ってゆう自軍のダメっぷり。
画像略。
5月31日東京ドーム
G4-2E
勝ち内海
負けヒメネス
S西村
高橋由がまた2ラン
内海あんましよくなかったので、
このまま踏ん張れば・・・
ってところで
ヒメネスの毎度おなじみ
「先頭打者四球」で
高橋由にドカーンですから、
もうね、
呆れましたよ。
あとは余裕の継投にやられた、と。
まあ最後のフェルナンデスの打球は一瞬
いい角度のように見えましたが、
ま、そんなもんですね。
ふと思うのは
2番高須
3番銀次
じゃだめなのかなあ、とかね。
上位チームが負けてるので
まあよしとしますか。
あと日テレの副音声が
サンドウィッチマンだったんで、
その部分は気が紛れて
助かりましたよ(笑)
あとは武藤が見れたことくらいかなあ。
「よかったこと」を探すと。
この二日間は
現地参戦しなくてよかったです。
「貴重なノーヒッター」があったとしても。
G2-0E
勝ち杉内
負け田中
高橋由2ラン
杉内ノーヒットノーラン
ってことで
前回やられたのは
ガトームソンだったんですね。
わたくしグライシンガーだとばかりに
思い込んでました。
でこのあわや「完全試合」の試合ですが、
最初からおわりまで全部見たうえに、
録画もしてましたが
重ね録りで速攻で消します。
やっぱイーグルス打線のラインナップが
ひどすぎる、と思いますので。
デジタル機器で上映してるんですってね・・・・・
ってなことを
録画したNHKの夕方のニュースで知ったわけです。
というレベルで世事に疎くなってきております。
学生の頃から社会人初期の頃は
足しげく通ってましたけどね。
映画館。
「仕事に忙殺&子供が生まれた」
あたりからはとんと行かなくなり、
新作とかをふくめた「業界の動向」を
チェックすることもなくなり、
風の便りで「イーストウッドの新作」やってると聞いたら、
とりあえず観に行く、みたいな。
年1か2くらいのペースってところかなあ。
TSUTAYAで何か借りて見る、のは頻繁に実施してましたけどね。
なので、
「フィルムじゃない」ことへのこだわりも特にはないです。
もちろんフィルムで見られる機会があればそれはそれで
歓迎すべきことでしょう。
それはそれとして、
「映画」がどうこうじゃなくて、
「とりあえずの映像表現」みたいなものは
だいぶ素人にとっても敷居が低くなってきたってことですよね。
オールデジタル機器で撮影された
素人の手によるドキュメンタリーとか
内容が面白ければ「大きなスクリーン」にもかかる、
みたいなことも起きるのかなあ、とかね。
ま、あとは
シンガーソングライターとしては
「自分の動画」
の撮影やら保存やらアップやら
はいままでずっと他人様のご厚意のみ
に頼っていたので、
技術的な敷居が低いのであれば
自分なりにやってみようかなあ
とか
考えております。
スコア画像は略。
5月28日神宮
S1-7E
勝ち美馬
負け増渕
中村真1号
ミレッジ6号
ってことで、
「祝美馬プロ初完投勝利」
なわけですが、
何が良かったって、
銀次ー枡田の二遊間でも
なんとか試合を作った、
というか銀次に関しては美技もあったし、
また、枡田のエラー、が
うわあここできましたか
ってところであったのを、
美馬が気合でしのいだ、と。
で、嶋と牧田まで離脱して
いよいよヤバいぞ
ってところで
それぞれの「代役」である
小山桂の2点タイムリーとか
中村真の3ランとかが出る、と。
まるでマンガのような展開ですよ。
しかしそれにしても
マリーンズとファイターズが負けませんねえ・・・
こうなってくると、
一刻も早く直接叩きたい!
って気持ちになりますが
それは思い上がりというものでしょうか。
すっかり出来上がってるので、
当然画像は略。
5月27日神宮
S1-4E
勝ち釜田
負け館山
S青山
やっぱ神宮は気持ちいいですね。
ヤクルトファンのMin^2さんと「3塁側」で
観戦しまして、
美味しいところ総取り
みたいなことになりまして恐れ入ります。
夜も深くなり
酔っぱらってるので
細かいことはあれですけど
プロ野球ニュースとかを見ても
1死満塁で田中浩三振
の場面が全てでした。
自軍野手陣の視点に立つと
牧田までいなくなって
外野とかどうするの?
って思ったところで
中村真の2点タイムリーツーベース
とか、
マジですか?
