わたしの場合は
大学を卒業後に
「新卒」でパチンコホール業界に身を投じたのだが
当時としては「異例」なことであって
現場は圧倒的に高卒率高く、
あと「大学中退」的な
インテリヤクザな感じの人とか
とにもかくにも一筋縄ではいかない野郎共だらけ!
みたいなw
でその
「飲む打つ買うの三拍子!」
的な
豪快!
適当!
な人材に事欠かない。
コンプライアンス前期
においては
競馬がらみの
「現金」が
職場で飛び交いまくってた。
そんなことでは
職務に集中できまい
と考えた
「本社」は
まず
「職場に競馬新聞を持ち込むこと
競馬に関する会話をすること」
を「禁止」した。
今にして思えば
当然の措置だと思うんだけど
当時は「目上の人」の言うこと
をそうやすやすと聞き入れない
ってことが「かっこいい」と思われていたので
そう簡単には浸透せず
結局のところ
競馬がらみの個人間の金のやりとり
ってゆう
わかりやすいトラブルが表面化して
競馬のみならず
「借金」禁止
になったのである。
車とか住宅の「ローン」を除き。
なわけで、
大勢でパチンコを打ちにいく
という行動も急速に激減した。
従業員同士で。
それまでは
勝ってる者
に金を借りる
とか日常茶飯事だったんだけど
就業規則で
「禁止」
なので
無理だな、と。
あと「サラ金」系金融機関からは
金を借りません!
みたいな「誓約書」を書いたような。
当時は
なんてくだらない規則なんだ!
と心の中で叫んでたのだが
いまにして思えば
家計「無借金経営」になってるのは
それのおかげ
なのは間違いなく
なんとも複雑な心境である。
とりあえず大型連敗はいったん止めたものの
その後すぐまた連敗。
またその負け方が酷い。
なにしろ
オコエが「戦力」としてあがってきましたからね。
スタメンセンターライン全員ルーキー!
みたいな試合も近々あるかもですね。
それはそれで
「負け試合必至」
でも
ある意味楽しい
とわりきって
見るしかないでしょう。
というか
スタメンセンターライン全員ルーキー
って
戦後すぐならいざしらず
60年代以降
で
そんなチーム構成あったのかなあ。
そのへん
チームの歴史の浅さゆえ
って感じでしょうか。
というか
コンプライアンス無し期
において特徴的なのは
「目上の人」を
心の底から尊敬する
という気風が決定的に欠けていた
ということだ。
私が「社員」として
過ごし始めた
80年代末~90年代初頭は
60年代安保
70年代安保
の若者の反乱
っていう革命指向
とは全く別物で
そうゆう「革命指向」の「先輩」達も
「目上の人」扱いで
全部ひっくるめて馬鹿にする!
みたいなw
いわゆるバブル世代は
自分がバカな自覚はありつつも
かといって決しておとなしくはせず
快楽主義を第一として
それを妨げるものは
全方向で「馬鹿にしかえす」
という性向があったように思う。
馬鹿なわりにけっこう強気!
みたいなw
で強気に出られた根拠は
景気もよかったので
労働側にとっては「売り手市場」なので
少々の「無茶」やっても
そう簡単には解雇されない
ってゆう
いまにして思えばある意味
「労働者パラダイス」だったわけだ。
当時「ハラスメント」系の言葉は
ようやくセクハラってのが
ぼちぼち出始め
みたいな記憶あったんだけど
昨今流行の「パワハラ」よりは
実質的に
「逆パワハラ」
の方が多かったんじゃないかなあ。
なにしろ
「目上の人」を
容易に尊敬しない気風の者だらけ
だったからw
「いまそこにある危機」
ならぬ
「いまそこにいる上司」
を
なにはともあれ
言い負かしたり
ギャフンと言わせたり
そうゆうことが
とても楽しい!
