全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ネタフリとして吹石一恵の話題からいこう。
確かにビックリはしたが、
福山雅治に嫉妬はしてないし、
近鉄つながりでそれなりに「吹石ファン」ではあったとしても、
まあ自分も五十路の妻子持ちの中高年男なんで
「ショック」は受けてない。
若い頃にファンというかほぼ「マニア」であった
中森明菜に関しても
いまでは「マッチめえくそー」
って感情は皆無であり、
逆に「あのときマッチがなんとかしてくれればよかったのに」
とすら思うくらいであって、
それが「大人になる」ってことなのではないだろうか。

となんだか下世話な話をしておいて、
全然違う方向にゆこう。

ツイッターでもつぶやいたんだけど、
自分が「辻タダオ」として
江古田マーキーで
「ピアノ弾き語り自作自演」を開始したのは、
1991年~1992年頃で
当時は
「弾き語り自作自演しかもソロ
あるいはデュオ」みたいな
地味な音楽って
全然流行してなくて
そうゆう「場」も
首都圏では
江古田マーキー

渋谷アピア

四谷コタン
くらいしか無かった。

で自分は「週刊ぴあ」で
マーキーでオーディションをやっている
という情報を得て
当時は西川口に住んでたので
江古田なら近いし
それなら行ってみよう

特に深く考えずに江古田に向かったのだ。

以来20年以上
通算100回以上は
間違いなく江古田のステージに立ってきた。

ここで再三書いたように
そもそも「弾き語り自作自演」をやろう
と思ったきっかけは
「パチンコパチスロ依存症」からの脱却
ということであって、
「溢れ出る自己表現への欲求」
ではなかったのである。

パチンコ店で働き、
シフト制勤務だから
早番であれば「就業後」
遅番であれば「就業前」
そしてさらには「食事休憩中」
もずーっと「パチンコ」か「パチスロ」を
やり続けるという生活が続いて
こりゃさすがにまずいぞ、とw
まさに「猿」!みたいな。

ということで
そもそものスタートのきっかけが
ヌルいというか
あられもないというか
辻タダオ
ってのはそうゆう者なのである。

ま、でも
もともと「音楽好き」ではあったし、
ライブ始めてみたら
意外に「若さの勢い」なのか、
オリジナル曲はどんどん出来るし
ちょっとバンド形式でもやってみたりなんかして、
おお?これはもしかして
メジャーデビューで一攫千金も有り得るかも??
みたいな「自信」まで芽生えちゃって、
「カセットテープ」で大手レコード会社に
いわゆる「デモテープ」を送りまくった時期もあった。
27~30歳くらいの頃かな。

で、当時はビーイング系の
人畜無害の前向きソングが流行ってて
その前に流行った「イカ天」系の
エッジの効いた人達の音楽は下火になってて
いやいやいやそれはないだろう、
と本能の赴くままに
「斜に構えた歌」
とか
「暗い歌」
とか
そんな作風のものばかりを
送り続けていて
時々オーディション担当の人から
「返事」の封書を貰って
大体が
「ちょっと面白いと思うんですけど
これを売るとなると・・・・・」
みたいな内容で
ああそうゆうことかあ、
と思って
以降そのような活動は一切していない。

「無駄な努力」は
止めたってことですw

でいまは
当時なかったインターネット全盛の時代ですから
もう
「カセットテープ」で
デモ音源を
大手レコード会社に送る
なんてゆう行為も
ほとんど絶滅してるんじゃないでしょうかね?
よくわかりませんけど。

で、話をちょっと戻すと、
「ゆず」ブームで
「弾き語り系」のお店が爆発的に増えて
まあ正直飽和状態だと思うんだけど、
そのぶん「参加人口」も増えてるわけで
「うわ!この人凄いなあ」
って思う機会も物凄く増えてると。
年齢性別問わず。