って思いました。
これだけ怪我人続出でも
若者や控えに甘んじてた人が活躍して勝つ
ってのは
実にすばらしいことだと思います。
「就農」に関する、2年間に及ぶ研修が金曜日にスタート。
東京都全域から100名弱の受講生が集結してました。
初回は説明と講演のみでしたが、
なんというか
おおざっぱにでも
「今後やることの予定」みたいなものがあるのは、
よいことですよね。
講演をされた方のお話は面白かったですよ。
ちょっとたけし師匠っぽかったです。
「農業は十人十色なんで他人と同じことやらなくてもいいです」
ってのがよかったですよ。
実際、私の所属する就農先はですね、
完全に「インディーズ」ノリなんで。
先達に色々教わるのですが、
「度胸経験勘」だけでやってきた人だと
3分で気づきました。
人間おかしなもので、
「シンガーソングライター」としての自分は
完全に「度胸経験勘」重視派だというのに、
いざ新たに「就農」ってことになって
業務を教わる段になって
そこも「度胸経験勘」ってなると
なんだか不安になるものなのですよ。
ははは。
「やったーこっちも度胸経験勘なのかあ
ラッキー!!」
ってなると思うでしょう。
普通なら。
実際は逆でして、
「え?これも度胸経験勘でいいの?」
とかいきなり小市民的になっちゃいました。
ははは。
これはあくまで自分の場合は
って話ですからね。
ただまあ
「研修」ってことはですね
「理論」を教わるってことです。
しかし
「十人十色でいい」
ってことなんで、
「理論」を一度教わりつつも
現場では相変わらず度胸経験勘でもOK!
と。
そのように解釈しながら
自分達の畑と研修先を行ったり来たりしようと思います。
ってそうゆう問題じゃないのかな(笑)
画像は略。
5月26日仙台
E1-8B
勝ち高崎
負け塩見
ラミレス3点
ってことで
ノリとラミレスと黒羽根の送球に
やられました。
塩見自体はラミレスにやられたところ
以外はよかったんですけどね。
で、「被弾」後も淡々と投げてたのは
その部分だけ考えればまた一皮剥けたんじゃないでしょうか
と言いたいところですが
打たれた場面がやっぱ最悪でしたね。
塩見立てたってことは
勝たなきゃ
って話ですよ。
で鉄平が離脱で、
牧田も足の打撲で様子見
ってゆうことで、
いよいよもって「守備面」が
ヤバいことになってまして、
終盤の大量失点は明らかに拙守がらみでした。
しかしこれまた耐える他ないでしょう。
なにはともあれ「嶋離脱」状態における「初勝利」を。
まず話はそれからでしょう。
でないとチームが落ち着かない感じがします。
明るい材料としては
「攻撃型オーダー」で出てる
銀次、小斉、枡田あたり
鋭いスイング出来ている、と。
助っ人の皆様がここ2試合当たりがあまりないので、
早いとこ調子を取り戻して欲しい、と。
この試合は
ラミレスとフェルナンデスの明暗がモロに出てたし。
ってことで
明日の神宮は今季初の「イーグルス生」観戦します。
頼むぞ釜田!
業界用語とか専門用語を使わない事には
細かいニュアンスも伝わらないし、
文章に説得力もない、
ってなことになろうかと思われますが、
なにしろ
「語句そのものは出てくるが意味は忘れた」
とか
「確か意味はこうだが語句が出てこない」
とか
「どっちもでてこないのでなにがなんだか」
みたいなことになってます。
ははは。
そんな状態で「パチスロ4号機時代」の
記憶をね、
ちょいとこう振り返ると。
ユーザーの人も業界内の人も
「あの頃は良かったなあ」って
考える方が多いのではないでしょうか。
「射幸性」が最も高かったわけですから、
打ち手からすると出れば物凄く楽しい、
お店側からすると高稼働でみんながガンガンお金使うので儲かる、
みたいなね。
さて私はというと、
個人的に4号機時代は
「暗黒」の時代でしたね。
何故かと言うと
「店舗責任者」だったからですよ。
冷静に考えれば4号機のおかげで
業績は伸長し、自分の収入も増えた
のも事実なのですが、
それよりなにより
4号機の特徴である
「予測不能の爆発ぶり」に右往左往させられた記憶の方が
強烈なのですよ。
ちょっともうほんと記憶が曖昧で恐縮ですが、
4号機の場合の「設定」は1~6までの6段階だったかと。
数が多ければ多いほど「出る」と。
6は出る。1は出ない。
ってほとんど赤ちゃん並の説明ですが、
1,2,3,4,5,6それぞれの「出玉率」は
遊技機の取扱説明書には明記されたかな。
ただいずれにしても
日々の営業がその「出玉率」どおり
