆様は。
でそういったものを「整理」する暇もなく
最早「2012年」だ、と。
いくらGmailのスパム排除機能が優れているとはいえ、
自分の過去の「若気の至り」をさんざん見続けるのも
精神衛生上、あまり好ましいこととは思えない。
なんかその目先の欲にかられて
ついつい詳細な個人情報までキーボードから打ち込んでみたものの
実はその後は「ほとんど用なし」みたいな
「ネット上のサービス」っていっぱいあって、
それを鬱陶しく感じてる人もいっぱいいるのではないだろうか?
ということで
ITスキルに長けた人誰でもいいので
「退会、解約、サービス停止」を
ワンクリックで出来るサイトを立ち上げて欲しいと
心の底から願う。
いやほんとマジで。
ライブハウスの皆様、レコード会社の皆様、イベント会社の皆様、
からいろんな形でオファーをいただき、
実際それが何らかの形の企画に結びつく、ということもある。
そこで感じるのは、
「音源公開」している人間に片っ端からメール送信してる感
丸出し!!みたいなのとか、あるいはまた「スクール誘導」感丸出し!
とか。それはそれとしてメールを送られた側の自分に何らかの
「経済的負担」を負わせることに何の疑問も持たない感じのものも多い。
私は海千山千のパチンコ業界一筋20年の経験があったので、
9割9分「ガン無視」し、1分「顔見知り」の人とか、
対バンで一緒だった記憶のある人とか、そういう人のオファーで
面白そうだな、と感じたら参加してみる、と。
そんなスタンスでずっとやってきた。
ただまあ実際「ノルマ」のあるライブハウスでブッキングされて
出演する、ということも数多く経験しているので
「自己負担が1円でも発生したら負け」とか
そこまで思いつめて考えてもいない。
私は「支持政党」的な観点から言えば、
「完全無党派」なのであるが、「支持する政治体制」を
掘り下げていくと、消極的ながらも「資本主義でいいんじゃね?」
というスタンスである。
なのでライブハウスのお店側の都合で出演者にノルマを課す、
ということがそんなに忌むべきことなのか?と。
ただまあそのへんもさじ加減で、「相場観」くらいは
お互い養っておいた方がいいだろうと思う。
ま、とにかく、
音源公開しているミュージシャンに
アトランダムにオファーをするのはお互いの時間の無駄だから
やめろ、と。
で、あとは「曲指定」で来る場合である。
あなたのこの曲が気に入りましたので
是非ともこれは私が手掛けたいのでございます。みたいなやつね。
で、実際該当する曲の事細かい感想とかも書いてある、と。
私はその時相手が
「23歳女性」なうえに
けっこうな「キラキラネーム」だったので
ハニートラップを疑ってスルーしたのである。
こういった経験のある方は
どんどん公開していきませんか?
ま、ただ私は実害受けてないので
あれですけど
「実害」被った方はなかなかそれを披露するのも抵抗あるでしょうし
難しいかもしれませんけどね。
でも自分の周りで現在過去未来
なんか怪しいな
と思ったことはなるべく公表しようと
私は思います。
FACEBOOKにはいろいろ投稿してたんですけど、
こっちお留守になってました。
次回の江古田マーキーライブは3月7日(水)です。
お時間ございましたら是非。
復帰3度目の先日のライブでは
ローランド・FANTOM G8
の操作にはだいぶ慣れてきた感じですが、
録音聞いてみるとちょっとそっちに気を取られ過ぎ!
ってゆう気配があったんで
次回はそのへんも修正し、
さらなるエンタテイメント性の高みを目指しますよ。
就農先の農家のお宅にはずっと鍵盤の重いピアノがあるので
「ちょっとやそっとじゃ出血しない指先」作ります。
さらに言えば、私の「自宅マンション」よりは声も出せそうなんで
そっちも鍛えますよ、と。
18:30開場19:00開演¥1000(ドリンク別)
出演順
MABO・天川季生・辻タダオ
でございます。
仕込みも完了。
いつもの全力リラックスには変わりありませんが、
リハーサルでキーボードとの相性を確認してから
本番のおおまかな流れを決めます。
①曲数少な目でアドリブスペース多目
か
②いつものようにドンドン曲数こなす
か
どっちかになるんじゃないか、と。
ま、とにかく
御贔屓ご来店お待ちしております。
ハーフタイム中のミーティングとか
あるいは試合終了後の嬉しがったり悔しがったりする様子だとか
が、そこそこ赤裸々に取材されてそれがオンエアされてるんだけど、
これはどうなんだろう、と思う。
全試合欠かさず必ずチェックしているわけではないので
なんとも言えないのだが、
特に「敗退したチーム」の「悔し涙」のシーンに多く時間が割かれ、
視聴者もそれにもらい泣きする、っという構成の仕方だ。
で、私もさすがにそのことに何から何まで水を差すほど
斜に構えて生きているわけではないし、
事実「もらい泣き」することもある。
だがしかし、ふと思うのだ。
テレビの取材陣がいなければほんとは他に言いたいことが
あったのに・・・・・・・
とかそうゆうことはないのだろうか?とかね。
「てめえはあのときあのコースに蹴ってどういうつもりだ??」
とか
「馬鹿野郎!お前の目は間抜けにも前方しか見えねえのか!!」
とか
いろいろ始まってつかみあいの取っ組み合いになって
そこに監督が出てきて
「黙りやがれ!この50歩100歩が!!」
つってますます場の空気が荒廃しまくる、と。
なんてゆうようなことを何故思ったのかというと、
ブックオフで「実録!関東昭和軍」を立ち読みしたからだ。
知らない人の為に説明すると
競輪漫画「ギャンブルレーサー」で知られる
田中誠が書いた高校野球漫画である。
タイトルから容易に想像されることと思うが、
身もふたもないほどの軍隊形式かつ綺麗事一切抜きの
悪辣高校野球部の話である。
私自身、「ファン」ではあるものの、
「野球業界全般」に関しては「門外漢」なので、
この漫画で描かれている世界がほんとうにあるのかないのか
とか確認のしようもないのだが、
田中誠の描き方が実にリアルなので
まあほぼ100%こうゆう学校も実際にあるんだろうなあ、って
思ってしまっている。
それはそれとして、
いまはどうだかよくわからないのだが
バレーボールとかは
コート上の作戦タイムのときの
監督と選手のやりとりとを
リアルタイムで流してたり、とか、
ありますよね。ありましたよね、なのかな?
