戦闘力のある「国際派サラリーマン」になることを
おとうさんは目指していたのだ。
何故かってゆうと、そりゃ「実入りがいい」のと、
あと個人的に青春時代に007シリーズにハマったのもある。
ということで実は
「最先端機能付き文房具」を
単身赴任中にかなり買い貯めてしまったのだ。
もちろんママには言ってないよ。
なのでおまえにまるごと全部あげようと思う。
いまのおとうさんには必要ないからね。
いまのおとうさんには必要ないけど
いずれ必要になるかもしれないから
返してくれ、とかそうゆうことは言わない。
何故なら、「最先端機器」じゃないと意味ないから(笑)
おまえには娘らしく育って欲しかったから、
おとうさん、と、あとママも好きな007シリーズとか
あえて見せなかったんだけど、
ま、いまからDVDBOX買うなり借りるなりして
大急ぎで見てくれてもいいと思うよ。
絶対楽しんでもらえるだろう。
何故ならおとうさんとママの娘だものね。ははは。
ということで、
さっきコートジボワールから佐川で
小さい段ボール一個送ったんだけど
それ開けるとまずジョンソン綿棒みたいな形の
それこそ棒状のものがいちばん上にはいってるんだけど
それは何かというと「超音速&超省力消しゴム」でして、
読んで字の如くです。
「素早く払う」動作で字が消えます。
握力10以下でOKです。
そのうえ「消しカスゼロ」達成しました!!
みたいな。
そんなスグレモノを筆頭に
もんのすごい文具がいっぱいあるので
楽しみに待っていてくれたまえ。
娘よ。
ん?そんなものより?
スイーツがいいんですけど!!
とかうわあそりゃまたびっくり。
おとうさん完全無欠の辛党なんですけど・・・・・・
行かなかったと思います。正直な話(笑)
ってことで、
山本、水谷、ありのぶ
という練馬某地区つながりの
豪華ラインナップの銀座TRILLへ
事前に「行きます」約束はせずに
駆けつけたんですけど
行ってよかったっす。
山本さんも水谷さんも
声がよく出るシンガーなことは知っていたんですけど、
ありのぶさんのマーキーライブは2回しか見てなくて
それも客席後ろのほうから見てたり、
もちろんストリートも見たことなく、
最近は専らyoutube動画のみのチェックだったんで、
TRILLの濃密空間で
あらためて「シンガーありのぶやすし」の迫力を
実感できて良かったです。
というか3名様ともに
迫力あるステージでした。
教習が立て込んでいる都合上、
セッションタイム
最期まで居られず恐れ入ります。
セッションタイムでは
三浦さんにはジャズマンっぽく
さらっとバッキングとかしてもらいありがとうございます。
自分としては
「声」や「反射神経」を取り戻さねば、
とつくづく感じた一夜でした。
で、
泥酔することもなく
無事その日のうちに
自宅に帰宅。
でも
やっぱ時間気にして急いで帰るのは
なるべく避けたいので
次に同様の機会があれば
是非「最後まで」やります。
そのためにも
とっとと教習所を終わらせようっと。
「フィクション」です。
従業員百名以上の「企業」という大きな組織を離れて、
丸二年以上経ち、
そろそろ自分のところの「起業」関係も
もうちょっと目鼻をしっかりつけないと
という状況なので
思考回路を整理する為に書きました。
なので前職の会社の実情や内情を晒す意図とかも
まったくありませんし、
あくまで架空の会社の架空の中間管理職の話です。
で、できるかぎり「くだらない」方向にもっていこうかな、と。
なので直近の私生活の感情の流れ
とはまるで無関係な文章でございます。
で続編をいつ書くのか
とかも
予定はありません。
「気まぐれ」です。
マーキー&TRILL繋がりの三浦さんが出演されている
下北沢BIG MOUTH
に行ってきました。
事前の下調べが不十分だったんで、
「ほぼ飲食店」レベルのメニューの豊富さとか知らず、
ライブ開始前に腹ごしらえとかしちゃって、
折角いただいたいくつかの料理食べきれずにすみません、
って感じで、
まったくもって「よくあるライブハウス」ではなく、
実に「画期的なライブハウス」でした。
三浦さんに店長さんを紹介してもらって
色々話していたら、同学年&町田つながり