になることはまずございません。
6を打ってた人が負けて
1を打ってた人が勝つ
とか珍しくもなかったですよ。
おおげさでなく。
ってことで
予算管理にてこずりまくり、と。
丼勘定で商売しているわけではないところに、
「わけのわからない挙動をする仕様の機械」だらけなんで、
予算の進捗に関して
しょっちゅう頭さげてたような。
で、ふいに1万枚2万枚3万枚へたすりゃ4万5万枚もあるよ、
ってゆうことはですね、
「日銭商売としては動く金額がかなり大きい」
ってことです。
でもうその頃から当然
「コンプライアンス重視」の世の中ですから、
管理項目がガンガン増えるわけですよ。
「設定が設定表どおりで合っているのか
必ず相互チェックをしなければならない」的な
ルールがどんどんどんどん増えるのです。
ま、でも守らなきゃいけませんからね。
ルール増えるの嫌だなとか言ってられないわけです。
ってことで、
「4号機時代」は
「やたらと仕事量が増した時代」ってゆう印象でして、
さらに言うと
「1万枚は普通」ってゆう4号機において
わたくしプライベートで1回も「万枚」経験しませんでした。
まったくもって暗黒の時代としか言い様がありません。
そりゃおまえのヒキが弱いだけだろ
と言われりゃ
それまでのことですが(笑)
なっててちょっと話題になってますけど、
これに関してはちょっと微妙ですね。
自分は当事者じゃないし(笑)
野球チームでもヤンキースとか巨人とかは
なんか身だしなみ的にうるさい
とか
イーグルスにしたって野村監督の時だけ茶髪禁止
とか
そうゆうこともあるので
個々の組織において
世の中と違うルールがある
ってのはそんなに騒ぐことなのかな、とかね。
で、自分の体験で言いますと、
前職で所属していた会社の
所属していた部署に関して言えば、
「禁止事項」滅茶苦茶多かったです。
年々付け足されていって、
いつのまにやら「禁止事項だらけ!」みたいな。
接客業ですから「身だしなみ」系は当然ですけど、
やはりその「額大き目の日銭商売」だったものですから、
「借金」&「ギャンブル」系ですね。
入社当初はそんなに細かいルールはなかったんですけど、
最終的には
「借金」に関して言えば、
車や住宅のローンを除いて「完全禁止」になりましたし、
公営ギャンブルも最初は「職場で話題にする」「新聞を持ち込む」行為のみ
禁止だったのが、結局「プライベートで馬券舟券購入も完全禁止」
になりました。
わたしは、なんだかなあ、とかは思いましたけど、
普通に順守してましたし、
普通に部下の皆様にも
「会社のルールだから、借金とか競馬競輪とかダメだからね」
つって何の疑問もなく指導してました。
で、従わなかった人に温情をかけたりもしませんでした。
組織に属するってそうゆうことだろう、
と割り切ってましたよ。
で、その組織を去った現在、
無借金ですし
競輪競馬をやりたいとも全然思いません。
ある意味「会社の親心」に感謝すらしております(笑)
あ、でも
本質的には「ギャンブル好き」なので、
日本国として
英国式ブックメーカーシステムとか
解禁して欲しいですね。
いやほんと。
で地下組織とか裏とかではなく
普通に野球の試合とかに賭けられると面白いのになあ、とかね。
ははは。
そうなったとして
「贔屓チーム」のイーグルスにどれだけぶち込むかというと・・・・・
全然わかりません(笑)
5月24日仙台
E0-3D
勝ち雄太
負けヒメネス
ブランコ9号
ヒメネス打球をを手に受けたあとも
なんとか粘って試合をまとめたのは
地力があるってことなんでしょうけど、
「ふとした1球」であっさり相手に加勢すると、
もうそのまま自軍は沈みっぱなし
ってゆう悪いパターンが続いてますねえ・・・
前の試合はあの堂林への危険球
ですけど、
この試合だと
2回表無死1塁のときの「暴投」でしょうか。
併殺も狙えない打たれちゃいけない
ってなって
前日抑え込んでたブランコにあっさり被弾ですからね・・・・
打線もたいがいでしたが、
荒れ球系
軟投系
の左腕はどうも苦手のようです。
早いところ対策しないと、
そこを突かれてきちゃいますね。
嶋が骨折で抹消
ってことですが
それはもう小山、伊志嶺で気合でしのぐ他ありません。
なんとか報道どおりに1か月で復帰して欲しいものです。
「当事者」じゃないだけにね。
とかむずかしく考えずに
じゃまた「おもひで」のみを
つらつらと。
なんか最近はホールにおける
「イベント」実施に関しては
