全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ウィキペディアじゃ世の中わからない
ルドルフ・バルシャイ
ってゆう旧ソ連邦のクラシック音楽家がいまして、
もうお亡くなりになってるんですけど
キャリア的には「指揮者&編曲家」で
モスクワ室内管弦楽団を創設して指導していた人
のようです。
で、バッハのフーガの技法の編曲や
マーラーの交響曲第十番の再編曲なんかが
業界では評価されたようです。
ようです、ってのは
まあ知らなかったからなんですけど、
何か月か前にスカパーで「無料キャンペーン」やってて
珍しく「クラシカジャパン」も気前よく無料番組提供してて
HDDに録り貯めていたのです。
ルドルフバルシャイドキュメントを。
で、ショスタコービチとは相当親しかったようで
ショスタコービチとクレムリンとのギリギリのせめぎあい
なんかも同時に体験していて、
そのへんスリリングで面白かったです。
なんだかんだで
ショスタコービチは「亡命」はせずに
旧ソ連邦に留まって生涯を終えたわけですけど、
バルシャイ氏は
旧ソ連邦の圧政に耐え切れず亡命するわけです。
なので「友との永遠の別れ」も経験するのでして、
そのあたりもまたドラマチックでした。

で、さらに
バルシャイ氏
日本とも関わりがありまして
演奏旅行で来日した際に
通訳の日本人女性と昵懇になり
結果一児を授かることになるんですけど
当時は冷戦時代なものですから
本来「夫人」となるはずの
その日本人女性はモスクワに渡航出来ず!
みたいな。

ああ、時代に翻弄されたんだなあ
と。

いやあそんな人もいたんだなあ

思って
ウィキペディアで再確認したんですけど
そのドキュメンタリー番組でかなりの時間割いてた
「日本関連エピソード」
一行たりとも記述されてませんでしたよ。

瞬間
ウィキペディアのみに頼っていては危険だ
と痛感しました。
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