とかいろんなことが判明し、
とにもかくにも「免許取得後」にアポとらせてもらって
ブッキングに入れていただく方向で進んでおります。
江古田、銀座、下北沢
と都内の東、真ん中、西の三か所になれば、
知人の皆様の居住地幅広くカバーできますよ、と。
で、昨28日は三浦さん含め総勢5組出演のステージだったんですけど、
全然長さを感じない素晴らしい流れでした。
ギタリスト5人が火花を散らす
みたいな。
そこへ出産後復帰した女性ボーカリストさんが
滅茶苦茶客席盛り上げる、とか、
何故か外でマラソンしているミュージシャンもいる
とか凄いカオス(笑)
初めて知るミュージシャンの方々がほとんどで、
「どうしていままで知らなかったんだ」と思わざるを得ない
ってゆうね。
ってことで、
自分も負けずに「良いステージ」に励むぞ、
という気持ちになれた一夜でした。
おそらく年内にはなんとか
免許取れるとは思います。
が、
大詰めにきて、
若い人
のように
ドンドン実技教習いれて
さっさと取る
みたいなのは
ちょっと無理かなあ
みたいな。
2段階は一日3コマ受講可能ですよ
とか
言われてるんですけど、
3コマ
はマジ体力的に無理。
学科はさっさと終えて、
技能は「1日一コマ」ペース
でなんとか11月が終わるまでに
免許取れればOK
みたいな感じです。
報告してください、
ってのはまあ「方便」だったのだが、
しかもそれは「方便」だってことに気づいていて
かつまた、ほんとうに「些細なこと」だけを
報告相談してくる奴がいる。
確信犯だと思う。
思うのだが「確信犯」だという「空気」は消してくるからやっかいだ。
ということで
「わけもわからぬうちに更迭されたカリスマ的マネジャー」
の後任の役はツラいものである。
こちとら帰宅部or天文部しか経験したことはなく、
車関係の免許は「AT限定」の一種類のみ。
喧嘩もからきしダメだし、
着任早々に言うべきこと
とか何も思いつかず
あたりさわりないところで
コミュニケーションが大切ですから
やっぱりその「些細なことでもいいから~~」
という挨拶をしちゃったわけなのである。
で、前任者の「カリスマ的マネジャー」に対する
怨念や批判めいた言辞などが出てくる気配は一向になく、
むしろ逆に前任者が急に不在になったことによって
いまこの現場はタガが緩んでいるのでなんとかしてください
的な意見具申がドンドンあがってくるのだった。
現経営陣ツートップとの面接を経て
全く畑違いの場所からいつのまにやらここにいることになった
自分としては、まあこの「針のむしろ」状態は
想定内ではあった。
しかしながら「かなり酷い状況」である
ってことに関しては若干取り繕ってたんだろうなあ
とかは思う。現経営陣ツートップは。
これも仕事と割り切る他はない。
なにはともあれ梅こぶ茶を飲もう。
特に日本の方のジャイアンツが
崖っぷちから3連勝ってのは驚きました。
日本のポストシーズンの全体的な印象としては、
ファイターズ以外、「主力の離脱」が目立ち、
なんだかなあ、ってゆう試合が多かったかなあ、みたいな。
ただジャイアンツの最後の踏ん張りに関しては
細かく見れてないので、
なんにせよその精神力には脱帽でございます。
というかアメリカは
ジャイアンツVSタイガースなんですね。
「三冠王」が出場するワールドシリーズ
ってのもそうそうあることじゃないんで
楽しみです。
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ってことで、
最近は「セッションタイム」を過ごすことも
増えてきて、
ふと「音楽」のことを考える時間も増えてきたところで、
これを読みだしたら、
やっぱマイルス言ってることがいちいちカッコいい!!
みたいな感じでハマっております。
だからと言って、
マイルスサウンドの真似をいますぐやりたい
とかそうゆうわけではございません。
それはそれ
これはこれ
ですからね。
ただ思うのは
一番最近作った
「つれづれマシーン」ってゆう曲のように、
言葉の数
と
コードの数
は
なるべく減らしたい
ってところですね。
つれづれマシーンでも
まだコード数多過ぎ!!