いろいろ厳しいみたいですけど、
そうゆうことに関して「おおらか」だった頃の
お話。
いわゆる「出玉」系の「イベント」とは
べつに
かつては「販促イベント」と称してですね、
店舗のなかの広いスペースを使ってですね、
それこそ「お祭りの参道」みたいな雰囲気を演出し、
「お客様に一時遊技を中断してもらって」
パチンコでもスロットでもない他の「ゲーム」をやってもらい、
でまたそこに「当たり外れ」や「勝ち負け」がある、みたいなね。
ま、多分いまはそれ出来ないでしょうね。
よくはわかりませんけど。
以下
わたくし個人の小さな記憶。
10年くらい前のことかと。
ある日ある時あるお店で
「結婚式の二次会」につきもの
の
いわゆるよくある普通の「ビンゴ」大会を
催しました。
で、その時わたしは店内マイクで
ナンバー発表をする係だったのです。
がらがらがら、とか回しながら。
「はいはい真ん中開けてくださいよー
いいですかー
いきますよー」
ってな感じで
ここからどれだけ煽るかが
おれの腕の見せ所!!みたいな。
「じゃ最初の番号いきまっせー、
はい来ました21番!おお岩隈の背番号ですねえ、
はいはいそれじゃあおつぎ」
くらいまでしゃべってたところで、
こちらに向かってもの凄い勢いで駆けてくる
「店舗の常連様」のなかではお馴染み度の高い
爺さんが視界にはいってきました。
お客様に対し「爺さん」よばわりはどうなの?
という御意見もおありでしょうが、
ここはやはりあえて「爺さん」と書かせていただきます。
「ほら来た21番来たよ!いやあ21番来たなあ・・・」
とか
しみじみ嬉しそう。
「そうゆうルールの遊びじゃないです」
ってゆう説明は1分半以内くらいに
終わってたと思います。
根は優しい爺さんは
「なーんだ」
つってしょんぼり元いた位置に帰っていきました。
最初の勢いは何処へやら・・・みたいな。
爺さんがビンゴゲームで何かを得たのか否か
の
記憶は全くございません。
日中久々にワイシャツと革靴
みたいな恰好で出歩いた疲れもあり、
スコア画像は本日も省略。
5月23日仙台
E4-0D
勝ち辛島
負け中田賢
枡田プロ入り1号2ラン
まずは祝枡田ってところでしょうか。
出た場面もよかったし、
スイングも軌道も美しかったですし。
ってことで、
守備向上してください。
今後を考えるとショートなのか
外野なのか、は判断難しいですけどね。
辛島は球数多目で若干苦労してましたが、
枡田の2ランで先制した直後の6回の大ピンチを
よくしのぎましたね。
メンタル面も強いんじゃないでしょうか。
ってことで、
若手がどんどん出てきているので
見てて楽しいですよ。
そうかと思うと、
追加点をスクイズで取ってみたり、とかね。
巨人並の「大型連勝」とかはいいので、
なんとか好調キープしてほしいものです。
ってゆうか
パリーグの上位チーム
が全然負けないんだよなあ・・・・・・・
暇なんで。
やっぱネルソンは巨大だったなあ・・・・
やっぱその
「ブレーメンの音楽隊」を思い出しちゃいました。
あときょうは
多田野、小林太、戸村
と「立教出身」の先発が3人ってゆう
この後四半世紀は無さそうな
すごい「偶然」が重なった日だったようですが、
勝ったのは多田野のみ、と。
というかマジで
「他球場で戦ってるセリーグのチーム」
の皆様には頑張っていただきたいところなのですが、
なかなかうまくいきませんね。
巨人が鬼のように好調ですけどね。
巨人戦はほんと誰とあたるか?
はでかいなあ。
内海とホールトンとかだと
きついかなあ。
で、意外と杉内はそんなに相性悪くない、とかね。
ま、普通に「苦手」な人材をあててくるだろうなあ・・・・・
何度も言うように
わたし自身は「無党派層」であり、
影響力のある政治家の言動については
その都度「是々非々」で態度を決める
というスタンスなわけで、
「表現規制」とか「築地市場移転」とか
「オリンピック積極誘致」とかで言えば
完全に「反石原」なのであるが、
しかし「尖閣問題」は「圧倒的支持」とか
そうゆうようなことが起こりうるわけだ。
なので
ほかのこともふくめ
いろいろ考えてみよう。
まずいちばんでかいのは
「原発」だろう。
わたしはいまの段階で
これに関しては
まったくもって「判断」がつかない。
原発に反対し、この世の中
というか日本国から原発を一切合切
即時になくす
という方々の言い分にも
説得力がないわけではないし、
過去何十年にもわたり
人モノ金をつぎ込んできた原発を
速ゼロにするってバカなのですか?