みたいなw
なので私より5歳10歳くらい年長の
当時「マネージメント」職やってた
先輩の皆様は
かなりの御苦労を背負ったのではないだろうか。
わかりやすく例えると
「卒業生に卒業式当日にお礼参りされちゃう教師」
みたいな恐怖と
365日対峙せざるを得ない
ってこと。
もちろんいまでもそうゆうことは
あるんだろうとは思うんだけど
当時の方が
「部下が上司をいじめる」的事例は
圧倒的に多かったんじゃないかなあ。
でまた
「インターネット無し」期
でもあったから
全てが「口承伝承」の世界でもあったし。
いまではあり得ないこと
として
印象に残るのは
「本社」が
従業員教育の為によかれと思って導入した
「研修」プログラムを
「おれには合わない」的論理で
真っ向否定して
出席しないとか
出席したとしても
講師に論戦を挑む!
みたいな行動をとる猛者を
複数人以上知ってるんだけど
当時は誰もそのことで
なんの処罰も受けてないし
むしろ逆に「英雄」扱い!
みたいな。
このへんはちょっと微妙なところで
「データ」無しに
適当なこと言ってる「講師」ってのは
日々現場であれこれ追われて理論構築なんて
やってる暇のない人間でも
すぐ見破ることは出来るわけだ。
で、その後
いまでゆう「ビッグデータ」を用いて
そのうえ口も達者
というコンサルタントが現われた途端に
現場の「猛者」皆撃沈!
ってのも見た。
ただそれももう随分前の話なので
なんともあれなんだけど
ホワイトカラー職種のほとんどがAIに
とって代わられるとしたら
「腕利きのコンサルタント」に求められる資質は
ハードボイルド小説に出てくる「情報屋」
みたいなものなのかなあ
とか、
ふと思いました。
ってことで
連敗二ケタに届きそうなんですが
打線は水物なんで
とりあえず
「銀次&今江」あたり
後半で帳尻合わせてくれよ
としか言い様がないわけでして
そんなことより毎試合必要な「守備」面で
嶋が当分無理なこと確定なんで
いまとても悲惨な
茂木と足立の守備面
を
目をつぶって鍛えるしかないですね。
なんだかんだで
これまで
先発投手陣は
則本もふくめ
おおむね
「嶋さんのリード通りに」
的なノリでやってまして、
実際、ほぼ皆20代
と若く、
若さの勢い
できてたわけですけど
こうなったら
「想定外」のことが起きたときにどうする?
みたいな
よい鍛錬の場と思って臨むしかないでしょう。
20代の力投派
を一両日内に
技巧派
に
ってのは無理だし、
面白くも無いので
そこまでしろ
とは言いませんが
当面足立でいくしかないので
そのへんコミュニケーション緊密にとって
せめてもう少し
テンポよく守りの時間を短くしてほしいですよ。
それはそれとして
アマダーは見た目のインパクト凄いので
はやいところ初ホームラン見たいですね。
自分としては良かったと思う。
1989年~2010年まで会社員やってて
明確に何月何日から始まった
という類のものでもないんだけど
「コンプライアンス」が叫ばれ幅広く浸透しはじめたのは
ほぼ2000年だと思う。
なので自分の場合
会社員時代の前半10年が
丁度「コンプライアンス前」期
であり
後半10年が
「コンプライアンス後」期
であると考えていいだろう。
ということで
1989年~2000年までの
コンプライアンス前期
あるいは
コンプライアンス無し期
が一体どうゆう時代であったか
まず振り返る。
いちばんわかりやすく例えるなら
「森繁の社長シリーズ」
「クレイジーキャッツの無責任シリーズ」
等の会社映画の雰囲気がそのまま全部
とまでは言えないまでも
まだかなりな濃度で残っていた
とまあそんな時代だった。
適当!
豪快!
みたいな。
私の場合はそのうえ
なにしろ「パチンコホール業界」
だったので
適当!
豪快!
さ加減が
他の業界に比べて
さらに3割4割増し!
