それ以降中3までの義務教育期間は
「弁当」だった記憶がある。
そのあたりも
時代や地域で千差万別で
最も「統一された全国民的記憶」
が薄い分野なのではないだろうか。
生まれた年が若干ずれただけで
「米食べたことある」派
と
「主食はパンのみ」派で
別れたりとかね。
とかいろいろ考えると
日本国って、
「国家百年の大計」とかよりは
「業者の都合」なのかな
と勘繰らざるを得ないわけです。
でもこれだけ
「食物アレルギー」関連が
いろいろ解明されてきてるのであれば、
一律でみんなで同じ教室で食べる
という形式は
やめて
それこそ「厳格な食品衛生概念の資格」とかを
クリアーした「屋台」が
各々の分野で各学校に売りにくればいいのに
って思いました。
「学割」料金で。
そしたらシシケバブばっかり
食べてるのかもね、自分は(笑)