ってのもわからなくはない。
というか
反対派
推進派
双方の言い分が
過激すぎて
もはや何を言っているのかよくわからない、と。
ほんと
「猛暑」が来たとしても
人が死なないような
対策だけは最低限して欲しい、と。
その程度のことが出来ないようなら、
いま政権を担っている民主党には
存在意義が無い
と。
それくらいしか言えません。
でもって、
大震災による原発被害に関しては
とにもかくにも
東電の責任追及を
徹底的にやるべきだと思います。
過去の東電の悪事とか
も
引っ張り出してきて
やるべきだと思います。
値上げ?
ふざけんじゃねえ!
って話ですよ。
マジで。
パチプロとか
スロプロとか
あるいは攻略誌の「ライター」とか
そういった方々に対するスタンスの件です。
私は「昭和」からの流れで
業界に入ったので
普通に「プロ」は
完全に「敵視」してました。
実際「プロお断り」の張り紙とか
普通にありましたし。
しかしながら、
白夜書房の
「パチンコ必勝ガイド」創刊以降、
なんだか
「共存共栄」の気風が高まるわけです。
でも本質的に
パチンコ店にとって
「パチプロ」
「スロプロ」
は完全なる「敵」
以外のなにものでもありません。
「プロ」と「店」が
なんとなく
共存共栄してたような時代に
どれだけの金が
失われたのだろうか?
と。
つくづく思います。
ってことで
これ以上細かいことは
やめておきます。
「恐怖心」ではなく、
「細かい情報」不足なので。
スコア画像は今日も省略。
5月20日甲子園
T6-10E
勝ち美馬
負け久保
ブラゼル5号
高卒ルーキー釜田は
味方のエラーに足引っ張られて
序盤で降板しましたが、
あのストレートの威力は
かなり魅力的なので
再チャレンジに期待します。
ま、それはそれとして
あわやサイクルの4安打&全打席出塁の
銀次ですよ。
ヒーローインタビューでも
強気一辺倒の
極太発言でしたし、
まさに
まちこがれていた人材だ、と。
追い込まれても、
「相手の決め球」を打てる
ってゆうところが凄いっす。
ただほんと守備に関しては
内村の安定感
ってのも捨てがたいし、
今後難しいところですね。
サード銀次
セカンド高須
で
守備固めで内村
ってパターンはダメなのかなあ・・・・
あと広島ー日ハム戦の
広島4対0から
9回表に5点取られて逆転負け
ってのには
マジで絶句しました・・・・・
そこ以外「パ上位チーム」が負けてるので・・・・・
ということで、
石原ー猪瀬体制
に関して言えば
「尖閣寄付基金で購入」
は大賛成の立場である。
私は石原氏や猪瀬氏の
過去の大半の発言に対し、
「疑問」を感じる立場の者であるが、
「尖閣問題」に関しては「完全同意」である。
その辺は是々非々だし
そのことを恥じるつもりも毛頭ない。
とにかく日本国の「潮目」は
尖閣&仙谷で決まったと思う。
とにもかくにも
「仙谷的史観」は許すまじ
と。
右とか左とかの問題ではないのだ。
仙谷氏の場合は
「文学的過ぎる」ところが
ウザい、と。
ウザ過ぎる!と。
一日も早く「政権中枢」から
退いてもらいたいものである。
「日本憲政史上最悪」の政治家だと思う。
にて
ラテン系の踊り
をお好みの皆様が集まる会
に参加してきました。
思ったのは、
「ラテン系の踊りの初歩的なステップ」
を
自らの身体でマスターすると
「人生かなり楽しいんじゃないだろうか」
と。
いやほんとマジで。
サザンオールスターズの名曲
勝手にシンドバッドの詞にもある
「胸騒ぎの腰つき」が
ずーっと展開されますからね。
ということで、
ラテンとかサルサとか
の
踊りの場に関しては
幅広く
皆様の参加をお勧めします。
マジ
楽しいです。
またしても色々忙しかったので
「スコア画像」は略。
5月19日甲子園
T2-3E
勝ち塩見
負け能見
S青山
テレーロ1号 新井良1号
テレーロが逆転2ランとか
全然予想してなかったので
超ラッキーですし、
これで乗っていって欲しいところですね。
小山、青山、抜群の安定感ですし、
「ハウザー投入」も「裏目」にはでなかった
ってことで、
チーム状況としては全然OKでしょう。
なんだかんだで
塩見はリーグ勝利数トップタイ
ってことなんで
マジで「タイトル」狙って欲しいです。
結局、
グローバリズム至上主義
って
「メンドクサイ」だけ
じゃないですか。
コンプライアンスだの
社内公用語英語だの
って
何が楽しいの?
