いろいろあって昔やってたトロンボーンを
またやることになった。
吹奏楽やフルバンで経験のある方は
御承知のように、
管楽器ってものは
10年以上もブランクあると
以前の音色出せるまでには時間がかかる。
特に金管楽器とかになるとその傾向に拍車がかかる。
で自分の場合はブランク25年超えてますからね。
ということで
その場所では「一番下手な人」として謙虚に振る舞います。
それでも歓迎してもらってるし、
機会に恵まれたとしか言い様がないですね。
で、すぐに調子に乗るタイプなんで
2時間くらい鳴らしてたら
半年後くらいにはなんとかなるかも
って感触を得まして、
でふと中学のブラバンに入ったときに
あてがわれるままにやってた「ユーフォ」なんすけど、
これ「ニアム」なんですね。いまは。呼び方。
私の頃は「ニウム」が主流だったような気がしますけどね。
物凄く昔のことなんで違ってたらすいません。
ちょっと支離滅裂になってきましたが
そのユーフォは中古で買うとどれくらいなのか?
とか調べて見たら
思ったよりリーズナブルな品もあるんですね。
あとはバルブトロンボーンとかも
ちょっと興味出てきたかな。
がしかし
当面は地道にトロンボーンを
「人前で演奏しても恥ずかしくない」
くらいな感じに戻したいと思います。
って昔そんなに上手かったわけじゃないですけどね。
とりあえず「長時間吹いても疲れずに音は出せる」って感じだったかな。
単に「若さゆえに」ってだけのことですけど。
まずはそこに戻ることを重点におきます。
おきますが「極端な若作り」で寿命を縮めないよう
十分気を付けますよ。
実際、久々に吹いたら2時間後には
ヘロヘロになってて、
もうきょうはこれ以上吹きたくない
ってなってたので(笑)
そのへんピアノやギターとは
性質が違うなあ
とつくづく実感しました。
ま、マイペースで
細く長くですね。
管楽器に関しては。