全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
監督復帰戦は最悪な内容でした
7月25日仙台
E1-8F
勝ち浦野
敗け塩見
中田16号大野6号

塩見5回までは良かったのは確かですが
6回の崩れ方は酷かったですね。

で、中田の逆転満塁ホームランの時は
まだ1-4のスコアだったわけですが
そんなに驚くように良い内容とは思えない
新人浦野を打線が捉えきれず、
塩見以降の投手がずるずる失点を重ねる、と。

この試合終わったあとで
他の球場の試合をザッピングして見ましたけど、
やはり自軍打線は12球団のなかでも一番スイングが弱い
と痛感しましたよ。
打ち損じも多いし。
「そのど真ん中がファールになっちゃうの?」
みたいな。
他の試合だと
「やっぱプロはそれ一発でしとめますよね」
みたいな。

まあ打線は水物ですし、
「監督復帰」で逆に力んだってことかな。
と前向きに解釈しますか。

がしかし
2戦目「対大谷」ですよ。

正直勝てたら奇跡ですね。

三振記録とかノーヒッターとか
最高球速記録更新とか
なにがおきても驚きません。

全部が全部何もかも
大谷に持って行かれる
ってゆう試合内容でなければ
それでOKですね。

こうなったら。

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