といった有り様だったように思う。
そんなわけで
その内実について
シリーズ化して
追々書いていくので
お楽しみに。
ちなみに
「危ない」
「誰かに累を及ぼす」
みたいなネタは避けますので
過度な期待は禁物ですw
のニュース、
その後
事件当時は「地下アイドル」ではなく
「シンガーソングライター」活動をしてた
ってのをついさっき知って
軽く眩暈を覚えたんだけど、
まあその
シンガーソングライター
とか
地下アイドル
とか
老若男女
職業性別
いっさい関係なく
こうゆうリスクは
全世界の人々に
等しくあると思うので
自分のやること
に関しては
特に何も変更はなし。
気にしてたら
「表現活動」
なんて何にも出来ませんからね。
おれは容姿にそんなに自信のない
おっさんだから大丈夫!
あたしはぽっちゃりおばさんだから平気!
とか
そんな「安心安全保証」も
世の中どこにもない
ってことですよ。
あらゆることが
特に「性的嗜好」なんかは
日々多様化しまくり
ですからね。
なので
自ら他人様の前に姿をさらす
「接客業」的なことに関わってなくても
ストーカー被害
は誰にでも有り得ると思いますよ。
まあとにかく
ストーカーされてる
みたいな自覚があるのであれば
事前の相談はもちろんとして
外出先の最寄駅の「交番」の位置は
おさえておく
くらいしか対策ないでしょう。
現行法では。
ま、あとは
タイトルにも出した
クリントイーストウッドの
「恐怖のメロディー」のように
自分でなんとかする
しかないんじゃないでしょうか。
ってことで
未見の方の為に
そうとうボヤかした感じで書きましたが
元祖「ストーカー」映画なので
ストーカーについて考えたい
という方は
是非とも「恐怖のメロディー」見ましょう。
「速度制限」喰らいましたよ。
買って最初の月に喰らってからは
いろいろ調べて工夫して、
ずっと「回避」出来てたんですけど、
最近は外出先で
wifiとかあろうがなかろうが
けっこう動画とか見てたかも?
みたいな。
かも?というか
「見てなかったはず」
などと言いだすってことは
やや依存症気味なんだなあ、
とw
なにしろ「自覚」
がなかったってことですからね。
ってことで
たかだかツイッターでも
重い
ってなりましたので
ふてくされてここのところ各所の
更新滞ってました。
おまえは子供か!?
と言われりゃ
それまで
でございますw
でもぶっちゃっけ
「昔は無かった」モノ
に対しては
ある程度ふてくされてもいいんじゃないか?
と。
PCもITもスマホも
そりゃもう現代の生活において
確かに無くてはならないもの
なのはまちがいないです。
でもいざとなったら
空地の土管の上で唄ってやるよ!
くらいな開き直りも
時にはアリなんじゃないでしょうかw
泥沼の暗黒連敗モード。
大谷の「久々」の勝利に貢献し、
あの斉藤佑にも「好投」されて
もしかしたらの「復活のきっかけ」
をつくったかも!
みたいな
相変わらずの「優しさ」発揮。
嶋の骨折
で出てきた
足立がプロ入り初ヒット打った
くらいしか明るい話題ないっすね。
その足立にしても
「捕手」としては
今日明日どうにかなる
ってゆう風には見えなかったしなあ。
岡島、聖澤、茂木
あたり
調子をなんとか維持してもらって
銀次や今江早くアゲてこいや!
って感じですかねえ。
というかウィーラー以外で
ホームラン打てる人募集!
ですねw
多くの論客の人が
あらゆるかたちで表明しているように
わたしも
「上から目線」ってゆう現代用語は嫌いで
下々の者が何を言う!
ってゆう態度は
すくなくとも「教育」の場では絶対に必要なわけだ。
極端な例を出せば
軍隊で初年兵に「銃の扱い方」を教えるときに
「おれ、自分なりのやり方でいくっす」
とか言ってるバカがいたら
「上から目線」で一括する以外の対処法ないでしょ。
で蓮實先生の三島賞受賞会見
の件。
私は「蓮實信者」ではないので、
何もあの会見の全てを
諸手をあげて大賛同するつもりはないし、
だったら受賞するなよ
ってのも一理あるかな
と思うくらいのスタンスである。
なんだけど世の中には
あの「失礼な態度」に怒ってる人がいるわけだ。
それも
そこいらへんのおっさんおばさん
じゃなくて
「著述業」を営んでるライター
とかが。
なんじゃそれ?