みたいな。
セッションでLibidoさんの曲とか
参加させてもらって
増々そうゆう気持ちになってます(笑)
あまり細かく見れず。
ヤンキースはいやにあっさり終わりましたね。
一方NPBは
大島と糸井の為のファイナルステージ
って感じですか。
あと小久保はお疲れさまでした。
きょうの段階で
ジャイアンツ風前の灯状態ですが、
ま、何が起こるかわからない
それが野球ってことで
頑張ってくださいとしか言い様がございません。
セリーグに関しては
特にどっちじゃなきゃ嫌だとかもありませんし。
ただチラ見した感じだと、
ジャイアンツのプレーが雑過ぎるのと、
守備走塁に「チャージ感」がまったくない場面とか
すごく目立ちまして、
おいおいおいおい
ってゆうね。
早々シリーズ進出決めたファイターズは
陽、糸井、中田の外野が
やっぱちょっと図抜けてるなあ
ってゆう印象大でした。
そんなわけで、
1巻から3巻まで一気に「大人買い」して、
サイゼリアで読み始め、しかも「夕飯」喰いながら
読み始めたんだけど
途中で「うわこりゃ飯時に読むもんじゃないな」とか
思いつつも
結局一気に読まざるを得ないってゆう
そこのところが画太郎画伯の凄さですね。
というか画太郎画伯の「萌え要素満開キャラ」とか
実はけっこう好きなんですけど、
結局最終的には「婆ばあ」に行くってゆう、
そこのところの潔さが
やはり他の何にも代えがたい、ですね。
こうなったら画太郎画伯のドストエフスキー全集
とか完成させて欲しいものです。
何気なくTVつけたら即イチローの2ランだったんで
びっくり。さらにイバニェスの同点2ランでてまたびっくり。
さらにこの流れでヤンキース負けたうえにジーター離脱とか
ほんと野球って一寸先は闇ですわ。
ダルビッシュ、ワールドシリーズで見れるものと
思っていたら、あっさりシーズン終わったりとかね。
日本のCSはセパとも1勝1敗になってて
まあそれはそれで面白いんですけど
やっぱそのCSまで「引き分けあり」ってゆうルールは
いかがなものかと思いますよ。
いったいどうゆう理由なんだろう?
2000本以上安打達成者で
金本、石井、小久保
の引退試合がここのところ立て続けにありましたけど、
お疲れさまでした。
金本は仙台で軽々ホームランってゆう印象が強く、
小久保は千葉と東京ドームで生で本塁打見た、と。
石井は日シリの盗塁が強烈だった、と。
タイトルも確定ってことで、
自軍の聖澤の盗塁王と田中の奪三振王は素直に喜びたいところです。
あとはいろいろ複雑な感想を抱かざるを得ないところもありますが、
巨人阿部の二冠は凄かったですね。
というか交流戦の対巨人の戦績が悪いわけですが
とにもかくにも阿部はおっかない
と出てくるたびに痛感させられますね。
「打ち損じに期待するのみ」みたいなね。
WBCではチームをひっぱってもらいたいものです。
他、細かいことをあげると
きりなくいろいろでてきますけど、
きょうはただ1点
「いいかげん3時間半ルールは撤廃してくれ」と。
それだけ強調して終わります。
スコア画像は略。
10月8日千葉
M0-6E
勝ち田中
負け渡辺俊
丁度5割で4位で終了、と。
で、田中も二けた勝った、と。
もうちょっとのところで
CS逃したのは残念ですけど
この最終戦で負けなかったのは
心理的にでかいですそりゃもう。
ってことで
日中は家族サービスで出かけて
VHS録画をサラッと見ただけですので、
シーズンの総括みたいなのは
また次回以降で。
しかし西ノーヒットノーランは凄いっすね。
日中なにもチェックしてなかったんで
プロ野球ニュース見てのけぞりました。
パリーグでは「近鉄エルビラ」以来ってのもまた・・・・・
10月7日千葉
M3x-2E
勝ち益田
負け塩見
貯金と4位確保の夢破れたり、みたいな。
塩見と釜田の最後の起用法は
いったいなんだったのか?
