全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ああ、ほんとに振れ幅がでかいっす。
人生52年。
これまでを振り返ると
「好不調の波」がでかいってのが
あらゆる面であり、
音楽もそうだし仕事もそうだし
野球観戦なんかもそうだ。
もっとも野球観戦は
自分でコントロールするもんじゃないんで
「他責」に出来るけど
音楽や仕事とかで
なにか「失敗」したり
やらかしたりするのは
そりゃもう完全に「自己責任」なんで
まったくもって言い訳がきかない。
立川でいいライブが出来た!
と思ったら
直後の八王子では
あらゆる意味で「最低」だったり
とか
まったくダメダメだ。
なんのためにいままで生きて来たんだろう
とすら思う。
思うけど、
なんとかやっていく他ない。
安定感のある大人
になりたいなあ
とは常々思うんだけど
これから無理にとりつくろう
ってのも逆にストレスたまるのかなあ。
ここでは何度も似たようなこと書いたけど
人間「加齢による成熟」ってのはない
とつくづく思う。
ただただ「退行」してゆくばかりだ。
幼児退行ってゆう感じ。
もうほんとに
退行しないように退行しないように
「普通の人」でいられるように
なんとか踏みとどまる
ってゆう
それが
人生「残り半分」を切った者

過ごし方なんだろうなあ
って思いますわ。
踏みとどまれてない時間
もけっこうあるんですけど
それをいちいち後悔しててもキリがないし。


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