全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
意外と過激なままだったSNL
SNL
ってサタデーナイトライブのことです。
米FOX局の「人気長寿お笑い番組」の。

huluでほぼ最新の回まで
ここ2年くらいのものを
わりとくまなく見たんだけど、
エディーマフィーやジョンベルーシが活躍してた
時代と比べればおとなしい印象あるけど
やってるネタそのものの「過激性」に関しては
そんなに変わってなかった。

メジャーなスポーツの選手やオーナーが
「差別発言」で処罰を受けたり追放されたり
というような報道も見聞きしてたので
そうゆうナイーブな問題には
いくら「自由の国」アメリカといえども、
テレビなんかではあまり触れないようにしてるのかな
とか勝手に海の向こうで思い込んでたわけです。

しかし、
SNLを見るかぎりにおいては
そんなことは全くなくて
相変わらず
「典型的なOO人」ネタのオンパレードですね。
OOには黒人がはいったりユダヤ人がはいったり
典型的なWASP、がはいったりするわけです。
もちろん上記にあげた
「差別発言」のニュースに関しても
ネタに盛り込んで笑い飛ばしたりしてますし。
ま、つまり
「ネタ」として扱うのであればなんでもアリ
ってゆうノリなんですね。

日本の場合は
「ネタ」としてとりあつかうのも一切ダメ
的なノリですけど、
欧米はそのへん真逆で
「寸止め状態まで悪ノリするぞ!」
という強固な意志を感じますよ。
となると
あのフランスのイスラム風刺画なんかも
彼らならやりつづけるだろうな
って感じですかね。
私個人としては
ちょっとやり過ぎなのではないか?
とやや思いますけどね。
あの報道の時
最初実物見てなかったんで
「自由」尊重の意見を軽めに開陳したんですが
物を見た途端に
かつてフジテレビがやらかした
「王監督侮蔑問題」を思い出してしまったのです。
あの時も賛否両論でしたが
私は明白に「フジテレビがやり過ぎ」と感じました。

「おれのことはいい、でも親の悪口はゆるさねえ!」
みたいな感覚があるんでしょうかね。
日本国民全般に。

ってことで
こうゆうことの線引きってのは
各々の感覚でしかないので
判断はいつでも難しいものです。

SNLですと
19世紀の扮装をした批評家
ってゆうネタもあって
これが小気味いいぐらいに
なんでもかんでも批判するわけです。
しまいには自国の宗教もネタにして笑ったりしてます。
あとは身体障碍者を題材にした「名作」とか。
で、スタジオの観客が「どん引き」して
ブーイングし始めるのも計算にいれてやってますね。
明らかに。

「人種」の表現に限ったことではなく、
性的少数者にしても
決してほめられた職業ではない人にしても
そうゆう人間の「人間賛歌」としては決して描かず
そうゆう人たちの
「他の一般の人と比べて変わったところ」を
誇張して表現し笑いをとろうとしてるのは
明らかなわけです。

日本国になると、
タモさんの「意味ある歌詞」批判
程度のもので
ちょっとした波風立つわけですから
そうゆう面においては
「平和ボケ」してるのかも。

日本のTV局だと
そうゆう題材は
「他の人と変わったところ」じゃなくて
「同じ人間なのだから」的色調で
番組を作ろうとしますもんね。
まず間違いなく。
特に日テレあたりw
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