って話ですよ。
文化とか言論の自由とか
根本的にわかってないんじゃないの?
みたいな。
あんたは矯風会ですか?
みたいな。
もともと
相手の「無知」を指摘して
闘争心を煽る
みたいな教育スタイルの人なわけで
「著述業」をプロとして営んでおいて
それくらいの「業界知識」もないの?
みたいなw
私が「蓮實信者」でないのは
全方向で「馬鹿指摘」してくるなかで
あ、そこはおれべつに馬鹿でいいや
って思うことがけっこうあったからですw
ああもうお殿様とは身分が違いますので
みたいなw
その一方
あ、なるほどそれは知っておいたほうがいい
って思うこともあったし、
「中二病」と切り捨て
著書を一冊も読まない
なんてなことは
少なくとも文章で身を立てよう
ってタイプの人はやめておきましょう。
E1-7B
5月18日岩手
E2-10B
そんなわけであっというまに最下位。
というか点も取れてないから
全方位で絶賛崩壊中ってことですね。
ピンポイントでふりかえると
内川のポテンヒット
からの
代打吉村のホームラン
から
全てが始まったような気がしますよ。
だいぶ昔の話のようですがw
こうなったらしばらくは耐え忍び
自軍に
なにかとてつもないこと
が
起こるのを期待するのみですw
ここのブログ本体は
ほぼイーグルスネタのみ、
で、
ライブの事後の感想等の投稿はFB中心になっております。
ということで
先週土曜日14日は八王子びー玉
昨日17日はber YaYa ebisu
と出演いたしまして
また新たな「出会い」がたくさんあったわけですが
そのあたりは
こうゆうペースに慣れてないので
また追々書きます。
とりあえず今日は
おおざっぱな
雑感
みたいなことだけ書きます。
このブログ
そんなに深く考えずに
「全力リラックス」ってタイトルにしたんですけど
なんかほんと
だんだん「名は体を表す」って感じで
「辻タダオ」
って
そうゆう役回りなんだ
とか
あらためて自覚し始めましたよw
なんというか
「緊張緩和」
を期待されてるみたいなw
までも
ステージのMCで
四六時中強調しているように
「作風バラバラ」なので
時にお客様に
「緊張」を強いるような曲もやらないとは限りません。
というか
「手拍子」強制もあったりするしw
音頭とかね。
これも毎回MCで言ってるんですが
基本「セットリスト」とか作成せず
その場の流れで曲目決めてやってるんですけど
まあリハを見たり前後の出演者の方の傾向を踏まえたり
で
なるべく
違う色でいこうと思うわけですよ。
「作風バラバラ」なものでw
で、最近はほんと
正当派の実力派の方が
どんどん増えてきて
そのこと自体はとてもいいことですし
客席で見てても楽しいし感動もするわけです。
じゃさて、
おれはどうするか?
ってなると
「オーソドックスなラブソング」比率
が極端に下がりますw
意外に
普通のラブソングも
そこそこあるんですけどね。
そんななかでも
「これは恋だから」は
出来るだけぶちこむようにしてます。
ちょっと加齢で
唄うのキツくなってきたんですけど
まあ
なんというのか
これが唄えなくなったら終わり
というか
ごはんが食べられなくなったら終わり
くらいの心づもりでやるか
というと
なにしろ「全力リラックス」が方針なので
そこまで大げさには考えておりません。
おりませんが
なるべくやります。
それから覚えて唄える人は
どんどん唄ってね
みたいなw
M13x-12E
5月15日千葉
M9x-8E
2日連続、
長時間&延長戦&ノーガードの打ち合い
の典型的な
00年代初頭のパリーグ風味
の試合で
松井裕が「敗戦投手」。
打ち勝つしかなかった
って話ですが
14日の試合でいえば
嶋VS内
のところで「代打枡田」でもよかったんじゃないか?
