各種手続きはほぼ終わって、
前月までのように
国民年金なんかの払い込み用紙を持って
月末にコンビニに行く
ってゆう手間はこれから幾分省ける。
そのかわり「負担増」はハンパなくデカい。
しかし70年以上生きれば
(70年ってのは年金制度の予測。75年かもw)
年金支給額も増える。
前職で20年払い込んだ
蓄積もあるし。
ただ、「支給前」に逝ってしまうと
何の意味もなし!
と一瞬思う人もいるかもしれないけど
私の場合「妻子持ち」なので
国民年金とかに比べれば
そちらのケアも厚い、と考えれば
それはそれとして納得するしかない。
特に金のかかる趣味もないし。
ほんと、
車は「軽」を必要な時だけ使う
で充分。
「休日ドライブ」は一切せず。
一度神経を病んで以来
「飛行機」とかかなり無理なので
「海外旅行」を頻繁にする予定もナシ。
ゴルフその他
道具も場所代もコスト高なレジャーには
1ミリの興味もナシ。
ってことで
ライブ等の「音楽活動」
と
野球観戦
が主な「趣味への投資先」で
ネットだの読書だのの
「input」活動にもある程度
金はかかるけど、
何かの「コレクター」を目指すつもりもないので
たかが知れている。
あとはスナックとかパブとかで
呑めや唄えやの大騒ぎ!
ってのが「時々」できれば
言う事ナシなんだけど、
そのへんも自然と
「呑めなく」なってくると予測されるのでw
自ずと出費も減っていくだろう。
プラス、
時々麻雀できれば
ほぼ満点の人生計画だ。
実にささやか
かつ
つつましい。
え?
全然そんなことない?
こりゃまた失礼しました。
3試合まとめ。
というか日程が空いたり
中止があったりってのもあったし。
6月24日仙台
E1-6B
6月26日仙台
E1-5B
6月28日仙台
E3-7H
4連敗で借金生活に逆戻りで
5位後退
って
まあふんだりけったりなようですけど
シーズンまだ半分いってませんし。
しかしたしかにちょっと
ホークスとの「戦力差」は
いくらなんでも
って気はします。
ということで
正直この3試合は
全部スカパー「ちら見」程度しか
見てません.
6月23日郡山
E0-3B
勝ち西
負け則本
S平野佳
ブランコ3号
録画とプロ野球ニュース
をおおざっぱに
チェックしただけ。
スクイズ失敗併殺
が痛かったみたいですね。
西が良すぎた
と割り切るしかないでしょう。
ただ
鉄平には打たれて欲しくなかったかなあ
と
ちょっと思いましたよ。
鉄平に頑張ってほしい気持ちもありますけどね。
でもあくまで「勝負」の世界ですから。
ちなみに
huluでは「カイジ」とか「24」にハマってましたw
M1-2E
勝ち戸村
負け唐川
S松井裕
6月20日千葉
M2-3E
勝ち美馬
負けチェン
S松井裕
清田9号
6月21日千葉
M0-5E
勝ち菊池
負け大嶺祐
牧田1号ペーニャ6号
嶋いなくなり
藤田もいなくなり
という野戦病院状態で
3タテで貯金2。
代わりに出た
ウィーラーとか三好とかが
即「結果」出したってのがデカいっすね。
あと15年目でようやく「開眼」した感じの
[大阪近鉄最後の生き残り野手」
になる可能性もある「小市民」牧田の好調もデカいっすw
で、もちろん先発&ブルペン
どっちも好調の投手陣のおかげでもあります。
でも上にいる3球団のうちの
ホークス、ライオンズとの
対戦成績がよくないし
その2チームも「3連勝」してるんで
まだまだ手放しで喜ぶ状況ではありません。
しかしほんと投手陣に関しては
12球団見渡しても
「球が若い」
というのか皆「勢い」あるのがいいですね。
救援失敗ゼロの19歳松井
を筆頭に。
きょうの試合の菊池も
直球で「フライアウト」とりまくってたし。
マリーンズ打線
普通に怖い印象だったんだけど
「力」で上回った感じですかね。
あとクルーズも
効いてますね。
ってことで先発もブルペンも
共に「若手」の
それも「パワーピッチャー」主体で
皆うまいこと回ってるので
なんとか上3つに
引き離されないように
踏ん張って欲しいところです。
とか
しかもなんで売れてるんだ?それも凄い勢いで?
