高校の時けっこう足しげく通った。
でもちろん
当時レコード業界が危惧した
「テープにダビング」してましたよw
いまはTSUTAYAとか全国的に展開していることを
考えると「隔世の感」がありますよね。
というかさらに
クラウド上のサービスが進化して
TSUTAYAのビジネスモデルも揺らいでるわけですから
まったくめまぐるしいです。
黎紅堂の時に
強攻な態度を取ってたレコード協会の上層部
とか
昨今のクラウドサービスの爆発的進化に
まったくもって始動の遅い
コンテンツ関連業界の上層部
とか
いつの時代も
「文化芸能」の仕切り
は老人にやらせてはいけない
ってところでしょうか。
日本国においては。
かつていた
パチンコ業界なんですけど
管理職になっても競争は激しく、
「最新業界知識の抜き打ちテスト」とか
ありましたよ。
巷間いろいろ言われてる業界ですが、
けっこう「まとも」なところも多くあるのです。
五輪のパクリエンブレム問題とか
かなり泥沼化してますけど
老人が「名誉職」として仕切ると
こうなるのかなあ
みたいな。
でもそうゆう物の言い方だと
「老人差別」になってしまうので
老若男女を問わず
「最新の知識に精通している」人材を
まっとうに公平に登用するシステム
ってのを
すべての分野で構築できないと
「ガラパゴス化」
ってのがどんどん進行してしまうのかも。
「グローバリズムに疑問を感じている」
私がこんなことを言うのも
なんだか変な気もしますが
そこのところは
「矛盾」を抱えていない人間など存在しない!
と
適当に開き直りますw