とも思わなくもないんですけど、
釜田に関しては
ベンチは計画どおりだった
って報道あるので
ま、フロントとベンチは
4位も5位も5割か否かも
そんなに気にしてない
ってゆうのがわかりました。
それもひとつの考え方
なので
べつに怒る気持ちも湧きません。
それはそれとして
「引退」表明した
山村投手には
お疲れさまです、と。
近鉄からの選手もだいぶ少なくなってきましたね。
スコア画像は略。
10月6日仙台
E2-1H
勝ち辛島
負け陽
S青山
牧田9号
牧田の打点がチームの全得点
ってゆう場合
ほぼ負けてる試合だったような気がするので
ジンクス打ち破れてよかったですね。
青山チームS数記録突破おめでとう、と。
ここまできて
前の試合で・・・・
とか言う気持ちは毛頭ございません。
いやマジで。
10月5日札幌
F3-7E
勝ち美馬
負け斉藤
松井9号中田24号
3番聖澤
が機能しましたね。
今季盗塁王のタイトルはほぼ手中にしてるので
来季は打点王狙うために
体力強化をお願いします。
しかも自ら3番打ちたいとか言ってるところがいいです。
牧田とか鉄平とか「身体能力」中心の中堅どころに
こうゆうメンタルが欲しいところですよ。
いやほんとマジな話。
カウンセラーとか招聘してもいいんじゃないでしょうか。
若手はけっこう図太い感じの人材多い気もしますが、
「中間層」が見事に弱いですからね。
嶋あたりも
ちょっと「生真面目過ぎる」感じあるし(笑)
10月4日仙台
E5-5L
聖澤4号
9回表、
5-2と3点リードで守護神青山が
3失点で追いつかれ、
そこまでの間に2死はとっていたものの
いずれも鉄平の美技がらみ。
つまり実質「1死もとれず」のサンドバック状態。
同点にされたところで高堀投入して
勝ち越しは許さなかったものの、
9回裏ライオンズベンチの「引き分けOK」作戦による
時間引き伸ばし策で同点で終了。
そのままCS進出もナシ、と。
ロッテー近鉄の10.19とか
福盛がスレッジに打たれたサヨナラ満塁ホームランとか
そうゆう「歴史的」な試合を思い起こさせなくもない
シーズンの終わり方なわけですけど
そうゆう「伝説的」な試合と比べちゃ失礼な感じですね。
試合の質もプレーの質も
そうゆう「伝説」と比べるレベルじゃないですもんね。
シーズン終盤に来て
俄然勝ち続け、驚異の快進撃でファンを湧かせる
ってゆうようなことも特になく
普通に勝ったり負けたりを続けたあげくのこの結果ですから、
もうそれは「自己責任」としか言えないです。
私は10.19のあの有藤監督の抗議のときに
スタンドでさんざん有藤バッシングをした者ですが、
きょうのこの試合に関しては
そうゆう気持ちにはなりませんでした。
その寸前までの「感動的な快進撃」とか
べつにありませんでしたからね。
ま、だからといって
ライオンズベンチのとった行動に全面的に賛同するつもりも
ございません。
来季「5倍返し」くらいはやれ、と。
それがプロの意地というものだろう、と。
フェルナンデスが本塁で炭谷を負傷させた後、
お互いに「えぐい内角攻め」「死球」の応酬になってましたけど、
まあ、それはそれ
でしょう。
炭谷の回復を一個人としては切にお祈り申し上げますが、
来年の勝負
はまた別問題なので
変に意固地にはならず、
かつ
対ライオンズへの闘争心は各自養ってもらいたいものです。
取り急ぎ以上。
シーズンのまとめ
は
明日以降ぼちぼち書きます。
まだ「5割」と「4位」の可能性あるんで、
おつかれさまでした
とか言う状況じゃないんで
終わります。
E2-4L
勝ち十亀
負け釜田
S湧井
中村28号
結局その「負けられない大事な試合」
で新人に頼らなきゃいけない
ってゆうのは
けっこうどこのチームも似た状況なんで、
善意に解釈すると
「世代交代」が進んでいる、ってことなんですかね。
勝ってCS決めたライオンズも
ショートは新人の永江で、
この試合で「プロ初ヒット」とか
最終回自軍にとって超痛い好守とか
もうなんかそのこの試合の勝ち負けとかよりも
プロ野球っていまどうなってるんだ、とか
考えちゃいますね。
ってゆうかそう考えたほうが気持ちが落ち着くので(笑)
5併殺くらったのは
やはり先に点取られたとか
余計に点取られて作戦の立てようがなくなった
とかディフェンス面での責任も大きいのは確かなんですけど、
よくよく考えると「新人バッテリー」ですもんね。
そりゃもう。
来年が楽しみだ!!とか無理やり思い込むほかありません。
あと併殺打をうったのが、
鉄平、岡島、藤田、聖澤、牧田
ってゆうのもなかなかにすごい。
なにせ全員「俊足」ですよ。
牧田は右ですけど他4人は左ですよ。
天文学的確率ですよ。これ。
ってことなんで、
来季は逆に「併殺も三振も恐れず豪快なスイングを」
というのを私は望みますよ。
ホームランはなかなか打てないから、
後ろに繋がなきゃ、ってのもそりゃありなんでしょうけど、
裏目にでるとこうなる、ってゆう感じでした。
ま、でもこうゆう流れになったのも
併殺3発目の藤田のところで、
懲罰的交代で西田に代えましたよね。
結果オーライで最終回西田が湧井からポテンヒット打ちましたけど、
ちょっと疑問に感じました。
あと釜田の次が土屋だったりとか。
0-4ってゆうスコアになったところで
あきらめモードに一瞬はいったのかな、と。
土屋も三者凡退で切り抜けて結果は出してましたけど、
「野球の神様」は
そのあたり見逃してなかった気がしますよ。
あとシーズンの綾としては、
ホークスがきょう
「優勝が決まった翌日のファイターズ」との試合だったってゆうね。
これはけっこう自軍にとっては痛かった・・・・・
マリーンズが負けてCS消滅してるので、
もうあとはホークスとの3位争いのみが
焦点となりますが
この段階でこんなしょっぱい試合しかできない時点で
ほぼ絶望的だと思います。
が、
可能性ある以上は
「何が起きるかわからないそれが野球」
ってゆう精神で選手もベンチも試合に臨んで欲しいところです。
10月2日仙台
E2-0H
勝ち田中
負け山田
さすが田中!!エースのピッチング!!