とか
そうゆう物議を醸しだしてるようなんですけど、
自分は「思想言論表現の自由」最大限尊重派
ですし、
また「検閲」的行為は限りなくゼロに近いことを望む派
なので
流通していること
そのもの
や
人々が購入していること
そのもの
を糾弾する感覚
ってのはちょっとよくわかりません。
犯罪被害者への心情的配慮という
倫理的側面で出版社側に落ち度がまったく無かった
とは言い切れない
ってのも理解はできますけどね。
それと
出版するなら「実名」でやれ
ってのもわからなくはありません。
なんですけど、
現状の「法体制」で
出版流通
すること
そしてそれを消費者が購入
すること
を糾弾する
って一体どういうことなんでしょう。
ちなみに私「も」
いまこれ「読まずに」書いてます。
で、「読まずに糾弾だけしているレビュワーが多数いる」
問題
も露呈しているわけです。
amazon界隈で。
「全力リラックス」派
としては
ほんとに意味がよくわかりませんw
何をみんなそんなに「必死」になっているのか?
みたいな。
で、たまたまなんですけど
この同じ時期に
「町長が演歌歌手にセクハラ」ってゆうニュースが
動画付きで流布されていたりするわけですよ。
「俺と昭和と辻タダオ」
と題されたライブをこなしてきた私なので
もしかしたら
「おまえもあの昭和ノリの町長みたいな行動が
好きなんだろ?実はやってるんだろ?」
とか思われたりしてるかもしれないんですけど
全然そんなことありませんw
なんでもかんでも語尾に「ハラスメント」とか
つけやがって面白くも無い!
と、この前亡くなった、
車谷長吉氏並みの
「反時代的毒虫」精神はある程度持ってますけど、
社会人としての「行動面」では
基本「世の中の潮流」には素直に従っておりますw
女性の人権
や
性的少数者の人権
が
より尊重されてゆくことに関して私は何にも疑問はないです。
「いまここ」において
より多くの人が幸福になることに
逆らう道理がありません。
ただ私が危惧するのは
「女性の人権」が
いまここ
より尊重されていなかった
過去の著作物。
「性的少数者の人権」が
いまここ
より尊重されていなかった
過去の著作物
の取り扱いについてなのです。
何度も申しますように
わたくしノンポリ無党派層ですので
何事も「是々非々」で臨みますから
「進歩的思想」でも
「保守的思想」でも
それぞれ
自分に役立つもの
を適当に取捨選択して生きるのみ
なので
とにもかくにも
「絶対」ってのは
自分のこころのなかに持たないようにしてます。
その意味において
とにかくありとあらゆる著作物に関し
絶対にアクセスの道を閉ざしてはならない
と思うわけです。
例えばドイツで「わが闘争」が禁書扱い
とか
すごくナンセンスな気がするわけです。
相手が「危険」な存在
であるならば
相手のことを「知る」のが
大切ですし。
簡単な話、
いまはyoutubeで
戦中戦前の「国策映画」とか
いくらでも見放題なんですけど
あれ見て
「大日本帝国」に戻りたい
とか
思う人のほうがどう考えても少ないと思いますよ。
で、「映画」表現として劣っているとか
そうゆう問題でもないし。
それとほんといまの「なんでもかんでもハラスメント」認定!
の世の中の潮流だと
森繁やクレイジーキャッツの映画とか
ある日国会前で全部野焼き処分されてもおかしくないんですよね。
それだけは
「人類の良心」として
避けたいですよ。
まあまだ我が国は「先進国」なので
当分大丈夫だとは思いますが
「油断」は出来ません。
いずれにしても
自分がどうゆう政治的スタンスに立つのか
を決めるためにも
「過去」は
絶対に「抹殺」してはならない、
と私は考えます。
ちょっと前の民主党政権
そしていまの自民党政権においても
「不都合なことはなかったことにしよう」
ってのが
政権運営において
足かせになってる傾向ありまくりですし。
まあそのことそのものについては
なんとも言えないなあって感じですね。
さてでは自分のその方面に関する
というか生き方全体に関するw
スタンスなんですけど
ブログのタイトルに「全力リラックス」ってつけてるくらいなんで
世の中なんにつけ「ルール」とか「決まり事」とか
「礼儀」とか「仁義」とかなるべく少ないほうがいい
