全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ジャイアンツ以外のセ5球団ファンの皆様すみませんでした。
6月14日仙台
E1-3G
勝ち菅野
敗け美馬
S香月

ということで
「1点」を惜しんで
みすみす相手に余計な点を与えた
わけで
個人的には
ベンチの「弱気な采配」が招いた敗戦だと思いますよ。

スコア0-0で
むかえた
8回表1死3塁
カウント1-1
になったところで
わざわざ三輪バッテリーコーチが出てきて
そこで村田敬遠の指示。
そこまで美馬の球数95球。
で美馬の敬遠作業終了後
継投にはいるわけですけど
結果亀井に打席が回ってしまい
岡島のエラーも重なって3点取られる
と。

福山、西宮、宮川
完全に「無駄遣い」
だったような。

それこそ
村田に犠牲フライ打たれて先制されてもOK
くらいに大きくかまえてもよかったんじゃないでしょうか。

辛島同様
しばらく勝ててなかった美馬を
いいイメージで降ろしたい
ってのもあったのかなあ。

結果論ですけど
美馬より球数多かった菅野が
3点リード
もあって「余裕の降板」したら
9回マシソンの「制球難」で
追いつかない程度の反撃
はしてたわけで、
「1点」取られるのを窮屈に惜しむのか
大きく構えるのか
という
考え方の違いで
泥沼にハマった感じです。

今シーズン一番悔しい負け方ですね。

菅野が本来のローテーション崩して
わざわざ自軍にあててきた
ってのもあったし。

そうゆうときこそ
「なめるんじゃねえ」
ってゆう強気な姿勢が
選手にもベンチにも欲しかったところです。

ただでさえ弱いのに
「受け身」にまわったら
余計に弱くなるだけですよ。
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