昨年松岡直也氏が亡くなった直後に
ツイッターかフェイスブックで
「次にカラオケ行くときは必ずミアモーレ唄う」
って書いたような気がして
でようやくいまごろ実現!
みたいな。
ここ数年
「三が日のいずれかは家族でカラオケ」
みたいな流れなもので。
オリジナルキー
を
五十路の中年男が唄っても
「94点」ってのは
中森明菜が女性シンガーとしては
声域低めってのもあって
そうするとこちらは
ギリギリの努力でなんとか追いつこうとするので
正直実に情けない声になっちゃって
家族という「身内」だからできる芸当であって
表には出せないシロモノなんだけど
歌ってる本人としては
曲がいいのか
たまらないっすね。
恍惚感がw
ちなみに
入ったカラオケ店の
採点マシーンは
甘めの設定だったのか
「90点」台は
誰が唄っても
余裕で出まくりでしたw