全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
専守防衛ハリネズミ麻雀とか
言ってたのは
片山まさゆき先生だったと思うんですけど、
左中指ギプス(正確には「シーネ」というそうです)固定
の日々ですと、
オラオラオラー
つって
大雑把で思い切った行動がとりにくい。

寝起きで
服を脱いだり着たりする時点で
とにかく全てにおいて「慎重」にならざるを得ないわけですよ。

で、街中に出ても
「転んで同じ個所をやってしまう」
リスクを避ける為に
「階段」じゃなくて
「スロープ」も一緒にある場所だったりすると
遠回りでもそっちを歩いたりなんかしてw

そうゆう意味では
いま住んでる多摩市は
実に「バリアフリー」が進んでいるなあ
と実感中。

特に、多摩センター近辺は
そのへんの配慮は実に行き届いてますね。

まあもともと「ニュータウン」ってことで
新たに人工的に出来た街なので
谷根千みたいな「風情」は全然ないんですけど
こうして
ほんの少し
なんだけど
若干「身体の動き」に不自由を感じてみると
実にありがたい気がしますよ。

ただもともと「丘陵」地帯なんで
コンクリートで
バリアフリーの工夫を
たくさん施しても
急な登り下りの坂
とかは
そりゃもう避けがたいんで
駅からちょっと離れると
やはりお年寄りや
身体の不自由な方には厳しいのかなあ。

なんとも微妙なところですね。

でもまあ
公共施設で
スロープはもちろん
エレベーターや
あと
「みんなのトイレ」
がある
割合は高いと思います。
多摩地区全般。
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