と考えるヌルめの性格なので
カバー曲も手続き少な目で自由に歌ったり演奏したりしたいし、
自分の曲がカバーされることに関しては
ひたすら歓迎するのみ、ですね。
歌詞改変、アレンジ変更も余裕でOKですね。
ま、でも「無法地帯」を歓迎するアナーキストでもないので
「無断で商売」とかされたら怒るとは思います。
ってゆうレベルかな。
でまあ作品に対するスタンスは
まさに「人それぞれ」なので
他人様の見解にあれこれ口をさしはさむつもりもない、
と。
一昔前に
ストリート系のジャズバンドが
「合唱曲」をカバーして
作曲者からクレームを受けて
演奏しなくなった
ってゆうような例があったような記憶があるんですけど、
自分が「ヌルめ」の性格だからといって
それを他人様に強要するつもりもない、
とそうゆうことです。
「してほしくないことを表明する」
のも「自由」ですからね。
法律の範囲内であれば。
学生の頃、
ビックバンドにいて、
それに付随してコンボとかセッションとかも
わりかし頻繁にやってたんですけど
一口に「JAZZ」といっても
これまた関わり方とかスタンスが
個々人バラバラなので
それこそ「一悶着」は日常茶飯事でしたw
「JAZZの巨星」
っていったって
それぞれ全然タイプが違うし。
ビックバンド界でありがちなのは
「ベイシー好み」
なのか
「エリントン好み」
なのかとか。
で、それとはべつに
「アンサンブル重視」
なのか
「アドリブ重視」
なのか
とか。
簡単な話
「譜面どおり」が好きなのか
「譜面はべつになくてもいいよ」なのか
みたいな。
当然のことながら
上記であげつらったケースですと
わたしはほぼ「後者」のタイプでした。
なので
あまり
「人の上に立って後進の指導にあたる」
というのには全く向いていないタイプの者でしたw
きょうびの流行語でいうところの
「反知性主義」的な面が
若い頃からあったのかもしれません。
「度胸経験勘重視!」みたいな。
年齢を重ね
「実る程こうべをたれる」的な謙虚さも身につけ、
ってゆうのは
「実生活」ではとても大切なことだと
さすがに50にもなると痛感してますが
「音楽活動」
は
「実生活」
とはまたちょっと違う
という認識でいるので
そこは
「年齢関係なくやりたいように適当にやる」
方針を堅持しようと思います。
で、あと私の一部のオリジナル曲、
「つれづれマシーン」
とか
「大江戸煎餅音頭」
といった類のものは
「歌詞改変追加」なんでもあり
という前提で作った
「システム歌謡」(完全なる私の「造語」です)
なので
演奏なさる際は
是非ともご一報ください。
6月13日仙台
E6-7D
勝ち又吉
負け青山
S福谷
6月14日仙台
E4-0D
勝ち則本
負け武藤
ペーニャ4号5号
土曜の試合勝ってれば
交流戦勝率でさらに上にいって
6連勝で「貯金」も有り得たんだけど
まあパリーグ優勢の星取りで
あまりたいした影響もないかな。
伊志嶺肉離れ
嶋ファウルチップ直撃
とかの
マイナス要素も
則本ー小関
のバッテリーになって
ここで「則本今季最高の投球内容」で
完封とか
これこそまさに奇跡の展開ですね。
さらに「ペーニャ今季初の連続打席本塁打」もキター
みたいな。
ほんともう
わけがわからない展開です。
セパひっくるめた
「ペナントレース」そのものが。
セリーグ負け過ぎで
パリーグ勝ち過ぎで
どっちのリーグも
あまり順位が変わらないんですけど!
問題
ってのが
あるんですけど
わたしは事態はそんなに単純ではない
と思います。
交流戦そのものの試合数も
18試合と減ってるわけで
なんともあれなんですけど
今季はセパに限らず
ほぼ全球団
「急速」に世代交代が進んでいる印象が強いわけでして
ジャイアンツですら
耳に馴染の無い名前
の若手野手が日々試合に出てるんで
こりゃもう
日シリがどうゆうカードになるのか
皆目見当がつきませんね。
12球団単位
で見ると
「若手の台頭」が特に著しい
ソフトバンク、日ハム
あたりが有利な気がしますが
「若手の台頭」という要素は
どの球団にも秋口以降有り得ますし、
春夏に活躍した「若手」が失速する可能性もあるので
ほんと予想がつきません。
予想がつかない
ってことは
自軍の勝機もある!