単純にそれは
楽しいこと
なんですよ。

自分で作った歌詞

自分で作ったメロディー

のせて
それを人前で披露する
って
冷静に考えると
めちゃくちゃ恥ずかしい
行為でもあるわけです。

そこを乗り越えて
しかもきちんと
客席にいる人間の心をつかむ人が
年々増えている
ってことは
日本国の将来は捨てたものじゃないのではないか?
と大げさでなく思いますね。

で、それはそれとして、
当ブログでは
「おすすめ」ミュージシャンの動画とか
サイトのリンクを貼ったりしてますが
ここのところ「新規」に追加とかあまり出来てなくて
それはもう単純に
「多過ぎて追いつかない」
ということです。

なのでいまのところ、
「知り合って10年」以上たった
「男性」ミュージシャンしか
とりあげてないんですけど
決して「女性差別」をしているわけでもありませんし、
「若者差別」をしているわけでもございません。

そこいらあたりも
急がずのんびり
整えていこうと考えております。

自分自身がやるべきこと
ってのもありますからね。




直近ライブは10月1日です。
bar YaYa ebisu
恵比須再登場でございます。
お時間のある方は是非。
で、ずるずる連敗した後に
則本→松井裕のリレーじゃないと
勝てないのか?って感じで
本日9月20日仙台
E2-0B
勝ち則本
負け山﨑福
S松井裕
西田1号

1安打完封リレーということで、
12球団でただひとつ「ノーヒッター」を輩出していない
イーグルスとしては
今後も則本に「チーム初」をその都度期待しますよ。
というくらいに2試合連続の圧巻の好投。
で9勝目で二けたも見えてきて、
松井裕も三者凡退で高卒2年目初の「30」セーブ。
守備も随所で美技連発。
で西田がようやく第一号でお立ち台。
則本も半分冗談めかして言ってたように
試合展開から考えれば
「西田の一発が全て」というような見事な先頭打者本塁打。
西田、打てば「綺麗」な一発になるんだよなあ
とあらためて痛感。
来季はほんと怪我なくシーズンフル出場を目指してもらいたいですね。

さて前日までの数試合は
プロ野球ニュースとかで薄くしかチェックしてませんが
今更感はあるものの
外国人野手は調子がやたらといい。
なかでも最近加入のムリーロは走好守揃っていい感じ。
ってのと
則本以外の先発陣はどうにかならんのか?
ってのと
松井裕の後で武藤ってのは試合展開上仕方ないのかも
しれないけどちょっとキツ過ぎる
ってくらいでしょうか。

あとは試合前に引退表明の
小山伸一郎ですが
ほぼ創設メンバーで
2005年からずっと見てまして
あの当時のことを考えると
よくまあ「1億円プレイヤー」までいったものだなあ、
と感慨深いものがありますね。
身体はデカいけど気が小さい
という感じで
球速出てもコントロール利かない
ってゆう典型的な「荒れ球の若手」だったのが
いつのまにやら「まとめ役」ですから。
味わい深いキャリアの選手でした。
お疲れ様です。

どうも先日はお疲れ様でした。
ここのところ、
ライブ終わったあとって
ボーっとしちゃって
すぐにPCやスマホで文章書く
というような瞬発性がなくなってきまして
メールの簡単なやりとりくらいなら大丈夫なんですが
長いのはなかなかキツい。
イーグルスの試合結果を追うのも億劫、
みたいなw
寄る年波ってやつでしょうか。
飲酒量とか関係ないですね。
先週からの「めまい」もいまは治まってるので。

ということで18日
東高円寺カットウさんでの
おぐまさん企画「長月昇華」
おぐまさんの「ライブレポート」
です。
終わってすぐにこれだけのレポート書ける
ということに頭の下がる思いでございます。