ってのと
今日の試合では
今江に1本出てれば
って感じでしょうかねえ
打線に焦点をあてると。
ディフェンス面では
きのうの試合は福山
きょうの試合は釜田
にそれぞれ
おいおい何やってんの?
ってところでしょう。
采配面では
釜田の後の
横山→濱矢の継投のタイミング
どっちも微妙に早かったんじゃないの?
みたいな。
ま、これでもまだ4位ですし、
相手のブルペン陣も打ってるし
まだまだ序盤だし
マリーンズ相手に変に苦手意識を持たないように
して欲しいものです。
シーズンは長いですから
ちょっとしたことで
同一カードの連敗連勝
逆の流れになることありますからね。
E8-3L
5月12日仙台
E4-0L
ってことでライブもあったんで
詳しくは見ていませんが
祝茂木初ホームラン
ですね。
あまり調子のあがってなかった銀次を
6番に据えたことで
打線の流れがよくなったのかな。
連敗スタートのきっかけ
となった
思わぬ失点を喫した
ミコライオ、松井も
見た感じ全然大丈夫そうなので
ゆっくり5割を目指すって感じでいいんじゃないでしょうか。
私は江古田では恒例の
サックスdellaさんを迎えての
ステージだったわけですが
ま、とにかく
前の北爪さん
後ろの三浦さん&岩崎さん
のインパクトでかかったんで
ちょっと自分のステージとかよく覚えてないくらいなんで
あれですけど
まあ打ち上げでいろいろ感想を皆様に聞いた限りでは
三者三様
のステージの流れ
には貢献できてたようなので
そんなに気に病んではおりませんw
というか
私よりはどうやら「真面目」な性格の
dellaさんもそんなに気に病むことないですよ
とだけ言っておき
でもまあ確かにちょっと我々おおざっぱすぎるところもあるので
多少はスタジオ入ったりしましょう。
みたいな感じでしょうかw
とにもかくにも
野生児北爪さんはギターもリズミカルで
ボーカルもファンキーなしゃがれ声だったし
三浦さんがゲストで迎えた大先輩岩崎さんは
ベースの一音で
ぐっとハートをわしづかみ
みたいな地力を持った方で
江古田マーキー
けっこう
ジャズにも向いてるんじゃないの?
とか
すごく思いましたよ。
実際マーキーで
ウッドベースを生で聞いたのは
初めてだったんですけど
メチャメチャ「場」の空気に合ってたと思います。
ユニットとかゲストとか
そうゆうのではなく
がっちり「JAZZ」のバンドでございます!
つってマーキーでやるのも
楽しいんじゃないかなあ
とつくづく感じました。
でJAZZの場合
幅が広いので
ここはマーキーの「特性」を活かし
昨晩三浦さんが実践されたように
「普通にスタンダードジャズをやる」
のではなく
「各自のオリジナル曲をジャズでやる」
のが
ベストなのかな
と思いました。
開催された片山所長企画at東高円寺カットウ
「プロ野球ナイト」
さすがにリアルなスタジアムと同様の大賑わい!
とはいきませんでしたが
このイベント
どんどんこなれてきて
楽しくなってきましたよ。
ってことでアリガ松本さん
山the木たかしwhithカホンさん
上原りんごさん
アンジェラユキさん
そして片山所長
皆様お疲れ様です。
楽しく過ごせました。
アンジェラユキさんも
ブログで書かれてましたけど
クイズ大会で盛り上がる
山the木さんのステージ
最早「定番」になってきましたw
でアリガさんは
毎回対象チームを変えてくるので
予測不能w
「開幕投手園川」を繰り出すとかシブいw
で上原さんもユキさんも
初めてお目にかかったんですけど
お二方とも
「チーム愛」「野球愛」濃いw
MCで触れる話題も濃いw
当然のように年齢聞けない!
