全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
わりかし音楽漬けの毎日なので
ちょっとここも更新滞りがちですけど、
久しぶりに時事ネタに触れましょう。
年末年始にかけて
「思想言論表現の自由」に関わるニュースが
次から次へと湧いてますよね。
50年生きてて
ここまで立て続けに
ってのはあまり記憶にないです。

無党派層の自分としては
当然「思想言論表現の自由」は最大限に尊重すべき
と考えますので
言葉には言葉で応酬し
互いに言葉で戦う
という環境が
もっと積極的に整備されればいいのに
と強く思うわけです。

で、もちろんある一定のラインを超えると
「名誉棄損」
「脅迫」
「強要」
「プライバシーの侵害」
だよ!ってのは
明白にあって、
「自由」とはいっても
ある程度「範囲」はあるわけです。

たとえば「モデル小説」のように
描かれた対象にあたる人物が
実生活上の不利益を蒙ることがあきらかなので
「出版差し止め」の訴訟を起こす
ってゆうような行為
も「思想表現言論の自由」である
と私は考えます。
で、最大限そこまででしょう。

例えばそこで
最高裁までいって
「出版差し止め」
あるいは
「出版差し止めままならぬ」
どちらかの結論が出たのであれば
「法治国家」の国民として
潔くそれにしたがう、
と。

そうゆう単純明快な原則で
生きればいいのではないか、と。

で、どうしても納得いかなければ
そこではじめて
「市民運動」スタート!
みたいな。

最高裁で一度決まったことだから

おとなしくしてなきゃいけない
ってゆうことでもありませんし。

ということで、
パリの事件とかが
ここ最近では衝撃度が高いんですけど、
私はそれよりも
ネット利用を否定的にとらえる論調が
増えていることに薄気味悪さを感じます。

特に
「就職活動」がらみ

いまどきSNSなにもやってないの?
でも
SNSで「本能のまま書きたい放題」はできないし、
的な論調。
で、玉虫色に
SNSでは「あたりさわりのない書き方」に終始しましょう
みたいな「誘導」がはいる、と。

私は個人的に
こうゆう「同調圧力」的な
「啓蒙」活動

いちばん危険なのではないか
と思うのです。

昨今巷で聞く
「ヘイトスピーチ」という語句の
「厳密な定義」がわからないので
それに関しては判断留保してます。

個人的に
「人種差別」はよくないことだし、
「人種差別」をことさらに煽り立てる言動もよくないこと
と思います。
そしてもちろん「戦争」なんぞは
百害あって一利ナシ
としか思えません。

しかし
たとえば
従業員100名以下
くらいの会社でも
「意見の相違」で
いくらでも人間関係がドロドロする
ってのが「現実」なわけで、
まして
国家VS国家
という国際政治の舞台で
ただただ愛だ平和だ平等だ
とかそんな「単純」な語句は
いま使ってませんよね。
むしろ逆に
「互恵的戦略関係」とか
意味不明な語句にしておいたほうが
お互いに楽
みたいなことになってるわけです。

私は「理想主義」や
「原理原則主義」が全て悪い
と言いたいのではありません。

違う立場で「理想」を追えばいいのであって、
その違いを互いに認め、
たとえその隔たりが大きいにせよ
まちがっても
相手を自陣に引き込もう
つまり
「同化」させよう
としなけりゃいいのではないでしょうか。

いまの日本では
一族郎党の間であっても
「支持政党」

「宗派」

「趣味嗜好」

なにもかもが
バラバラなのが
「当たり前」
になってきているのではないか、
と思うのです。

それこそ「一族」の構成員が
バラバラな業種に散って仕事をしていれば
必然的に
「思想的な一致点」
なんて、
見出そうとすること自体が無駄な努力なのかもしれません。

そんな状況のなかで
互いに
最低限の人間的コミュニケーションをとる
と。
とれないかもしれないけど、
とったほうがいいので
とる、と。

これって
成功すれば
全世界的にも
かなり凄いことなのではないかと思うのは
私だけでしょうか。
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