レポート内容に個人的に細かいところを
付け加えますと、
自分のステージ、ICレコーダー動画で
ふりかえってみたら
とにかくテンポがいつもより滅茶苦茶遅い!
原因は、
いつもの「ノープラン」はいつもどおりだったんだけど
現場でのMCというか
ほぼ「客席との会話」になんだか
いつも以上に気をとられてしまい、
やる曲選ぶのに迷いが生じ
でその演奏も明らかに
「思い出しながら」やっている、とw
もちろんそのことを
プレジーさんのせいにする気持ちはさらさら
ございませんw
というか久々にかつての「専門分野」で
いろいろ突っ込んだ話が出来て
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
プレジーさんもそうでしたが、
利根川さんも高橋さんも
皆、独特の凄みのあるステージで
圧倒されまくったところで
自分だけなんか適当にヘラヘラしてすみませんでしたw
芸風がすぐに変わることはございませんが、
「咄嗟の時のテンポ感」には気を付けようと思いました。
皆様の今後の御活躍をお祈りいたします。

新曲もできたよ。
ってことで
東高円寺カットウ
本日開催。
新曲「都の西側」もやりまっせ。
連休前だしこぞってお越しくださいませ。
いやほんとに「めまい」酷いと、
PC画面、スマホ画面、TV画面、本、
全部OUTになるので
「気晴らし」ナシですから、
ネット各所の更新とかキツいんだけど
なんとかもう大丈夫です。
まあ薬は飲んでますけど。

てなわけで
去る9月13日
東高円寺カットウで
開催された片山所長企画
「プロ野球ナイト」
にぎにぎしくw
進行しまして
とにかく「野球好き」という点では一致してるんだけど、
ジャンルというか芸風作風皆バラバラな
6組が結集。
片山所長の度量の広さで
「シバリ」もそんなになくて
しかも今回所長御自身は出演せず
PA担当で卓だけでなく照明もガンガン使いまくる!
みたいな。
これがまた実に
演奏しやすかったです。
(マジでヨイショなし)

山the木さんとアリガさんは
ここ2回連続で御一緒してるので
すっかり顔なじみ。
このお二方は
アコギ弾き語り系で
山the木さんは木工でギター作っちゃたりする人で
開放的なブルーグラス的アコギサウンドで
シンプルな日本語歌詞で
ほんとうに旅に出たくなる感じ。
江古田にも一度来てもらいました。
アリガさんはURC系からニューミュージックまで
幅広い日本のアコギ系を抑えてる印象で
作風もユニークなうえに
若いのになんでそんな選手しってるの?
くらいな野球通。
そしてピアノ弾き語りの女性シンガーソングライター
きんこまみさん
この日は完全に「ファイターズ詳細ネタ」で
決めてきまして、
今回久しぶりにご一緒したんですけど
前回は野球ネタ少な目で
「時事ネタ」的な曲が多い印象あって
東高円寺カットウさんは
柳賢さん筆頭に「時事ネタ」強いなあ
という印象強かったんですけど
きんこさんは今回
「ファイターズ今昔物語」的に
直近の話題
つまり「時事ネタ」もからめて
全部「ファイターズ」関係
しかもオリジナルできてて、
わたくし正直呆気にとられた
というか
感動しましたよ。
「フロントドア」とか
最新の業界用語を
ぶちこんでくるかと思えば
とっくに引退した新庄への賛辞も忘れず
とかきめ細かい。
でしかも
札幌現地観戦したことないです
と言い切ったうえで
それをやるのが凄い。
いわゆる外野スタンドの選手応援歌の
わかのわからない変な「個人崇拝」的な歌詞じゃなくて、
マジで個々の選手のストーリーがにじみ出てるところに
「ファイターズ愛」を感じました。
で、このイベントの特徴は
出演者同士「音楽の話」とかほぼせずに
解散、みたいなところあるんですよw
逆にそれが「気楽」な面もあるのかも。
連続してやってると
その都度「違う手」でと
やはり考えるらしく
山the木さんが「クイズ」タイム多目になったり、
アリガさんは何故か「代表」チームが変わってたり、
まったく目が離せません。
で、これまた久しぶりの
巨人ファン代表あしださんは
まず圧倒的な歌唱力で
ちょっと明かしていいのかどうかわからないので
「某AOR系日本人激ウマバンド」のリーダーの
人が作ったという「野球ネタ」の曲のカバーを
披露してくれたんですけど、
ええ世の中にこんな曲あったんだ?
とひっくり返りそうになりました。
不勉強ですみません!
みたいな。色々貴重な情報もいただきました。
で、トリのドラゴンズファン
初対面のヨケマキルさん
は私リハに遅れて
どんな曲やる人なのか?
とか予備知識なくて
濃い野球ファンが繰り出すMCとか
クイズとか
ドラゴンズ関係はほぼ即答で「正解」
してたので、
片山所長のように
燃えよドラゴンズから入って・・・・
と予想してたら
「ロック」でした。
アコギ1本で骨太のロックでした。
というかバンド活動もされているそうで。
で、「野球ネタ」は曲ではほぼナシで、
MCで哲学的に触れただけ。
ロックの迫力を感じましたよ。

