やはり何の「戦略」もなく
ただダラダラとパチンコやパチスロを打って
結局そこそこ負けた
とw
戦略を持ち
「勝とう」として
勝ててた時期もあったんだけど
転勤がちで
あちこち住む
という仕事のスタイルの流れになってからは
「打つ店を選ぶ」
ということも面倒になり
「入っただけで負け確定」の店で
ダラダラ負ける
ってゆうね。
ちなみに店名は出しませんし
同業者としては
そりゃ「出さない」のが正解だと思うし
自分をさんざん負かしてくれやがったな
とか恨むつもりも一切無いっすねw
で、べつに「犯罪行為」でもなく
とくに人倫にもとる
というほどのこともないんで
書きますけど
まだ「従業員同士のお金の貸し借り」が
会社で「禁止」じゃなかった頃なんかは
よく「パチンコ店員同士」
大勢で打ちに行ってましたよ。
当時は「店休日」もありましたからね。
で、ほんと
「ただワイワイがやがや大勢で打ちに行く」
ってだけで
「パチスロ4号機」や「イベント全盛」
だったころの「ノリ打ち」の
若者集団とは全然違って
「全員負け」とかよくあって
タネ銭切れた者から
櫛の歯が抜けるように
ハイドンの告別交響曲にように
一人一人店から消えていく
みたいなw
アホとしか言い様がない、とw
パチンコ店員
必ずしもパチプロスロプロのように
上手くはない!
とw
でまあ
負けてる人間が
勝ってる人間に金借りる
ってのは
当たり前のようにやってました。
やってましたけど
こうゆうのってのは
なんだかんだで「もめごと」が起きるのであり
結局は「借金禁止」になりましたよ。
でもおかげで
いま現在破綻せずになんとかやってる
みたいなのもありますからね。
当時は反発心を覚えたものですがw
で、ですね、
「大勢」で打ってると
そりゃ両隣の台に
同僚、上司、後輩
が座ってるみたいなこともよくあるわけでして、
まあそれぞれいろいろ「個性」がありまして
なかには植木等ばりに
「口からでまかせ出放題」みたいな方もいらっしゃいました。
なんというか
私が打ってた台がなかなか当たらずに
イラつき始めたくらいのところで
「いやもうちょっと頑張れば出るよ」
とニコニコしながら声かけてきてみたり、とかw
で、当たらない台に見切りをつけて
他の台を探してたら
ニコニコしながら
「ここの台出ると思うよ」と示唆してみたり、とかw
当時も今も
痛烈に感じるのは
その言葉には一切
「根拠」がなかった
ってゆうねw
羽根モノとかじゃなくて
波の荒い「セブン機」中心に打ってましたからね。
大勢で繰り出す場合。
でもほんとに
「悪気」はなかったと思います。
だまそうとか
意図的にはめてやろう
とか
そうゆう風情ゼロでしたからね。
そんなこんなで
だんだんと
パチンコパチスロは
「一人で」打つ方がいい
と思うようになりまして
実際それを実行に移しましたが
特に「勝率」はあがりませんでしたよ。
パチプロ
スロプロ
のようにはいかず
ただ単に
ミイラ取りがミイラになっただけ
みたいなw