みたいなw
あと「女性視点」での
プロ野球の見方ってところでは
目から鱗
ってゆうのを感じましたね。
自分は今回
野球関連の歌は
燃えろスタジアムのみ
で曲数少な目MC多目
で臨みましたが
次回どうするかはまだわかりません。
全部野球の唄
とイーグルス&東北がらみ
の唄
で構成したこともあるし
それに近鉄をからめたこともあるし
いくらでもやりようがあるんですよね。
ピアノを適当に弾きながら
「詩の朗読」みたく
野球の記憶を語る
ってゆう手もあるなあ
とかね。
ま、なんにせよ、
この世にプロ野球のある限り
定期的に開催されるイベントでしょうから
また機会があれば
出させていただきたいものです。
所長よろしくお願いします。
すなわちQS率100%
なんだけど
全部負け・・・・・・
丁度よくライブもあって
細かくは見てないんで
スコアは省略。
とにかく全部の試合
先発は3点以内に抑えた
と。
要は打線が3点以上取れない
ってのと
終盤に中継ぎ陣が地味に失点する
ってのが
あいまって
気がついたら最下位になってました
みたいな。
ま、でもまだまだ順位気にする時期じゃない
とは思います
思いますけど
一応「ホークスの独走」は避けたいじゃないですか。
今年もまたそれか?
ってなると興趣が削がれるじゃないですか。
それを考えるとカードの頭
則本で落としたのは痛かったっすね。
ってことで
ものすごい「他力本願」なんすけど
ホークス以外のチームのみなさま
「ホークス包囲網」を敷きましょうよ。
いま「旬」の投手をどんどんホークスに当てる、と。
ってまあやらないだろうなあ。
むしろ逆のことをやって
ホークスますます独走
かもしれないなあw
1987年にビックコミックスピリッツで
一瞬連載されあっという間に終わって
しかも「単行本化」されてない
赤瀬川原平監修
田中靖夫作画
の「馬鹿王」について
そこそこアツく語ったわけです。
これほんとに「幻」になってますからね。
赤瀬川氏は故人ですけど
とにかく
両氏の各種サイトを
あれこれ調べても
「馬鹿王」
完全に
無かったことになっているわけですよ。
私の記憶では
たとえば
「人権」とか「差別」とか
そうゆうデリケートな問題は
はらんでいない作品だったと思うわけです。
単純に
世の中には
「利口野郎」と
「馬鹿王」様配下のバカどもの
二種類の人間がいて
我々「馬鹿」は利口野郎に対抗していこう!
ってだけのことだったような。
わたしは普通に大喜びで
大喝采あげながら読んでましたよw
でこの前
矢口真理がらみの
「馬鹿礼讃」CMが放映中止になった件も
思い出しつつ
何を思うのかってえと
思想の左右
宗教のあれこれ
に関わらず
やっぱりその
「利口な構成員」を確保したい
ってのが強力にあるんだろうなあ、と。
やっぱその
「馬鹿」であること
に開き直られると
自民党も共産党も創価学会も
経団連も皆困るわけですよ。
組織が運営できませんからね。
あと近隣諸国も
日本国民が「馬鹿力」を発揮するよりは
小利口な感じでおさまってくれればラッキー!
みたいなのもあるでしょう。
やはりその
ある程度「意識高い」感じの人達を
適当にだまくらかして
組織運営を維持してゆく
ってゆうノウハウなわけです。
でそうゆう手法はもう通じないよ
ってことの
トランプ旋風なんでしょう。
私は
トランプ支持ではありませんが
とりあえず
「イデオロギー」
とは無縁の
無党派層として
好き勝手に生きてゆこう
と
それだけは強く思います。
誰の「指導」も受ける気ナシ!