と前向きに考え
今後のリーグ戦も
じっくり見ます。
6月11日仙台
E7-5B
勝ち戸村
負け岡島
S松井裕
ウィーラー3号松井稼7号
乙坂1号
6月12日仙台
E3-1D
勝ち辛島
負け岩田
S松井裕
伊志嶺1号
てなわけで
怒涛の4連勝で
交流戦の5割以上確定
で
シーズンも「借金1」
まできました。
銀枡コンビの離脱で
「暗黒化」してないのは
やはり投手陣でしょうね。
先発も中継ぎも頑張ってるし
で松井裕が絶対守護神ぶりを発揮してるし。
ただほんと
「2年目19歳」なんで
そろそろ登板過多も心配ではあります。
ですが「投球内容」が抜群なだけに
きょうも松井を見たい
って誰しもスタジアムまで行けば思いますわな。
ほんと難しいところ。
打線に関しては、
銀枡および全員不調の外国人打者の穴を
牧田と伊志嶺という
「勤続疲労」とは無縁の
やや小市民的な二人が埋めてるのと
藤田が鬼のように勝負強いのと
中川もなんだかんだで不調になりそうでならない
ってのが
勝ててる要因でしょうか。
まとにかく
交流戦
おわりよければすべてよし
って感じで
しのいでもらいましょう。
実に面白い。
5時に夢中とニュースZAPだけ
見てればOKかな
とも思うんだけど
この番組は
いやいや
報ステやクロ現も
一応見ておいたほうがいいですよ
ってゆうアナウンスもあるところがいい。
ま、とにもかくにも
モーリーロバートソンである。
私にはモーリーロバートソンの苦い記憶
ってのがあって、
同世代しかも同学年だったこともあり
「音楽もやりつつ東大&ハーバード」
ってゆう
「受験生の子供を持つ親」世代を
刺激しまくるようなメディア記事が拡散し、
ジャンルは違うんだけど
「音楽」はやっている
というその一事をもって
なんかしらないけど
「あなたもモーリーのように
音楽も受験も頑張りなさい」的な
なんだかお門違いの激励を親から受けたりなんかして、
当時はとにもかくにも
モーリー
なんてはた迷惑な野郎なんだ!
と
真面目に思った。
でまた当時は
若さ
の勢いもあるし、
音楽も受験能力もビジュアルも
全部「モーリーに持っていかれた!!」感が
あったわけです。
べつに
これから昔のモーリーの画像を
ググって検索して確認する気にはまったくなりませんけどねw
というか
これはほんとマジな話
モーリーが欧米のロックミュージシャンのように
腹は出ず禿げず白髪にもならず
ってことだったら
多分ここまで支持されてないんじゃないかな。
あの自らの「加齢」ぶり
を
むしろプラスに転じる
はったり
というか
話術は
なかなかのものだ
と思います。
これからロビー活動でもなんでも
全力でやってもらいましょう。
私はなにはともあれ
いまのところ薄く
「モーリー支持派」です。
ですがモーリー信者
になるつもりはないです。
そのへんも
日々どんどん変化してゆくのが
「普通」であって、
「いい」と薄く思っても
「心酔」まではしないよう心掛ける
ってのが
大人の対応ってものでしょう。
6月9日仙台
E3x-2B
勝ち福山
負け山崎康
松井6号ペーニャ3号
白崎2号
6月10日仙台
E5-4B
勝ち武藤
負け田中
S松井裕
荒波3号
カード初戦は
録画とプロ野球ニュースでチェック。
2戦目は概ねリアルタイムスカパー視聴。
どっちもよく勝ちましたね。
連敗できてるチームがやってくると
その「連敗脱出」の手助けとかをしがちな自軍ですが
まあよく粘った。
ペーニャサヨナラ弾
「この時期でまだ3号なの?」
って話でもありますが
相手の「絶対守護神」
ルーキー山崎の
「初被弾」
ってことですから
めちゃくちゃ価値ある1発でしょう。
引き分け
と
勝ち
では、大違いってゆう状況でしたし。
2戦目は
「ああよくある武藤の勝ちパターン」
だなあ、みたいなw
結局2戦とも
先発の塩見、美馬には
「例によって」勝ちがつかない流れでして、
特に2戦目美馬の4失点のうち荒波の先頭打者本塁打以外は
全部「失策がらみ」ですから
不憫といえば不憫です。
まあでもそんな酷い流れの試合展開で
最終的に勝てたってのはデカい。
いつか美馬にもいいことがあるでしょう。
なんにせよ
連勝の原動力は
やたらと勝負強い藤田プロでしょうね。
2夜連続8回裏に「同点タイムリー」ですからね。
それと松井裕はなんだかんだで
まだ「救援失敗」ゼロ
なんですよね。
19歳2年目
ってゆうキャリアを考えると
驚異的なことなんですけど
いつかくる
「救援初失敗」
がどんな場面なのか?
とか逆に興味深くなってきましたw
山﨑初被弾とか目の当たりにすると。
C3-1E
勝ち福井
負け則本
S中崎
エルドレッド4号
味方が点をとったら
すぐにとられる。
そして踏ん張りどころで被弾する。
という今季の典型的な「則本」でした。
どこか怪我でもしてるんじゃない?