私のステージは
今回は曲は「野球ネタ」少な目で
イーグルスの現況から
「やさぐれた男」関係のオリジナルオンリーでいって
その曲間に無理やり曲と野球をMCで結びつける
というのを
ノープラン、アドリブで進行したんですけど
ラストを「これは恋だから」にしたのは失敗だった
と正直思いますw
「しめのめん」でいくべきでしたw

次回同企画は
3月4月ごろだろうと思いますが、
所長またよろしくお願いします。

それと直近18日は
同じカットウで
おぐまゆき企画
ライブに出ます。

めまいも大丈夫なので
はりきってやります。

連休前ですから
皆様こぞってお越しください。

めまいがぶり返したので
またまた久々投稿。

9月13日仙台
E6-8H
勝ちサファテ
負け武藤
S五十嵐
今宮6号

9月14日仙台
E3-0L
勝ち則本
負け岸
S松井裕
ウィーラー10号

13日の試合は
「惜しかったよねえ」
ってゆうのでなく
勝たなきゃ!
って感じですかね。

ま、でも牧田猛打賞3打点
最後土壇場でサファテからよく打った。

14日の試合は
則本圧巻の投球で
大谷抜いて「奪三振」でトップに。
一人くらいはタイトルとらないとね。
前日「201安打」に到達した秋山にも
打たれなかったし、
勝利数もなんとかあと2つ上積みして欲しいですね。
すっかりお留守の間に災害も起きていて
とにもかくにも、
被災地の一日も早い復興と
住民の皆様が一刻も早く「日常」を取り戻して欲しい
としか言いようがないですね。

で、ほぼCS絶望のイーグルスですけど、
後任監督人事のいろんなアドバルーン記事が出まくってます。

特に希望はありません。
私は球界再編騒動時の
礒部と岩隈の男気に惹かれて
イーグルスファンになった者なので、
それこそオーナーが
「監督オレ!」
とか言っても
ファン続けますよw

もちろん
その時々の監督の
采配やら用兵やらがおかしければ
その都度ここのブログみたいなところで
叩きまくりますけどねw

叩きがいがある監督だと
ブログも活性化するし。

その意味でいうと
デーブ監督は
意外に「ネタ」探せなくて
ブログで長文書くような気分にならなかったなあ。

異様なほどの怪我人続出のなかで
普通にやりくりしてた
ってイメージなんで
あ、なんか普通の人なんだ
みたいな。

それ考えると
昭和世代の
野村だ星野だ
ってゆうクラスの人達は、
一味ちがうなあ
と思わざるを得ません。

がしかし
今回の教訓をデーブ監督が活かして
自軍でも敵チームでも
活躍の場があるのであれば
がんばってね
としか言いようがないです。
両極端な2日間
9月4日福岡
H5-6E
9月5日福岡
H7-0E

ってことで
昨日は
絶望的な状況から
終盤逆転
それも「最強」ホークス相手に!
ってゆう珍しい展開だったんだけど、
やっぱそんなことは
そうそう続かない
ってのが今日。

