全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
12月25日に免許取れたのは単なる偶然なんですけど、
府中の試験場は
朝イチからずーっと
「異例の人出」であることを強調してて
「開門時間」を30分早めてました。
わたしもそのへんはある程度予測してたんで
早めに現地に着いたんだけど
確かに「え?もうこんなに人集まってるの?」みたいな。
寒かったし早く屋内に入れたのはありがたかったっす。
事前にあちこち閲覧しておいた「経験者は語る」
的な「府中運転免許試験場に触れた各種ブログ」の内容とは
なにからなにまで違ってまして
ま、要するにこれが「年末進行」ってやつなんでしょうね。
わたしはほぼネット上の「無料問題」のみの事前学習でして、
朝イチ一発目の本番で、
マークシートつけおわったところで
「怪しいとおもった問題番号」のメモ
が丁度10個ありまして、
うわあ実に微妙だぞコレ!
みたいな。
いわゆる「門外漢」であるところの
「二輪系問題」に
「いままで見たことない問題」が複数以上あったのが恐怖でした。
そこはもうそれヤマ勘しかないですからね。
とにかくその10個を真剣に考えた結果
1問だけ修正し、
あとは野となれ山となれ
で残り12分のところで退室しました。
「ケアレスミスの有無」とかチェックする気力も残ってませんでしたよ。
で、1時間待たされて
合格発表。私は若い番号だったんですぐにあっさり自分の番号発見。
とにかくホッとはしましたが
感涙にむせぶ
みたいな高ぶりはなかったです。
なにしろ人数が多過ぎて
モニターによる合格発表も時間がかかり、
その後の各種説明にも時間がかかり、
結局「普段なら朝イチ受験組の合格者の免許交付は13時半ごろ」
が目途なところ
わたしが全ての手続きを終えて試験場を出たのは13時58分でした。
「たったの28分遅れ」
だったのは会場に早めに到着して受験番号が若かったおかげでした。

最後にふと思ったのは
東京の片隅で
「クリスマスイブどころじゃない」一夜を過ごした人たちが
ここに一同に会したんだなあ・・・・
と。

ま、みなさまご苦労様でした、
と。



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