何度も公言してるように
「陽水好き」の影響は少なからずあると思う。
たとえば
「人生が二度あれば」
と
「何故か上海」
では
同じ人間が作ったとは思えない
ってところがあるじゃないですか。
できれば自分もそうゆう者になりたい
ってのはありましたね。
でもちろん
「陽水」に似てはいけない
ってゆうね。
なのでまあ
ガチガチどストレートのラブソングもあるし、
ほぼ「無意味」に近い言葉遊び的な歌もあるし、
ってことで
どっちか一方のみ
には
ならないようにしよう
とこころがけてはいたものの
ここ1、2年は
ほぼ「無意味」路線一方でしたw
ですので
ちょっと今度は
過剰に意味のある
歌詞を作ってみようかな、
と。
ほんと
最後に作ったのが
「女たちがおれのことをタガログ語でしゃべってる」
ですからw
いやまあそれはそれで好きではありますけど。
そうそうあと「映画」の世界だと
イーストウッドもかなり作風バラバラでしょう。
この前「戦争」だったから
次は「恋愛」だな、とか
そうゆう感じ。
それくらいの心持のほうが
曲はたくさん作れるのかな
とふと思う今日この頃でございます。