全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
NHKBSのプロファイラーでボブマーリー
が題材になってて、
個人的にあの
「LIVE!」ってゆうCDは
自宅デッキでの累積再生回数NO1なので
概ね楽しめた。
というか
やはりボブマーリーは偉大だ
ということはよくわかった。
で、番組の作り
としては
「ワンラブ」に重きをおいて
ジャマイカやあるいは世界の
「平和」に貢献したボブマーリー像
というものを浮かび上がらせていた。
それはそれで
特別違和感はないし、
概ね事実に基づいた話だと思う。

若干疑問だったのは
「ワンラブ」一曲に
論点を集中しすぎる傾向があり、
「ワンラブ」は確かに名曲なんだろうけど、
たとえば
「ノーウーマンノークライ」とかは
曲名の表示すら番組中に一度もなかった。
ボブマーリーの番組なのに?
と思った。

もちろん
「アイショットザシェリフ」

「ゲットアップスタンドアップ」
のような有名曲もクローズアップされていた。

で、流れ的に
アイショットザシェリフ

ゲットアップスタンドアップ
の世界から
恒久平和を願う「ワンラブ」

人間的成長を遂げたボブマーリー
と解釈される確率が高い
ストーリー構成になってて
それはそれで
物凄く間違ってはいないんだろうけど、
ちょっと待て?
そんなに単純なことなのか?

思わずにはいられない面も
正直かなり感じた。

よくある
「ボブディラン像」の押しつけ
「ジョンレノン像」の押しつけ
的なものもあるのかもしれない
みたいなね。

案の定
「ワンラブ」

「イマジン」
の比較的考察みたいな時間も設けられてたし。

で、
コメンテーターのいとうせいこう氏である。
「怒りは怒りでしかない、
なので自分はその怒りの沸点を
十分感じつつも、一旦矛をおさめて
頭を冷し、作家として文章で何かを
表すときにはポジティブなものに変換する」

なんだか
わかったようなわからないような
ことを発言し、
その横にいた
青山テルマ氏

ああ、それは大変勉強になりました

感激する
と。

この一連の流れで感じたのは
ただただ
ボブマーリーを題材にして
自分の言いたいことを
残らず余さず言ってるだけだよね
と。

私はいとうせいこう氏の
「物凄い高速で
目の前を通過する八代英太」
というネタも好きなので
声を荒げて批判するつもりは毛頭ないんだけど、
少なくとも
ボブマーリー番組のコメンテーターとして
100%共感
は出来なかった
とだけ明言しておきます。

さて、
長々となんでこんなことを書いたかというと
「ワンラブ」も名曲だとは思いますが
わたしは
「アイショットザシェリフ」

「ゲットアップスタンドアップ」
のような曲のほうが
どちらかといえば
ボブマーリーの
「真髄」なのではないかと
考える
一オーディエンスだからです。
故ボブマーリー個人の意思

聴き手の意思

完全一致しなければならない
なんて法は存在しませんし。

これは
※あくまで個人の感想です※
なので
異論も当然あちこちから湧き出るでしょうし、
これを他人様に
「押し付ける」気持は毛頭ございません。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック