酷い負け方。
4月2日仙台
E1-6L
勝ちルブラン
負け美馬
中村1号2号浅村1号
ササっと
録画高速再生チェック
だったんですが
ああ、おかわり君は凄いですね。
以外の感想が
出てこない。
自軍に
なにかいいことあっただろうか?
みたいな。
無理矢理見つけ出すとすると、
美馬はまあ
最初の2本の被弾は
風にのった外野フライが
ふわっとスタンドイン
って感じだったし
その他は味方の守りに
足を引っ張られたのであって
投球内容そのものは
そんなに悪くはなかった
ってゆうのと
最後に「若手」の
代打阿部が鋭い当たりのヒット打った
ってゆう
それくらいしかなかった。
どこでも守れる器用さ
が売りの
ウィーラーがファーストに入り
銀次がサードだったんだけど
結果としてウィーラーの1イニング2エラー
が響いたわけだ。
そのウィーラーだが
オープン戦では
確か
サードは無難にこなしてた記憶があるので
サードウィーラー
ファースト銀次
でもよかったんじゃないか
と。
デーブ采配が
「猫の目オーダー」好み
なのは
あらかじめわかってたことなのだけれど、
相手先発が「新外国人左腕」
なのが明白にわかっている状況で
何故、「たった数試合の結果」で
サンチェスをファームに行かせたのか
がまずわからない。
そして「左腕」に対し
あえて「左打者6名」のオーダーで
臨んだ意図もわからない。
まだ開幕数試合だけど、
「思いつき」
でやってるの?
って感じになっちゃいますね。
ここまでのデーブ采配は。
ほんと「勝てば官軍」ってゆう言葉が
身に沁みますよw
幸い「まだ始まったばかり」だし、
とりあえず先発の「軸」であるべき
則本、塩見、美馬あたりは
投球内容そのものはそれほど悪くはなかった
ってのもあるので
なんとか打線の奮起を待つしかないっす。
それにしても
最後の聖澤は
あの打球で「併殺」喰らうって
脚大丈夫なのだろうか。