みたいな。
勝手にやってろ、と。
いままで何不自由なくやってきたところに
突然「必要性」を説くインチキ詐欺師なんて
絶対に信用しませんし、
あまりにしつこいのであれば
裁判に訴えてやればいいのです。
さてそもそも
こうしてブログを書いたり、
あるいは音楽活動をしたり、
そして野球観戦に力を注いだり、
ってのは
「パチンコとパチスロに使うお金を減らす」
ことを目的としてはじめた側面も大きい、と
ここでは何度か書きましたが、
その「パチンコ・パチスロ依存症」からの
完全なる脱却は
やはり「業界を離れて」からしか達成できませんでしたよ(笑)
ほぼ丸二年以上、全然打ってません。
パチンコ店の中には時々入りますけどね。
トイレを借りて自販機で水を買って終わり、
みたいなね。
かつてお世話になった業界なんで
さすがに「トイレだけ」ってのはちょっと気がひけるので。
ってことで、
「業界のことを語る」カテゴリーを
作ってはおりますが、
以上のような状況ですので、
ほんと「過去の思い出」しか語れないわけで、
「最新の業界状況を分析して皆様のお役にたつ」ことは
一切ない、ということを自ら断言しつつ、
とりとめもなく
「おもひで」をつらつら並べてまいりましょう。
さて業界に身を置き、
しかしながら業界を去った、
ということは
単純な話、
「当初は取扱商品に愛着を持っていたが、
途中からそういった気持ちが急激に薄れていった」
ということであります。
以前にも書いた気がしますけど。
それは完全に私個人の「趣味嗜好」でもあるので
誰のせいでもない、とも書きました。
わたしが「取扱い商品への愛着」を急速に失った
最大の要因は
いわゆる「版権モノ」機種の流通の急激な増加により
店舗の機種構成が「多機種化」したことと、
「新台入れ替え」の頻度が飛躍的に増したこと、
です。
わたしは根っからの無精者なので、
「また入れ替えやるの?」
とか思っちゃうんですよ。
めんどくさいから
そんなにしゃかりきになって
何種類も新しい機種を作らないで欲しいなあ・・・・
って心底思ってました。
ま、会社のなかでは
そんなことを声を大にして主張したりは
しませんでしたけど、
「飲み」の席では
「糞台ばっかで毎週入れ替え実施とか
マジ疲れるんですけど」
くらいなことは言ってたかもなあ・・・・
かも、じゃなく間違いなく言ってたと
思います。
私が業界に入った平成2年頃はですね、
「新台入れ替え」とか
3か月に一度くらいだったと思います。
それがいつのまにやら「週一」とかに
なっている、と。
正直、「何かが狂っている」と思ってましたが、
結局、「入れ替えの頻度が高いことで生活を成り立たせている」
ってゆう人たちが増え、しかもそれが「固定化」した、
てことでもあるわけで、
覚悟を持って一生業界で喰うってことを決意している人間には
そのことに疑問を呈し、
広く世の中にそれを発表する
なんてなことは出来ません。
ってことで、
いまは業界人ではないので、
このようなことも気楽に書けるわけです。
ただ
先ほども申し上げましたように
昨今の「新台入れ替え」の頻度が
どの程度のものなのかはさっぱりわかりません。
大震災以降の世論の動向を受け
おそらく減ってるのだろうなあ、
と予想はしますが
わかりません。
それを調べてですね、
おお最近はこんな機種が出回っているのかあ!!??