それもどうなのかな、と。
ほんとだったら、
「いいかおまえら。奴らは確かに図体はでかい。
しかしながら総身に知恵が回りかねる愚民と思え。
さすれば我が軍に風が吹いてくるであろう。」
とか言いたいところを、
テレビカメラを意識せざるを得ず、仕方なく
「前向きワード」のオンパレードに
なっているのかもしれない。
「エース」もほんとだったら
「わかりました監督!奴らの前歯全部折ります!!」
とか言いたいのかも知れないし。
ということで
わたしが言いたいのは
野球に限らずどの競技でも
「試合時間中のベンチワーク」みたいなものに
TVカメラを入れるのは止めた方がいい、と。
何故なのか?って言えば、
入れなくても何の支障もない
のに対し
入れた場合は選手や監督といった当事者が、
「世の中」とか「視聴者様」とかに
いらぬ気遣いをしなければならない、と。
なのでデメリットしかないですね。
「ダース」の1単位である12を超えている「構成員数」
ってのは基本的に詐欺とかカルトだと思う。
おにゃんこクラブとかの時代からその手法そのものには
何の共感も覚えなかった。
ただ個々のおにゃんこメンバーの好き嫌いは
また別の次元の話だと思うわけだ。
AKBとかFTAとかSDNとかも一緒だと思う。
というか何が一番の問題かというと、
「神経的な病」を患うと
「人が大勢いる」ってゆうそのこと自体が鬱陶しいのだ。
48とか正気の沙汰とか思えないのである。
ただでさえ「人の名前を覚える」のに苦労しているのに、
「大人数グループ」を作って強制的に売り出す、とか
おれ様に対する嫌がらせ以外のなにものでもない。
なのでいくら「多人数によるきらびやかさ」で押してきても
私はそのことに関しては一切何の「評価」もしない。
ただし、「個々のメンバー」についての「評価」というか
好みを表明するのはアリだと思う。
しかしながら「多人数グループ」の仕組みとか構造とかは
私にとっては「意味不明」である。というより「マイナス」評価だ。
だからと言ってそうゆう仕組みや構造を全否定はしない。
しかし「好悪」の感情の吐露は日本国民全員に表明の自由がある。
国家元首を揶揄するような「軽口」たたいた時点で
一族郎党ほぼ死滅、みたいな国ではないのだ。我が国は。
うっかりそうゆう国にならないように皆で気を付けた方がいい、
と私は思う。
「ストーブリーグ」まっただ中の心のモヤモヤは晴れました。
こうなったら例年に増してMLB中継見ることになるでしょう。
というか
「日本開幕戦」
是が非でも「チケットゲット」するぞ!