って感じで
相変わらずのしょっぱい打線にジリジリしてたら
ファイターズ優勝決定ってことで
おめでとうございます。
ファイターズの1位だけ確定で、
自軍にはまだ2位の可能性も残ってるわけですが
「残り試合全勝」が
最低条件なんで
崖に小指1本でぶらさがってる感じでしょうか。
ということで
自軍だけでなく
ライオンズもホークスも
この最終盤で勢いつけられずに
あたふたしてるなかで
優勝したファイターズは
やはり単純に技術と体力で勝っていた、
ってことでしょう。
中田全試合で4番とかね。
それも込みで怪我人も少なかったですし。
斉藤開幕
とか
吉川覚醒
とか
いろいろ考えると
栗山監督の功績も大きいと素直に認めざるを得ませんね。
なんか、
あなたは臨床心理士ですか?
的なテイストあるもんなあ。
これからのプロスポーツのマネージャーは
そうゆう技術とか能力が求められてるのかな、
とか
いろいろ考えさせられました。
音楽活動するにあたって、
「コンセプト」のない者になりたい、
ってゆうようなことも書いたことがあるような気がするのだが、
それはそれとして、
ここの「ブログ」には明確なコンセプトがあって、
それは
「辻タダオナンバーを1人でも多くの人に
覚えてもらって唄っていただこう」
というものであるが、
これに関しては特に厳密なルールや定義は、
いまのところなくて
転調、移調、多少の歌詞の改変
くらいは全然OKって感じですかね。
事前のおことわり、とかもいらないです。
事後に報告いただければ嬉しい
くらいです。
ま、さすがに「勝手にジャスラック登録」とか
そんなことはないだろうとは思いますけど、
それはいくらなんでもお断りですね(笑)
で、また
それはそれこれはこれ
的な話に移りますが
自分のライブのステージ
のほうのコンセプトですけど
そりゃもうブログのタイトルどおり
「全力リラックス」を目指すのみ。
なので
ここのブログで
「覚えて唄ってください」
とは言ってますけど
たとえばライブのときに
往時の歌声喫茶のように
「一行ごとに先導して歌詞を教える」
ってなことをして観客全員に唱和せしめる
ってなことは一切してません。
そこは念のため。
唄いたい人は唄う。
聴くだけの人は聴くだけでOK、と。
肩を組めとか
手を繋げとか
ダイブしたやつを運搬しろとか
同じ動作で踊れとか
そのようなことを主導する気は生涯まったくありません。
「全力リラックス」
とは
お客様それぞれの形態で
リラックスしていただきたい
ってゆう意味ですからね。
でも
「大江戸煎餅音頭」の
手拍子だけは
みんなでやって欲しい気持ちは強いです(笑)
10月1日大阪
B3-2E
勝ち西
負け菊池
S平野
大引5号
一体何度「ほぼ終戦」感を味わうのか?
みたいなね。
菊池は
去年までと違って、
「そこそこ試合は作れる」安定感はついてるとは思います。
来年はさらに「投げれば大概勝つ」レベルに脱皮して欲しいですね。
3連打のところと大引の被弾のところ以外は良かっただけに
もったいない試合でした。
ってことで
CS進出はもう風前の灯状態ですが、
「それでもまだ借金2で7試合も残ってる!!」
とゆうことで頑張って欲しいのはやまやまなんすけど、
マジで打線のみなさんはこの状況わかっててやってるの?
としか思えない打席での過ごし方にしか見えないのは
気合や根性ってゆう問題じゃなくて
技術と体力の不足でしょうね。
こればっかりはどうしようもございません。
負けられない状況
で
連勝できずに
普通に勝ったり負けたり
を繰り返すってのは
今季のチームに関しては明らかに「打線」が原因ですね。
どこからどうみても。