という感じでもないんですけどね。
三振は多くとってたりするし。
ま、ちょっと「考え過ぎ」とか「力み過ぎ」とかですかね。
最初にヒット打たれた新井へのその後の二四球とか。
しかもそれが全部失点に繋がってるし。
そうはいってもメジャーに行った田中に近い
「吠える」系「気合全面に出す」系の芸風だから
「力むな」
「気楽にいけ」
とは言いにくいし、難しいところです。
自力でなんとか修正してくれよ
と。
でまあ福井が良過ぎた
ってのはありますけど
8回1死1,2塁の場面
「相変わらず不安定な」ヒースを相手の
後藤と中川の連続三振ですね。
あれで負け決定でした。
どっちも「初球空振り」がポイントでしたよ。
後藤の初球空振りは
「打ち損ない」の空振りって感じですね。
コースも甘く球速もそんなに出てなかったし。
ああ、それは当ててくれよ・・・・・・
みたいな。
速球には強いんだから。
みたいな。
で次の中川の初球は高めのボール球で
「振らない方がよかったのを振っちゃった」
ってゆうパターン。
いつもはガンガンふってくる西田が
何故か冷静に球見て四球で出塁していた
ってゆう前後の流れも読んで欲しかった・・・
みたいなね。
まあそのあたりも
「経験」でしょう。
采配とかその日の用兵
に関しては特にないです。
銀枡不在、外国人打者不振継続中、
ってことだと
日替わり猫の目オーダーでいくしかないでしょう。
素人目にも「固定」オーダーは無理という印象です。
ただ中川に関しては
若干調子落ち気味でも
4番固定で「育成」すべきでしょうね。
それと「勤続疲労」とは無縁そうな
牧田と伊志嶺はしばらく気合いれて頑張ってもらいましょう。
打順はどこでもいいので。
ほんとにたとえば
一口に「農業」といっても
なにをどんなばしょでどれだけつくるか
という切り口で色々かんがえてみれば
千差万別で状況によって
仕事内容も収益もまるで違ってくるわけで、
それはどんな分野にもあてはまり
音楽活動なんかも
もう人それぞれすぎて
「音楽活動とはこうゆうものだ」
と一律に決めつけることなど誰もできない
なんてなことは
実際に「活動」したことのある人なら
当たり前すぎて
口に出すのもバカバカしい
ってな話である。
で、自分の場合は
「シンガーソングライター」としての
音楽活動ってのを20年来
重点的にやってて
今後もそれを第一にやっていこうと思ってるんだけど
それだけではなく
他人様の求めに応じたお手伝い活動
もやるし、
昔やってたトロンボーンとかの管楽器での活動
もやるし、
ま、とにかくいろいろやろう、と。
単純な話
「間口」は拡げておこう
ってことです。
なんでそう思うのか?
ってえと
そんなつもりはなくても
シンガーソングライター
ってゆう
「自作自演を独力で実施」
みたいな
今時のひとはあまりこぞってやらないようなことを
ずーっとやってますと
煮詰まった時に
変につらい
みたいな感じになっちゃうんですよ。
シンガーソングライター
ではない
音楽活動
って自分としては
ちょっとした「逃げ道」なのかな
とか
わけもなく思いつめちゃったりしたりとかw
プログレやジャズの技巧派プレイヤー
フォークやロックの実力派シンガー
とか
カテゴリーとして
あこがれるミュージシャンはたくさんいますけど
自分はあらゆる意味で
その範疇に技術的に入りきらない未熟者なので
シンガーソングライター
に逆に逃げてるのかな?