みたいな。
観覧車があるから全部勝てる
ってわけではないですよねw
5月5日仙台
E8-15M
ということで
本格的に
2000年代初頭
いわゆる「00年代」テイストに
パリーグ全体染まってきましたね
みたいな試合。
打高投低
ってやつ。
こうゆうことの原因ってのは
特に深いものはなく
世代交代とか
そうゆうことの巡り合せなんでしょう。
いろいろグダグダしてましたが
ピンポイントで
敗因挙げると
8回表2死からの
根元のソロホームランですかね。
ミコライオが悪い
というよりは
根元が凄すぎた
と。
あそこでホームランは
全く想像つきませんでしたよ。
で松井裕史上最悪の6失点で
最終的には「ワンサイド」負け
だったわけですが
監督も言うように
防御率うなぎのぼりであっても
まあ「配置転換」は考えなくていいでしょう。
そんな日もあるさ、と。
自軍もこれまで盤石だった
相手の松永、益田、内を
ほぼ攻略したわけで
松井裕にその空気が伝染したのか
あきらかに「慎重」になってたように映りました。
打ち合いになると
さすがに上位チームの方が
よりたくさん打つなあ
と。
でも自軍もかなり打てるようになってる
ってところで重要なのはやはり守りなんですが
この試合に関してはやはり茂木に触れないわけにはいかない。
エラーはひとつもついてないんですけど、
「捕球」できてれば併殺
とか
「捕球」できてれば試合終了
ってところでことごとく
「強襲安打」を献上。
あと「お見合い」でポテンヒットも献上、
で全て「失点」に繋がってるわけです。
まあでも
古くは西武時代の中島とか
坂本とか
「ちゃんとした」
レギュラーショートへの道は厳しいので
いまは試練と考えるしかないでしょう。
あとはプロ野球ニュースで
8回裏松井稼の勝ち越しホームランの時
チーム全体無駄に喜び過ぎ
と前監督のデーブ氏が言ってて
スカパーの実況解説内藤氏も同様の懸念を
示してて、
それに関しては「正論」だと思いましたw
「1点のリード」
なんて
あってなきがごとし
ですよ。
そうゆう「トレンド」なんですよ。
だからといって
ビビッて投げていては
お話にならないんで
ブルペン陣は
常に「強気」の姿勢でお願いします。
みたいなw
5月3日仙台
E2x-1M
5月4日仙台
E5-3M
3日の試合は
攻守に活躍のナバーロの
銀次の「タイムリー」性の当たりを止めた美技で
完全に「負け」の流れだったんだけど
9回裏よく打線が粘りましたよ。
今季最もアツくTVの前で
拳を振り上げましたw
でそのロースコアーの試合を受け
昨日は
まさかの銀次3ラン、
直後
ウィーラー初球ソロ
の
チームとしては珍しい2者連続弾で
前回「プロ初完投勝利」を献上した二木を沈めました。
前回の二木にやられた「完投負け」、
そんなに引きずることはない
みたいなことを書いた気がするんですけど
当たってよかったっすw
さてなにはともあれ今季は
久しぶりに仙台「現地生観戦」に行く予定を
立てているわけですが
「高いところ」あんまり好きじゃないんで
あの観覧車には多分乗らないと思いますw
動いてるのを眺めてるだけで十分ですよw
まあよっぽどの凡戦で
大量得点差になっちゃって
5回おわって10点ビハインドとかだったら
やけくそ
で乗るのもやぶさかでない
って感じかなw
と
思ったわけです。
なんだか
「バブル期の日々の過ごし方」
みたいな記事を読んだわけです。
サラッと読んで
ああ、たしかにそうゆうことあったなあ
でもおれはそうじゃなかったぞ
とか思いつつ、
記事には載ってないことを
どんどん思い出す、とw
DCブランド
丸井の行列
という語句で
「やや」の
「夜霧のハウスマヌカン」
を思い出すわけですよ。
でググる。
当時感じた以上に
実にバカバカしい歌だなあ
ってのと
こんなバカバカしい歌を唄う「やや」の歌唱力が
またスゲー!!