と。
18:30開場19:00開演¥1000(ドリンク別)
出演順
MABO・天川季生・辻タダオ
でございます。
どちらさまも御贔屓ご来店のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
久しぶりの「トリ」ですけど、
いつもの「全力リラックス」モードで臨みますよ。
ただ今回はマーキー設置のキーボード
ローランドの「ファントムG8」の取説をダウンロードして
いろいろ策を練ってますよ。
というか、単に「遊び倒したい」ってだけかも・・・・
ははは。
そんなわけで
「いままでこんな辻タダオは見たことない!」
ってゆうのをぶちかましますので
どちら様もご家族お友達お誘いあわせの上
仕事帰りお買いもの帰り学校帰りに
是非ともお立ち寄りくださいませ。
「明治神宮」が
「物凄く人手の多い場所での生涯最後の初詣」だったんですけど
それ以来の「物凄く人手の多い場所での初詣」
ってのを高幡不動にて実施いたしました。
勉強になりました。
としか言い様がございません。
しかしじわじわ進む「物凄い行列」の中にいると
他所様のご家庭、それも一族全員の会話内容とか
逐一聞こえてくるものなのだなあ、と。
詳細はもちろん省きますし、
画像を載せるようなチャレンジもいたしませんが
けっこう「物凄い人ごみ」のなかでも
人は「赤裸々」に語るものなのなのだなあ、
って実感させられました。
相当デフォルメした書き方になりますが
「初詣の参道の行列に並んでいる真っ最中」
にですね、
「ま、なんだかんだ言って神も仏もないんだけどね
実際のところ。」
「そうよねえ、でなきゃ地震や自殺で何万人も
死んだりしないわよねえ。」
「だよねえ・・・・・」の後
家族一同大爆笑
みたいな。
で、何が面白いかって、その周囲にいた
その会話をしていた家族以外の「その他大勢」は
意外に誰も「つられて」笑わないってゆうね。
かと言って
「おまえらだけでそうやって笑ってろ」
ってゆう冷たい空気でもない、と。
つくづく日本国ってのは懐が深いなあ、と、
思わずにはいられませんでしたよ。
ははは。
というわけで
3が日ももう終わりましたが
初詣以外はほぼダラダラしっぱなしで、
地デジチューナーの不調で
年末年始特別番組の大半が録画できない
ってゆうしょぼい状況でほんの一瞬がっかりもしました。
でもまあ見なきゃ見ないで済む話なので
なんてことはないわけです。
そんな「甘いチェック態勢」で見た、
いくつかの「年末年始特番」のなかで
特に印象に残ったベスト3を挙げますと
1位 田原総一郎の遺言
2位 阿佐ヶ谷姉妹
3位 さらば青春の光
ですかね。
ま、2位と3位は「ネタ見せ番組」のお笑い系に出ていた
「アーティスト名」なので
感想は省きます。
とにもかくにも「ドキュメンタリスト田原総一郎」が
「監督原一男」を生む
ってゆうような一連の流れの各種証言は
面白かったです。
紅白をリアルタイムで見ると何故苦痛なのか?
ってそれは
「圭子の夢は夜ひらく」のような歌が
ほとんど排除されてるからだ!
ってあらためて思いました。
シンガーソングライター辻タダオ
としては
「教科書に載るような歌」は
絶対に作らないぞ
という「原点」を思い起こさせてくれる番組でしたよ。
ま、しかし「教科書に載るような歌」を全否定するつもりも
ございません。
それをやると自分もある種の「原理主義」になっちゃうわけですからね。
なわけで
紅白も「栄養バランス」を考えてほしいところです。
「プラス思考」を煽る感じの歌が多すぎますね。
「3:3:3」の割合でいいんじゃないでしょうか。
プラス思考の歌の割合3
マイナス思考の歌の割合3
どちらとも言えない芸風の歌の割合3
で、余った1は「特別出演枠」と。
食い物だって「偏食」は危険だ、
と声高に叫ばれて久しいわけです。
文化芸術部門も同じだと思いますよ。
いやほんとマジで。
「プラス思考偏重」を改めないかぎり
「自殺者3万人」は減らないでしょう。
「国民」から受信料取ってるのであれば
そこいらあたりまで深く考えて番組編成して欲しいものです。
ということで
あけましておめでとうございます。
「辻タダオ全力リラックス」ブログの
昨年末の最後の投稿が
「プロ野球クイズで盛り上がる中岡一派を支持する」
ってゆう決意表明で終わったのは完全に想定外でした・・・
までもそのことを反省する気持ちも悔やむ気持ちも
まったくもって一切合財ございません。
で、辰年生まれ
なんですけど
特に「抱負」もないです。
あえて言えば
「死なないように生きてみる」
ってくらいです。
年末は30日まで農作業して
その後はグターッとしつづけている真っ最中です。
恐縮です。
かつて20年勤務し続けていたパチンコ業界においては
大晦日や元旦を「休む」というのは「あり得ない」話でした。
で、ここ2年ばかり大晦日や元旦のみならず
年末年始広範囲に渡って「休み」になっております。
が、だからと言ってどうってこともないような気がします。
どっちでも一緒なんじゃない?みたいなね。
「年末年始を家族で過ごせない」って一見悲しい出来事
のように思われるかもしれませんけど、
家計を預かる奥様にしてみれば「年末年始旦那が留守」って
じつはけっこう意外に重宝されることかもしれませんよ。
我が家の場合は長年それで「納得」ずくで過ごしてきたんで
逆にギクシャクしてますよ。ここ数年。
あんたなんでいまここにいるの?みたいなね。ははは。
紅白とかまともに見たことないから大概ケチつけてるし。
私ひとりが。
ですけど今回の紅白は昨年よりも「笑ってはいけない」の方に
チャンネルを合わせてもらえる比率が高かったです。
妻子もそんなにもう紅白に執着する様子はありませんでした。
ま、細かいことは何も言いますまい。これ以上。ははは。