ってことを知っちゃうとですね
またぞろ
「是非打ってみなきゃ」ってなりかねませんからね。
ははは。
5月17日広島
C4-1E
勝ち斉藤
負けヒメネス
Sサファテ
きょうは久々に「自宅」で
リアルタイム視聴出来たんですけど、
まあ酷い試合でした。
2回にヒメネスがカープのプリンス堂林への
「頭部死球」で危険球退場になったのが
主な敗因ではありますが、
ほんとすみません
としか言い様がなく
後報では大事には至ってない、ってことみたいで、
まずはちょっとホッとしてますが、
お互いに「後遺症」で絶不調にならないことを
祈るのみですかね。
連勝途切れる
のは得てしてこうゆう時なんでしょうかね。
ほんと野球って
「一球先は闇」の世界だと痛感しました。
両チーム合わせて5点のうち3点が
「押し出し」ってゆう呆れた展開だったので
その他の細部には特に触れません。
堂林選手のスムースな復帰をお祈り申し上げます。
「怒り新党」で、
昨日はなんと「三大西口」だったのに
見逃したわけなので、
大変残念である。
「三大西口」ってのは
西武ライオンズの西口文也投手の「残念な投球」
のことなのであって
都心の巨大繁華街の「駅の西口」のことではない。
しかも「残念な投球」とは言っても、
それは「あともうちょっとで凄い記録だったのに」
残念という意味である。
そんなわけでわたしは西武ファンでも
なんでもないのだが、
「パリーグファン」として
西口の存在ってのはかなり大きいものとして
認識している。
というか、
わが贔屓チームのネタで、
「西口の凄い試合」の件は
さんざん書いたので、
むしろ今日はそのことには触れない。
中継ぎ抑え崩壊状態で
自慢の打線も振るわないチームにあって、
200勝まであと20弱ってゆう微妙な距離感。
現役ベテラン投手では
直近の成績の動向
最注目の人材だろうと
個人的に思う。
また画像は略。
5月16日広島
C0-1E
勝ちハウザー
負けサファテ
S青山
青山の6連続セーブが
プロ野球タイ記録だそうですけど、
それはそれとして
「先発辛島」に風格でてきたところも
かなりよかったですよ。
「勝ち」つけたかったですけどね。
「新人王」の資格もまだあるってことらしいし。
自軍打線そのあたりは
ちょっと反省が必要でしょう。
バリントンも良かったので
「猛省」とまでは言わないまでも。
それはそれとして、
「親指にテーピング」状態の嶋が
11回に粘ってヒットで出塁して
フェルナンデスがここぞで返す
ってゆう流れとか
9回裏1死満塁のサヨナラのピンチで
ハウザーを出して
結果切り抜けて「来日初勝利」とか
ロースコアーながらも
「胸がアツくなる」瞬間の多い試合だったと思います。
てなわけで、先日の銀座でのライブの模様です。
編集&アップをしていただいた、
MOAさんに感謝です。
というか、かつて一戸康太朗氏のご厚意により、
下北沢ロフトでの自分のライブのDVDをいただいたりも
したのですが、
どうやら自分「揉み手」をする癖が
あるようです・・・・・・
※「荒川」歌詞、以下にコピペしておきますね。
keyはGmで、コードの数も多くありませんので、
ドシドシ唄ってみてください(笑)
♪おまえに触れる指先が、
まだ、汚れている。
河川敷、土手の並木、
駆け込んだこの木陰、
陽はまだ高く、雲は流れない。
この愛おしさは、
おれたち二人に行く先が無いからだろう。
けれどそれは言わないでいよう。
おまえの気持ちが判るわけじゃなし。
おまえに触れる指先は、
もう、震えちゃいない。
押し黙り見つめあうだけで済んだ時は、
遥か彼方へ、
川の流れにのって消えていく。♪
やっぱその「自分のステージ」優先
なので、
スコア画像は省略。
でこの2日間は、
5月12日大阪
B1-2E
勝ち塩見
負け平野
S青山
小斉1号
5月13日大阪
B1-4E
勝ち美馬
負け木佐貫
S青山
李5号
でして、
5連勝して貯金1で
3位ホークスと0.5ゲーム差の4位で
交流戦へ、
と。
実にいい流れじゃないですか。
監督の1000勝と1001勝とかも絡んでるし。
VHSとリアルタイム視聴で
両試合とも大体見ましたが、
12日の試合は
「平野から内村と松井がよく打ったし
牧田のバックホームもよかった」
って感じで
13日の試合は
「高須の代打タイムリーと銀次のダメ押しタイムリー
どっちもかっこ良過ぎ!」
って感じ。
で両試合に通じて言えるのは
「ストッパー青山やるじゃん!!」
ってね。
ただちょっとファウルチップを指に当てた
嶋の状態が心配ですけどね・・・・・
なにはともあれ、
エースとクローザーを欠いてる状態で
この快進撃は頼もしい限りでございます。
というかその二人が帰ってきたら
どこまでいくのか?