みたいなw
バブル期の
「バカ」に対する許容度って
有史上「最高」なんじゃないでしょうかw
ローマ帝国末期、ルネッサンス初期を超えるんじゃないでしょうかw
でMI-KEとか
茅ヶ崎サンライズ
みたいなものを
どんどん思い出すわけですよ。
けっこうみんな
「不真面目」なことに
大真面目に全力で取り組んでいたんだなあ
みたいな。
これは誇るべきことでしょう。
ってことで
モロに「バブル世代」なんすけど
恥じ入る必要は何もない
と思う今日この頃ですw
B5-0E
5月1日大阪
B4-2E
金子に今季初勝利献上
T-岡田に1号献上
とかもうこうゆうの
「お家芸」ですね。
まあでも金子も岡田も
イーグルスがどうこうというより
普通に見事な仕事だった
とも言えますから
たまたまそうゆう巡り合せだった
と前向きに考えますかね。
昨日の試合は
どこをどう考えても
「青山踏ん張れよ」
としか言い様がないっす。
個人攻撃を意図するつもりはないんですけど。
同点に追いついた直後の8回に
「下位打線」に与四球ふたつで2失点とか
ちょっとあまりにも萎える内容でした。
惨状の原因はいわゆる「老害」なんだろうなあ、と。
FBやツイッターでも書いたんだけど
「巨人愛」が強すぎて
時に「レイシズム」に近い発言をしてしまい、
それが永遠にネットに残ってしまう
徳光和夫氏なんかも
典型的な「老害」だろう。
だがしかし
「レイシスト」のそしりはネット上だけのことで
本人はぬくぬくとバス旅の番組なんかに出てる。
「老害」を自分なりに定義づけると
「自己更新をしない年寄り」ってことかな。
上記にあげつらった「大企業」なんかは
「成功体験のあるワシの論理」で
ずーっと動いた揚句の失敗だろうし、
徳光なんかは巨人長嶋王以外の者に関しては
「知る必要もない」というある種の「おごり」に関し
自分自身で全く気付かないし
それをまた周囲が全然指摘しない
と。
というかナベツネ配下の者にありがちな
「選民意識」なのかな。
よくわからないけど。
ナベツネもこの前トランプ氏に関する
文章書いてたわけで要はまだ「現役」なわけだ。
普通に考えて
なんでそんなに「現役」にこだわるの?
と。
ナベツネにしても徳光にしても
自分の「ポジション」
他の者に譲って
なんの不満があるの?
と。
実はギャンブルや風俗なんかで
「借金」溜まりまくりなの?
とかw
スカパー見てると
サプリメントのCMで
年とっても元気!
みたいなののオンパレードなんだけど
元気なのはいいけど
「後進に道を譲る」ってことも
きちんと考えてくれ
と常々思うわけですよ。
耐用年数の問題で
都心の「コンサート会場」が
不足してるらしいんですけど
ほんと
これまで十分に稼いだ
「大物アーチスト」の方々とか
率先して早めに「引退」すればいいのに
って思いますよ。
自分の好きな人
それほど好きでもない人の区別なく。
いやあ実はいろいろ散財しちゃって
ちまちま稼がないといけないんだよ
みたいな事情もあるんでしょうけど
それこそ
そんなの「自己責任」じゃないの?
って感じですねw
元NBAの監督の「原爆投下正当化」
「トルーマン礼讃」に関しては
さすがに自分も「どん引き」しましたよ。
というかまあトランプもさすがに
その後の演説で
「原爆」「トルーマン」に触れてはいなかったようですが。
いやほんと任期末期のオバマが広島に来る
のはもうこれ「当然」のこととして、
万が一「トランプ大統領」になったら
いのいちばんに広島に来い!
というくらいに
アツくなってしまいましたよ。
ヒラリーでも相当早くに来い!
と。
私は何度も言うように
無党派層なんで
特別「反米」でも「親米」でもないんですが
普通に「原爆投下」に関しては
心の底から「反省」しろよ
としか思えません。