おそ松さんとかまほろ駅前なんかは
そこそこハマって
まほろ駅前のエンディングで流れてた
まともがわからない
っていい歌だなあって思うんだけど
真面目にそのとおりになってきてて
ここ1,2年「シリアス」な感じの曲
全然作ってないw
いまのところ新しく曲を作らないと
「女たちがおれのことをタガログ語でしゃべってる」
が辻タダオの「遺作」ってことになる。
なのでそうゆう感じでないのを
作ろうとするんだけど
根が不真面目なので
詞もメロディーもなかなか出てこないw
中前の相方おぐまは
「詞先行」で曲作るタイプだと言ってたんだけど
自分の場合は「同時」タイプで
机やピアノに向かって
って感じではなく
ほぼ大体「歩行中」に出来る。
そうゆうのはまったく人それぞれなんすよね。
歩きながら「唄」が浮かんできて
ワンコーラス目はその勢いでやっちゃって
さすがに2コーラス目は机やピアノに向かう
って感じですかね。
だいたい
「女たちがおれのことをタガログ語でしゃべってる」
とか
机に向かってちゃ出てきませんw
とか言いながら、いま構想中なのが
「反ダイエット」的な詞世界の曲。
ふっくら
とか
ほっぺた
とか
そうゆう言葉をちりばめるわけです。
度胸経験勘
ではなくて
コンセプト先行で行くぞ!
みたいな。
きっかけは
NEWSザップに出てた
米山明日香青山学院大学教授を見たから。
ほぼ一目ぼれっすw
だからと言って
ふっくらした女性のみを好む
とか
そうゆうんじゃないっすw