全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
映像や画像と教育
さて、
ちょっと前に
小学校の教師が授業で
ISの残虐処刑動画を児童に見せた
ってのが問題になってて、
自分としては
ま、そりゃ確かに問題だろうなあ
と思ったんだけど、
それ以上は
深くつっこみどころを見いだせなかった。
授業でやることはないだろう、
くらいかな。
やはりその
人類の「残虐性」ってのも
それはそれで
ある程度知っておいた方がいい
ってゆうような気持も
心の奥底に若干あるし。

で、自分が「児童」だった頃は
図書室に
「朝日年鑑」とか「毎日年鑑」などが
置いてあって
ベトナム戦争真っ盛りだった関係で
ノーカットの悲惨な死体写真が
見放題だった。
うわあこりゃ悲惨だ
と思った。
以上終了。
という感じ。
特にトラウマにもなってない。
だけど、
同様のグロテスクな画像や映像を
それ以上繰り返し見たい
とも思わなかった。
しかしやはり
戦争はよくないぞ
という心持も強くなったのは確かだ。
なので、
残虐画像や動画を
完全隔離するのもどうかと思う。
思うんだけど
いま現在50歳の自分に関しては
そんなものは見たくないので
無理やりにとか不意にとかでも
見せられたら間違いなく怒る。
でも
子供への教育
って点では
いかにも微妙なスタンスを取らざるを得ない。
積極的に見せろ
とも
絶対に隠せ
とも
どちらとも言い難い
みたいな。
ただまあ
すばしっこい子供は
自分で勝手に検索かけて
見てるんだろうなあ
みたいなことは
容易に想像がつく。

で、話の方向を転換し、
「映像」とか「動画」ってことであれば
ISの残虐処刑動画
よりも
むしろ
あの「オウム真理教」の幹部勢揃いだった
伝説の「朝生」とかのほうが
教育効果が高いのではないかと
ふと思ったのである。

一連の様々な「事件」が
発覚する前に
勢力を伸張していた頃の
オウムが
「朝生」に出たわけだ。

以前にも書いたんだけど
リアルタイムで見てて
どこからどう考えても
オウム=善良な人々
田原総一郎氏を筆頭とするマスコミ人=俗物
ってゆう印象が強く
心情的にオウム側についてしまう
みたいな。

自分は意識的に
「マスゴミ」ってゆうような
スラングは使わないようにしてるんだけど、
マスコミは「ゴミ」だってゆうような意識は
何もここ5~6年に始まったことではなく
それこそTV放送開始時くらいから
ずーっと連綿と続いてきた
国民の「共通認識」だと思う。

なにしろ
日本の労働人口の比率を考えれば、
マスコミ人という「口舌の徒」の人達なぞ
パーセントで一桁以下なわけであって
それだけ考えれば
「マス」でもなんでもない
ということになる。

それが
根拠もなく
「マス」だ
となんで言い張ってるの?
馬鹿じゃないの?
ってゆうのは
30年前40年前くらいにも
普通に
そこいらへんの町の人々にもあったわけだ。

豊田商事の会長刺殺事件
とか
松本サリン事件の誤認逮捕事件
とか
あれ見ただけでも
「馬鹿かこいつら」
と思うのが
普通の人間の感覚であろう。

で、オウムである。

オウムは
「朝生」で
いかにも俗物で馬鹿そうな
マスゴミ人種とは違う
「寡黙」で「崇高」な感じがして
マスゴミが醸し出す
俗で下劣な空気とは正反対の世界へ
あたし、や
おれ、や
ぼく、や
あたい、や
おいどん、を
導いてくれるんだ!
という風なイメージ戦略
を最初から立てていたのだろう。

いまから考えても
恐るべき狡猾さだと思う。

なにしろ
田原総一郎氏を筆頭とした
アジテーション丸出しの
「マスゴミ風しゃべり方」
ってのを
麻原尊師以下
幹部の皆様は一切しない。

人の話を
きちんと最後まで聞いて
それに対し
真摯な姿勢で
朴訥に応える
ってゆう姿勢を貫くわけだ。

オウムの勢力拡大
ってのは
このあたりの戦略がしたたかだったからだろう、
と今になって思う。

なので
「マスゴミが醸し出す馬鹿な空気」
から
阻害された
高学歴者を集めたのであろう。

とにもかくにも
「いい人」オーラ
には気を付けよう
そして
もっと「俗物」が生き生きとできる
世の中にしよう
ということだけは
強調しておきたい。





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