E10-11H
勝ち金澤
負け長谷部
Sファルケンボーグ
細川5号江川12号
ジョーンズ24号
先発ハウザーが奇跡の好投で
6回12奪三振2失点
で8-2のスコアで勝っていながら
最終的にこのスコアで負けたのは
自軍の投手陣がふがいない
のも確かにそうなんでしょうけど
一応ホークスは「12球団1のチーム打率」なんで
それがそのまま正直に出た
と。
中村今宮長谷川内川柳田松田
ってゆうここまでの並びは
正直脅威以外のなにものでもなく
田中さんでも「零封」は難しいわけです。
この並びで下位に本多もいるわけですからね。
まあペナントレース的には
「優勝」に向け
大勢に影響はないにせよ
この負け方で
ホークスへの苦手意識を
持たないようにするしかないですね。
なんせCSで「優勝がおじゃん」とか
そうゆう苦杯をなめまくってきた「歴史」を持つチームですし。
ただまあ2009年シーズンは
CSで自軍が仙台で撃退してもいるし
なんとも微妙ではあります。
そういう意味では
ホークスの
投手ローテーションは
「2位狙い」の「対ロッテ」に重点を置いた
明日の「先発嘉弥真」なので
(つまり「摂津回避」)
これは逆に「取りこぼせない」のでありまして
美馬&打線
の皆様は隙なく
試合に臨んで欲しいところです。
隙を見せると
6点差くらい
余裕でひっくり返される
ってことを
学んだわけですから。