とかさらに180度思考回路を変えて
なんだか自虐的に
頭を抱えてみたりもするし。
までもそのあたりは
「楽器演奏の技術」
「歌唱の技術」
「作曲の技術」
「作詞の技術」
どれも完璧
ってのは
あり得ないんでしょうけど
ムラなく高めていこうとは思ってます。
で高められなかったら
ゴメンナサイ
と。
ほんとただそれだけですね。
80年代のマンガ業界用語で
流行した
「ヘタウマ」ってゆう用語で
開き直ろう
という気持ちもありません。
でも
「ヘタウマ」マンガの
作者の人達
みんな好きですけどねw
ってことで
やはり「原理原則」にとらわれずに
適当な心持でやっていきます。
それだけは「確か」ですw
C3-5E
勝ちレイ
負けジョンソン
S松井裕
ウィーラー2号
ってことで
前の試合の
終盤での「代打ウィーラー」起用について
かなりくさしたんだけど
この日の
ウィーラー先発起用については
異論ございません。
3ラン打ったから
ってゆう手のひら返しじゃないですよ。
デーブ采配
育成とかおおまかな流れからみた用兵
については概ね支持してますし。
ウィーラー先発起用は
「おおまかな流れからみた用兵」
って視点で考えれば
特別おかしな判断とは感じませんでしたし。
若手野手がそこそこがんばってますけど
いまいる人達は
「1シーズン通して出ずっぱり」
という経験だれもありませんからね。
結果の出てない「外国人大砲」を
ずっとくすぶらせ続けることも
それはそれでリスクありますからね。
前回投稿で書いたように
「その日その試合のその場の
勝負勘」ってところに疑問を覚えることが
ままある、
とまあある意味単純な話で
そのへんは選手と一緒で
「経験積む」しかありませんからね。
とにかくこの試合は
菊丸コンビの不振
のおかげで助かった感が
かなりありましたけど
まあよく勝ちましたよ。
両チーム
打線や中継ぎ陣の弱点ってところで
「よく似た状態」って解説の池谷氏も言ってましたが
若干イーグルスの中継ぎの方が
「マシ」だった
ってことですかね。
松井裕は文句ナシでした。
相変わらず。
若手野手フェルナンドは
まだちょっと
掛け値なしほんとの新人さん
って感じかなあ。
もうちょっと様子みてもいいような気もしますけどね。
いろいろ変化球を投げて見たりするものだ
ってのは自分がやったり自分がやられたり
どっちもありうることだ
ってなことは
この高度情報社会の現代日本社会を生き抜いている
「大人」の皆様はみな気づいてることだと思うんですけど、
ふと気づきました。
いわゆるダンス系のクラブみたいなのは
営業時間その他諸々
「規制強化」の方向だったりしたけど
そのかわり初等中等教育の場で
ヒップホップも含めた
「舞踏教育」充実させよう!
みたいなことになって
いったいお上は何をしたいんだ?
って
ダンスそのもの全般に
あまり興味のない自分はちょっと混乱してたんすけど
よくよく考えてみると
ダンスクラブ系ダンスを規制したいのは
単純な話
「性的交遊」のような風紀紊乱を防ぎたい
ってことで
その一方
ヒップホップダンスなんかは
単なる「体力向上」みたいなことですもんね。
だってあんまり男女が絡んでどうこう
ってゆうより
おれのあたしの個人技どう?
って世界でしょ。
なので
風紀紊乱は防ぎつつ
国民の体力向上
を
健康的に
マッチョな姿勢で
考えてるんだなあ
と遅ればせながら気が付いたんですけど
どう考えても
話が逆だと思うわけです。
ヒップホップダンスみたいな
技術的困難が伴う趣味的個人技的世界なものは
児童生徒に一律に押し付けたら
それこそ重大な怪我が発生したらどうするんだ!!
って話なわけですから、
「選択制」
でいいじゃないですか。
どうせまだ始まったばかりの制度だし
すぐに止めたからって
文句言う有権者も少ないですよ。
でそんなことより
草食系男子も増え
さらなる少子高齢化が進むことが
懸念されてる現代日本社会なわけですから
むしろお上が「風紀紊乱」を懸念している
「接触系」ダンスの授業を強化すべきなのではないでしょうか。
それこそ社交ダンスというかチークダンスというのか
べつにニューイヤーコンサートのようなワルツでもいいですし、
簡単な話、自分が児童の頃の「フォークダンス」で十分なので
とりあえず「他者と絡む」系のダンス(この言い回しは性的少数者の方に配慮しました)
を教えた方がいいんじゃないか、と。
欲を言えばサルサ的な
過激な動きアリのラテン系の
男女の絡みアリみたいなジャンルのものを
ショック療法的に教えるのもアリなんじゃないか
とすら思いますよ。
踊りに不調法
なことを決定的に自覚している者
としては
ヒップホップダンスのように
自分一人の身体で何か表現しなさい
ってのは
逆に死ぬほど恥ずかしく思えるわけですよ。
だったらまだ
つつましく
(あるいはつつしまくなくw)
手をとりあって
3分くらい恥をしのんでるほうが
全然マシだ
みたいな。
そのへんの
微妙な恥の感覚を
破壊しようとしているのか?