みたいなね。
とにもかくにも
交流戦は自リーグの上位球団に
引き離されないように
なんとか粘っておきたいところです。
ありがとうございます。
テナーサックスのdellaさんを迎えた
自分のステージ、
さすがに「打ち合わせ5分で譜面もコード譜もナシ」
はあまりにも適当過ぎたかなあ、
とか現場ではちょっと反省してたんですけど、
録音聞いてみたら、
dellaさんの
「超攻撃的FW」みたいな飛び道具っぷりが
炸裂してて若干のけぞりました。
自分は「守備的MF」レベルだったので、
そのあたりを反省しつつ、
仮にこのラインナップで再演がある場合は
「事前の準備」をもうちょっとしつつも、
「超攻撃的FWのツートップ」でお客様に
どんどん攻め込む気概で臨みたいと思います。
GINZA TRILL
18時30分開場
19時開演
山本一樹
アン駄々ルシア
辻タダオ&della
2000円で2ソフトドリンク&チャーム付き
アルコール類は別途500円より。
20時半~
お客様参加型セッションタイム有り!!
北村義人 プロデュース
ってことで皆様のご来店
心よりお待ちしております。
銀座ライブに備えて色々あるので
スコア画像は省略。
5月11日大阪
B2-3E
勝ち戸村
負け寺原
S青山
李4号
ってことで、
また3連勝して「借金1」状態。
こうなったらTV各局でしきりに言われてた
監督の名前にかけた「1001勝」をとっとと
塩見でもぎ取っちゃいましょうよ。
ま、それはそれとして、
聖澤の4安打3盗塁とかの
超絶個人技炸裂は凄かったのですが、
全体的には寒い感じの試合でした。
両軍ともにミス多かったし。
で、そのミスが敵軍に多かった分、
「運よく」勝ったかなあ・・・・・
みたいな。
自打球の松井に代わって出てきた阿部の
「スクイズ失敗」の後の
「タイムリー内野安打」は
微妙な判定も込みで凄い出来事でしたが、
7回に高須がエラーして戸村降板した後とか
「マジめちゃくちゃツイてる」って瞬間多かったです。
エラーした高須の所に飛んだ大引のライナーとか、
バルディリスが無理して2塁に行ったところでの
鉄平の処理とか、
小山はさすがに連投し過ぎなので
他に出す人材ナシの状態で出てきたハウザーが
痛打されまくりながらも結局追いつかれない、とか、
「1点ビハインド」状態で9回表に出てきた平野に
3者連続三振喰らって、
うわあこれは相手が勢いづくなあ、
と思ったら青山があっさり「三者凡退」で切り抜ける、とか。
そんなわけで
ここ数試合なかなかに味わい深い日々ですね。
各局、監督の昔の映像とか
使ってましたけど、
ま、環境や年月の経過によって人は変わるものだなあ、
ってところでしょうか。
今季の采配は
投手も野手も
「じっくり育成するぞ」的な部分が
随所にかいまみられてますので、
いまのところ特に大きな不満等は
なにもございません。
とりあえずは
「長嶋&川上」の勝利数を
早めにあっさり抜いちゃってください。

いやほんと勝てて良かった・・・・
ってことで
なんでそんなに試合が「濃く」なったかというと、
「雨」がらみなわけです。
2回裏に内村の走者一掃タイムリー3ベース
が出て4点リードしたあたりから
雨が強くなりました。
となると、
自軍としては
「試合を成立」させたいわけですよ。
でしかも
4回5回あたりが
「最も雨脚が強い」感じだったのです。
その間、先発ヒメネスは「投げ急ぎ」で
地味に失点を重ねます。
「6対0」が「6対4」になります。
で、4回裏のイーグルスの攻撃時なんですけど、
「露骨」に「とっととイニングを進める作戦」に出ました。
あきらかに「わざと三振」とか「わざと牽制死」とかを
高須と松井がやってました。
誰が見ても判るレベルで。
ってことで、
やっぱ「野球」って
おてんとうさま
との勝負でもあるので、
この試合の松井や高須の行為を
責める気持ちはまったくないし、
むしろ逆に
「ドーム球場なし」だったら、
こうゆう面白い試合が数多く見れるのに、
とすら思いました。
そんなこんなで
色々な「見どころ」を
まとめますと、
1「雨模様」を互いのチームが最大限、かけひき
に使った。
2外野フライからの本塁返球が試合の帰趨を分けた。
3なんかしらないけど土屋が「プロ入り初勝利」。
4青山が2試合連続セーブ
5代打策が自軍は当たった。
6やっぱ守りで失点を防ぐのは大事だなあ・・・・
って感じですかね。
球団創設以来
「試合の濃さ」で言えば
ベスト3に入る試合だと思います。
「勢い」つけて大阪にいきましょう。