滅法面白い!
それどころか感涙するレベル!
って時もあれば
なんじゃこりゃ!
ってのもある。
時間返せー!みたいなw
オリンピック開始時期と
「農繁期」スタートが重なったので
途中からしか見てないんだけど
自分が見たなかでは
田知本、ベイカー、内村、
と数時間内に3人立て続けに「金」とった
あの流れは実に凄かった。
それと金藤の「金」
と
水谷と馬の壮絶なラリー
とか
錦織の準々決勝の死闘
くらいかな、
リアルタイム視聴で「興奮」したのは。
やはりその「プロ」の技ってのは凄いっす!
みたいな。
がっかりなのは
柔道でわりとよくある
「指導の差」で決まる試合。
おいおいおいおい
って感じですかね。
一般観客としては。
昔とかなりルール変わったんだなあ
ってのは判りました。
確かに。
もっとアグレッシブにやろうよ!
ってことのルール改正
なんでしょうけど
それでもそのルールの枠内で
楽に勝とうとする行為は
未来永劫防げないのでしょう。
ある意味それは
ほぼ全競技に共通するのかな。
野球だと
以前高校野球でも話題になった
「カット打法」とかね。
プロだとファイターズの中島卓の
「四球出塁」を視野にいれたカット
とか
時々ほんとイラつきますw
でもまあ「禁止」するってのもまたちょっと
どうなの?
ってのもあるし。
あとテニスにも録画検証による
「チャレンジ」あるとか
全然知らなかったっす。
世の中油断してると
どんどん変わるんすね。