とか
ちょっと疑問に感じますよ。
ダンス推進AKB推進の安倍政権は。
ここまで書いておいて
自分の言ってることは
かなりの無茶振りだってのは
自覚はしてます。
ダンスの授業は
「社交ダンス」「チークダンス」
「ラテンダンス」「フォークダンス」
のどれかに限る
ってなったら
教育現場は
阿鼻叫喚の地獄絵図になるのはまず間違いないしw
ってことで
単純な話
「ダンスの授業」を
初等中等教育に
無理矢理入れ込むのが
そもそもの間違いである
ということを声を大にして主張しておきます。
夏休みの町内会の盆踊りで十分ですよ。
そんなことに「教育予算」を割くのは
金のムダとしか思えません。
もしかしたら「同世代」の人かもしれないし、
あるいは「善意」でやったことなのかもしれないんでしょうけど
現代日本の公共教育現場に「ダンスの授業」を取り入れようと考え
しかもそれを実行した人達ってのは
とにもかくにも「残念」な人達としか思えません。
一生「支持」することはありません。
元来無精者の自分としては
無駄に新しがる人はとにもかくにも鬱陶しいです。
政治姿勢の左右は関係ありません。
C2-1E
勝ち黒田
負け辛島
S中崎
藤田3号
まあ黒田に上手いことかわされ、
一番のチャンスで
新井のファインプレー
にやられた
って感じでしょうか。
というか
「打てるチーム」
だったら
こんなロースコアにはならないんだろうなあ
ってのが正直なところ。
采配面では
1点差の9回表1死2塁
で
西田に代打ウィーラーってのが
まったくもって意味不明でした。
前々日4安打
前日2安打
だった西田
を何故代えるのか?
だったら
クローザーのパワーピッチャー
にはあまり結果のよろしくない嶋のところじゃないか!?
とかね。
ウィーラーが
中崎の初球2球目のストレートを
あっさり見逃して即追い込まれたのを見て
「西田だったら振ってただろうに」
と
とらぬ狸の皮算用をしてしまいましたよ。
デーブ「育成能力」はあるのかもしれませんが
「一軍の試合のここぞの勝負勘」
ってのは
まだまだ「皆無」としか評価のしようがないですね。
今季ワースト3には入るであろう
「駄采配」でした。
神宮でのイーグルス戦今季初「生観戦」。
6月4日神宮
S2-7E
勝ち菊池
負け成瀬
中川4号5号
畠山15号
毎年恒例
スワローズファンの三浦様ご夫妻
そしてかつて神宮で「データ」収集業務も
やっていたという三浦さんの後輩の
超マニアックな方
と4名でチケットもあらかじめとっておいてもらったんですけど、
今年は「マイナビシート」という内野ホーム寄り後方の
「テーブル付き」で「4人掛け」の席だったのです。
眺望もよかったんだけど
なんといっても
可動式になってる座席のすわり心地がソフトで
3時間50分くらいかかった試合でも
全然「ケツが痛い」ってなりませんでしたね。
あとテーブルに肘突いたりもできて
いろんな「姿勢」とれるので
ほんと「我が家」でリラックスしながら
TV見てるのとおんなじような感覚でしたよ。
まったく貴重な機会をありがとうございました。
ってゆう夜のひととき
というか
3時間50分でしたw
試合内容は
中川の見事な右へ左へ打ち分けての
連続ホームランもあり
畠山の見事な1発もあり
中盤以降はそこそこ塁上走者でにぎわって
スリリングな本塁クロスプレーもあり
と盛り沢山な内容で
「勝利」したので
イーグルスファンとしては
ほぼ「ノー文句」でしたw
「対左」用の「純国産打線」が
上から下まで老いも若きも
ほぼ皆「仕事」したし。
スワローズ目線だと
あそこで山田が打ってれば
とか
雄平の本塁突入が
とか
2死2ストライクからのペーニャのタイムリーが
とか
頭抱える瞬間の多い試合だったのだろう
と推察されます。
お疲れ様です。
しかしホーム&アウェーが
隔年
ってことのようなので
来年は神宮でイーグルス戦無いんですよね。
「毎年恒例」行事だっただけに
ちょっと残念。
向こうの投手の出来が良過ぎた
ってことで
基本「勝ったり負けたり」の日々ですね。
大きな連勝も大きな連敗もない
みたいな。
6月2日神宮
S4-3E
勝ち古野
負け塩見
Sバーネット
畠山12号13号
嶋3号
6月3日神宮
S3-5E
勝ち美馬
負け新垣
S松井裕
フェルナンド1号
畠山14号
枡田も銀次もいない
ってところで
西田、伊志嶺、フェルナンドとか
代わりの人材が働いてますね。
いい傾向でしょう。
まあ西田はとにもかくにも
毎日試合に出る
ってことでないとね。
こうなったらね。
本来怪我がなければ
巨人でいうところの「坂本」のポジション
だったわけですから
タイムリーでちょっとチームに貢献したくらいでは
ファンは満足しません。
神宮は狭いんですから
ホークス柳田並みのフルスイングで
柵越え狙いましょう。
ま、なにはともあれ
フェルナンド
プロ1号
おめでとう。
見た感じ
まだちょっと
率は残せそうもないように
素人目にも思いますけど
「髙い放物線」的弾道は
魅力的ですね。
ちょっとだけパチンコの話もしたんだけど
2010年に業界離れた瞬間に
長年の「パチンコパチスロ依存症」的なものが
嘘のように治った。
業界内にいるあいだは
やはりその「商品知識」を身につけるために
嫌でも打たなきゃいけない
ってのもあって
ほんと真面目に「身内の話題についてゆく」ためだけに
パチンコパチスロ打ってた時期もあって、
業界から身を引いてその「義務感」から
解放された途端に
ほんとうに全くハンドルやレバーに触れようって気が無くなった。
パチンコパチスロはおれの人生のすべて!