しかも
「最強」ホークス打線相手に
チームの「勝ち頭」(則本に並んで)で
キャリア初二けた勝利
も視界に入ってる
立教大学出身戸村が
7回2死まで「2失点」という
ハイクオリティースタートなるか?
という上々の出来。
このまま2失点のまま維持出来れば
ってところで
ホークス期待の若手仙台育英出身上林に
2死無走者からスリーベース打たれ
ヤクルトから来た不気味な刺客
「一番川島」に微妙なゾーンを選ばれ
2死1,3塁。
で明石。

明石もこれまた「選球」して粘るタイプ。

ここで
「よくある戸村」

微妙なコースをボール判定される
パターン
でフルカウント。

までもきょうの「微妙」なコース
は全て「低い」という判定で
実際ストライクではなかったと
私も思いますw

四球も嫌だな
って場面で
明石が打ったフライは
フワーッとした感じの
「レフトフライ」
で、
ぶっちゃけ
よっしゃ助かった!
一瞬思ったわけです。

しかしレフトにいたのは
ウィーラーでして
ごく普通に打球判断誤って
補球できなかった上に
グラブで前方にボールを逸らして
一塁走者の川島まで生還しましたよ
と。

ま、前の日は
ウィーラーのおかげで勝てたので
「いってこい」
ってやつですね。

ここいらあたりが
今年のイーグルスのショボさを
如実にあらわしてると思います。

レフト牧田だったら
あっさり終わってたのに。
みたいな。

とりあえず、
牧田、北川、中川、伊東、あたりで
ジグザグに組んだ打線とか
一度見たいです。

正直順位はどうでもいいんでw
さらに
10月1日
bar YaYa ebisu
への
出演決まりました。

詳細わかりましたら
またお知らせします。
いま現在決まってる直近のライブ日程
9月13日東高円寺カットウ
9月18日東高円寺カットウ
11月11日江古田マーキーです。
詳細はまた書きます。
9月2日江古田マーキーライブ後記
ということで、
お客様、出演者の皆様、お店スタッフの皆様
お疲れ様でした。
Dr・Yさん→私とdellaさん→水谷さん
という三者三様の流れで
お楽しみいただけたかと思います。

以前、泥酔してしゃべった
水谷さんの「ゴロゴロ」バンド化計画
しっかり頭に刻んだので
まずは自分でも唄えるように
ピアノでコード追いますw

でライブそのものより
インパクトあったのが
「お客様」の私の高校の同級生Akioさんでして、
高校当時と変わらない、
というか
さらに先鋭化した
「巧みな話術」で打ち上げの場を魅了してくれましたよ。
それも「シモネタ」抜きでw
「加齢ネタ」が面白いんですよ。
なんというか「加齢ネタ」で
ぎりぎり「湿っぽく」ならないラインを保つ、
みたいな。

ライブそのものへの
批評というか御意見も
実に的確で参考になったし。

MCとか司会とか
やってみたら面白いんじゃないか、と。

身近に綾小路きみまろ発見!
みたいなw

個人的には
久しぶりに
「これは恋だから」
dellaさんのサックスのサポート入りで
やってみて
手応えあったので
今後細部をつめていこう
と思いました。
本日ライブでございます。
9月2日(水)
http://www.marquee-e.jp/live.html
18:30op19:00st¥1000(D代別)
Dr・Y/辻タダオ/水谷吉克
私のステージ、テナーサックスのdellaさんも登場します。
いい勝ち方だったんじゃないか、と。
9月1日仙台
E4-2B
勝ち則本
負け金子
S松井裕
T-岡田10号

則本久々の勝ち、
松井裕三者連続三振締め、
北川初お立ち台、
ってことで。

北川は見逃し方が
ベテランっぽいというか
センスを感じますね。
最近流行の業界用語「小力」も
ありそうなんで
柵越えもそこそこ打ってくれれば
来季以降楽しみですよ。

今季最大の「期待外れ」だった西田も
調子あげてきてるようだし、
来季はほんと
「平均年齢27歳」くらいな打線になることを
願って止みません。

先日たまたまスカパーで見た
ファームの試合でも
中川とか伊東とかセゴビアとか
「身体のデカい」野手が活躍してたし。