全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
いやあ郡山の球場の桜が美しかったですねえ
4月21日
郡山
楽0-6ロ
負け戸村
勝ち小野

ということで
「戸村降板」以降、
イーグルスファンにとっては
完全に
わびさびの時間になってしまいましたよ。

ちょっと
降板させるの早すぎるんじゃないの?
と一瞬思ったのですが、
その後「寒さ」の影響か
ロッテの小野が臀部付近の筋肉を痛めて
スパッと継投にはいったりなんかしてましたから
もうね、
「ブラウン監督の親心に
感涙する他はない」
と解釈することにしたんですけど、
まあそれにしても
これほど「勝てそうな気配」皆無な試合も珍しかったっす。

なんだかんだで「連打」一度もナシですからね。

球場にいたとしたら、
「周囲の人間観察」に走るパターンですよ。
あと
「売り子のお姉さん」観察とか。
観察のみならず、
購入の際に一言二言余計に発してみたりとかね。

芋煮会開催に関する会話に
耳をそばだてる、とかね。

それはそれとして
戸村ですけど、
いいストレートとスライダー&フォークを持っているのはわかりましたので
次に期待します。
「岩隈二世」と言われてるのがなんとなくはわかりました。

全く関係ないんすけど
この試合終わったあと
スカパーザッピングしてたら
郡山と同じような「球場の景色」に惹かれて
久しぶりに巨人戦の終盤を食い入るように見ちゃいました。
郡山は「桜色」でしたけど
巨人戦やってた「京都わかさスタジアム」は
「緑」の巨木が映えてましたよ。
単純に
「ああ、いい球場だなあ」って思いました。

しかも
よくある「バックネットのCG広告」が
「わかさ生活」だったのに笑いましたよ。

すぐさま
妻と娘に
「若狭とわかさがかかってるぞー」
って報告しました。
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