ってくらいにいれこんでた時期もあったんですけどね。
そこまでいれこんでたものに対する情熱が冷めて、
どう思ったかというと
ほんと
「それはそれ、これはこれ」って感じで
特段嬉しくも悲しくもなかった。
でまあ
行政も業界団体も
相変わらず
パチンコパチスロは遊技
あるいはエンタテイメント
とか
言ってますけど
私は「ギャンブル」以外のなにものでもない
という認識でおります。
現場にいたときもそのつもりでやってたし。
もちろんそれは
※あくまで個人の感想です※
ってことでw
ということで
パチンコパチスロ打たなくなって以降、
考えてみると
「ギャンブル」に接することが
ほんとうにないなあ、と。
公営ギャンブルは
もともとやらないし。
でも自分は
どう考えても
「ギャンブル大好き」派
なんですけどね。
野球TOTOとかカジノとか
英国式ブックメーカーとか
明日からでも解禁してくれれば
全てに手を出します。
間違いなく。
特に野球TOTOとか魅力的だなあw
ここのブログなんか
完全に「予想ブログ」と化すだろうなあw
でも
あれだけパチンコパチスロ好きだったのに
いま全然打たなくても平気なのは
やっぱりその
「ライブ」とか「音楽活動」そのものが
ギャンブル要素高いので
それで満足出来ちゃってるのかも
みたいなw
うーん
やっぱりそれはちょっと
偽善者的な理屈かなw
1日に渋谷のWESTED TIMEのオープンマイクに
バンド「ノルカソルカ」で出場。
人それぞれなんだろうけど
自分の場合は大体
「2か月に1回」
目途でずっとやってきてたわけで
それが身体に染み付いてるんで
若干、なんだか変な気がしたけど
まずその「オープンマイク」ってゆう
最近できた仕組だけど
前にも書いたけど
「娯楽」としては実にコストパフォーマンスがいいですね。
「お店によって全然ちがう」
ってゆう
ギャンブル要素も
面白がって臨めば
まあなんてこともないし。
3個がえしのシブい釘のパチンコ
打つのに比べれば
全然安上がりなエンタテイメントですよw
郷ひろみ氏に反旗を翻すつもりはありませんけどw
5月30日仙台
E3-5G
勝ち澤村
負け長谷部
Sマシソン
5月31日仙台
E4x-3G
勝ち松井裕
負けマシソン
中川3号
ライブ当日30日の試合は
プロ野球ニュースだけでチェック。
31日の試合はスカパーで概ねリアルタイム視聴。
ほんと流れ的に
クローザー松井
次第って感じですね。
交流戦にはいって
連投、イニングまたぎ
という状況多発の守護神を
30日は「温存」する他なくて負け。
31日は満を持して「イニングまたぎ」で
ようやくそれが「無駄」にならずに
今季初「勝利」。
クローザーとしての盤石ぶりは
球団創設来初の人材
と間違いなく言い切れるんだけど
「19歳2年目」
ってゆうのがなんとも微妙なところ。
「酷使」で壊れた
ってのは避けたいし。
ま、でも正直
松井がマウンドにあがるときの
ワクワク感はハンパないんですけどねw
それはそれとして
やっぱり中川ですよ。
30日も打点あげてるし
31日は文句ナシのサヨナラ弾。
イーグルス初の
「生え抜き右の和製大砲」誕生ですよ。
しかも勝負強い。
わりと「優しい」人達のあつまり
的なチームカラーなんすけど
中川はそこのところも異色ですね。
実に頼もしい。
しかもホームラン3本
全部外国人投手から打ってるところが素晴らしい。
パワーピッチャーの
パワーある直球に負けない
ってことですからね。
枡田もそうゆうところあるので
左右で大砲一門ずつあるよ
ってことですから
相手にとっては脅威なはず。
なので若干当たりが止まってる感じの
枡田の「復調」期待。
いまだかつてない
和製大砲含みのイーグルス打線
の
覚醒を夢見ております。