全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
塩見ぜんぜん復調してない・・・・・・
スコア画像は略

6月28日東京ドーム
F7-3E
勝ち八木
負け塩見
二岡2号陽3号

結局連勝止まって
5割逆戻りで交流戦終了後初の負け、と。

塩見が「まあまあ」とか
あるいは「よくもなくわるくもなく」くらいなら
相手の八木とかその後に出てきたブルペン陣も
絶好調の人とかいなかっただけに
なんとかなりそうな感じの試合だったんだけど、
とにかく「塩見が相手を余裕で上回る悪さ」
だったのが全てですね。
4点は取られ過ぎっすよ。
「相手が上手く打った」ってのじゃなくて
打たれそうなコースにどんどん投げ込むんですから。

一応4回から6回までは無失点で
三者凡退の回とかもあった?ような気もするので、
それで「調整」したものと見なし、
さらには片山小山ラズナー青山も休めた、
というふうに割り切りましょう。

攻撃陣は11安打3点ってことで、
「効率のよい攻撃」は一日で終了してました。

やっぱ8回の増井のところで追いつけなかった
拙攻が効きました・・・・・
どう考えても「いつものよくある増井」
じゃなかっただけに・・・・

1点取ってなお無死二塁で
無理矢理引っ張った牧田が悪いのか
その打球で3塁ねらって刺されるフェルナンデスが悪いのか
ショート飯山が上手かったのか
あそこが滅茶苦茶痛かったっす。

かなり弱った状態続行中だったファイターズを
わざわざ手助けしたような試合でしたよ。
残念っす。

ま、「3位争い」してるホークスが負けてたので
そこは助かりましたし、
冷静に考えれば2カード連続上位チームに
勝ち越したんで
まだまだこれからですよ。


コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/06/29(金) 09:55:35 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック