全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
オリンピックは起伏がありますね。
見てて
滅法面白い!
それどころか感涙するレベル!
って時もあれば
なんじゃこりゃ!
ってのもある。
時間返せー!みたいなw

オリンピック開始時期と
「農繁期」スタートが重なったので
途中からしか見てないんだけど
自分が見たなかでは
田知本、ベイカー、内村、
と数時間内に3人立て続けに「金」とった
あの流れは実に凄かった。
それと金藤の「金」

水谷と馬の壮絶なラリー
とか
錦織の準々決勝の死闘
くらいかな、
リアルタイム視聴で「興奮」したのは。
やはりその「プロ」の技ってのは凄いっす!
みたいな。

がっかりなのは
柔道でわりとよくある
「指導の差」で決まる試合。
おいおいおいおい
って感じですかね。
一般観客としては。

昔とかなりルール変わったんだなあ
ってのは判りました。
確かに。

もっとアグレッシブにやろうよ!
ってことのルール改正
なんでしょうけど
それでもそのルールの枠内で
楽に勝とうとする行為は
未来永劫防げないのでしょう。
ある意味それは
ほぼ全競技に共通するのかな。

野球だと
以前高校野球でも話題になった
「カット打法」とかね。

プロだとファイターズの中島卓の
「四球出塁」を視野にいれたカット
とか
時々ほんとイラつきますw

でもまあ「禁止」するってのもまたちょっと
どうなの?
ってのもあるし。

あとテニスにも録画検証による
「チャレンジ」あるとか
全然知らなかったっす。

世の中油断してると
どんどん変わるんすね。
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